ホーム スポーツ サッカーJ2順位2026/27最新|全20クラブの勝点・昇格圏・降格圏を徹底解説

サッカーJ2順位2026/27最新|全20クラブの勝点・昇格圏・降格圏を徹底解説

水野 香織 水野 香織 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
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2026/27シーズンのサッカーJ2順位は、Jリーグ公式サイトの順位表によると、2026年10月25日20時35分更新時点でベガルタ仙台が勝点27で首位に立っています。2位のアルビレックス新潟は勝点26、3位のカターレ富山と4位の横浜FCは勝点22で並び、J1自動昇格と昇格プレーオフ出場権をめぐる争いが続いています。

今季は2026年8月に開幕し、2027年5月まで行われる新しい秋春制のシーズンです。ここでは、J2全20クラブの順位・勝点・消化試合数・得失点差を一覧にまとめ、上位争いの構図、J1昇格の条件、J3降格圏の見方、過去シーズンとの比較まで整理します。

【2026/27最新】J2順位表・全20クラブの勝点と得失点差一覧

サッカーj2順位

以下はJリーグ公式サイトの「明治安田J2リーグ順位表」を基にした一覧です。公式順位表の掲載更新日時は2026年10月25日20時35分。全20クラブが13試合を消化しており、各クラブの総試合数は38試合です。

順位 クラブ 勝点 試合 勝 分 敗 得点 失点 得失点差
1ベガルタ仙台27138322211+11
2アルビレックス新潟26138231921-2
3カターレ富山22136432312+11
4横浜FC22136432516+9
5湘南ベルマーレ22135711512+3
6RB大宮アルディージャ21135622316+7
7テゲバジャーロ宮崎20135531916+3
8大分トリニータ19134721710+7
9いわきFC17135262019+1
10サガン鳥栖17135261415-1
11徳島ヴォルティス17135261113-2
12北海道コンサドーレ札幌17135261619-3
13ブラウブリッツ秋田161344514140
14ジュビロ磐田16134451415-1
15藤枝MYFC15133641514+1
16ヴァンラーレ八戸14134271022-12
17モンテディオ山形13134181113-2
18栃木シティ12133372022-2
19FC今治11133281526-11
20ヴァンフォーレ甲府11133281027-17

出典:Jリーグ公式サイト「明治安田J2リーグ順位表」。順位表の掲載更新日時は2026年10月25日20時35分。順位はシーズン途中の暫定的なもので、最終順位は大会規定に従って決定されます。

この順位表で押さえたいのは、首位と2位の差がわずか1ポイントであること、3〜5位が勝点22で並んでいること、そして9〜12位も勝点17で横一線になっていることです。13試合終了時点では、上位の順位が1試合の結果で入れ替わる可能性があります。

【首位争いを分析】仙台・新潟・富山・横浜FCの現在地

2026/27シーズンの序盤から中盤にかけて、特に注目されるのがベガルタ仙台、アルビレックス新潟、カターレ富山、横浜FCの4クラブです。同じ上位グループでも、勝点の積み上げ方や得失点差には違いがあります。

ベガルタ仙台は勝点27で首位。8勝3分2敗という成績に加え、22得点11失点、得失点差はプラス11です。2位の新潟と勝利数は同じ8ですが、仙台は敗戦が1つ少なく、失点も10点少ない数字です。勝点1差の首位争いでは、攻撃力だけでなく守備の安定性も大きな意味を持ちます。

アルビレックス新潟は勝点26で2位。仙台と同じ8勝を挙げていますが、2分3敗で、得失点差はマイナス2です。19得点に対して21失点という数字は、首位との差を考えるうえで見逃せません。勝点差が小さいだけに、失点を減らしながら勝利を重ねられるかが今後の焦点になります。

カターレ富山は勝点22で3位。23得点12失点、得失点差プラス11と、上位陣のなかでもバランスの取れた数字を残しています。2位新潟とは4ポイント差ですが、4位横浜FC、5位湘南ベルマーレと同じ勝点で並ぶ状況です。昇格プレーオフ出場圏を維持しながら、自動昇格圏との差を縮められるかが問われます。

横浜FCは勝点22で4位。25得点は今回の順位表に掲載された20クラブのなかで最多です。得点力は大きな武器ですが、16失点も記録しており、3位富山とは得失点差で2ポイント分の差ならぬ2ゴール分の差があります。同勝点の場合に得失点差が順位決定に使われるため、得点を伸ばすだけでなく失点を抑えることも重要です。

さらに注目したいのが5位湘南ベルマーレです。5勝7分1敗で勝点22を獲得しており、13試合で敗れたのはわずか1試合。引き分けが多い一方で、勝点を着実に積み重ねています。上位4クラブの争いに割って入れるかどうかは、引き分けを勝利に変える試合をどれだけ増やせるかにかかっています。

