麗澤中学校の偏差値は、入試の実施回や模試の種類によって異なります。四谷大塚の2027年中学受験対応データでは、第1回入試のAライン80偏差値が48、第2回・第3回は46です。加えて、2026年度入試では実質倍率が第1回の2.3倍から第3回の4.2倍まで上昇しており、受験日程によって合格の難しさも変わります。
2026年10月現在、2027年度入試の募集要項も公表されています。この記事では、最新の偏差値、実際の入試倍率、合格最低点、4科型・3科型・2科型・1科型の違い、AE+コースの教育内容、学費、評判・口コミ、併願校選びまで整理。数字の見方だけでなく、合格に向けて何を優先すべきかを解説します。
【麗澤中学校の偏差値】四谷大塚は48・46!模試によって違う理由

麗澤中学校の偏差値を調べる際、最初に押さえたいのが、偏差値は学校に固定された絶対的な数字ではないという点です。模試ごとに受験者層や合格可能性の判定方法が異なるため、同じ学校でも掲載される数値は変わります。
四谷大塚の学校別偏差値情報では、2027年中学受験対応の麗澤中学校について、次の数値が掲載されています。
- 第1回入試:Aライン80偏差値48、Cライン50偏差値45
- 第2回入試:Aライン80偏差値46、Cライン50偏差値42
- 第3回入試:Aライン80偏差値46、Cライン50偏差値42
ここでいうAライン80偏差値は、合格可能性80%を目安とする受験校選びに用いられる指標です。一方、Cライン50偏差値は、合格可能性50%を目安とする指標です。いずれも合格を保証する数字ではなく、模試の成績をもとに志望校との距離を測るための参考値です。
注目したいのは、第1回と第2回・第3回の差です。Aライン80偏差値では2ポイントの開きがあります。第1回の方が偏差値上の目安は高いものの、実際の入試では募集人数や受験者数、合格者数も影響します。偏差値が低めの回を受ければ必ず合格しやすい、という単純な構造ではありません。
首都圏模試の偏差値を調べる場合も、四谷大塚の数字とそのまま比較しないことが大切です。中学入試データ図鑑では、首都圏模試の2026年入試結果偏差値として男女とも64という数値が掲載されています。ただし、これは四谷大塚のAライン80偏差値とは資料の性質が異なるため、48と64を並べて学校の難易度を判断するのは適切ではありません。首都圏模試センターの資料を確認するときは、対象年度、模試の種類、合格判定の基準をそろえて読む必要があります。
また、検索結果に表示される「偏差値56~59」などの数値が、四谷大塚の48・46と食い違っていても、直ちにどちらかが誤りとは限りません。模試の母集団や算出方法、対象となる入試回が異なる可能性があるからです。
偏差値を見るときの基本は、同じ模試の同じ判定基準で比較すること。そのうえで、実際の入試倍率と合格最低点を確認すれば、麗澤中学校の受験難易度をより具体的に把握できます。
【2026年度入試結果】麗澤中学校の倍率・合格最低点を一覧で比較
麗澤中学・高等学校の公式発表「2026年度 麗澤中学校 入学試験出願状況および結果」によると、2026年度は第1回に647人、第2回に497人、第3回に363人が志願しました。第3回は募集定員が30人と少なく、実質倍率は4.2倍に達しています。
各回の募集定員、志願者数、受験者数、合格者数、合格最低点を
| 項目 | 第1回 | 第2回 | 第3回(午後) |
|---|---|---|---|
| 入試日 | 2026年1月21日 | 2026年1月25日 | 2026年1月28日 |
| 募集定員 | 70人 | 50人 | 30人 |
| 志願者数 | 647人 | 497人 | 363人 |
| 受験者数 | 628人 | 400人 | 262人 |
| 合格者数 | 279人 | 132人 | 62人 |
| 志願倍率 | 9.2倍 | 9.9倍 | 12.1倍 |
| 実質倍率 | 2.3倍 | 3.0倍 | 4.2倍 |
| 合格最低点 | 4科193点・3科202点/300点 | 4科195点・3科202点/300点 | 2科150点/200点、1科94点/120点 |
※数値は学校公式発表に基づきます。合格最低点は受験方式ごとに満点が異なります。
特に注意したいのが、志願倍率と実質倍率の違いです。志願倍率は志願者数を募集定員で割った数値であり、実質倍率は受験者数を合格者数で割った数値です。実際の競争状況を考える際には、両方を区別して確認する必要があります。
2026年度の実質倍率は、第1回2.3倍、第2回3.0倍、第3回4.2倍でした。第3回の志願倍率は12.1倍です。ただし、複数回受験する人がいるため、志願者数をそのまま実人数とみなすことはできません。
合格最低点にも注目しましょう。第1回の4科型は300点満点中193点、第2回は195点でした。第3回の2科型では200点満点中150点、1科型では120点満点中94点です。第3回の2科型は得点率75%、1科型は約78.3%が最低点の目安となり、得意科目に絞って受験できる一方、相応の得点力が大切です。
