ホーム スポーツ MLBオールスター2023ファン投票結果を徹底解説!大谷翔平の得票数と先発一覧

MLBオールスター2023ファン投票結果を徹底解説!大谷翔平の得票数と先発一覧

水野 香織 水野 香織 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
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2023年のMLBオールスターゲームでは、大谷翔平がアメリカン・リーグ(ア・リーグ)で最多となる264万6307票を獲得し、ナショナル・リーグ(ナ・リーグ)ではロナルド・アクーニャJr.が308万2600票でメジャー全体のトップに立ちました。両選手は第1段階の投票で各リーグの最多得票者となり、先発出場の権利を自動的に獲得しています。

MLBオールスターのファン投票は、単純に全選手の得票数を比較するだけでは仕組みを理解できません。2023年は第1段階で候補を絞り、第2段階でポジション別の先発選手を決定する2段階方式が採用されました。MLB公式発表を基に、投票期間、両リーグの先発選手一覧、発表日、歴代の選出記録との比較まで整理します。

【2023年の投票結果】大谷翔平とアクーニャJr.が両リーグをリード

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2023年のファン投票で最も注目されたのは、大谷翔平とロナルド・アクーニャJr.の得票数です。MLB公式の2023年6月22日付発表によると、第1段階の投票でアクーニャJr.がメジャー全体の最多得票を記録し、大谷は全体2位、ア・リーグ1位となりました。

この結果によって、両選手は第2段階の投票を経ずに先発出場の権利を獲得しました。投票対象となるポジションの中でも、アクーニャJr.は外野手、大谷は指名打者(DH)として先発枠を確保しています。MLB公式発表:2023年6月22日

主な投票結果は次のとおりです。

  • ア・リーグ最多:大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)264万6307票
  • ナ・リーグ最多:ロナルド・アクーニャJr.(アトランタ・ブレーブス)308万2600票
  • 両選手の得票差:43万6293票

大谷の264万6307票はア・リーグでの最多得票であり、メジャー全体での最多ではありません。全選手を通じたトップはアクーニャJr.です。この区別は、2023年の投票結果を確認する際に押さえておきたいポイントです。MLB公式プレスリリース

【第1段階・第2段階】MLBオールスターのファン投票はどう決まった?

2023年のMLBオールスター投票では、ファンが先発野手を選ぶために2段階の投票方式が採用されました。第1段階は候補者を絞り込む予選に相当し、第2段階は各ポジションの先発選手を決める最終投票に相当します。

第1段階:各ポジションの上位候補を選出

第1段階の投票期間は、米国東部時間の2023年5月31日正午から6月22日正午まででした。ファンはMLB公式サイト、各球団の公式サイト、MLBアプリ、MLB Ballparkアプリなどを通じて投票でき、MLB公式発表では24時間ごとに最大5回の投票が認められていました。

各リーグで最も多くの票を獲得した選手には、先発出場枠が自動的に与えられました。2023年はア・リーグの大谷翔平とナ・リーグのアクーニャJr.がこれに該当します。その他のポジションでは、第1段階の得票上位者が第2段階へ進みました。MLB公式発表:2023年5月31日、6月22日

第2段階:最終候補から先発選手を決定

第2段階は、米国東部時間の6月26日正午から6月29日正午まで実施されました。投票対象は各ポジションの上位候補で、外野手はア・リーグが上位6人、ナ・リーグはアクーニャJr.を除く上位4人が対象となりました。

第2段階では投票数がリセットされ、第1段階の票数は引き継がれません。ファンは最終候補の中から改めて選手を選び、各ポジションの最多得票者が先発に選ばれます。外野手については、ア・リーグで3人、ナ・リーグではアクーニャJr.以外から2人が選出される仕組みでした。

第1段階で上位だった選手が、必ずしも最終的な先発選手になるわけではありません。2023年のア・リーグでは、捕手のアドリー・ラッチマンや一塁手のブラディミール・ゲレーロJr.などが第1段階で各ポジションの最多得票者となりましたが、最終的には第2段階を勝ち抜いた別の選手が先発枠を獲得しています。MLB公式プレスリリース

【先発選手一覧】ア・リーグとナ・リーグのファン投票結果

2023年の先発選手は、第2段階の投票終了後、米国東部時間6月29日にESPNの番組で発表されました。MLB公式の発表日は6月30日付となっていますが、これは米国での発表時刻と公式記事の日付によるものです。