守備面では、8位大分トリニータの失点10も注目材料です。順位は8位ですが、20クラブ中で最も少ない失点数を記録しています。得失点差はプラス7で、今後の試合で得点力が上向けば、プレーオフ出場圏に近づく余地があります。

【J1昇格の条件】自動昇格とプレーオフ出場圏の違い

2026/27シーズンのJ2からJ1への昇格ルートは、大きく分けて2つあります。Jリーグ公式の大会概要では、J2年間順位の上位2クラブがJ1へ自動昇格し、3〜6位のクラブがJ1昇格プレーオフに進出する仕組みです。プレーオフを勝ち抜いたクラブもJ1昇格の権利を得ます。

現在の順位表に当てはめると、1位仙台と2位新潟が自動昇格圏、3位富山から6位RB大宮までがプレーオフ出場圏です。ただし、シーズン途中の順位は昇格決定を意味しません。残り試合で順位が変わる可能性があり、最終順位と必要なクラブライセンスなどの条件を満たすことが前提です。

J1昇格プレーオフは、リーグ戦で3〜6位に入った最大4クラブによるトーナメント方式です。2026/27シーズンの開催予定日は、準決勝が2027年5月29日・30日、決勝が同年6月5日・6日です。リーグ戦の最終節はJ2・J3ともに2027年5月22日・23日に予定されています。

上位2クラブとプレーオフ圏の差を見る際は、単に順位だけを追うのではなく、首位との勝点差、同勝点クラブの数、得失点差、消化試合数を組み合わせて判断するのが有効です。例えば、3位富山は2位新潟と4ポイント差ですが、4位横浜FC、5位湘南と勝点22で並んでいます。上位を追う立場であると同時に、プレーオフ圏を守る戦いも続きます。

【J3降格圏はどこ?】下位争いと順位決定方法を解説

J2では、年間順位の下位3クラブが原則としてJ3へ降格します。今回の順位表では18位栃木シティ、19位FC今治、20位ヴァンフォーレ甲府が降格圏に位置しています。17位モンテディオ山形も勝点13で、18位栃木シティとの差は1ポイントしかありません。

最下位の甲府は勝点11、得失点差マイナス17。FC今治も勝点11ですが、得失点差はマイナス11です。同じ勝点で並んでいるため、現時点では得失点差が順位の差につながっています。下位争いでは、勝利による勝点3の獲得だけでなく、失点を減らして得失点差の悪化を防ぐことも重要です。

ただし、降格圏にいるからといって降格が確定したわけではありません。全クラブが13試合を消化した段階では、38試合制のリーグ戦で残り25試合があります。下位クラブが連勝すれば順位は大きく変わり得ますし、上位クラブも連敗すれば順位を落とす可能性があります。

J2の順位決定方法は、まず勝点の合計で順位を決める仕組みです。勝利は3ポイント、引き分けは1ポイント、敗戦は0ポイント。勝点が同じ場合には、次の順番で比較します。

  • 第1基準:全試合の得失点差
  • 第2基準:全試合の総得点数
  • 第3基準:当該クラブ間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順)
  • 第4基準:抽選。ただし、昇降格の決定などで必要と判断された場合に実施

得失点差は「総得点から総失点を引いた数字」です。例えば、25得点16失点の横浜FCはプラス9、19得点21失点の新潟はマイナス2となります。勝点が同じクラブが並ぶと、得失点差の違いが順位を左右する場合があります。

なお、シーズン中に表示される順位は、最終順位の確定版とは異なる場合があります。Jリーグ公式サイトも、試合中の順位は公式記録が発表されるまで暫定記録であり、年間順位は大会規定に基づいて決定すると案内しています。速報順位と確定順位を混同しないことが大切です。

【J2歴代順位と比較】2025年から2026/27シーズンへの変化

現在の順位をより深く理解するには、前年のJ2最終順位や2026年の特別大会との違いを把握する必要があります。ただし、2026年は通常のシーズン移行期に当たり、2026年前半には「明治安田J2・J3百年構想リーグ」という特別大会が開催されました。現在の2026/27シーズンの順位と、特別大会の順位は同じ大会の成績ではありません。

Jリーグ公式の2025年J2最終順位を見ると、ベガルタ仙台は7位で勝点62、カターレ富山は17位で勝点37でした。それに対し、2026/27シーズンの13試合消化時点では仙台が首位、富山が3位につけています。両クラブの現在地は、前年の最終順位だけでは予測できないほど変化しています。

