2026年の日本台湾戦は、11月12日(木)19時から東京ドームで開催される「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」の初戦です。侍ジャパンはチャイニーズ・タイペイ代表と対戦し、若手中心の日本代表が国際舞台でどのような戦いを見せるのか注目が集まります。大会は11月12日から15日までの4日間で、日本、台湾、韓国、オーストラリアの4チームが出場します。
日本野球機構(NPB)と侍ジャパン公式サイトでは、試合日程や放送・配信予定、チケット情報が公表されています。10月28日時点では、台湾戦の配信はPrime Videoで18時30分から開始予定です。この記事では、日本対台湾の試合開始時間、侍ジャパンのメンバー、台湾代表の選考状況、歴代対戦成績、東京ドームのチケット情報まで、観戦前に知っておきたい情報をまとめます。
【日本台湾戦はいつ?】2026年11月12日19時に東京ドームで開幕

日本台湾戦の開催日時は、2026年11月12日(木)19時です。大会名は「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」。会場は東京都文京区の東京ドームで、侍ジャパンにとって大会初戦に当たります。
対戦カードの表記では「チャイニーズ・タイペイ代表対日本代表」となっています。日本時間で19時開始のため、平日の仕事や学校が終わってから観戦しやすい時間帯です。ただし、試合開始時刻とテレビ・配信サービスの開始時刻は異なるため、視聴する場合は事前に確認しておきましょう。
今大会は日本、チャイニーズ・タイペイ、韓国、オーストラリアの4チームが参加します。各チームが予選で3試合を戦い、成績上位2チームが決勝、下位2チームが3位決定戦に進む形式です。初戦の台湾戦は、優勝を目指す日本にとって大会の流れを左右する重要な一戦となります。
【侍ジャパンの日程】日本台湾戦から決勝までの試合開始時間と放送予定
侍ジャパンの予選3試合は、11月12日から14日まで東京ドームで行われます。台湾戦の翌日は韓国戦、3日目はオーストラリア戦です。予選の順位によって、最終日の11月15日に行われる試合が決まります。
日本野球機構が公表した放送・配信情報を、日本の視聴者向けに整理しました。時間はすべて日本時間です。
| 日程 | 対戦カード | 試合開始 | 放送・配信予定 |
|---|---|---|---|
| 11月12日(木) | 日本 vs 台湾 | 19:00 | Prime Video 18:30~ |
| 11月13日(金) | 日本 vs 韓国 | 19:00 | テレビ朝日系列 18:50~、Prime Video 18:30~ |
| 11月14日(土) | 日本 vs オーストラリア | 12:00 | テレビ朝日系列 12:00~、BS朝日 15:30~試合終了までリレー中継、Prime Video 11:30~ |
| 11月15日(日) | 3位決定戦 | 11:00 | TBSテレビ系列は日本出場時のみ放送、Prime Video 10:30~ |
| 11月15日(日) | 決勝戦 | 19:00 | TBSテレビ系列は日本出場時のみ放送、Prime Video 18:30~ |
出典:侍ジャパン公式サイト「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026 放送・配信予定」。
日本台湾戦のテレビ中継・配信はどうなる?台湾戦について、公式発表で案内されている視聴方法はPrime Videoです。配信開始は18時30分、試合開始は19時となっています。公表済みの放送予定には台湾戦の地上波テレビ中継が掲載されていないため、テレビでの視聴を希望する人は最新の番組情報を確認してください。
一方、11月13日の韓国戦はテレビ朝日系列、14日のオーストラリア戦もテレビ朝日系列で放送予定です。14日は地上波の放送時間を超えて試合が続く場合、BS朝日でリレー中継が予定されています。11月15日の3位決定戦と決勝は、地上波放送が日本代表の出場条件付きとなっている点にも注意が必要です。Prime Videoは大会の全試合を配信する予定です。
【侍ジャパン・台湾代表メンバー】2026年の注目選手と選考状況
2026年大会の代表選考で特徴的なのは、両チームとも若い世代の育成と国際経験の獲得を重視していることです。アジアプロ野球チャンピオンシップは、各国・地域の有望選手が国際舞台で実戦経験を積み、将来のトップ代表を担う戦力を育てることを目的の一つとしています。
侍ジャパンのメンバーは10月7日に発表日本代表は井口資仁監督が率います。侍ジャパン公式サイトは10月7日、出場予定選手28人を発表しました。投手陣には髙橋宏斗、金丸夢斗、武内夏暉らが名を連ね、捕手では松尾汐恩、内野手では宗山塁、外野手では度会隆輝、西川史礁らが選出されています。
今回の選手構成を見るうえでは、知名度だけでなく、短期決戦でどのように起用されるかがポイントです。投手陣の継投、複数の守備位置に対応できる選手の起用、相手投手との相性などが、試合の流れを左右します。選出メンバーがそのまま各試合の先発メンバーになるわけではなく、当日の打順や先発投手は別途確認が必要です。
台湾代表は33人の候補から最終28人を選出予定台湾側では、中華職業棒球大聯盟(CPBL)が10月15日に33人の代表候補合宿メンバーを発表しました。総監督は高志綱。台湾プロ野球6球団の若手選手に加え、日本でプレーする選手も含まれています。報道によると、投手の徐翔聖、陳睦衡、内野手の陽柏翔ら海外でプレーする選手も候補に入っています。
