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原西ゴリラとは?ラリーゴ改名案の真相とルワンダ遭遇、2026年の活動を徹底解説

池田 翔太 池田 翔太 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
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「原西ゴリラ」と検索すると、お笑いコンビFUJIWARAの原西孝幸さんがゴリラと呼ばれる理由や、芸名を「ラリーゴ」に変えると宣言した過去、娘からの意外な呼び名など、さまざまなエピソードが見つかります。さらに2026年7月には、野生ゴリラに頭をたたかれたという驚きのロケ体験がテレビ番組で改めて紹介され、話題になりました。

実は、原西さんとゴリラの関係は、単なる顔立ちや見た目を理由にしたあだ名ではありません。テレビ番組での着ぐるみ企画、家庭内での呼び名、YouTubeでの改名企画、そして海外ロケの逸話が重なり、本人のキャラクターとして定着してきたものです。

【原西ゴリラの正体】原西孝幸がゴリラと呼ばれる理由とは?

原西ゴリラ

原西孝幸さんは、1971年3月5日生まれ、大阪府寝屋川市出身のお笑い芸人です。1989年にNSC大阪校8期生として芸人の道に入り、同年に藤本敏史さんとFUJIWARAを結成しました。所属する吉本興業の公式プロフィールでも、原西孝幸という名前で紹介されています。

原西さんとゴリラのイメージを結びつけた大きな要因が、テレビ番組で披露してきたゴリラのものまねや着ぐるみを使った企画です。TBS系「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」では、動物園のゴリラが実は着ぐるみだったら一般客は気づくのか、という趣旨の企画に登場。ゴリラになりきった動きや振る舞いで、子どもたちや一般客の反応を引き出してきました。

2017年には、ルワンダでゴリラの着ぐるみを着て芸を披露した様子も報じられています。現地の子どもたちが本物のゴリラだと受け止めたような反応を見せたことが、エンタメニュースとして取り上げられました。

つまり、原西さんのゴリラキャラクターは、単に外見をからかわれたことだけで生まれたものではありません。本人が演じるゴリラ芸がテレビで繰り返し披露され、視聴者にも認識されるようになったことが大きな背景にあります。

【娘からもゴリラ?】家庭での呼び名とゴリラ芸の意外な関係

原西さんがゴリラと呼ばれる理由を語るうえで欠かせないのが、娘とのエピソードです。

2021年8月3日放送のテレビ朝日系「芸能界常識チェック~トリニクって何の肉!?~」では、原西さんが娘から「ゴリラ」と呼ばれていることが紹介されました。RBB TODAYの報道によると、当時、原西さんは高校1年生と小学5年生の娘がいることを明かし、家での呼び名についても説明しています。

原西さんが紹介したのは、娘が父親をからかうように呼ぶというより、帰宅したときに「あっ、ゴリラおかえり」と普通に迎えるような日常の光景でした。本人も、特別な冗談としてではなく、ごく自然な呼び方になっていることに戸惑いを見せていました。

このエピソードが印象的なのは、テレビで作り上げたキャラクターが家庭内の呼び名にまで入り込んでいたことです。もっとも、娘がそう呼ぶ理由について、本人の発言から特定の一つの原因を断定することはできません。ゴリラ芸が知られていたことと、家庭での呼び名が一致していたという事実が、笑い話として広く伝わったのです。

また、ゴリラのイメージは原西さん自身の発信にも登場しています。2023年には、野生ゴリラの生息地を守る取り組みへの協力をSNSで呼びかけたことも報じられました。ゴリラを単なる笑いの題材として扱うだけでなく、その保護活動に言及した点も興味深いところです。

【ラリーゴ改名案の経緯】なぜ原西は芸名を変えようとしたのか

原西さんのゴリラキャラクターを語るうえで、もう一つ有名なのが「ラリーゴ」という改名案です。この企画が発表されたのは2022年7月29日、FUJIWARAの公式YouTubeチャンネル「FUJIWARA超合キーン」でのことでした。

日刊スポーツなどの報道によると、原西さんは以前から改名を考えていたと説明しています。コンビ名のFUJIWARAから「藤原」と間違えられたり、個人名を「原口」と間違えられたりすることが、本人にとって小さなストレスになっていたためです。

相方の藤本敏史さんには「フジモン」という愛称が広く浸透しています。原西さんも芸名を変えることで、世間との距離を縮めたいと考えたといいます。

そこで2人が話し合ったのが、新しい芸名の候補です。原西さんは自身のキャラクターを「ゴリラ」と表現し、「ドンキー」「ゴリラゴリラゴリラ」「ウッキー」など、ゴリラにちなんだ案が検討されました。そのなかから選ばれた名前が「ラリーゴ」でした。

