俳優・声優として舞台、映画、テレビドラマ、海外作品の日本語吹き替えまで幅広く活動する綱島郷太郎さん。タレントのはしのえみさんの夫としても知られていますが、劇団青年座で培った演技力や、海外ドラマ『ウィッチャー』シーズン4でのゲラルト役など、俳優・声優としての実績にも注目が集まっています。
1973年5月16日生まれの綱島さんは、2026年10月時点で53歳。1997年の青年座入団を出発点に、舞台での活動を軸としながら映像作品や吹き替えへと仕事の幅を広げてきました。2025年には映画『雪風 YUKIKAZE』や海外作品の吹き替えに参加し、2026年にはNetflix作品『ジェントルメン』シーズン2の吹き替え出演も確認できます。プロフィール、結婚相手、子供、代表作、現在の活動を順番に整理します。
【プロフィール】綱島郷太郎の読み方・年齢・身長を整理

綱島郷太郎さんの読み方は「つなしま ごうたろう」です。俳優として劇団青年座に所属し、舞台を中心に映画やテレビドラマ、海外作品の日本語吹き替えなど、複数の分野で活動しています。
劇団青年座の公式プロフィールによると、東京都出身で、1973年5月16日生まれ。2026年10月28日時点では53歳です。身長は176cm、体重は70kg、血液型はO型と公表されています。
芸能人のプロフィールを調べる際には、本人の所属先が公表する情報を基準にすることが大切です。綱島さんの場合も、年齢や身長については青年座の公式プロフィールに記載があり、基本的な人物情報を確認できます。
また、趣味として乗馬、バイク、車が紹介されています。舞台俳優としての活動に加え、映像作品や吹き替えにも取り組んできた経歴から、身体表現と声の演技の両方を生かす仕事に携わっていることが分かります。
【経歴・年表】劇団青年座への入団から現在まで
綱島郷太郎さんのキャリアを理解するうえで、重要な節目となるのが1997年4月の劇団青年座への入団です。青年座の公式プロフィールには、東京都立狛江高等学校を卒業後、青年座研究所21期を修了した経歴が掲載されています。
劇団で演技を磨きながら、舞台公演への出演を重ね、映画やテレビドラマにも活動を拡大。2003年にはオーストラリア映画『Japanese Story』で主演を務めたことが、青年座に関する紹介記事でも取り上げられています。日本国内の舞台だけにとどまらず、海外映画への出演経験を持つ点も特徴です。
主な経歴を年代順に整理すると、次のようになります。
| 時期 | 主な活動・作品 | 経歴上のポイント |
|---|---|---|
| 高校卒業後 | 青年座研究所21期修了 | 俳優としての基礎を学ぶ |
| 1997年4月 | 劇団青年座に入団 | 所属劇団で舞台俳優としての活動を本格化 |
| 2000~2006年 | 大河ドラマ『葵 徳川三代』『武蔵 MUSASHI』『功名が辻』など | 時代劇を含むテレビ作品にも出演 |
| 2003年 | 映画『Japanese Story』 | オーストラリア映画で主演を経験 |
| 2007~2020年 | 『深川安楽亭』『をんな善哉』『からゆきさん』『砂塵のニケ』など | 劇団公演や全国公演で舞台経験を積む |
| 2011~2017年 | 『HAWAII FIVE-0』『ブラインドスポット タトゥーの女』など | 海外ドラマの日本語吹き替えにも参加 |
| 2021~2025年 | 『ズベズダ-荒野より宙へ』『黄色い封筒』『Lovely wife』など | 舞台活動を継続。2025年には映画や吹き替えでも出演情報が掲載 |
| 2025~2026年 | 『雪風 YUKIKAZE』『ウィッチャー』シーズン4、『ジェントルメン』シーズン2など | 映画出演と海外映像作品の吹き替えを展開 |
この年表から見えてくるのは、綱島さんが一つのジャンルだけに活動を限定していないことです。青年座の公式プロフィールには、2007年の『深川安楽亭』、2011~2015年の『をんな善哉』、2015~2020年の『からゆきさん』など、長い期間にわたって出演した舞台作品が記載されています。
舞台は、観客の反応を受けながら同じ役を継続して演じる現場です。一方、映像作品では撮影の進行に応じた細かな演技の調整が求められ、吹き替えでは映像上の人物の動きや口の動きに声を合わせる技術が必要になります。複数の分野で活動してきた経歴は、こうした異なる演技環境を経験してきたことを示しています。
【出演作品】舞台・映画・テレビドラマの代表作
綱島郷太郎さんの出演作は、劇団公演から映画、テレビドラマまで幅広く分布しています。特に青年座の公式プロフィールでは舞台作品が年代別に整理されており、継続的な劇団活動がキャリアの中心にあることが分かります。