また、第1回4科型の受験者全体の平均点は185.8点、第2回は175.3点でした。平均点は問題の難易度によって動くため、最低点だけでなく、平均点との差も確認したいところです。
この結果から読み取れるのは、偏差値の差が小さくても、入試回によって実際の競争状況は大きく変わり得るということです。第一志望として受験するなら、第1回を基本に据え、第2回・第3回をどう組み合わせるかを考えるのが現実的です。
【2027年度入試日程】4科型・3科型・2科型・1科型の違い
2027年度の麗澤中学校入試は、公式募集要項によると、1月21日、1月25日、1月28日の3回です。募集コースはAE+(エーイープラス)コースで、各回の定員や選択できる試験方式が異なります。
- 第1回:2027年1月21日(木)。募集定員70人。4科型または3科型。
- 第2回:2027年1月25日(月)。募集定員50人。4科型または3科型。
- 第3回:2027年1月28日(木・午後)。募集定員30人。2科型または1科型。
第1回・第2回の4科型は、国語50分100点、算数50分100点、理科30分50点、社会30分50点の合計300点満点です。3科型は国語50分100点、算数50分100点、英語60分100点で、こちらも300点満点です。英語が得意な受験生にとっては、3科型が選択肢になります。ただし、3科型は若干名の募集で、試験会場は本校に限られます。
第3回の2科型は算数50分100点、国語50分100点の合計200点満点です。1科型は算数のみで、試験時間65分、120点満点となっています。算数に強みがある受験生に向いた方式ですが、2026年度の実質倍率が4.2倍だった点も考慮しておきたいところです。
2027年度の合格発表は、各回とも午前10時にWebで行われる予定です。第1回は1月22日、第2回は1月26日、第3回は1月29日です。出願期間は2026年12月17日午前9時から各入試日の午前5時までと案内されています。
また、募集要項では、本校会場に加えて船橋会場(ホテルフローラ船橋)が設けられます。ただし、第1回・第2回の3科型と、第3回の1科型は本校会場のみです。会場の収容定員を超えた場合などの取り扱いもあるため、出願時には最新の公式募集要項で確認してください。
2026年10月28日現在、2027年度入試に向けた準備では、出願情報の入力開始日と検定料の支払い開始日を混同しないことも重要です。公式案内では、出願情報の入力は11月1日午前9時から、検定料の支払い開始は12月17日午前9時からとされています。
【AE+コースの特徴と評判】麗澤中学校で学べること
麗澤中学校は、2026年度から従来のAEコース・EEコースの2コース制を改め、AE+コースの1コース制へ移行しました。2027年度入試でも、このAE+コースが募集対象です。過去の入試結果を比較する場合には、コース制度や配点の変更を踏まえる必要があります。
学校公式のコース紹介によると、AE+コースでは、高度な教科学習と体験型の探究学習を組み合わせ、学力と人間性の両方を育てることを目指しています。特定教科では6年間の一貫教育を生かした先取り学習を行うほか、言語技術教育、コミュニケーションを重視した英語教育、キャリア探究などを取り入れています。
英語教育では、グローバル教員と日本人教員による授業や、英語を使う少人数授業、英文の構成力を育てるパラグラフ・ライティングなどが特徴です。加えて、フィールドワーク、宿泊研修、海外研修、提携校との交流といった体験プログラムも用意されています。
そのため、麗澤中学校を検討する際は、偏差値や大学合格実績だけでなく、探究学習や英語教育をどの程度重視するかも判断材料になります。知識を身につけるだけでなく、発表や文章作成、体験活動を通じて学ぶ環境を求める家庭には、学校の教育方針が合うかどうかを確認する価値があります。
評判・口コミは、平均評価だけでなく、具体的な評価項目を読むことが大切です。口コミサイト「みんなの中学校情報」では、麗澤中学校について60件の口コミと評価4.00の表示が確認できます。ただし、これは投稿者による評価の集計であり、学校全体の教育効果を直接測定した数字ではありません。
口コミを読む際は、学習環境、校則、施設、部活動、通学アクセスなど、どの項目について書かれているかを分けて考えましょう。とりわけ通学時間や駅からの移動は、毎日の学校生活に直結します。説明会や学校見学では、実際の通学経路、授業の雰囲気、課題の量、先生への相談体制などを確認すると、入学後の生活を具体的に想像できます。
口コミは、学校を選ぶための補助資料として有用です。一方、投稿者の学年や在籍年度、個人の価値観によって評価が変わることもあります。肯定的な意見と否定的な意見の両方を読み、学校公式の教育内容や説明会で得た情報と照らし合わせる姿勢が欠かせません。
