全日本総合バドミントン選手権大会の結果を知りたい方に向けて、2026年の開催日程、直近の優勝者・準優勝者、男女シングルスと各ダブルスの決勝結果、日本代表選考との関係を整理します。
2026年10月28日時点では、第80回大会はまだ開催前です。直近の確定結果は、2025年12月に行われた第79回大会のもので、男子シングルスは奈良岡功大、女子シングルスは山口茜が優勝しました。男子ダブルスは山下恭平/緑川大輝、女子ダブルスは五十嵐有紗/志田千陽、混合ダブルスは渡辺勇大/田口真彩が頂点に立っています。
【2026年最新情報】全日本総合バドミントンの結果速報と開催日程

全日本総合バドミントン選手権大会は、公益財団法人日本バドミントン協会が主催する国内最高峰の個人戦大会の一つです。実業団、大学、高校などで活動する有力選手が同じ舞台で競い、日本のトップを決めます。
2026年の第80回大会については、東京都バドミントン協会が公表する令和8年度の大会日程に、12月24日から30日までの開催予定が掲載されています。会場は前年と同じ京王アリーナTOKYO(武蔵野の森総合スポーツプラザ)です。
| 項目 | 2026年大会の情報 |
|---|---|
| 大会名 | 第80回全日本総合バドミントン選手権大会 |
| 開催予定日 | 2026年12月24日(木)~30日(水) |
| 会場 | 京王アリーナTOKYO |
| 実施種目 | 男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルス |
| 主催 | 公益財団法人日本バドミントン協会 |
| 直近の確定結果 | 2025年度・第79回大会 |
2026年大会の優勝者や準優勝者は、決勝が行われるまで確定しません。現在「全日本総合バドミントン結果2026」と検索した場合は、開催予定と前回大会の結果を区別することが大切です。
大会期間中は、予選から本戦、準々決勝、準決勝、決勝へと進行します。日本バドミントン協会の大会公式サイトでは、結果速報のほか、試合日程、トーナメント表、棄権情報などが掲載されます。組み合わせや試合時刻は更新される場合があるため、観戦前には最新の発表を確認してください。
【2025年大会の確定結果】男女シングルス・各ダブルスの優勝者と準優勝者
2025年12月24日から30日まで開催された第79回大会では、5種目すべての優勝者が決まりました。日本バドミントン協会の公式結果と、バドミントン専門メディア「バドスピ」の決勝記録をもとに、優勝者、準優勝者、決勝スコアをまとめます。
なお、スコアは第1ゲームからの順です。バドミントンは通常、2ゲーム先取で勝利となるため、3ゲーム目までもつれた試合では、終盤の立て直しやゲーム間の修正も見どころになります。
| 種目 | 優勝者・優勝ペア | 準優勝者・準優勝ペア | 決勝スコア |
|---|---|---|---|
| 男子シングルス | 奈良岡功大 | 武井凜生 | 21-17、10-21、21-17 |
| 女子シングルス | 山口茜 | 宮崎友花 | 21-14、21-23、21-13 |
| 男子ダブルス | 山下恭平/緑川大輝 | 岡村洋輝/三橋健也 | 21-13、24-22 |
| 女子ダブルス | 五十嵐有紗/志田千陽 | 廣田彩花/櫻本絢子 | 20-22、21-18、21-16 |
| 混合ダブルス | 渡辺勇大/田口真彩 | 緑川大輝/松山奈未 | 15-21、21-9、21-11 |
男子シングルス:奈良岡功大が武井凜生との決勝を2対1で制しました。第2ゲームを落とした後、第3ゲームを21-17で取り切り、優勝を決めています。
女子シングルス:山口茜は宮崎友花との決勝で、第2ゲームを21-23で失いながらも、第3ゲームを21-13で奪いました。経験豊富なトップ選手と若い世代の有力選手が優勝を争った一戦です。
男子ダブルス:山下恭平/緑川大輝が岡村洋輝/三橋健也をストレートで下しました。第2ゲームは24-22という接戦で、終盤の1点を争う展開を制しています。
