ホーム スポーツ 2026年に振り返る高校野球大阪大会トーナメント表2023|全試合結果と履正社優勝の軌跡を徹底解説

2026年に振り返る高校野球大阪大会トーナメント表2023|全試合結果と履正社優勝の軌跡を徹底解説

土屋 航平 土屋 航平 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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2023年夏の高校野球大阪大会は、履正社高校が大阪桐蔭高校との決勝を3-0で制し、4年ぶり5回目の夏の甲子園出場を決めました。第105回全国高等学校野球選手権大阪大会は7月8日に開幕し、7月30日の決勝まで熱戦が続きました。大阪桐蔭の3連覇を阻んだ履正社の戦いに加え、関大北陽高校と箕面学園高校がベスト4に進出したことも、大会を振り返るうえで見逃せないポイントです。

2026年に過去の大会記録を確認する読者に向けて、高校野球大阪大会2023の組み合わせ、準々決勝・準決勝・決勝の全結果、上位進出校の勝ち上がりを整理します。決勝が行われた大阪シティ信用金庫スタジアムでの試合展開や、履正社が甲子園出場をつかむまでの道のりも詳しく振り返ります。

【大会概要】第105回全国高等学校野球選手権大阪大会2023の日程と優勝校

高校野球大阪大会トーナメント表2023

2023年の大阪大会は、夏の甲子園出場を懸けて行われた第105回全国高等学校野球選手権記念大会の地方大会です。大阪府内の代表校を決める大会として7月8日から7月30日まで開催され、最後に履正社と大阪桐蔭が優勝を争いました。

大会の最終結果は、優勝が履正社高校、準優勝が大阪桐蔭高校です。準決勝では関大北陽高校と箕面学園高校も勝ち上がり、2023年大阪大会のベスト4を構成しました。

大会アーカイブや日刊スポーツの試合記録によると、決勝は7月30日に大阪シティ信用金庫スタジアムで行われ、履正社が3-0で勝利しました。履正社にとっては2019年以来、4年ぶり5回目となる夏の甲子園出場です。

【高校野球大阪大会2023トーナメント表】準々決勝から決勝までの勝ち上がり

大会終盤のトーナメントを確認すると、履正社と大阪桐蔭がそれぞれ準決勝を突破し、決勝で対戦したことが分かります。一方の山では関大北陽が興国を破り、箕面学園は大阪偕星学園を下して準決勝に進出しました。

準々決勝以降の組み合わせと結果は次のとおりです。スコアは各試合の最終結果を示しています。

ラウンド 試合日 対戦カード 結果
準々決勝 7月27日 関大北陽-興国 関大北陽 2-1 興国
準々決勝 7月27日 履正社-大阪 履正社 8-1 大阪(7回コールド)
準々決勝 7月27日 大阪桐蔭-大体大浪商 大阪桐蔭 11-2 大体大浪商(7回コールド)
準々決勝 7月27日 箕面学園-大阪偕星学園 箕面学園 5-3 大阪偕星学園(延長10回)
準決勝 7月29日 履正社-関大北陽 履正社 8-4 関大北陽
準決勝 7月29日 大阪桐蔭-箕面学園 大阪桐蔭 3-2 箕面学園(延長10回)
決勝 7月30日 履正社-大阪桐蔭 履正社 3-0 大阪桐蔭

この結果から分かるのは、上位4校がいずれも準々決勝で簡単には敗れない強さを見せたことです。履正社と大阪桐蔭は準々決勝でコールド勝ちを収めた一方、関大北陽は1点差、箕面学園は延長戦を制してベスト4に入りました。

【大阪大会準々決勝・準決勝結果】ベスト4進出校の戦いを振り返る

2023年大阪大会のベスト4は、履正社、大阪桐蔭、関大北陽、箕面学園です。決勝の2校だけでなく、準々決勝から接戦を勝ち抜いた関大北陽と箕面学園の戦いにも注目が集まりました。

準々決勝:関大北陽は興国との接戦を制す

7月27日の関大北陽対興国は、関大北陽が2-1で勝利しました。得点差はわずか1点で、関大北陽は接戦をものにして準決勝へ進出しました。準決勝では履正社と対戦し、8-4で敗れたものの、大会終盤まで勝ち進む結果を残しています。