【学費・進学実績】入学後の費用と6年間を見据えた判断
2027年度入学生向けの学校公式募集要項では、初年度の学校納入金合計は102万7,000円と案内されています。内訳は、入学金30万円、授業料年額45万6,000円、施設費20万1,000円、教育充実費1万8,000円のほか、生徒会費や保護者会費、同窓会入会金などです。
この金額だけで初年度の費用がすべて収まるわけではありません。学校の案内では、食費が年額14万8,000円、制服が約9万9,000円、教材費等が約7万円、ノートPCが約10万円とされています。これらを学校納入金に加えると、記載された費用だけでも約144万4,000円になります。さらに研修旅行積立金として、1年次から3年次の12月まで月額2万2,000円が必要です。
したがって、麗澤中学校の学費を比較する際は、入学金や授業料だけで判断せず、給食費、制服、教材、端末、研修旅行積立金まで含めた家計負担を計算が必要です。金額は改定される場合があるため、入学年度の募集要項で最新情報を確認してください。
奨学金制度も設けられています。学校公式案内では、入試成績などの条件を満たした特別奨学生に対し、第1種は初年度80万円、第2種は初年度60万円、第3種は初年度30万円を支給する制度が案内されています。第1種・第2種は原則3年間で、年度ごとの資格審査があります。制度の対象条件や募集人数を確認し、該当する場合は学費計画に反映させましょう。
進学実績については、学校公式の2026年度大学入試合格結果で、卒業生224人に対し、国公立大学34人、早慶上理52人、GMARCH142人の合格が公表されています。東京大学1人、東京科学大学2人、千葉大学9人などの実績も掲載されています。
ただし、これらは麗澤中学校だけの卒業生を切り出した数値ではなく、中学校からの内部進学者に限った実績でもありません。高校全体の卒業生を対象とした大学合格結果として読む必要があります。また、大学合格者数は延べ人数を含む場合があるため、大学進学実績を比較する際は、卒業生数、現役・既卒の内訳、進学者数、合格者数の違いも確認しましょう。
麗澤中学校を選ぶメリットは、6年間の一貫教育と独自の探究・英語教育を通じて、大学受験だけにとどまらない学びを目指せる点にあります。一方で、学費と通学時間を無理なく負担できるか、教育方針が子どもの性格や家庭の希望に合っているかを、入学前に具体的に検討する必要があります。
【併願校比較】麗澤中学校を受験するなら何を基準に選ぶべきか
麗澤中学校の併願校を考えるときは、偏差値だけで志望順位を決めないことが大切です。四谷大塚の偏差値が第1回48、第2回・第3回46という情報は、志望校の難易度を考える一つの目安ですが、合格の可能性は模試の成績、科目別の得点力、受験方式との相性によっても変わります。
併願校を比較する際は、次の4点を整理しましょう。
- 入試日程:麗澤中学校の1月21日・25日・28日と、ほかの学校の試験日が重ならないか。合格発表や入学手続きの期限も確認します。
- 入試科目:4科型を軸にするのか、英語を含む3科型を選ぶのか、算数が得意なら午後の1科型も検討するのかを決めます。
- 教育方針:英語教育、探究学習、大学受験対策、校風、部活動など、6年間を過ごす環境を比較します。
- 通学と費用:通学時間、交通費、初年度納入金、研修費用などを合算し、継続して通える条件かを確認します。
併願校の組み合わせは、受験生の成績や居住地域によって異なります。偏差値が近い学校を複数受けるだけでは、日程が重なったり、得意科目を生かせなかったりする可能性があります。模試の判定を参考に、合格を目指す学校、実力相応の学校、確実性を重視する学校という役割を分けて候補を整理すると、受験計画を立てやすくなります。
また、複数回受験を予定する場合は、第1回で合格を目指すことを基本としつつ、第2回・第3回の倍率や試験科目を踏まえて準備しましょう。2026年度の実質倍率は後半ほど高くなっているため、後の回だけを頼りにする計画には慎重さが必要です。
【過去問・受験対策】麗澤中学校の合格に向けた勉強法とプロの結論
麗澤中学校の受験対策では、まず2027年度の試験方式を決め、その方式に合わせて学習時間を配分が必要です。4科型なら国語・算数を中心に基礎力を固めながら理科・社会の得点を積み上げ、3科型なら国語・算数に加えて英語の読解力や記述力を伸ばす必要があります。
第3回の2科型は国語と算数、1科型は算数のみです。得意科目に集中できる反面、苦手科目で点数を補うことができません。算数1科型を選ぶ場合は、難しい問題に時間をかけすぎず、確実に得点できる問題を見極める練習が欠かせません。
過去問を使う際は、最初から合格最低点だけを目標にするのではなく、出題形式、時間配分、問題ごとの正答率を分析しましょう。300点満点の4科型・3科型と、200点満点の2科型、120点満点の1科型では、点数の意味が異なります。得点率に直して確認すると、異なる方式の結果を比較しやすくなります。