ただし、改名には条件が付けられていました。対象のYouTube動画が50万回再生を達成した場合に改名するというものです。原西さんは、ある程度話題になったうえで実行したいという考えを示し、藤本さんも企画を盛り上げました。

ここで押さえておきたいのは、ラリーゴは正式な改名が確定した名前ではなく、再生回数を条件にした企画上の芸名だったという点です。2026年10月現在、吉本興業の公式プロフィールは引き続き「原西孝幸」名義です。ラリーゴへの正式改名が行われ、現在の芸名として定着したことを示す公式情報は確認できません。

改名案の背景には、ゴリラ芸の認知度だけでなく、名前を間違えられる悩みと、YouTubeで話題を作ろうとする発想がありました。ゴリラという既存のキャラクターを、新しい名前の企画へとつなげたところに、原西さんらしい笑いの組み立て方が表れています。

【2026年最新】ルワンダで野生ゴリラに頭をたたかれた話の真相

「原西ゴリラ」という検索語が2026年に改めて注目された大きなきっかけが、野生ゴリラとの遭遇エピソードです。

2026年7月19日放送の読売テレビ系「上沼・高田のクギズケ!」にFUJIWARAの原西さんと藤本さんが出演し、海外ロケで野生ゴリラに遭遇した際の出来事が紹介されました。日刊スポーツの同日付報道によると、ロケはルワンダで野生ゴリラに会いに行く企画だったといいます。

原西さんは、同行したツアーガイドから、ゴリラに出会った際にはしゃがみ、絶対に動かないようにと注意を受けていました。ガイドは危険性についても説明していたと報じられています。

やがて原西さんがゴリラの群れに遭遇すると、背中の毛が銀色になった成熟したオス、いわゆるシルバーバックが現れました。藤本さんは番組内で、そのゴリラが原西さんに向かって突進してきた場面を振り返っています。

原西さんはガイドの指示どおり、動かずにしゃがんでいました。すると、ゴリラは原西さんの頭を軽く「コン」とたたくような動きを見せ、そのまま立ち去ったといいます。藤本さんは、見ていたときには原西さんが危険な目に遭うのではないかと心配したと語りました。

その後、原西さんがコーディネーターに何が起きたのかを尋ねると、「あなたは群れのメンバーに選ばれました」と説明されたというエピソードも紹介され、スタジオは笑いに包まれました。

ただし、この「群れのメンバーに選ばれた」という説明は、番組で紹介された現地スタッフの説明として受け止める必要があります。野生ゴリラが人間を生物学的な意味で群れの一員として認めたと証明するものではありません。また、ガイドの注意や接触の状況からも、野生動物との遭遇を安全なものとして軽く考えるべきではありません。

この話が強い印象を残したのは、原西さんが長年演じてきたゴリラのキャラクターと、実際の野生ゴリラとの遭遇が重なったためです。芸としてゴリラを演じてきた人物が、本物のゴリラを前にして頭をたたかれるという展開は、まさに本人のキャラクターと結びついたエピソードでした。

【原西ゴリラの歩み】テレビ・改名企画・現在の活動を年表で整理

原西さんとゴリラの関係を時系列で整理すると、単発の珍エピソードではなく、長年にわたって積み重なったテレビでの活動と本人のキャラクターが背景にあることがわかります。

時期 出来事 ポイント
2017年7月 ルワンダでのゴリラ芸が報道される 着ぐるみを使った芸が現地の子どもたちの反応を引き出した。
2021年8月 娘から「ゴリラ」と呼ばれていることがテレビで紹介される 家庭でもゴリラという呼び名が日常的に使われていた。
2022年7月 「ラリーゴ」への改名企画を発表 YouTube動画50万回再生を改名条件に設定した。
2023年12月 ゴリラの生息地保護への協力を呼びかける ゴリラのキャラクターを通じて保護活動にも言及した。
2026年4月 FUJIWARAが29年ぶりの単独ライブを開催 「FUJIWARAの超ヒーローショー」でコンビとしてのネタを披露した。
2026年7月19日 「上沼・高田のクギズケ!」で野生ゴリラとの遭遇を紹介 頭をたたかれたロケの話が再び注目された。
2026年10月 「FUJIWARA超合キーン」で動画配信を継続 コンビのYouTube活動が現在も続いている。

この年表からわかるのは、「原西ゴリラ」が一つの番組や一つの出来事だけで成立した呼び名ではないことです。ゴリラ芸がテレビで認知され、家庭での呼び名が話題になり、改名企画で本人がそのイメージを活用し、2026年には野生ゴリラとの遭遇談が再び紹介されました。

