福岡マラソンの結果を確認したい方に向けて、2026年大会の開催日、最新の結果速報、2025年大会の男女上位記録、完走者検索の方法をまとめました。福岡マラソンは、2014年から毎年11月に福岡市と糸島市で開催されている市民参加型のマラソン大会です。
2026年10月28日時点では、福岡マラソン2026は開催前です。大会は11月8日(日)に予定されているため、最新の確定結果は2025年大会の記録となります。2025年は男子の中本健太郎選手が2時間23分21秒、女子の重元佳奈美選手が2時間55分47秒で優勝しました。この記事では、過去大会の順位やタイムを比較しながら、公式記録・リザルト・完走証の確認方法を解説します。
【福岡マラソン2026の結果速報】開催日と最新リザルトを確認

福岡マラソン2026は、2026年11月8日(日)に開催される予定です。大会公式サイトでは開催日や競技種目などが案内されていますが、10月28日時点ではレースが行われていないため、2026年の優勝者、総合順位、完走者数、完走率はまだ確定していません。
大会当日に福岡マラソン結果速報を調べる場合は、SNSや速報まとめサイトだけで判断せず、福岡マラソン公式サイトと公式記録を掲載する大会結果ページを確認するのが確実です。速報と確定記録では内容が異なる場合があるため、更新日時や記録の確定状況にも注意してください。
2026年大会の主な予定は次のとおりです。
- 開催日:2026年11月8日(日)
- 車いす競技スタート:午前8時10分
- マラソン・ファンランスタート:午前8時20分
- ランナー受付:11月6日(金)12時~20時、11月7日(土)10時~20時の予定
- 受付会場:福岡市役所西側ふれあい広場の予定
大会公式FAQによると、当日のランナー受付は実施されない予定です。これから参加するランナーは、結果の確認方法だけでなく、受付日程や大会当日の案内もあわせて確認しておきましょう。
【福岡マラソン2025の結果】男子・女子の順位とタイム一覧
2026年大会の結果を待つ間に確認しておきたいのが、前回の福岡マラソン2025です。2025年11月9日に開催された第12回大会では、男子は中本健太郎選手、女子は重元佳奈美選手がフルマラソンの総合優勝を果たしました。
大会結果を掲載するRUNNETの記録では、両選手のグロスタイムに加えてネットタイムも確認できます。男子は2位と18秒差、女子は2位と1分28秒差という結果でした。
2025年大会の男女上位3人は次のとおりです。
男子マラソン・総合上位
- 1位:中本健太郎 2時間23分21秒
- 2位:福留大樹 2時間23分39秒
- 3位:西純平 2時間25分20秒
女子マラソン・総合上位
- 1位:重元佳奈美 2時間55分47秒
- 2位:若林由佳 2時間57分15秒
- 3位:米倉まり 2時間57分30秒
2025年大会では、フルマラソンの出走者が13,212人、完走者が12,724人で、完走率は約96.3%でした。フルマラソン以外にも車いす競技とファンランが実施され、3種目を合わせた参加者は約1万5,000人に上りました。
ここで注意したいのは、マラソンの総合順位と年代別順位は別の集計だという点です。たとえば、年代別で1位になっても、男女別の総合順位では異なる順位になります。自分の順位を確認する際は、総合順位・種目別順位・年代別順位のどれを見ているのかを確かめてください。
【福岡マラソンの歴代記録】2023~2025年の優勝タイムを比較
福岡マラソンの過去大会結果を比較すると、年ごとの優勝タイムや順位の変化がわかります。ただし、タイムの速さはランナーの実力だけで決まるものではありません。気温や風、レース展開、当日のコンディションなども記録に影響するため、単純に前年より遅いから大会全体のレベルが下がったとは判断できません。
近年の男女優勝記録と、大会公式FAQで公表されている歴代大会記録を整理しました。
| 大会・区分 | 男子優勝者・記録 | 女子優勝者・記録 |
|---|---|---|
| 2025年 | 中本健太郎 2時間23分21秒 |