舞台では『からゆきさん』『をんな善哉』『砂塵のニケ』などに出演。2024年には『穏やかな人と機』『ケエツブロウよ―伊藤野枝ただいま帰省中』『ぼっちりばぁの世界』、2025年には『Lovely wife』の出演歴が掲載されています。
映画では、2003年の『Japanese Story』のほか、『地下鉄に乗って』『長州ファイブ』『山桜』『人の砂漠』『聯合艦隊司令長官 山本五十六-太平洋戦争70年目の真実-』『蜩ノ記』『空母いぶき』などが代表的な出演作として挙げられます。
テレビドラマでは、NHKの大河ドラマ『葵 徳川三代』『武蔵 MUSASHI』『功名が辻』に出演。ほかにも『みこん六姉妹』『百鬼夜行抄』『税務調査官・窓際太郎の事件簿』など、さまざまな作品に参加してきました。
2025年の映画出演で注目されるのが『雪風 YUKIKAZE』です。所属先の青年座映画放送の公式プロフィールでは、綱島さんの役名は神宮司克己と記載されています。同作は2025年8月15日に全国公開された映画で、太平洋戦争期から戦後へとつながる人々の運命を描いています。
出演作品を調べるときは、映画やドラマのキャスト一覧だけでなく、所属先のプロフィールにある舞台出演歴も確認すると、綱島さんのキャリアをより立体的に把握できます。映像作品での出演頻度だけでは、舞台を中心とした活動の積み重ねが見えにくいためです。
【吹き替え】『ウィッチャー』シーズン4のゲラルト役と2026年最新情報
綱島郷太郎さんの仕事を語るうえで、海外作品の日本語吹き替えは欠かせません。青年座映画放送の公式プロフィールでは、海外ドラマ『HAWAII FIVE-0』の吹き替えをはじめ、複数の海外ドラマや映画への参加が紹介されています。
過去の代表的な吹き替え作品には、『HAWAII FIVE-0』や『ブラインドスポット タトゥーの女』シーズン2、『プリーチャー』などがあります。また、映画『キングコング:髑髏島の巨神』や『オリエント急行殺人事件』などの吹き替え関連作品も、吹替作品の専門情報サイトで出演歴が紹介されています。
2025年の出演情報で大きな注目を集めたのが、Netflixの『ウィッチャー』シーズン4です。青年座映画放送の公式プロフィールには、綱島さんがゲラルト役を担当したことが掲載されています。剣術や怪物との戦いを描くファンタジー作品で、主人公の声を日本語で担う仕事です。
同じく2025年には、Netflixの『アメリカ、夜明けの刻』でアイザック役、Paramount+の『エルズベス』シーズン2でジャック・ウィルソン役を担当したほか、『箱の中の呪い』にも吹き替えで参加。アニメ『異修羅』第15話では棺の布告のミルージィ役として名前が掲載されています。
加えて、2026年の青年座映画放送の出演情報には、Netflix『ジェントルメン』シーズン2のフレディ役が掲載されています。同作のシーズン2は2026年9月に配信が始まっており、綱島さんの近年の吹き替え活動を示す具体的な実績です。
吹き替えの仕事では、声の質だけでなく、登場人物の感情やテンポを日本語で自然に表現する技術が大切です。舞台や映像作品で積み重ねてきた演技経験は、こうした声の表現にもつながる要素です。ただし、舞台での役柄と吹き替えでの役柄は求められる技術が異なるため、それぞれの作品を通じて評価することが大切です。
【結婚相手・子供】はしのえみとの結婚はいつ?家族情報を整理
綱島郷太郎さんの結婚相手は、タレントのはしのえみさんです。2人は2009年1月1日に入籍し、同月7日に結婚が公表されました。スポーツニッポンなどの報道では、はしのさんが舞台のあいさつで結婚を報告したことが伝えられています。
2人の出会いのきっかけとして報じられているのが、2006年に放送された昼ドラマ『みこん六姉妹』での共演です。共演をきっかけに交際へと発展し、結婚に至ったとされています。はしのさん自身も、公式ブログの2009年1月の記事で綱島さんとの結婚を報告しています。
はしのえみさんは、TBS系情報番組『王様のブランチ』の「姫様」役などで親しまれたタレントです。綱島さんが舞台を中心に活動する俳優であるのに対し、はしのさんはバラエティーや情報番組などでも広く知られており、それぞれ異なる分野でキャリアを築いてきました。
子供については、2015年10月16日に第1子となる長女が誕生しています。出産は夫婦連名で発表され、当時の報道では女児の体重が3164グラムだったことも伝えられました。長女の名前は「おはな」と公表されています。
長女の誕生については、オリコンニュースや日刊スポーツなどが報道。はしのさんの公式ブログでも、娘の名前やその由来について紹介されています。これらの公表情報から、綱島さんとはしのさんには娘が1人いることが確認できます。
