2026年10月28日現在、嵐のラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」の会場チケットを今から正規ルートで入手することはできません。全15公演は2026年5月31日の東京ドーム公演をもって終了し、嵐のグループ活動にも幕が下りました。一般発売や追加席の受付を待っている方も、現在は公演そのものが終了している点を押さえておく必要があります。
ただし、嵐のラストライブを映像で楽しむ方法は残されています。2026年11月3日にはライブBlu-ray・DVDが発売予定で、通常盤は嵐ファンクラブ会員以外でも購入を申し込めます。一方、公式リセール「RELIEF Ticket」や復活当選、制作開放席、一般発売については、公演終了後の現在と公演期間中を分けて考えることが大切です。チケット料金、当落発表の経緯、本人確認、転売トラブルへの対策まで、最新状況を整理します。
【2026年最新】嵐ラストライブチケットは今から入手できる?

結論からいえば、2026年10月28日現在、嵐のラストライブに会場で入場するためのチケットを新たに購入することはできません。対象となる「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」は、3月13日の北海道公演で開幕し、札幌・東京・名古屋・福岡・大阪の5大ドームを巡る全15公演を開催。5月31日の東京ドーム公演が最終公演となりました。
チケットを探す際に混同しやすいのが、会場に入るためのチケットと、最終公演をオンラインで視聴するためのチケットです。最終公演では生配信が実施され、一般向けの視聴チケットも販売されました。しかし、こちらも見逃し配信を含めて販売・視聴期間が終了しています。配信チケットを今から購入して過去の公演を視聴することはできません。
現在の状況を整理すると、次のようになります。
- 会場チケットの新規購入:不可
- 一般発売を利用した会場チケットの購入:不可
- 復活当選・制作開放席への応募:公演終了のため対象外
- RELIEF Ticketでの嵐ラストライブの購入:現在、受付対象外
- 最終公演の配信チケット購入:受付終了
- ライブ映像の購入:通常盤Blu-ray・DVDの申込受付あり
つまり、現在の選択肢は「会場チケットを探し続けること」ではなく、「公式の映像作品を購入してラストライブを楽しむこと」へ移っています。チケットの販売情報を探している方は、まずこの違いを理解しておくと、終了した受付や高額転売の出品に時間やお金を費やすリスクを減らせます。
【申込条件と当落発表】ファンクラブ先行はいつ、誰が対象だった?
「We are ARASHI」の会場チケットは、嵐ファンクラブ会員向けの抽選受付を中心に販売されました。申込対象は、ファンクラブの新規入会受付が再開された2025年6月2日より前に入会し、申込時点で有効会員だった人に限定されました。代表者だけでなく同行者にも条件が設けられ、ツアー発表後に新規入会した人が会場チケットを申し込める仕組みではありませんでした。
チケット料金は1枚12,000円(税込)。最初の抽選受付は2025年11月27日から12月4日まで行われ、当落結果は2026年1月13日に発表されました。その後も注釈付き指定席の二次受付や特別三次受付などが設けられ、限られた対象者に追加の申込機会が提供されました。
主な日程と条件を
| 時期 | 出来事・受付内容 | 条件・結果 |
|---|---|---|
| 2025年11月27日〜12月4日 | ファンクラブ先行抽選 | 2025年6月2日より前に入会した有効会員が対象。チケット料金は12,000円(税込)。 |
| 2026年1月13日 | 一次受付の当落発表 | 会員向け抽選の結果が発表された。 |
| 2026年1月14日〜19日 | 注釈付き指定席の二次受付 | 見えにくい箇所が生じる可能性のある席を対象とした抽選受付。 |
| 2026年2月16日〜18日 | 特別三次受付 | 未当選者向けの追加受付。対象は札幌・名古屋・福岡・大阪の4会場。 |
| 2026年3月13日〜5月31日 | ラストツアー開催 | 5大ドーム全15公演。5月31日の東京ドーム公演で終了。 |
| 2026年5月末 | 嵐ファンクラブ終了 | 活動終了に伴い、ファンクラブも終了。 |
当落発表後も、注釈付き指定席や追加受付などによって、落選者に再び申込機会が設けられたのは事実です。しかし、これらは開催前の限られた期間に実施された受付であり、現在も継続している制度ではありません。過去の受付日程を紹介するサイトやSNSの投稿を見つけても、受付が再開されたと判断しないよう注意してください。
また、嵐ファンクラブは2026年5月末をもって終了しています。今から新規入会して会場チケットの申込資格を得ることもできません。ファンクラブの終了とライブ映像商品の販売期間は別の制度であるため、非会員の方は通常盤の購入条件を確認するのが現実的です。
【一般発売・復活当選・制作開放席】今から申し込めるルートはある?
