ホーム 芸能ニュース・ゴシップ メッシのバロンドールは何回?2026年最新の受賞年一覧と歴代最多記録を徹底解説

メッシのバロンドールは何回?2026年最新の受賞年一覧と歴代最多記録を徹底解説

長友 宏 長友 宏 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

リオネル・メッシのバロンドール受賞回数は、2026年10月28日時点で歴代最多の8回です。受賞年は2009年、2010年、2011年、2012年、2015年、2019年、2021年、2023年。2009年から4年連続で受賞した時代から、アルゼンチン代表として悲願のワールドカップ優勝を果たした後の8度目まで、世界最高峰の個人賞を象徴する記録を築いてきました。

2026年の最新結果では、10月26日にロンドンで開催されたバロンドール男子部門をハリー・ケインが初受賞。2025年のウスマン・デンベレに続く新たな受賞者が誕生しました。メッシ自身も2026年のランキングで5位に入り、トップレベルでの存在感を示しています。では、なぜメッシは8回も受賞できたのでしょうか。クリスティアーノ・ロナウドとの比較、受賞年ごとの実績、選考基準、そして歴代最多記録の背景を整理します。

【2026年最新】メッシのバロンドール受賞回数は8回!受賞年一覧

メッシバロンドール回数

メッシのバロンドール受賞回数は、男子部門で通算8回です。フランス・フットボールの歴代受賞者記録とUEFAの公式記録でも、8回という数字が確認できます。2位につけるクリスティアーノ・ロナウドの5回を上回り、単独トップの座を維持しています。

受賞年を古い順に並べると、2009年、2010年、2011年、2012年、2015年、2019年、2021年、2023年です。特に注目されるのが、2009年から2012年までの4年連続受賞。異なるシーズンにわたって高い得点力と創造性を発揮し、世界のサッカー界で圧倒的な評価を受けました。

また、受賞回数を数える際には、男子バロンドールとFIFAの年間最優秀選手賞を混同しないことが大切です。バロンドールはフランス・フットボールが創設した賞であり、FIFAの「ザ・ベスト」とは別の賞です。ワールドカップの大会最優秀選手に贈られるゴールデンボールも、バロンドールの受賞回数には加算されません。

【まとめ】メッシのバロンドール8回を受賞年別に振り返る

8回の受賞を理解するには、数字だけでなく、それぞれの時代における実績を見る必要があります。UEFAが公開している歴代受賞者一覧を基に、メッシのキャリアにおける主要な転換点をまとめました。

受賞年 当時の主な実績・背景 記録上の意味
2009年 バルセロナの欧州制覇を支え、チャンピオンズリーグ決勝でも得点 初受賞。世界最高峰の選手として評価を確立
2010年 バルセロナで得点力と攻撃面の影響力を発揮 2年連続受賞
2011年 バルセロナの欧州での成功を支える中心選手として活躍 3年連続受賞
2012年 年間を通じた驚異的な得点力で世界的な注目を集める 4年連続受賞を達成
2015年 バルセロナの主要タイトル獲得に貢献 通算5回目の受賞
2019年 バルセロナで圧倒的な個人パフォーマンスを発揮 通算6回目の受賞
2021年 アルゼンチン代表としてコパ・アメリカ優勝を経験 通算7回目の受賞
2023年 2022年カタール・ワールドカップでアルゼンチンを優勝に導く 通算8回目。歴代最多記録を更新

この年表から分かるのは、メッシの受賞歴が単一のクラブや一時的な好調だけで説明できないことです。バルセロナでの黄金期、パリ・サンジェルマン時代を含むキャリアの変化、そしてアルゼンチン代表での国際タイトル獲得まで、長期間にわたる実績が評価されてきました。

なお、各年の受賞は、その年の1月から12月までの活躍を単純に集計したものとは限りません。2022年以降は選考対象期間がシーズン単位に変更されているため、受賞年と評価対象となった大会・シーズンを区別して見ることが重要です。

【受賞理由を分析】メッシ最後のバロンドールは2023年、決め手はW杯優勝

メッシの最後のバロンドール受賞は2023年です。8度目の受賞を語るうえで欠かせないのが、2022年カタール・ワールドカップでのアルゼンチン代表の優勝です。

FIFAの大会公式記録によると、アルゼンチンは決勝でフランスと3対3で引き分け、PK戦を制して優勝しました。メッシは大会で7得点を記録し、大会最優秀選手に贈られるゴールデンボールも獲得。個人の数字だけでなく、代表チームを世界一に導いた実績が大きな意味を持ちました。