2026年前半の特別大会では、J2・J3の40クラブが4グループに分かれて戦いました。Jリーグのシーズンレビューによると、各グループ首位の4クラブが最終順位を争い、ベガルタ仙台が優勝しています。この大会は2026/27シーズンの通常のJ2リーグ戦とは形式が異なるため、当時の順位や勝点を現在のリーグ表に直接つなげて比較することはできません。

2026/27シーズンはJ1・J2・J3がそれぞれ20クラブで構成され、J2はホーム&アウェイの2回戦総当たり、全38節で実施されます。リーグ戦の開催期間は2026年8月8日から2027年5月23日までです。秋春制への移行に伴い、シーズンの区切りが変わった点を押さえておくと、過去の順位表や成績データを比較する際に混乱しにくくなります。

J2歴代順位を調べる場合は、シーズンの年度だけでなく、通常のリーグ戦なのか、特別大会なのかも確認しましょう。順位の数字が同じでも、大会方式や試合数が異なれば、成績が示す意味も変わります。

【プロの結論】J2順位表で注目すべき3つの判断基準

J2順位を追う際、勝点ランキングだけでチームの強さや昇格の可能性を判断すると、重要な情報を見落とすことがあります。現在の順位表から読み取れる判断基準は、次の3点です。

1. 勝点差と消化試合数をセットで見る。勝点1差で首位を争う仙台と新潟、勝点22で並ぶ富山・横浜FC・湘南は、1試合の結果が順位に直結しやすい状況です。試合数に差がある場合は、勝点だけでなく、どのクラブが何試合を残しているかも確認しましょう。

2. 得失点差からチームの傾向を読み取る。仙台と富山はともにプラス11で、守備と攻撃の収支が良好です。一方、新潟は得点が19に対して失点が21で、勝点26を獲得しながら得失点差がマイナスです。順位と得失点差を照らし合わせれば、チームがどの部分を改善すべきかを考える材料になります。

3. 昇格圏と降格圏を別々に追う。上位2クラブは自動昇格、3〜6位はプレーオフ出場圏、下位3クラブは原則J3降格圏です。昇格争いでは首位との差とプレーオフ圏内の順位変動、残留争いでは下位クラブとの勝点差や失点数が判断材料になります。

また、J2の順位表を毎節比較する際は、前節からの順位変動だけでなく、勝点の増減、得失点差、直近5試合の勝敗も確認すると、短期的な好不調を捉えやすくなります。順位は現在地を示す数字ですが、チームの勢いを読むには試合内容に関わる複数の指標を組み合わせる必要があります。

【サッカーJ2順位】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026/27シーズンのJ2最新順位は、いつ更新された情報ですか?
A1:Jリーグ公式サイトの順位表では、2026年10月25日20時35分が掲載更新日時です。仙台が勝点27で首位、新潟が勝点26で2位となっています。試合結果の反映タイミングによって表示が変わる場合があるため、最新情報を確認するときは更新日時もチェックしてください。

Q2:J2からJ1へ昇格するには何位になればよいですか?
A2:原則として年間順位の1位と2位が自動昇格します。3〜6位のクラブにはJ1昇格プレーオフへの出場権があり、トーナメントを勝ち抜いたクラブもJ1へ昇格します。ただし、クラブライセンスなどの規定が適用される場合があります。

Q3:J2で勝点が同じ場合、順位はどう決まりますか?
A3:まず得失点差、次に総得点数を比較します。それでも並ぶ場合は当該クラブ間の対戦成績を勝点、得失点差、総得点数の順に比較し、必要な場合は抽選で決定します。シーズン途中の表示順位と最終順位では、適用される条件に違いが生じる場合があります。

2026/27シーズンのJ2は、10月25日更新の公式順位表でベガルタ仙台が勝点27の首位に立ち、アルビレックス新潟が1ポイント差で追う展開です。カターレ富山、横浜FC、湘南ベルマーレも勝点22で並び、J1自動昇格圏とプレーオフ出場圏の争いは接戦となっています。

一方、下位では栃木シティ、FC今治、ヴァンフォーレ甲府が降格圏に位置しています。ただし、全クラブが38試合中13試合を消化した段階で、残りは25試合。順位が確定するまで、上位争いにも残留争いにも変化が起こり得ます。

J2順位を正確に把握するには、勝点だけでなく、消化試合数、得失点差、総得点、昇格・降格の条件を合わせて確認が必要です。シーズン移行に伴う特別大会と通常のリーグ戦を区別しながら、今後の順位推移を追っていきましょう。

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水野 香織

スキンケアとヘアケアを8年担当。成分表示とメーカー公式の説明文を確認し、体験談と公的データを分けて記述します。

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