ホーム スポーツ エンゼルス試合日程2022を完全整理!大谷翔平の登板日と全162試合の結果を徹底解説

エンゼルス試合日程2022を完全整理!大谷翔平の登板日と全162試合の結果を徹底解説

池田 翔太 池田 翔太 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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2022年のロサンゼルス・エンゼルスは、大谷翔平が投打の二刀流で歴史的な成績を残した一方、チームとしてはアメリカン・リーグ西地区3位、73勝89敗でシーズンを終えました。開幕戦から最終戦までの試合日程を振り返ると、春の好スタート、5月末から6月にかけての長い連敗、そして終盤の巻き返しという、明暗の分かれたシーズンが浮かび上がります。

この記事では、エンゼルス試合日程2022を月別に整理し、全162試合の対戦相手とスコア、大谷翔平の28先発日、ドジャースとの対戦結果、日本時間で日程を確認する際のポイントまでまとめました。2026年に当時の試合を調べたい人も、過去の試合結果やシーズン成績をまとめて確認できます。

【エンゼルス開幕戦2022】実際の初戦は4月7日、ホームでアストロズと対戦

エンゼルス試合日程2022

2022年のエンゼルスは、当初の発表では3月31日にオークランド・アスレチックスとの敵地開幕戦を迎える予定でした。しかし、MLBの労使交渉の影響で開幕日程が変更され、実際のレギュラーシーズン初戦は4月7日にずれ込みました。

MLB公式が2021年8月に発表した当初の日程では、オークランドとシアトルで計6試合を戦った後、4月7日に本拠地エンゼル・スタジアムでホーム開幕戦を行う計画でした。実際には、この4月7日のアストロズ戦が開幕戦とホーム開幕戦を兼ねる形になりました。

この試合で先発マウンドに立ったのは大谷翔平です。大谷は投手と指名打者を兼任して開幕戦に出場しましたが、エンゼルスは1対3で敗戦。翌8日も6対13で敗れ、開幕2連敗からのスタートとなりました。

それでも、9日に2対0で勝利して初白星を挙げ、11日と12日のマーリンズ戦、15日から17日までのレンジャーズ戦などを経てチームは調子を上げていきます。4月は最終的に14勝8敗。シーズン序盤の好調を支えた月でした。

なお、当初の日程と実際の試合日程を混同しないことが重要です。2022年のエンゼルスの実際の開幕戦を調べる場合は4月7日、当初の開幕予定を調べる場合は3月31日と区別してください。

【エンゼルス月別日程2022】開幕から最終戦までの試合数と勝敗

2022年のMLBレギュラーシーズンは、エンゼルスにとって4月7日から10月5日までの162試合でした。以下は、MLBの公式順位表とBaseball Almanacの試合記録に基づく月別の勝敗です。

月 試合数 勝敗 勝率 シーズンの主な動き
4月 22 14勝8敗 .636 好スタートを切る
5月 28 13勝15敗 .464 月末から連敗が深刻化
6月 28 10勝18敗 .357 連敗と苦戦が続く
7月 24 6勝18敗 .250 シーズンで最も厳しい月
8月 29 14勝15敗 .483 勝敗を立て直す
9月 26 14勝12敗 .538 勝ち越しで終盤を戦う
10月 5 2勝3敗 .400 10月5日に全日程終了
合計 162 73勝89敗 .451 ア・リーグ西地区3位

月別成績で目立つのは、4月の14勝8敗から7月の6勝18敗まで、チームの勢いが急速に落ち込んだことです。特に5月25日から6月8日まで続いた14連敗は、シーズン全体を左右する大きな出来事でした。

その後、8月は14勝15敗、9月は14勝12敗と持ち直しています。ただし、前半に積み重なった黒星を取り戻すには至らず、ポストシーズン進出は逃しました。月別成績を並べると、単に勝敗数を見るだけでなく、いつチームの状態が崩れ、いつ回復したのかが分かります。

なお、月別の試合数は米国現地日付を基準にしています。ダブルヘッダーが組まれた日は、同じ日付に2試合が記録されます。

【エンゼルス2022全試合結果】全162試合を月別・スコア付きで一覧

以下は、2022年のエンゼルスの全試合結果です。日付は米国現地時間を基準とし、スコアは「エンゼルスの得点-相手チームの得点」で表記しています。「○」はエンゼルスの勝利、「●」は敗戦、「@」は敵地での試合です。同日の2試合は第1試合・第2試合に分けています。