準々決勝:履正社は大阪を8-1で下す

履正社は大阪高校との準々決勝に8-1で勝利し、7回コールドで試合を終えました。続く準決勝では関大北陽を8-4で破り、決勝進出を決めています。準々決勝から準決勝まで得点力を発揮したことが、優勝への流れをつくりました。

準々決勝:大阪桐蔭は大体大浪商に11-2

大阪桐蔭は大体大浪商との準々決勝で11-2と勝利し、7回コールドで準決勝に進みました。しかし、準決勝の相手となった箕面学園は、最後まで簡単には引き下がりませんでした。

準々決勝:箕面学園は延長10回の末に大阪偕星学園を撃破

箕面学園は大阪偕星学園に5-3で勝利しました。9回で決着がつかず、延長10回までもつれ込んだ試合です。強豪校が集まる大会終盤で、延長戦を制して準決勝へ進出したことは、箕面学園の健闘を示す結果となりました。

準決勝:大阪桐蔭と箕面学園の試合も延長戦に

7月29日の大阪桐蔭対箕面学園は、延長10回の末に大阪桐蔭が3-2で勝利しました。箕面学園は2試合連続で延長戦を戦い、強豪の大阪桐蔭を追い詰めましたが、あと一歩及びませんでした。

もう一方の準決勝では、履正社が関大北陽に8-4で勝利しました。この結果、決勝は大阪のライバル校として知られる履正社と大阪桐蔭の対戦に決まりました。

【高校野球大阪大会2023の試合結果】1回戦から5回戦までの勝ち上がり

決勝進出校の勝ち上がりを把握するには、準々決勝より前の試合も重要です。以下では、朝日・日刊スポーツの大会アーカイブに記録された主な序盤戦の結果を、日程順に整理します。スコアは勝利校を先に表記しています。

1回戦・2回戦:7月8日~20日

1回戦では、7月8日に城東工科が清水谷を9-2で破りました。7月15日には東淀川が北かわち皐が丘に7-6、大阪青凌が常翔学園に7-4、大冠が牧野に10-0、桜塚が高槻に12-1、英真学園が野崎に10-0で勝利。東住吉は久米田に10-6、豊中は大阪国際に15-1、天王寺は大阪ビジネスフロンティアに9-1で勝ちました。清教学園は羽衣学園に15-0、堺西は高津に8-2、山本は堺工科に13-0、泉陽は上宮に2-0で勝利しました。

続く1回戦では、早稲田摂陵が寝屋川に4-3、山田が追手門学院に10-3、春日丘が同志社香里に5-4で勝利。香里丘は都島工に10-0、かわち野・門真西・布施北は泉尾工に9-2、松原はみどり清朋に13-5、三国丘は大阪学芸に5-3、金光八尾は西成に19-0で勝ちました。岸和田産は登美丘に7-4、四條畷は三島に7-5、桜宮は千里に15-4、西野田工科は刀根山に13-6、汎愛は常翔啓光学園に7-0、関大一は槻の木に8-6、近大泉州は泉大津に10-0、鳳は信太に5-3、日新は明星に1-0で勝利しています。

2回戦では、7月15日に淀川工科が大阪園芸に12-0、履正社が大阪公大高専に23-0、大阪電通大が吹田に10-3、箕面学園が桜宮に2-1、大阪が太成学院大に10-4で勝ちました。上宮太子は懐風館に4-2、岸和田は貝塚・河南・長吉・美原の合同チームに17-0、堺東は貝塚南に8-3、生野は和泉総合に17-3で勝利しました。

7月16日は守口東が開明に11-0、大阪学院大が門真なみはやに24-0、豊島が箕面自由に12-5、大商学園が大教大池田に7-2、東海大大阪仰星が北野に6-1、大教大天王寺が大阪教育センター付に11-9で勝ちました。城東工科は布施に8-1、大塚は大正白稜に8-0、阪南大は布施工科に12-0、今宮は阪南に12-1で勝利しました。

7月17日は千里青雲が阿武野に10-9、福井・箕面東が南・西・桜和・東淀工・柴島の合同チームに10-9、高槻北が港に9-3、摂津が咲くやこの花に37-3、豊中が枚方津田に8-0、渋谷が茨木工科に4-3で勝利しました。堺は伯太に20-0、東住吉総合は住吉に4-3、今宮工科は富田林に11-1、星光学院は狭山・藤井寺工科・大阪農芸・成美・八尾北の合同チームに17-5で勝ちました。和泉は夕陽丘に9-1、大商大堺は清教学園に4-3、高石は佐野工科に17-1、初芝立命館は阿倍野に9-0、花園は長野に12-2で勝利しています。