ア・リーグの先発選手9人
  • 捕手:ジョナ・ハイム(テキサス・レンジャーズ)
  • 一塁手:ヤンディ・ディアス(タンパベイ・レイズ)
  • 二塁手:マーカス・セミエン(テキサス・レンジャーズ)
  • 三塁手:ジョシュ・ヤング(テキサス・レンジャーズ)
  • 遊撃手:コリー・シーガー(テキサス・レンジャーズ)
  • 外野手:マイク・トラウト(ロサンゼルス・エンゼルス)
  • 外野手:アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)
  • 外野手:ランディ・アロザレーナ(タンパベイ・レイズ)
  • 指名打者:大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)

ア・リーグでは、レンジャーズから4人が選出された点が特徴です。捕手のハイム、三塁手のヤング、二塁手のセミエン、遊撃手のシーガーが並び、内野の主要ポジションをレンジャーズの選手が占めました。大谷は第1段階でア・リーグ最多得票を獲得し、3年連続でファン投票によるDH先発の座を確保しています。MLB公式の先発選手発表

ナ・リーグの先発選手9人
  • 捕手:ショーン・マーフィー(アトランタ・ブレーブス)
  • 一塁手:フレディ・フリーマン(ロサンゼルス・ドジャース)
  • 二塁手:ルイス・アラエス(マイアミ・マーリンズ)
  • 三塁手:ノーラン・アレナド(セントルイス・カージナルス)
  • 遊撃手:オーランド・アルシア(アトランタ・ブレーブス)
  • 外野手:ロナルド・アクーニャJr.(アトランタ・ブレーブス)
  • 外野手:ムーキー・ベッツ(ロサンゼルス・ドジャース)
  • 外野手:コービン・キャロル(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)
  • 指名打者:J.D.マルティネス(ロサンゼルス・ドジャース)

ナ・リーグでは、アクーニャJr.が全メジャーリーガー中の最多得票で外野の先発枠を確保しました。ブレーブスとドジャースからはそれぞれ3人が先発に選ばれています。また、キャロルとヤングは初めてオールスターの先発に選出された新人選手でした。MLB公式発表:2023年6月30日

注意点:上記はファン投票で選ばれた先発選手の一覧です。ア・リーグではトラウトとジャッジが負傷の影響で出場できず、代替選手が選ばれました。そのため、投票による選出結果と、実際に試合へ出場した選手の顔ぶれは区別して確認する必要があります。MLB公式の先発選手発表

【発表日と開催日】2023年MLBオールスターまでの流れ

2023年のオールスター関連日程を時系列で整理すると、投票開始から先発発表、ロースター全体の発表、試合当日までの流れが明確になります。日付は米国東部時間を基本とし、開催日は会場の現地日付で示しています。

日付(米国時間) 段階・イベント 主な内容
2023年5月31日 第1段階の投票開始 MLB公式サイトや球団サイト、公式アプリなどで投票開始
2023年6月22日 第1段階終了・最終候補発表 大谷翔平とアクーニャJr.が各リーグ最多得票で先発枠を確保
2023年6月26日〜29日 第2段階の投票 ポジション別の最終候補から先発選手を選出
2023年6月29日 先発選手発表 米国時間の夜、ESPNで両リーグの先発選手を発表
2023年7月2日 全ロースター発表 投手と控え野手を含む両リーグの選出選手を発表
2023年7月11日 オールスターゲーム開催 シアトルのT-Mobile Parkで開催

以上の日程はMLBの投票開始時の公式発表と、最終候補・先発選手の発表資料に基づいています。日本時間では、先発選手の発表は6月30日朝、試合開催日は7月12日に当たります。日本のニュース記事や検索結果で日付が1日ずれて見える場合は、米国時間と日本時間の違いを確認してください。MLB公式発表:2023年5月31日、6月22日、6月30日

なお、ファン投票で決まるのは主に先発野手です。投手や控え野手を含む最終ロースターは、選手間投票とコミッショナー事務局による選出などを通じて決定されました。したがって、ファン投票の結果だけでオールスター出場者全員が決まるわけではありません。MLB公式の先発選手発表

【歴代との比較】大谷は3年連続DH、アクーニャJr.は3年連続リーグ最多

2023年の結果を過去のオールスターと比較すると、大谷翔平とアクーニャJr.は単年の人気だけでなく、継続的にファンの支持を集めていたことが分かります。

大谷は2021年から2023年まで、3年連続でファン投票によるア・リーグのDH先発に選ばれました。MLB公式発表によると、DHで3年連続のファン選出先発を達成した選手は、大谷のほかには2011年から2013年に同じ記録を残したデービッド・オルティスしかいません。