2026年度の合格最低点を参考にすると、第1回の4科型は193点、第2回は195点でした。ただし、これは2026年度の結果であり、2027年度の合格最低点を予測する保証値ではありません。問題の難易度や受験者の得点状況によって合格ラインは変わります。過去問では最低点ぎりぎりを目標にするのではなく、苦手分野を把握し、得点の安定性を高めることを優先しましょう。
実践的な学習手順としては、次の流れが有効です。
- 過去問を時間どおりに解き、現状の得点と時間配分を把握する。
- 間違えた問題を、知識不足・計算ミス・読解不足・時間切れに分類する。
- 基礎問題の取りこぼしを減らし、得点しやすい単元を安定させる。
- 本番と同じ時間配分で解き直し、複数回の結果から得点の安定性を確認する。
過去問の年度をさかのぼる際は、2026年度からAE+コースに一本化されたことにも注意が必要です。以前のAEコース・EEコース時代とは、募集制度や配点が異なる場合があります。古い年度の問題は出題傾向を知るための資料として活用し、合格最低点を比較する場合には、満点や試験方式が同じかどうかを必ず確認してください。
【プロの結論】麗澤中学校の合格可能性を判断するには、偏差値だけを見るのでは不十分です。四谷大塚のAライン80偏差値48・46を志望校選びの目安にしつつ、2026年度の実質倍率2.3倍・3.0倍・4.2倍、各回の合格最低点、2027年度の科目選択を組み合わせて考えることが大切です。
英語が得意なら3科型、4科をバランスよく学習してきたなら4科型、算数に強みがあるなら第3回の1科型も検討対象になります。ただし、受験方式は得意科目だけで決めるのではなく、過去問の得点、募集人数、倍率、会場条件まで確認して選ぶ必要があります。
学校選びでは、偏差値と進学実績に加え、AE+コースの教育内容、学費、通学環境が家庭に合っているかも判断基準にしてください。模試の数値は受験校を選ぶための地図であり、実際の合否を決めるのは試験当日の得点です。最新の募集要項を確認したうえで、受験方式に合った対策を積み重ねることが、麗澤中学校合格への現実的な道筋です。
【麗澤中学偏差値】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:麗澤中学校の2026年最新の偏差値はいくつですか?
四谷大塚の2027年中学受験対応データでは、第1回のAライン80偏差値が48、第2回・第3回が46です。模試によって偏差値の算出方法や受験者層が異なるため、ほかの模試の数値とは直接比較せず、同じ模試の同じ判定基準で確認してください。
Q2:麗澤中学校の2026年度入試倍率はどれくらいでしたか?
学校公式発表による実質倍率は、第1回が2.3倍、第2回が3.0倍、第3回が4.2倍です。志願倍率はそれぞれ9.2倍、9.9倍、12.1倍でした。志願倍率と実質倍率は計算方法が違うため、区別して見る必要があります。
Q3:麗澤中学校の2027年度入試はいつですか?
第1回は2027年1月21日(木)、第2回は1月25日(月)、第3回は1月28日(木)の午後に実施される予定です。出願は2026年12月17日午前9時から始まります。試験方式や会場などの詳細は、最新の学校公式募集要項で確認してください。
Q4:麗澤中学校の合格最低点は何点ですか?
2026年度は、第1回4科型が193点、第1回3科型が202点、第2回4科型が195点、第2回3科型が202点で、いずれも300点満点でした。第3回は2科型が150点/200点、1科型が94点/120点です。年度によって問題の難易度や合格ラインは変わります。
Q5:麗澤中学校の学費は初年度にいくらかかりますか?
2027年度入学生向けの学校納入金合計は102万7,000円です。これとは別に、食費、制服、教材費、ノートPC、研修旅行積立金などが必要です。学校納入金だけで総費用を判断せず、別途必要な費用を含めて計算してください。
麗澤中学校の偏差値は、四谷大塚のAライン80偏差値で第1回48、第2回・第3回46です。一方、2026年度入試の実質倍率は2.3倍から4.2倍まで幅があり、入試回によって競争状況が異なります。偏差値だけで合格の難しさを決めつけず、合格最低点、科目別の得点力、募集定員を合わせて確認しましょう。
2027年度はAE+コースを対象に、4科型・3科型・2科型・1科型の選択肢があります。得意科目と過去問の結果をもとに方式を選び、日程と出願条件を早めに確認することが大切です。
加えて、英語教育や探究学習、学費、通学環境、大学進学実績まで目を向ければ、入試の数字だけでは分からない学校との相性も見えてきます。偏差値を受験計画の出発点にしながら、6年間の学びと生活を見据えて、納得できる志望校選びにつなげてください。