対戦相手の略称は、HOU=アストロズ、MIA=マーリンズ、TEX=レンジャーズ、BAL=オリオールズ、CLE=ガーディアンズ、CHW=ホワイトソックス、BOS=レッドソックス、WSH=ナショナルズ、TB=レイズ、OAK=アスレチックス、TOR=ブルージェイズ、NYY=ヤンキース、PHI=フィリーズ、NYM=メッツ、LAD=ドジャース、SEA=マリナーズ、KC=ロイヤルズ、ATL=ブレーブス、MIN=ツインズ、DET=タイガースです。

4月:14勝8敗(22試合)

4/7 HOU 1-3●、4/8 HOU 6-13●、4/9 HOU 2-0○、4/10 HOU 1-4●、4/11 MIA 6-2○、4/12 MIA 4-3○、4/14 @TEX 5-10●、4/15 @TEX 9-6○、4/16 @TEX 7-2○、4/17 @TEX 8-3○、4/18 @HOU 3-8●、4/19 @HOU 7-2○、4/20 @HOU 6-0○、4/22 BAL 3-5●、4/23 BAL 4-5●、4/24 BAL 7-6○、4/25 CLE 3-0○、4/26 CLE 4-1○、4/27 CLE 9-5○、4/28 CLE 4-1○、4/29 @CHW 5-1○、4/30 @CHW 0-4●。

5月:13勝15敗(28試合)

5/1 @CHW 6-5○、5/2 @CHW 0-3●、5/3 @BOS 0-4●、5/4 @BOS 10-5○、5/5 @BOS 8-0○、5/6 WSH 3-0○、5/7 WSH 3-7●、5/8 WSH 5-4○、5/9 TB 11-3○、5/10 TB 12-0○、5/11 TB 2-4●、5/13 @OAK 2-0○、5/14 @OAK 第1試合3-4●、5/14 @OAK 第2試合9-1○、5/15 @OAK 4-1○、5/16 @TEX 4-7●、5/17 @TEX 5-10●、5/18 @TEX 5-6●、5/20 OAK 2-4●、5/21 OAK 5-3○、5/22 OAK 4-1○、5/24 TEX 5-3○、5/25 TEX 2-7●、5/26 TOR 3-6●、5/27 TOR 3-4●、5/28 TOR 5-6●、5/29 TOR 10-11●、5/31 @NYY 1-9●。

6月:10勝18敗(28試合)

6/2 @NYY 第1試合1-6●、6/2 @NYY 第2試合1-2●、6/3 @PHI 0-10●、6/4 @PHI 2-7●、6/5 @PHI 7-9●、6/6 BOS 0-1●、6/7 BOS 5-6●、6/8 BOS 0-1●、6/9 BOS 5-2○、6/10 NYM 3-7●、6/11 NYM 11-6○、6/12 NYM 1-4●、6/14 @LAD 0-2●、6/15 @LAD 1-4●、6/16 @SEA 4-1○、6/17 @SEA 1-8●、6/18 @SEA 第1試合4-2○、6/18 @SEA 第2試合3-0○、6/19 @SEA 4-0○、6/20 KC 2-6●、6/21 KC 11-12●、6/22 KC 5-0○、6/24 SEA 3-4●、6/25 SEA 3-5●、6/26 SEA 2-1○、6/27 CHW 4-3○、6/28 CHW 4-11●、6/29 CHW 4-1○。

7月:6勝18敗(24試合)

7/1 @HOU 1-8●、7/2 @HOU 1-9●、7/3 @HOU 2-4●、7/5 @MIA 1-2●、7/6 @MIA 5-2○、7/7 @BAL 1-4●、7/8 @BAL 4-5●、7/9 @BAL 0-1●、7/10 @BAL 5-9●、7/12 HOU 5-6●、7/13 HOU 7-1○、7/14 HOU 2-3●、7/15 LAD 1-9●、7/16 LAD 1-7●、7/22 @ATL 1-8●、7/23 @ATL 2-7●、7/24 @ATL 9-1○、7/25 @KC 0-7●、7/26 @KC 6-0○、7/27 @KC 4-0○、7/28 TEX 0-2●、7/29 TEX 2-7●、7/30 TEX 9-7○、7/31 TEX 2-5●。

8月:14勝15敗(29試合)