アクーニャJr.も、ナ・リーグの最多得票者となるのは2023年で3年連続でした。加えて、ファン投票による先発選出は4年連続です。2023年には全メジャーリーガーの中で最も多い308万2600票を獲得し、リーグをまたいだ人気の高さを示しました。MLB公式プレスリリース:2023年6月22日

ただし、歴代のファン投票を比較するときは、総得票数だけで選手の評価を決めないことも大切です。2023年の制度では、第1段階のリーグ最多得票者に先発枠が自動付与される一方、その他の選手は第2段階で票数がリセットされた状態から争いました。第1段階の得票数と第2段階の勝敗は、別々の指標として見る必要があります。

また、ファン投票による先発選出は、シーズン成績を評価するMVP投票とは目的が異なります。ファンの支持、知名度、プレーへの期待などが反映される一方、先発選出だけでシーズン全体の選手価値が決まるわけではありません。大谷とアクーニャJr.の記録を正しく理解するには、得票数と連続選出の記録を分けて確認するのが適切です。

【プロの結論】得票数と実際の出場選手を混同しないための見方

2023年のMLBオールスター投票を読み解くうえで、特に押さえておきたい要点は3つあります。

  • 第1段階の得票数は、最終的な先発選出のすべてを表すわけではない。 大谷とアクーニャJr.は各リーグの最多得票によって自動的に先発枠を獲得しましたが、他のポジションは第2段階の投票で決まりました。
  • ファン投票の選出と実際の出場は別の話である。 トラウトとジャッジのように、ファンから先発に選ばれても、負傷などの事情で出場できないケースがあります。
  • 先発選手とロースター全体を区別する。 ファン投票で選ばれた先発野手の一覧と、投手・控え野手を含む全出場選手の一覧は同じではありません。

特に、大谷翔平の得票数を調べる読者は、264万6307票という数字が第1段階の実績である点を押さえておくと、ニュースや過去の記録を正確に読み取れます。同様に、アクーニャJr.の308万2600票も第1段階の数字です。第2段階では投票数がリセットされるため、この数字をそのまま最終投票の得票数として扱うことはできません。

2023年の結果は、ファン投票が単なる人気ランキングではなく、候補者の絞り込みとポジション別の先発選出を組み合わせた制度であることを示しています。投票結果、先発発表、最終ロースター、実際の出場選手という4つの情報を分けて見ることが、MLBオールスターの記録を正確に理解するための判断基準です。

【MLBオールスターのファン投票2023】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:大谷翔平の2023年オールスター・ファン投票の得票数は何票ですか?
A1:第1段階で264万6307票を獲得しました。ア・リーグ最多で、メジャー全体ではロナルド・アクーニャJr.に次ぐ2位でした。

Q2:アクーニャJr.は何票を獲得しましたか?
A2:第1段階で308万2600票を獲得し、2023年のメジャー全体で最多得票となりました。ナ・リーグでも最多で、先発出場枠を自動的に確保しています。

Q3:2023年のファン投票はいつ行われましたか?
A3:第1段階は米国東部時間の5月31日から6月22日まで、第2段階は6月26日から6月29日まででした。先発選手は米国時間6月29日に発表されました。

Q4:第1段階で最多得票になれば、必ず先発に選ばれますか?
A4:各リーグで最も多くの票を獲得した選手には先発枠が自動的に与えられました。ただし、それ以外のポジションは第2段階で決まるため、第1段階でポジション別最多得票だった選手が必ず先発になるわけではありません。

Q5:2023年のMLBオールスターゲームはいつ開催されましたか?
A5:米国現地時間の2023年7月11日に、シアトルのT-Mobile Parkで開催されました。日本時間では7月12日です。

2023年のMLBオールスター・ファン投票では、大谷翔平がア・リーグ最多の264万6307票、ロナルド・アクーニャJr.がナ・リーグ最多かつメジャー全体最多の308万2600票を獲得しました。両選手は第1段階で先発枠を確保し、その他の先発野手は第2段階の投票で決定しています。

先発選手の発表は米国時間6月29日、オールスターゲームの開催は7月11日でした。大谷の3年連続DH先発、アクーニャJr.の3年連続ナ・リーグ最多得票と4年連続のファン選出先発も、2023年の重要な記録です。

投票結果を確認する際は、第1段階の得票数、第2段階の選出結果、公式発表日、実際の出場状況を分けて見ることが大切です。この4点を押さえれば、2023年のファン投票の仕組みと、両リーグのスター選手が獲得した支持の意味をより正確に理解できます。

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水野 香織

スキンケアとヘアケアを8年担当。成分表示とメーカー公式の説明文を確認し、体験談と公的データを分けて記述します。

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