7月18日は東淀川が旭に9-5、大阪府立いちりつが成城に10-9、大阪青凌が茨木に11-7、大冠が大手前に7-0、枚方なぎさが緑風冠に11-4、桜塚が淀商に7-3で勝ちました。英真学園は交野に15-8、東住吉は藤井寺に6-2、大商大は堺西に3-0、八尾は山本に8-1、桃山学院は堺上に10-0、近大付は泉陽に6-3で勝利しました。

7月19日は大阪桐蔭が早稲田摂陵に8-1、山田が関西大倉に6-5、大阪産大付が春日丘に6-2、星翔が池田に8-5、香里丘が東に5-4、近大泉州が金剛に11-1で勝ちました。大体大浪商は天王寺に5-3、浪速はかわち野・門真西・布施北の合同チームに13-1、八尾翠翔は松原に4-3、三国丘は佐野に2-0、大阪偕星学園は金光八尾に2-0、東大阪大柏原は岸和田産に5-0で勝利しました。

7月20日は関大北陽が西野田工科に10-2、汎愛が北摂つばさに9-0、金光大阪が四條畷に8-1、関大一が関西創価に5-2、興国が鳳に5-0、精華が日新に13-7で勝利しました。

3回戦:7月21日・22日

7月21日は大阪桐蔭が淀川工科に12-1、山田が守口東に10-0、履正社が大阪産大付に10-3、大阪学院大が星翔に14-0、香里丘が大阪電通大に3-2、豊中が豊島に10-5で勝利しました。城東工科は大教大天王寺に8-1、大塚は近大泉州に4-2、堺東は八尾翠翔に12-5、三国丘は阪南大に1-0、大阪偕星学園は生野に3-2、今宮は東大阪大柏原に9-5、箕面学園は大商学園に12-2、大体大浪商は上宮太子に5-2で勝ちました。

7月22日は関大北陽が千里青雲に13-2、東淀川が福井・箕面東に20-13、大阪府立いちりつが大阪青凌に5-3、汎愛が高槻北に9-1、大冠が摂津に11-4、桜塚が枚方なぎさに10-8、英真学園が渋谷に12-0、大阪が金光大阪に3-2で勝利しました。東海大大阪仰星は関大一に5-1、堺は東住吉に12-0、浪速は岸和田に9-0、今宮工科は東住吉総合に7-0、興国は星光学院に8-1、大商大堺は和泉に8-4、大商大は高石に9-5、精華は初芝立命館に5-3、八尾は花園に11-1、近大付は桃山学院に10-0で勝ちました。

4回戦:7月23日・24日

7月23日は豊中が大商大堺に3-1、八尾が堺に7-5、履正社が英真学園に7-0、大体大浪商が汎愛に7-6、今宮が東淀川に9-2、大商大が城東工科に9-0、大阪偕星学園が山田に2-0、関大北陽が桜塚に8-0、三国丘が精華に5-1、大阪が今宮工科に3-2で勝利しました。

7月24日は箕面学園が香里丘に7-5、近大付が大阪学院大に10-3、興国が大阪府立いちりつに9-0、大塚が堺東に7-3、大冠が浪速に6-2、大阪桐蔭が東海大大阪仰星に10-2で勝利しました。

5回戦:7月26日

7月26日の5回戦では、関大北陽が豊中に10-3、箕面学園が近大付に11-10、履正社が八尾に11-0、興国が大塚に5-1、大体大浪商が今宮に5-0、大阪が三国丘に3-2、大阪偕星学園が大商大に5-4、大阪桐蔭が大冠に15-3で勝利しました。この8校が準々決勝に進み、7月27日にベスト4を懸けて対戦しました。

【履正社対大阪桐蔭の決勝3-0】勝敗を分けたポイントと優勝の意味

2023年7月30日の決勝は、履正社が大阪桐蔭を3-0で破りました。履正社は2回に先制し、4回に2点を追加。その後は大阪桐蔭の反撃を許さず、9回を無失点で締めくくりました。

朝日・日刊スポーツの試合記録によると、履正社の先発投手・福田幸之介は9回を投げ切り、被安打3、奪三振7、失点0の完封を記録しました。大阪桐蔭は前田悠伍が先発し、途中から平嶋桂知が登板しましたが、打線が福田を攻略できませんでした。