8/2 OAK 3-1○、8/3 OAK 1-3●、8/4 OAK 7-8●、8/5 @SEA 4-3○、8/6 @SEA 第1試合1-2●、8/6 @SEA 第2試合7-1○、8/7 @SEA 3-6●、8/8 @OAK 1-0○、8/9 @OAK 5-1○、8/10 @OAK 5-4○、8/12 MIN 0-4●、8/13 MIN 5-3○、8/14 MIN 4-2○、8/15 SEA 2-6●、8/16 SEA 2-8●、8/17 SEA 7-11●、8/19 @DET 1-0○、8/20 @DET 3-4●、8/21 @DET 0-4●、8/22 @TB 1-2●、8/23 @TB 1-11●、8/24 @TB 3-4●、8/25 @TB 3-8●、8/26 @TOR 12-0○、8/27 @TOR 2-0○、8/28 @TOR 8-3○、8/29 NYY 4-3○、8/30 NYY 4-7●、8/31 NYY 3-2○。

9月:14勝12敗(26試合)

9/2 HOU 2-4●、9/3 HOU 2-1○、9/4 HOU 1-9●、9/5 DET 10-0○、9/6 DET 5-4○、9/7 DET 4-5●、9/9 @HOU 3-4●、9/10 @HOU 6-1○、9/11 @HOU 4-12●、9/12 @CLE 4-5●、9/13 @CLE 1-3●、9/14 @CLE 3-5●、9/16 SEA 8-7○、9/17 SEA 2-1○、9/18 SEA 5-1○、9/19 SEA 1-9●、9/20 @TEX 5-2○、9/21 @TEX 2-7●、9/22 @TEX 3-5●、9/23 @MIN 4-2○、9/24 @MIN 4-8●、9/25 @MIN 10-3○、9/27 OAK 4-3○、9/28 OAK 4-1○、9/29 OAK 4-2○、9/30 TEX 4-1○。

10月:2勝3敗(5試合)

10/1 TEX 3-2○、10/2 TEX 8-3○、10/3 @OAK 4-5●、10/4 @OAK 1-2●、10/5 @OAK 2-3●。

以上がレギュラーシーズン162試合の結果です。試合結果を一覧で追うと、4月の好調から5月末の連敗、7月の低迷、9月の巻き返しまでが明確になります。シーズン最後の5試合は2勝3敗で、10月5日のアスレチックス戦をもって全日程が終了しました。

【大谷翔平登板日2022】28先発と打者成績を一気に確認

大谷翔平は2022年、投手として28試合に先発し、15勝9敗、防御率2.33、166イニング、219奪三振を記録しました。打者としても157試合に出場し、打率.273、34本塁打、95打点、11盗塁をマーク。投打の両面で高い水準の成績を残しました。

以下は、米国現地日付を基準にした大谷の2022年の先発登板日です。日本時間で試合を探す場合は、開催地の時差により日付が翌日になることが多いため、日付の換算に注意してください。

  • 4月:7日(対HOU)、14日(@TEX)、20日(@HOU)、27日(対CLE)
  • 5月:5日(@BOS)、11日(対TB)、18日(@TEX)、26日(対TOR)
  • 6月:2日(@NYY)、9日(対BOS)、16日(@SEA)、22日(対KC)、29日(対CHW)
  • 7月:6日(@MIA)、13日(対HOU)、22日(@ATL)、28日(対TEX)
  • 8月:3日(対OAK)、9日(@OAK)、15日(対SEA)、21日(@DET)、27日(@TOR)
  • 9月:3日(対HOU)、10日(@HOU)、17日(対SEA)、23日(@MIN)、29日(対OAK)
  • 10月:5日(@OAK)

特に注目されたのが、6月21日のロイヤルズ戦で記録した1試合8打点です。翌22日の同カードでは投手として13奪三振を記録しました。MLB公式のシーズン総括によると、この2試合は打者としての8打点と投手としての13奪三振を連続する試合で達成した記録として紹介されています。

4月20日のアストロズ戦では6回を無失点、12奪三振。完全試合を6回まで持ち込む投球を見せました。また、9月29日のアスレチックス戦では7回2/3まで無安打投球を続け、最終的に8回を投げて被安打2、無失点、10奪三振という内容でした。

打撃面では34本塁打、95打点、OPS.875を記録。投手としての15勝、防御率2.33と合わせ、投打の両方でリーグ上位に入る成績を残しています。2022年のエンゼルスを振り返るうえで、大谷の登板日だけでなく、打者として出場した試合も押さえておくと、シーズンの全体像をより正確につかめます。

【エンゼルス対ドジャース2022】4試合全敗、シーズン成績は73勝89敗

ロサンゼルスの両球団が対戦する「フリーウェーシリーズ」は、2022年も注目カードの一つでした。MLB公式の当初日程発表では、6月14日・15日に敵地ドジャー・スタジアム、7月15日・16日に本拠地エンゼル・スタジアムで対戦する予定でした。