嵐のラストライブでは、一般向けの会場チケット発売は実施されませんでした。一般発売を待っていた人にとっては残念な結果ですが、今回は会員資格を限定した先行受付を中心に販売が進められ、追加受付も対象となる会員に向けて行われました。公演終了後の現在、一般発売が新たに実施される可能性を見込んで待つ理由はありません。
チケット情報を調べる際によく見かける「復活当選」と「制作開放席」についても、仕組みを整理しておきましょう。
- 復活当選:当選者の未入金などによって生じた枠を、落選者などから再抽選する仕組みです。実施の有無や対象者、案内時期は公演ごとに異なります。
- 制作開放席:ステージや機材の配置が確定した後、追加で用意できる座席を対象とする受付です。案内がある場合も、公演直前など短い期間に限られます。
- 注釈付き指定席:ステージや演出の一部が見えにくい可能性がある座席です。通常の指定席と同じ料金で販売される場合もあります。
これらは、開催前にチケットを入手するための選択肢です。嵐のラストツアーでは、実際に追加の受付機会が設けられましたが、2026年5月31日に全公演が終了したため、現在はどの方法も利用できません。
「まだ制作開放席が出るかもしれない」「当落発表が遅れているだけでは」と考える方もいる可能性があります。しかし、現在確認すべきなのは、過去の受付情報ではなく、公演終了後に新しい公式販売があるかどうかです。会場チケットについては、公演終了という事実を基準に判断してください。
【RELIEF Ticket・顔認証】公式リセールと本人確認の実態
公式リセールは、購入済みのチケットで公演に参加できなくなった人と、チケットを希望する人を公式の仕組みでつなぐ制度です。STARTO関連公演で利用される「RELIEF Ticket」も、主催者公認のリセールサービスとして運営されています。出品や購入の条件は対象公演ごとに異なり、いつでもすべての公演のチケットを購入できるわけではありません。
2026年10月28日現在、RELIEF Ticketの公式サイトに掲載されている対象公演に、嵐の「We are ARASHI」はありません。ツアー自体が終了しているため、同サービスを使って嵐のラストライブの会場チケットを購入することもできません。公式リセールという言葉だけを頼りに、終了した公演のチケットを探し続けないようにしましょう。
もう一つ重要なのが、顔認証と本人確認です。「We are ARASHI」では顔写真登録を含む本人確認対策が採用されました。ファンクラブの案内でも、公演によって顔認証の実施や必要な本人確認書類が定められ、登録情報と本人確認書類の内容が一致しない場合などには入場を断られる可能性があると説明されています。
本人確認がある公演では、チケットの画面や購入者からの説明だけで入場できるとは限りません。チケットの名義、同行者登録、顔写真、指定された本人確認書類などが条件に関わるため、第三者から購入したチケットが必ず使えるという保証はありません。
公式リセールを利用する場合も、対象公演の掲載状況、申込資格、本人確認、成立後のキャンセル条件を公式案内で確認することが基本です。正規のリセール制度は、公演に参加するための正当な手段ですが、終了した公演のチケットを再び有効にする制度ではありません。
【転売チケット】危険な出品の見分け方と購入時の注意点
嵐のラストライブのように需要が集中した公演では、チケットや関連グッズを定価より高額で出品する行為や、購入者をだます詐欺に注意が必要です。2026年6月12日には、株式会社嵐が高額転売品や無許諾の関連商品について公式に注意喚起したと、オリコンやテレビ朝日などが報じました。公式オンラインストアで販売される商品についても、転売サイトなどで定価を大きく上回る出品が確認されたとされています。
転売チケットを見分ける際は、価格だけでなく、販売方法や出品者の説明にも目を向けてください。次のような特徴がある場合は、購入を避けるのが賢明です。
- 定価を大幅に上回る価格:高額な出品は、公式の販売価格や規約に沿った取引かどうかを慎重に確認する必要があります。
- 「本人確認なし」「名義変更可能」と断言:公演の公式ルールに反する説明や、入場を保証するような表現をうのみにしないでください。
- 個人間での直接送金を要求:公式の購入・リセール手続きを経ない取引は、チケットが届かない、連絡が途絶えるといったトラブルにつながる恐れがあります。
- 画面のスクリーンショットだけを提示:画像が本物のチケットであることや、実際に使用できることの証明にはなりません。
- 非公式グッズを公式品として販売:公式の販売元や商品情報を確認し、出品者の説明だけで正規品と判断しないことが大切です。
特に注意したいのは、「お金を払えば必ず入場できる」という考え方です。顔認証や本人確認が設けられた公演では、第三者から譲り受けたチケットが使用できるとは限らず、入場できなくても返金される保証はありません。公演が終了した現在は、そもそも新たに入場できるチケットを購入できる段階ではないため、SNSや個人間取引での購入は避けてください。
株式会社嵐が注意喚起したのは、チケットだけではありません。関連グッズについても、高額転売品や無許諾商品による被害への警戒を呼びかけています。ファンの気持ちにつけ込む「限定品」「今しか買えない」といった宣伝文句に惑わされず、公式の販売条件と価格を基準に判断が必要です。
【11月3日発売】嵐ラストライブBlu-ray・DVDの購入方法