重元佳奈美 2時間55分47秒 |
| 2024年 | 波多江隆人 2時間25分13秒 |
清水穂高 2時間51分17秒 |
| 2023年 | 田中飛鳥 2時間22分15秒 |
俵千香 2時間48分43秒 |
| 男子の大会記録 | 2019年 2時間19分19秒 |
― |
| 女子の大会記録 | ― | 2018年 2時間30分09秒 |
2023年は男子が田中飛鳥選手の2時間22分15秒、女子が俵千香選手の2時間48分43秒でした。2024年は男子が波多江隆人選手の2時間25分13秒、女子が清水穂高選手の2時間51分17秒。2025年は男子が2時間23分21秒、女子が2時間55分47秒となっています。
男子では2024年から2025年にかけて優勝タイムが1分52秒短縮された一方、女子では4分30秒遅くなりました。こうした差を読み解く際は、各年の優勝者だけでなく、2位以下のタイムや大会当日の気象条件も合わせて見ると、レース展開をより正確に理解できます。
また、歴代大会記録と直近の優勝タイムは区別が必要です。大会公式FAQによると、男子の大会記録は2019年の2時間19分19秒、女子は2018年の2時間30分09秒です。2025年の優勝タイムは、この大会記録とは異なります。
なお、ここで扱っているのは市民参加型の「福岡マラソン」です。12月に開催される「福岡国際マラソン」とは別の大会であり、コースや参加資格、競技結果を混同しないようにしましょう。
【福岡マラソン完走者検索】公式記録とリザルトの調べ方
自分や家族、知人の順位を調べたい場合は、福岡マラソンの大会公式サイトから案内される大会結果ページを確認します。2025年大会の結果はRUNNETに掲載されており、氏名やナンバーカード番号などから個人の記録を探せます。
福岡マラソン完走者検索では、次の手順で確認するとスムーズです。
- 大会公式サイトを開く。対象年が2025年なのか、2026年なのかを最初に確認します。
- 大会結果・リザルトの案内を探す。公式記録を掲載する大会結果ページに進みます。
- 検索条件を入力する。氏名、ナンバーカード番号、種目など、利用できる項目を入力します。
- 検索結果の詳細を確認する。記録、総合順位、種目別順位、ネットタイムなどを確認します。
- 記録の確定状況を確認する。速報値なのか、確定した公式記録なのかを確認してから順位を判断します。
検索する際は、氏名の漢字表記やナンバーカード番号の入力間違いに注意しましょう。見つからない場合は、別の検索条件に切り替えたり、対象年や種目を再確認したりすると見つけやすくなります。
また、完走者検索と上位記録一覧では、表示される情報が異なることがあります。上位記録一覧は優勝者や入賞者の比較に便利ですが、個人の詳細な記録を確認したい場合は、ランナー検索や個人記録詳細を利用するのが適しています。
【福岡マラソンのタイムと完走証】グロス・ネットの違いに注意
福岡マラソンのリザルトを見ると、「グロスタイム」と「ネットタイム」の2種類のタイムが表示される場合があります。どちらも同じレースの記録ですが、計測の起点が異なります。
- グロスタイム:スタートの号砲を基準に計測したタイム。
- ネットタイム:ランナーがスタート地点の計測ラインを通過してから計測したタイム。
参加人数の多い市民マラソンでは、スタート位置によって号砲から計測ラインを通過するまでに時間差が生じます。そのため、ネットタイムのほうがグロスタイムより短くなることがあります。
実際に2025年大会のRUNNET記録では、中本健太郎選手はグロスタイム2時間23分21秒、ネットタイム2時間23分17秒でした。重元佳奈美選手はグロスタイム2時間55分47秒、ネットタイム2時間55分33秒です。
大会の公式順位を確認するときは総合順位とグロスタイムを中心に見て、個人の走行ペースや自己ベストとの比較にはネットタイムも活用するとよいでしょう。前年との比較でも、異なる種類のタイムを混ぜないことが大切です。
完走者が取得できる福岡マラソン完走証については、大会公式サイトの「WEB完走証」案内が確認先になります。2025年大会では、大会当日にアスリートビブスの番号を入力して完走証・記録証を作成し、ダウンロードできる仕組みが案内されていました。