女子ダブルス:五十嵐有紗/志田千陽が第1ゲームを落とした後、2ゲームを連取して逆転優勝しました。第3ゲームは21-16で、最後まで競り合った決勝となりました。
混合ダブルス:渡辺勇大/田口真彩は、緑川大輝/松山奈未に第1ゲームを先取されましたが、第2ゲームを21-9、第3ゲームを21-11で連取。ペアとして全日本総合初優勝を飾りました。
この5種目の結果から見えてくるのは、シングルスでは試合中の修正力、ダブルスではペアとしての連係や攻守の切り替えが勝敗を左右するという点です。決勝スコアだけでなく、どのゲームを取られ、どのように立て直したかを確認すると、大会の内容をより深く理解できます。
【歴代優勝者】2024年・2025年の結果から見る勢力図
全日本総合バドミントンの歴代優勝者を振り返ると、前年の勝者が再び頂点に立つ種目がある一方、優勝者が入れ替わる種目もあります。直近2大会を比較すると、各種目の勢力図を把握しやすくなります。
以下は、2024年の第78回大会と2025年の第79回大会の優勝者を並べたものです。2026年大会の結果を予測するものではありませんが、前回大会からの変化を確認する手掛かりになります。
- 男子シングルス:2024年は田中湧士、2025年は奈良岡功大が優勝しました。
- 女子シングルス:2024年は宮崎友花、2025年は山口茜が優勝しました。
- 男子ダブルス:山下恭平/緑川大輝が2024年、2025年と連続優勝しました。
- 女子ダブルス:2024年は志田千陽/松山奈未、2025年は五十嵐有紗/志田千陽が優勝しました。
- 混合ダブルス:2024年は柴田一樹/篠谷菜留、2025年は渡辺勇大/田口真彩が優勝しました。
特に男子ダブルスでは、山下/緑川ペアが2連覇を達成しました。一方、女子シングルスは宮崎から山口へ、混合ダブルスは柴田/篠谷から渡辺/田口へと優勝者が変わっています。
なお、歴代優勝者を調べる際は、年度と大会回数を合わせて確認が必要です。全日本総合の結果は、同じ年に開催される国際大会や国内ランキングとは別の記録です。日本代表の国際大会成績と混同しないようにしましょう。
【日本代表選考との関係】優勝すれば代表入りが決まるのか
全日本総合バドミントン選手権大会が注目される大きな理由は、日本一を決める大会であると同時に、日本代表選考にも関係することです。ただし、優勝者が必ず無条件で代表メンバーに確定する、と単純化するのは正確ではありません。
日本バドミントン協会が公表した2026年の日本代表選手選考基準では、ナショナルチームの候補選考にあたり、全日本総合選手権大会の各種目優勝者が選考要件の一つに挙げられています。対象は男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスです。
同基準では、全日本総合の成績だけでなく、大会終了後に発表される日本ランキング、オリンピックや世界選手権での成績、世界ランキング、強化戦略本部による推薦なども選考要件として示されています。つまり、全日本総合は重要な評価の場ですが、代表編成には複数の判断材料が使われます。
また、2026年の選考基準は2025年11月に掲載された後、2026年6月にも一部改定されています。選考条件は年度によって変わる可能性があるため、2026年12月の大会で好成績を残した選手が翌年度の代表にどう選ばれるかは、その年度に適用される正式な選考基準で確認する必要があります。
準優勝者についても、全日本総合の成績だけを根拠に代表入りが決まると考えるのは避けたいところです。過去の選考制度と最新の基準では条件が異なる場合があるため、「優勝・準優勝」という結果と「代表選考の決定」は分けて理解することが大切です。
【トーナメント表・日程・会場】結果速報を正しく確認する方法
全日本総合バドミントンの結果速報を追う際は、日本バドミントン協会の大会公式サイトを中心に確認するのが確実です。公式サイトでは、種目別の本戦結果、予選結果、トーナメント表、タイムテーブル、棄権情報などが掲載されます。
試合を追うときは、次の順番で情報を確認すると、結果の取り違えを防ぎやすくなります。