会場チケットが入手できない今、ラストライブを映像で楽しみたい方にとって有力な選択肢が、2026年11月3日発売の「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」Blu-ray・DVDです。Storm Labelsの公式発表によると、収録されるのは5月31日の東京ドームで行われたツアーファイナルの模様です。
商品はファミクラストア オンライン限定で販売され、嵐ファンクラブ会員限定盤と通常盤が用意されています。会員限定盤はライブ本編に加え、活動再開発表からツアーファイナルまでの5人の様子を記録したメイキング映像「ARASHI Behind the scenes 2025-2026」や、「ARASHI Movie&Commentary」などの特典映像を収録。通常盤はライブ本編を中心とした構成です。
2026年10月28日現在の価格と申込条件は、以下のとおりです。
- ファンクラブ会員限定盤Blu-ray:8,000円(税込・3枚組)。申込受付は6月15日に終了。
- ファンクラブ会員限定盤DVD:8,000円(税込・5枚組)。申込受付は6月15日に終了。
- 通常盤Blu-ray:5,500円(税込・1枚)。非会員も購入可能。
- 通常盤DVD:5,500円(税込・2枚組)。非会員も購入可能。
通常盤の申込受付は2027年3月31日までの予定です。ただし、2026年9月15日までの申込分が11月3日のお届け対象とされており、それ以降は発売日以降の順次発送となります。現在申し込む場合、11月3日に必ず届くとは限りません。また、一般の音楽ソフト取扱店や一般のECサイトで販売する商品ではなく、ファミクラストア オンライン限定という点にも注意してください。
映像作品を購入する際は、販売元と商品形態を確認することが大切です。特典映像を重視するなら会員限定盤が魅力的ですが、受付はすでに終了しています。今から購入できる通常盤は、会員資格を問わず申し込めるため、これからラストライブを楽しみたい人にとって現実的な選択肢です。
なお、11月3日は嵐のデビュー記念日でもあります。ラストツアーの映像化は、会場で観覧できなかったファンや、当時チケットを申し込めなかった人にとって、最終公演を映像で振り返る機会になります。会場チケットの再販売を探すよりも、公式商品を通じてライブを楽しむ方法へ切り替えるのが、現在の状況に合った判断です。
【嵐ラストライブチケット】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐ラストライブチケットは2026年10月からでも購入できますか?
A1:会場チケットは購入できません。「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」は2026年5月31日の東京ドーム公演で終了しており、現在は一般発売や追加席の受付もありません。公式リセールも、終了した公演のチケットを購入する手段にはなりません。
Q2:嵐ファンクラブに今から入会すればチケットを申し込めますか?
A2:申し込めません。嵐ファンクラブは2026年5月末をもって終了しています。また、ラストツアーの申込対象も2025年6月2日より前に入会した有効会員に限定されていました。現在の入会で過去の公演の申込資格を得ることはできません。
Q3:一般発売や復活当選、制作開放席が今後実施される可能性はありますか?
A3:ラストツアーはすでに全公演が終了しているため、今後これらの制度で入場チケットを取得することはできません。復活当選や制作開放席は開催前の追加受付にあたります。過去の受付情報と現在の販売状況を混同しないようにしてください。
Q4:RELIEF Ticketで嵐のチケットを購入できますか?
A4:2026年10月28日現在、嵐のラストツアーはRELIEF Ticketの受付対象ではありません。公式リセールは対象公演ごとに受付期間が設けられる制度であり、終了した公演のチケットを新たに購入するためのサービスではありません。
Q5:11月3日発売のBlu-ray・DVDはファンクラブ非会員でも買えますか?
A5:通常盤であれば非会員でも購入を申し込めます。価格はBlu-ray・DVDともに5,500円(税込)です。申込受付は2027年3月31日までの予定ですが、ファミクラストア オンライン限定販売であり、9月15日以降の申込分は発売日以降の順次発送となります。
嵐ラストライブチケットを今から入手できるかという疑問に対する答えは、会場チケットについては「入手できない」です。2026年5月31日に「We are ARASHI」の最終公演が終了し、一般発売や復活当選、制作開放席、公式リセールを通じて今から参加する方法もありません。ファンクラブも同年5月末で終了しているため、現在から新たな会員資格を得て申し込むこともできません。
一方で、ラストライブを楽しむ機会がすべて失われたわけではありません。2026年11月3日発売のBlu-ray・DVDでは、5月31日の東京ドーム公演を映像で振り返ることができます。今から購入を検討するなら、通常盤の価格、申込期限、発送時期、公式販売元を確認が必要です。
チケットや関連商品を探す際は、公式サイトに受付中と明記されているか、購入資格があるか、販売価格と条件が正規のものかを確認してください。「まだ買える」「本人確認なしで入場できる」といった非公式の誘い文句や、高額転売品には慎重な対応が必要です。
嵐のラストライブを今から楽しむために必要なのは、終了したチケット受付を追い続けることではなく、現在利用できる正規の選択肢を見極めることです。公式のBlu-ray・DVDを通じて、5人が最後のツアーで届けたパフォーマンスを手元で楽しむことが、現時点で最も確実な方法です。