一方、2026年の活動はゴリラ芸だけに限られません。TBS NEWS DIGが2026年3月に報じた所属事務所の発表によると、FUJIWARAは同年4月5日に大阪、4月28日に東京で、1997年以来29年ぶりとなる単独ライブ「FUJIWARAの超ヒーローショー」を開催しました。コンビの代表的なコントをテーマに、他の芸人が書き下ろした新作ネタを披露する公演でした。

また、「FUJIWARA超合キーン」では2026年10月にも新しい動画が公開されています。10月23日には「水コンドーム2枚被りチャレンジに挑戦してみた!」、10月20日には「同じ『さん太郎』6枚連続で合うまで帰れません!」などの動画が配信されており、コンビのYouTube活動も継続中です。

【プロの結論】原西ゴリラを理解する3つの視点

原西さんのゴリラキャラクターを理解する際には、次の3点を分けて考えると、エピソードの意味が見えやすくなります。

第一に、ゴリラは原西さんの芸のキャラクターであること。着ぐるみ企画やものまねを通じてテレビで繰り返し登場したことで、原西さんの名前とゴリラのイメージが結びつきました。ゴリラと呼ばれる理由を、外見だけに求めるのは十分ではありません。

第二に、ラリーゴは改名をめぐる企画だったこと。2022年の宣言には、名前を間違えられる悩みと、YouTubeで話題を作る狙いがありました。しかし、50万回再生という条件が付いており、企画上の改名案と正式な芸名は区別する必要があります。現在の公式プロフィールも原西孝幸名義です。

第三に、野生ゴリラとの遭遇談は芸と現実が交差するエピソードであること。2026年のテレビ番組で紹介された頭をたたかれた話は、原西さんのキャラクターを知る視聴者にとって印象的です。ただし、動物の行動の意味を面白い説明だけで断定することはできません。実際の野生動物との遭遇には危険が伴い、現地ガイドの指示を守ることが欠かせません。

この3つを整理すれば、ゴリラ芸、娘からの呼び名、ラリーゴ改名案、ルワンダでの遭遇談を混同せずに理解できます。原西さんの魅力は、同じキャラクターをテレビ、家庭でのエピソード、YouTube企画へと展開し、何年もたってから別の話題として再び笑いにつなげている点にあります。

【原西ゴリラ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:原西孝幸がゴリラと呼ばれる理由は何ですか?
A1:テレビ番組で披露してきたゴリラのものまねや着ぐるみ企画が大きな理由です。2021年には、娘からも「ゴリラ」と呼ばれていることが番組で紹介されました。

Q2:原西は「ラリーゴ」に改名したのですか?
A2:2022年に、YouTube動画が50万回再生されたら改名すると宣言しました。ただし、2026年10月現在、吉本興業の公式プロフィールは原西孝幸名義で、ラリーゴへの正式改名が行われたことを示す公式情報は確認できません。

Q3:ルワンダでゴリラに頭をたたかれたのは本当ですか?
A3:2026年7月19日放送の「上沼・高田のクギズケ!」で、原西さんと藤本さんが過去のロケ体験を振り返り、野生ゴリラに頭をたたかれたというエピソードが紹介されました。ゴリラが原西さんを群れの一員として認めたという話は、番組で紹介された現地スタッフの説明です。

Q4:原西ゴリラは2026年も活動していますか?
A4:はい。原西さんはFUJIWARAのメンバーとして活動を続けています。2026年4月には29年ぶりの単独ライブ「FUJIWARAの超ヒーローショー」が開催され、10月にも「FUJIWARA超合キーン」で新しい動画が公開されています。

Q5:原西ゴリラと野生ゴリラの遭遇は、同じ企画なのですか?
A5:ゴリラの着ぐるみを着て芸を披露する企画と、ルワンダで野生ゴリラに遭遇したロケは別のエピソードです。どちらも原西さんとゴリラの関係を語るうえで知られていますが、混同しないことが大切です。

「原西ゴリラ」という呼び名の背景には、原西孝幸さんが長年テレビで披露してきたゴリラ芸、娘からの呼び名、2022年の「ラリーゴ」改名企画、そしてルワンダで野生ゴリラに頭をたたかれたというロケ体験があります。

2026年7月19日の「上沼・高田のクギズケ!」では、野生ゴリラとの遭遇談が改めて紹介されました。一方、ラリーゴへの改名は再生回数を条件にした企画であり、現在も公式プロフィールは原西孝幸名義です。

2026年は、FUJIWARAが29年ぶりの単独ライブを開催し、「FUJIWARA超合キーン」でも動画配信を続けるなど、コンビとしての活動も注目される年になりました。原西さんのゴリラキャラクターは、単なるあだ名ではなく、テレビとYouTubeを横断して親しまれてきた芸の一部です。今後もゴリラ芸がどのような形で披露されるのか、コンビとしての活動とあわせて注目されます。

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コンテンツディレクター 池田 翔太
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