一方で、家族の現在の日常生活や子供の学校など、個人的な情報のすべてが公開されているわけではありません。芸能活動に関する公表情報と、家族のプライベートに関する情報を分けて見ることが、人物情報を正しく理解するうえで大切です。
【2026年現在】綱島郷太郎の活動と知っておきたいポイント
2026年現在の綱島郷太郎さんは、劇団青年座に所属する俳優としての活動歴を持ちながら、海外作品の吹き替えでも出演実績を重ねています。最新の活動を確認する際には、劇団青年座のプロフィールと、映像・吹き替えを扱う青年座映画放送の出演情報を併せて見ると、舞台と声の仕事の両方を把握しやすくなります。
2025年には映画『雪風 YUKIKAZE』への出演に加え、『ウィッチャー』シーズン4や『エルズベス』シーズン2などの吹き替え情報が掲載されました。2026年には『ジェントルメン』シーズン2のフレディ役が所属先の公式出演情報に掲載されています。少なくともこれらの情報から、近年も俳優・声優として活動を続けていることが確認できます。
舞台については、劇団青年座の公式プロフィールに2025年の『Lovely wife』が掲載されています。ただし、プロフィールの出演歴は掲載時点や更新状況によって変わるため、2026年に新しい舞台出演がないと断定することはできません。最新の公演情報を調べる場合は、劇団の公演案内も併せて確認する必要があります。
綱島さんについて調べる際に混同しやすいのが、俳優としての活動と、はしのえみさんの夫としての知名度です。結婚や家族に関する情報は関心を集めやすい一方、本人の仕事を知るには、舞台作品や映画、吹き替えの出演歴を個別に見ることが欠かせません。
また、ネット上で紹介されるプロフィール情報には、更新時期の異なるデータが混在することがあります。年齢は生年月日から計算できるものの、出演作の最新情報については、所属先の公式発表や作品の配信情報を優先するのが確実です。
綱島さんのキャリアを読み解く要点は、単に出演本数を数えることではありません。舞台では継続的な役づくりを重ね、映画では作品ごとに異なる人物を演じ、吹き替えでは映像の登場人物に日本語の声を与える。それぞれの現場で求められる表現を積み重ねてきたことが、長年の活動を支える特徴になっています。
【綱島郷太郎】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:綱島郷太郎の読み方は?
A1:読み方は「つなしま ごうたろう」です。劇団青年座の公式プロフィールにも、ふりがなが掲載されています。
Q2:綱島郷太郎は2026年現在何歳?身長は?
A2:1973年5月16日生まれの53歳です。身長は176cmで、東京都出身、血液型はO型と公表されています。
Q3:綱島郷太郎の結婚相手は誰?
A3:タレントのはしのえみさんです。2人は2009年1月1日に入籍し、同月7日に結婚が公表されました。
Q4:綱島郷太郎に子供はいる?
A4:2015年10月16日に長女が誕生しています。娘の名前は「おはな」と公表されています。
Q5:綱島郷太郎は『ウィッチャー』シーズン4で何役を担当した?
A5:Netflix作品『ウィッチャー』シーズン4で、主人公ゲラルトの日本語吹き替えを担当しています。所属先の青年座映画放送の公式プロフィールにも記載されています。
Q6:綱島郷太郎の2026年最新出演作は?
A6:青年座映画放送の2026年の出演情報には、Netflix『ジェントルメン』シーズン2のフレディ役が掲載されています。2025年の出演作としては、映画『雪風 YUKIKAZE』や『ウィッチャー』シーズン4などが挙げられます。
綱島郷太郎さんは、1973年生まれ、身長176cmの俳優で、1997年の劇団青年座入団から舞台を中心にキャリアを築いてきました。映画『Japanese Story』での主演経験や、テレビドラマへの出演、海外作品の吹き替えなど、活動領域は多岐にわたります。
私生活では、2009年にタレントのはしのえみさんと結婚し、2015年に長女が誕生したことが公表されています。2025年には『雪風 YUKIKAZE』や『ウィッチャー』シーズン4などに参加し、2026年には『ジェントルメン』シーズン2の吹き替え出演も確認できます。
綱島さんの現在地を知るうえで注目したいのは、舞台俳優としての継続的な活動と、映像作品・吹き替えへと広がる表現の幅です。年齢や家族構成だけでなく、所属先が公表する出演情報をたどることで、俳優・声優として積み重ねてきた実績をより具体的に理解できます。今後の出演作についても、劇団青年座と青年座映画放送の公式情報が有力な確認先となります。