試合の流れを決めたのは、序盤の得点でした。2回に相手の失策から先制した履正社は、4回に2死満塁の好機を生かして2点を追加。3点のリードを投手陣と守備で守り切りました。大阪桐蔭は最後まで得点できず、完封負けとなりました。

この勝利は、単なる大阪大会の優勝にとどまりません。履正社は2019年以来4年ぶり5回目の夏の甲子園出場を決め、2019年に全国制覇を果たしたチームに続く新たな夏の挑戦権を獲得しました。一方、大阪桐蔭は準優勝となり、夏の大阪大会の連覇を逃しました。

なお、「履正社が大阪大会で優勝した」という事実と、「履正社が2023年夏の甲子園で優勝した」という意味は異なります。2023年の大阪大会を制した履正社は、地方大会の代表校として甲子園に出場しました。大阪大会の優勝結果を調べる際には、地方大会と全国大会の成績を分けて確認することが大切です。

【高校野球大阪大会2023の日程】試合日と会場を確認する際の注意点

2023年の大阪大会は7月8日から7月30日まで開催されました。試合は複数日にわたって行われ、準々決勝は7月27日、準決勝は7月29日、決勝は7月30日という日程でした。決勝の会場は大阪シティ信用金庫スタジアムです。

大会記録を検索する際は、日付とラウンドをセットで確認すると、同じ学校の勝ち上がりを追いやすくなります。たとえば、7月26日の5回戦で勝利した8校が、翌日の準々決勝で対戦しました。準決勝は7月29日、決勝は翌30日と、終盤は試合日が明確に分かれています。

また、トーナメント表の「大阪大会優勝」と「甲子園大会の優勝」は別の結果です。大阪大会の優勝校は大阪府代表として全国大会に出場しますが、甲子園での勝敗は別途確認する必要があります。2023年の履正社について調べる場合も、大阪大会の優勝記録と甲子園での試合結果を混同しないようにしましょう。

【高校野球大阪大会トーナメント表2023】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2023年の高校野球大阪大会で優勝したのはどこですか?
A1:履正社高校です。2023年7月30日の決勝で大阪桐蔭高校を3-0で破り、4年ぶり5回目の夏の甲子園出場を決めました。

Q2:大阪大会2023の決勝はいつ、どこで行われましたか?
A2:2023年7月30日に大阪シティ信用金庫スタジアムで行われました。履正社が2回に先制し、4回に2点を追加して3-0で勝利しました。

Q3:2023年大阪大会のベスト4はどの高校ですか?
A3:履正社高校、大阪桐蔭高校、関大北陽高校、箕面学園高校です。準決勝では履正社が関大北陽に8-4、大阪桐蔭が箕面学園に延長10回の末3-2で勝利しました。

Q4:大阪桐蔭高校は準決勝でどこと対戦しましたか?
A4:箕面学園高校と対戦しました。試合は延長10回までもつれ込み、大阪桐蔭が3-2で勝利して決勝へ進出しました。

Q5:履正社と大阪桐蔭の決勝スコアは何対何ですか?
A5:履正社が3-0で勝利しました。履正社の福田幸之介投手が9回を無失点に抑え、完封勝利を収めました。

高校野球大阪大会トーナメント表2023を振り返ると、履正社が準々決勝で大阪に8-1、準決勝で関大北陽に8-4で勝ち、決勝で大阪桐蔭を3-0で破って優勝したことが分かります。大阪桐蔭は準決勝で箕面学園との延長戦を制しましたが、決勝では履正社の投手力と序盤の得点を崩せませんでした。

大会終盤を彩った関大北陽と箕面学園の健闘も、2023年の大阪大会を語るうえで欠かせません。試合結果を調べる際は、準々決勝・準決勝・決勝のスコアだけでなく、試合日、会場、延長戦やコールドゲームの有無も併せて確認すると、大会全体の流れがより明確になります。

2023年の大阪大会を制した履正社は、7月30日の勝利によって夏の甲子園への切符をつかみました。優勝校だけでなく、準優勝校やベスト4の勝ち上がりまで確認することで、強豪校同士の対戦が続いた第105回全国高等学校野球選手権大阪大会の全体像を振り返ることができます。

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トレンドリサーチャー 土屋 航平
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試合結果はリーグ公式記録と照合し、選手コメントは発表元と日付を添えて掲載します。数値は一次記録のみを使います。

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