実際の対戦結果は、次の4試合すべてでエンゼルスが敗れています。

  • 6月14日:敵地で0対2
  • 6月15日:敵地で1対4
  • 7月15日:本拠地で1対9
  • 7月16日:本拠地で1対7

4試合合計の得点はエンゼルス3点、ドジャース22点。エンゼルスは1勝も挙げられませんでした。地域のライバルとの対戦を振り返る際は、試合日程だけでなく、対戦相手別の勝敗も確認するとシーズンの特徴が見えてきます。

2022年のエンゼルス全体の成績は73勝89敗、勝率.451でした。MLB公式の最終順位表ではアメリカン・リーグ西地区3位で、地区首位のヒューストン・アストロズは106勝56敗を記録しています。エンゼルスはシーズンを通して地区優勝争いを続けることができず、ポストシーズン進出も逃しました。

ホームと敵地の成績にも差がありました。ホームでは40勝41敗、敵地では33勝48敗。162試合を通じて623得点、668失点で、得失点差はマイナス45でした。大谷個人の活躍と、チームとして勝ち星を積み重ねる難しさが同時に表れたシーズンです。

【エンゼルス日程2022日本時間】開始時刻と日付の見方

エンゼルスの試合を日本時間で振り返る際に、最も注意したいのが日付のずれです。試合日程の原表記は米国現地日付であるため、日本のカレンダーと同じ日付になるとは限りません。特に2022年のレギュラーシーズンは4月から10月にかけて行われ、米国の多くの開催地で夏時間が適用されていました。

2022年の夏時間期間における日本との時差は、開催地によって異なります。

  • 太平洋時間(PDT):日本が16時間進んでいます。カリフォルニア州やシアトルでの試合が該当します。
  • 中部時間(CDT):日本が14時間進んでいます。ヒューストン、カンザスシティ、ミネソタなどが該当します。
  • 東部時間(EDT):日本が13時間進んでいます。ニューヨーク、ボストン、マイアミ、トロントなどが該当します。

例えば、太平洋時間の午後6時38分開始の試合は、日本時間では翌日の午前10時38分になります。東部時間の午後7時開始であれば、日本時間では翌日の午前8時です。このため、米国で4月7日に行われた開幕戦は、日本では4月8日の観戦予定として扱われる場合があります。

ただし、正確なエンゼルス試合開始時間は球場や曜日、テレビ中継などによって異なります。日付だけで日本時間を決めつけず、試合開始時刻と開催地のタイムゾーンを合わせて確認するのが確実です。

過去の試合を調べる場合は、MLB公式の試合記録や日程アーカイブで現地日付と開始時刻を確認し、必要に応じて日本時間へ換算してください。大谷翔平の登板日を探す場合も、米国現地日付と日本時間の日付を分けて検索すると、別日の試合を取り違えるリスクを減らせます。

【エンゼルス試合日程2022】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:エンゼルスの2022年の開幕戦はいつでしたか?
A1:実際の開幕戦は2022年4月7日です。本拠地でヒューストン・アストロズと対戦し、1対3で敗れました。当初は3月31日に敵地オークランドで開幕する予定でしたが、日程が変更されました。

Q2:大谷翔平は2022年に何試合に登板しましたか?
A2:投手として28試合に先発しました。成績は15勝9敗、防御率2.33、166イニング、219奪三振です。打者としては157試合に出場し、34本塁打、95打点を記録しました。

Q3:エンゼルスの2022年の最終成績と最終戦の結果は?
A3:レギュラーシーズンは73勝89敗、勝率.451で、アメリカン・リーグ西地区3位でした。最終戦は10月5日の敵地アスレチックス戦で、2対3で敗れています。

エンゼルスの2022年シーズンは、4月の14勝8敗という好スタートから始まり、5月末から6月にかけての14連敗、7月の6勝18敗という苦しい時期を経て、9月には14勝12敗と持ち直す展開でした。全162試合を通じた最終成績は73勝89敗。個人記録では、大谷翔平が打者として34本塁打、投手として15勝、防御率2.33という際立った成績を残しています。

過去の日程を調べる際は、まず米国現地日付と日本時間を区別し、次に月別勝敗、対戦相手、個人の登板記録を照合すると、必要な情報を効率よく確認できます。特定の試合を探すなら日付と対戦相手、シーズン全体を分析するなら月別成績と最終順位を軸に整理するのがおすすめです。

2022年のエンゼルスは、大谷翔平の歴史的な二刀流シーズンと、チームの勝敗が必ずしも一致しなかったことを示すシーズンでした。開幕戦から最終戦までの日程と結果を追うことで、個人の記録だけでは見えにくいチームの浮き沈みも把握できます。

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池田 翔太
コンテンツディレクター 池田 翔太
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