ただし、公式案内では記録確定前の表示は速報・参考記録とされていました。また、完走証を作成できるのは完走者に限られ、車いす競技とファンランでは記録の記載方法がフルマラソンと異なります。2026年大会の取得方法や公開時期は、当年の公式案内で確認してください。
【福岡マラソンの基本情報】開催日・種目・コースの特徴
福岡マラソン(FUKUOKA MARATHON)は、福岡市と糸島市を舞台にした市民参加型のマラソン大会です。2014年に始まり、毎年11月に開催されています。都市部から海岸線を経て糸島市へ向かうコースが特徴で、競技志向のランナーから初めてフルマラソンに挑戦する人まで、幅広い参加者が集まります。
2026年大会の主な競技種目は、フルマラソン、車いす競技、ファンランの3つです。
- マラソン:42.195km。登録の部と一般の部があります。
- 車いす競技:5.2km。
- ファンラン:5.2km。楽しみながら走ることを目的とし、競技としての記録計測や表彰は行われません。
マラソンのコースは福岡市中央区の天神交差点付近をスタートし、糸島市志摩初付近をフィニッシュとするルートです。市街地から海沿いへと景色が変わるため、記録を狙うランナーだけでなく、沿道の応援や地域の雰囲気を楽しみたい参加者にも親しまれています。
大会公式FAQでは、福岡マラソンのコースは日本陸上競技連盟の公認コースとして案内されています。歴代記録を比較する際は、同じ大会の公認コースで記録されたタイムであることを踏まえながら、年ごとの気象条件やレース展開も考慮する必要があります。
なお、「福岡市のマラソン大会」という広い意味で検索している場合は、福岡マラソンと福岡国際マラソンを取り違えないようにしましょう。福岡マラソンは市民参加型で、例年11月に福岡市から糸島市にかけて開催されます。一方、福岡国際マラソンは別の大会で、2026年は12月6日(日)に開催予定です。
【福岡マラソン結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:福岡マラソン2026の結果はいつわかりますか?
A1:2026年10月28日時点では大会前のため、順位やタイムはまだ発表されていません。大会は11月8日(日)に予定されています。開催後は公式サイトの結果速報や大会結果ページで確認し、確定記録が公開された段階で正式な順位をチェックしてください。
Q2:福岡マラソンの完走者検索では何が必要ですか?
A2:RUNNETの大会結果ページでは、氏名やナンバーカード番号、種目などを使って検索できます。個人のタイムだけでなく、総合順位や種目別順位、ネットタイムなども確認できます。検索条件や表示項目は大会・ページによって異なる場合があります。
Q3:福岡マラソンの公式記録と完走証はどこで確認できますか?
A3:大会公式サイトの大会結果・WEB完走証の案内が確認先です。完走証の作成方法や記録の公開状況は大会ごとに案内されるため、対象年のページを確認してください。速報段階のタイムは、確定後に変更される場合があります。
福岡マラソンの結果を調べるなら、まず対象年を確認することが大切です。2026年大会は11月8日(日)開催予定で、10月28日時点の最新の確定結果は2025年大会です。2025年は男子が中本健太郎選手の2時間23分21秒、女子が重元佳奈美選手の2時間55分47秒で優勝しました。
順位や個人記録を調べる場合は、公式サイトから案内される大会結果ページを利用し、氏名やナンバーカード番号で検索しましょう。グロスタイムとネットタイムの違いを把握し、速報値と確定記録を区別することで、結果をより正確に読み取れます。
加えて、2023年・2024年・2025年の優勝タイムや、男子2時間19分19秒、女子2時間30分09秒という大会記録を比較すれば、福岡マラソンの歴代記録の位置づけも見えてきます。2026年大会の結果が公開されたら、公式リザルトと完走証を照合しながら、順位・タイム・完走者数を確認していきましょう。