- 1. 開催日と試合区分:予選、本戦、準々決勝、準決勝、決勝のどの段階なのかを確認する。
- 2. 種目:男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスを区別する。
- 3. トーナメント表:選手名だけでなく、対戦相手、勝ち上がり、棄権による変更を確認する。
- 4. 試合結果:ゲームカウントと各ゲームの得点を確認し、勝者を判断する。
- 5. 最終結果:速報段階の情報と大会終了後の正式記録を区別する。
2026年大会の開催予定は12月24日(木)から30日(水)までです。前回の2025年大会では、12月25日に予選、26日から27日に本戦序盤、28日に準々決勝、29日に準決勝、30日に決勝が行われました。2026年大会の詳細な日別スケジュールは、正式発表に従って確認してください。
会場とアクセス:会場の京王アリーナTOKYOは東京都調布市西町290-11にあります。2025年大会の公式開催概要では、京王線「飛田給駅」から徒歩約9分と案内されていました。2026年に現地観戦する場合は、最新の来場案内、チケット情報、入場方法もあわせて確認しましょう。
結果速報を検索すると、試合途中のスコア、過去大会の結果、別大会のランキングが同時に表示されることがあります。2026年大会の優勝者を探している場合は、開催年と大会回数を照合することが最も簡単な見分け方です。
【全日本総合バドミントン結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の全日本総合バドミントン選手権大会はいつ開催されますか? A1:東京都バドミントン協会の令和8年度大会日程では、2026年12月24日(木)~30日(水)に京王アリーナTOKYOで開催予定です。2026年10月28日時点では、まだ大会は開催されていません。
Q2:直近の男子・女子シングルスの優勝者は誰ですか? A2:2025年の第79回大会では、男子シングルスが奈良岡功大、女子シングルスが山口茜でした。2026年大会の優勝者は決勝終了後に確定します。
Q3:内閣総理大臣杯と文部科学大臣杯はどの種目に授与されますか? A3:大会の公式開催概要では、男子・女子シングルスの優勝者に内閣総理大臣杯、男子・女子ダブルスと混合ダブルスの優勝ペアに文部科学大臣杯が授与されます。
Q4:全日本総合で優勝すれば日本代表に選ばれますか? A4:全日本総合の優勝は代表選考上の重要な要件ですが、代表編成には日本ランキング、国際大会の成績、世界ランキング、強化戦略本部の推薦なども関係します。該当年度の正式な選考基準を確認してください。
Q5:トーナメント表や組み合わせはどこで確認できますか? A5:日本バドミントン協会の大会公式サイトで、種目別の組み合わせや結果、タイムテーブル、棄権情報などを確認できます。試合直前には更新内容も確認すると安心です。
全日本総合バドミントン選手権大会の結果を確認するうえで、最初に押さえたいのは、2026年大会が12月24日から30日までの開催予定であり、10月28日時点で最新の確定結果は2025年大会のものだという点です。
2025年大会では、奈良岡功大、山口茜、山下恭平/緑川大輝、五十嵐有紗/志田千陽、渡辺勇大/田口真彩がそれぞれ優勝しました。2026年大会では、この顔ぶれに続く新たな優勝者が生まれるのか、連覇する選手やペアが現れるのかが注目点になります。
そして、大会結果を見る際は、優勝者の名前だけでなく、準優勝者、決勝スコア、トーナメントの勝ち上がり、代表選考基準まで確認することが大切です。全日本総合は日本一を決める舞台であると同時に、国内ランキングや国際大会の実績と並んで、トップ選手の現在地を知るための重要な大会です。
2026年大会の結果速報を追うなら、日本バドミントン協会の公式発表を基準に、開催日、種目、組み合わせ、正式結果を順番に確認しましょう。そうすることで、単なる勝敗だけでは見えない日本バドミントン界の勢力図と、次の代表選考につながる動きを理解しやすくなります。