2023年のバロンドールでは、メッシが1位となり、アーリング・ハーランドが2位、キリアン・エムバペが3位に入りました。UEFAの公表した最終順位では、メッシが462ポイント、ハーランドが357ポイントを獲得しています。

ただし、ワールドカップで優勝すれば自動的にバロンドールを受賞できるわけではありません。評価されるのは、個人のパフォーマンス、試合を決定づける働き、チームとしての成績などを総合した結果です。メッシの場合は、代表での大舞台の実績に加え、クラブで積み重ねてきたキャリアと個人能力への評価も、受賞を理解するうえで重要な要素です。

2023年の受賞は、単に8回目という数字を増やしただけではありません。代表での世界一というキャリアの大きな目標を達成した後に、サッカー界最高峰の個人賞でも再び評価されたことが、記録の象徴的な意味を強めています。

【徹底比較】メッシ8回、クリスティアーノ・ロナウド5回の違い

メッシとクリスティアーノ・ロナウドは、2000年代後半から長く世界最高の選手をめぐる議論の中心に立ってきました。バロンドールの受賞回数で比較すると、メッシが8回、ロナウドが5回です。

ロナウドの受賞年は2008年、2013年、2014年、2016年、2017年。メッシが2009年から2012年まで4年連続で受賞したのに対し、ロナウドも2013年、2014年、2016年、2017年に受賞し、複数年にわたってトップの評価を獲得しました。

2人の記録を比較する際には、受賞回数だけで優劣を断定しない視点も必要です。所属クラブ、出場大会、チームの戦術、代表チームでの実績など、選考対象となる条件は年ごとに異なります。バロンドールは得点数だけで決まる賞ではなく、選考対象期間全体のパフォーマンスを評価する賞だからです。

また、2010年から2015年までのFIFAバロンドール時代の受賞も、それぞれの選手の通算記録に含まれています。この期間の受賞を別枠として再加算すると、実際の回数を誤って数えてしまいます。

2026年時点で、メッシは8回、ロナウドは5回という記録です。両者の比較では、メッシが受賞回数で3回上回っていることと、両者が長年にわたって世界最高峰の評価を競ってきたことを分けて理解すると、より正確に記録を捉えられます。

【2020年はなぜ中止?】歴代受賞者と2025・2026年の最新結果

バロンドールの歴代受賞者を確認する際、注意したいのが2020年です。この年は受賞者が存在しません。新たな受賞者が選ばれなかったのは、新型コロナウイルスの感染拡大によってサッカーの競技環境が大きく変わり、公平な比較が難しくなったためです。

主催するフランス・フットボールは、各リーグや大会の開催条件がそろわない状況で賞を授与することが、賞の公平性や歴史的な正当性を損なうと判断しました。そのため、2020年は「該当者なし」という扱いではなく、賞そのものが授与されない年となりました。

近年の男子バロンドール受賞者を並べると、2023年はメッシ、2024年はロドリ、2025年はウスマン・デンベレ、そして2026年はハリー・ケインです。デンベレはパリ・サンジェルマンの欧州制覇を支え、2024-25シーズンに公式戦37得点、15アシストを記録。UEFAの公式発表では、チャンピオンズリーグのシーズン最優秀選手にも選ばれたことが紹介されています。

2026年の男子部門では、バイエルン・ミュンヘンに所属するイングランド代表主将ハリー・ケインが初受賞しました。授賞式は10月26日にロンドンで開かれ、UEFAの発表によると、ケインは2025-26シーズンにクラブと代表を合わせて73得点を記録。ブンデスリーガ制覇や国内主要タイトル獲得に貢献し、キリアン・エムバペとラミン・ヤマルを上回りました。

2026年の順位では、メッシも5位にランクインしています。2023年を最後にバロンドールを受賞していないものの、8回の歴代最多記録は変わっていません。2026年最新の受賞結果を踏まえても、メッシの通算8回という記録は男子部門の歴代最多です。

【選考基準を解説】バロンドールは誰がどうやって決める?

バロンドールは、単純な得点ランキングや優勝チームへの表彰ではありません。フランス・フットボールが創設した賞で、2024年からはUEFAと共同で授賞式などを運営しています。ブランドと投票制度の管理は引き続きフランス・フットボール側が担い、共同開催によって選考基準が自動的に変わったわけではありません。

選考では、主に次の3つの観点が重視されます。

  • 個人のパフォーマンス:技術、得点、試合を決定づけるプレー、シーズンを通じた活躍。
  • チームの成績:クラブや代表チームでのタイトル獲得、重要な大会での結果。
  • フェアプレー:競技者としての姿勢やスポーツマンシップ。

選考では、各国のサッカー担当ジャーナリストが候補者を順位付けして投票します。順位に応じてポイントが与えられ、合計ポイントで最終順位が決まります。BBCの選考制度解説でも、個人のパフォーマンス、チーム成績、フェアプレーが主な判断材料として示されています。

制度には歴史的な変化もあります。1956年に始まった当初は欧州の選手が対象でしたが、1995年には欧州クラブに所属する選手へ対象が拡大し、2007年からは世界中の選手が対象になりました。さらに2022年以降、評価期間は暦年単位からサッカーシーズン単位へ変更されています。

この仕組みを理解すると、バロンドールをめぐる議論の背景も見えてきます。得点数や優勝回数が目立つ選手が必ず勝つとは限らず、評価期間、個人の貢献度、チームの成績、投票者の判断が組み合わさって結果が決まります。メッシとロナウドの比較でも、受賞回数だけでなく、各年にどのような活躍をしたかを見ることが欠かせません。

【プロの結論】メッシの8回はなぜ特別なのか

メッシのバロンドール8回という記録の核心は、単に長く活躍したことだけではありません。異なる時代に、異なる競争相手を相手にしながら、個人としての卓越性を繰り返し評価されてきた点にあります。

2009年から2012年の4連続受賞は、バルセロナの黄金期と重なり、2015年には再び受賞。2019年と2021年にはキャリアの新たな段階でも評価され、2023年にはワールドカップ優勝を経て通算8回目に到達しました。クラブでの実績と代表での実績の両方を備えたキャリアが、この記録を支えています。

記録を調べる読者が押さえておきたい判断基準は3つあります。第一に、男子バロンドールとFIFAの別賞を混同しないこと。第二に、受賞年と評価対象シーズンを区別すること。第三に、受賞回数だけでなく、選考基準と当時の競技実績を確認することです。

2026年にはハリー・ケインが新たな受賞者となり、バロンドールの歴史に新しいページが加わりました。それでも、メッシの8回という記録は依然として歴代最多です。今後の受賞者がこの数字に近づくかどうかは、単年の活躍だけでなく、長期間にわたって世界最高峰のパフォーマンスを維持できるかにかかっています。

【メッシバロンドール回数】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:メッシのバロンドールは何回ですか?
A1:2026年10月28日時点で8回です。男子バロンドールの歴代最多記録で、受賞年は2009年、2010年、2011年、2012年、2015年、2019年、2021年、2023年です。

Q2:メッシが最後にバロンドールを受賞したのはいつですか?
A2:2023年です。2022年カタール・ワールドカップでアルゼンチン代表を優勝に導き、大会最優秀選手にも選ばれた実績などが評価され、通算8回目の受賞となりました。

Q3:メッシとクリスティアーノ・ロナウドでは、どちらが多く受賞していますか?
A3:メッシが8回、ロナウドが5回です。男子バロンドールの受賞回数では、メッシが3回上回っています。

Q4:2026年のバロンドール受賞者は誰ですか?
A4:男子部門はハリー・ケインです。2026年10月26日の授賞式で初受賞し、2025-26シーズンにクラブと代表で合計73得点を記録した実績などが評価されました。

Q5:2020年にバロンドール受賞者がいないのはなぜですか?
A5:新型コロナウイルスの感染拡大によって各リーグや大会の開催条件が不均一になり、公平な評価が難しくなったためです。主催するフランス・フットボールは2020年の授与を中止しました。

メッシのバロンドール受賞回数は、2026年10月28日時点で歴代最多の8回です。2009年から2012年の4連続受賞をはじめ、2015年、2019年、2021年、2023年と、長いキャリアの中で世界最高峰の個人賞を獲得してきました。

最後の受賞となった2023年には、2022年ワールドカップでのアルゼンチン代表優勝が大きな背景となりました。クリスティアーノ・ロナウドの5回を上回る記録は、個人の技術と継続的な活躍、クラブと代表での実績が積み重なった結果です。

2025年はウスマン・デンベレ、2026年はハリー・ケインが男子部門を受賞しました。新たなスターが登場する中でも、メッシの8回という数字は、バロンドールの歴史を語るうえで欠かせない記録であり続けています。

同じカテゴリの記事

長友 宏
デジタルマーケター 長友 宏
プロフィールを見る →

芸能ニュースの編集歴11年。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知だけを一次情報として照合し、発表日を明記して掲載します。

おすすめの関連記事