33人は最終登録メンバーではなく、合宿を経て28人に絞られる予定です。そのため、台湾代表の正式メンバーを調べる際は、候補リストと最終ロースターを区別する必要があります。最終的な登録選手、先発投手、主力打者の顔ぶれは、大会直前の公式発表で確認するのが確実です。
【東京ドームのチケット】発売状況と購入前に確認したいポイント
日本台湾戦のチケットは、侍ジャパン公式サイトで案内されている販売窓口から確認できます。一般販売は9月28日10時に開始され、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあなどが販売窓口として案内されています。車いす席についても同日から受付が設定されています。
ただし、一般販売が始まっていることと、希望する試合・座席が現在購入できることは別です。先行販売で予定枚数に達した席種は一般販売で取り扱われない場合があり、販売状況は変動します。購入を検討している場合は、11月12日の台湾戦を指定して在庫を確認してください。
購入後に観戦できなくなった場合に備え、公式案内ではリセールサービスも案内されています。個人間の非公式な転売では、入場や取引のトラブルにつながるおそれがあるため、チケットの購入・譲渡は主催者が案内する正規の窓口を利用するのが基本です。
【日本台湾戦の歴代対戦成績】過去の試合結果から見えるもの
日本と台湾の代表戦は、大会の種類や選手構成によって結果が変わります。過去の試合を調べる際は、年齢制限のある大会なのか、トップチームによる国際大会なのかを区別することが大切です。異なる大会の結果を単純に合算しても、2026年の対戦を正確に予測できるわけではありません。
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023では日本が4対0で勝利2023年11月16日のアジアプロ野球チャンピオンシップでは、日本がチャイニーズ・タイペイに4対0で勝利しました。同大会で日本は決勝にも進み、韓国を4対3で下して優勝しています。2026年大会は、同じ大会形式で再び日本と台湾が初戦で対戦する点に注目です。
2024年プレミア12では日本の勝利と台湾の勝利が両方あった2024年のWBSCプレミア12では、オープニングラウンドで日本が台湾に3対1で勝利し、スーパーラウンドでも9対6で勝ちました。しかし、11月24日の決勝では台湾が4対0で日本を破り、優勝を果たしています。日本代表が同じ相手に対して大会中に勝利していても、決勝では結果が異なった実例です。
こうした結果から読み取れるのは、過去の勝敗だけで優劣を決めるのは難しいということです。短期決戦では、先発投手の出来、得点圏での打撃、守備のミス、継投のタイミングなどが結果に大きく影響します。2026年の日本台湾戦でも、過去の対戦成績とともに、直近の代表メンバーや試合当日の先発情報を確認が必要です。
【日本台湾戦の速報・試合結果】最新情報を確認する方法
2026年10月28日時点では、11月12日の日本台湾戦はまだ開催前です。したがって、2026年大会の試合結果やイニング別の速報は、試合開始後に確認することになります。試合前の予想や過去の対戦結果と、実際の試合結果を混同しないようにしましょう。
最新情報を追うなら、侍ジャパン公式サイトの大会ページが基本になります。試合日程、選手情報、放送・配信予定に加え、開催後は試合速報やスコアを確認する際の公式情報源として利用できます。日本野球機構の大会案内も、対戦カードや開催時間の確認に役立ちます。
速報をチェックする際は、次の3点を意識すると情報を整理しやすくなります。
- 試合開始前:先発投手、スタメン、当日の選手変更を確認する。
- 試合中:イニング別スコア、安打数、失策、投手交代などを確認する。
- 試合終了後:最終スコアと試合経過を照らし合わせ、速報段階の情報を確定結果と区別する。
特に、台湾代表の最終28人や日本代表の当日スタメンは、出場予定選手の発表から変更される可能性があります。大会前に一度確認した情報を固定せず、試合直前にも更新情報をチェックしておくと安心です。
【日本台湾戦】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:日本台湾戦2026は何時から始まりますか?
A1:2026年11月12日(木)19時開始予定です。会場は東京ドームで、ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026の初戦として行われます。
Q2:日本対台湾の野球中継は地上波テレビで見られますか?
A2:10月28日時点で公表されている公式放送予定では、台湾戦はPrime Videoで18時30分から配信予定です。台湾戦の地上波中継は掲載されていないため、最新の番組情報も確認してください。
Q3:2026年の台湾代表メンバーは決定していますか?
A3:10月15日に33人の候補合宿メンバーが発表されており、そこから最終的に28人を選出する予定です。候補メンバーと最終登録メンバーは異なるため、正式な選手一覧の確認が必要です。
2026年の日本台湾戦は、11月12日(木)19時に東京ドームで始まります。台湾戦の配信はPrime Videoで18時30分から予定されており、侍ジャパンは翌日の韓国戦、14日のオーストラリア戦へと続く日程です。
代表メンバーでは、日本の28人の出場予定選手に加え、台湾の33人の候補合宿メンバーと最終登録の動向にも注目が集まります。過去の対戦では日本が勝利した試合もあれば、2024年プレミア12決勝のように台湾が勝利した試合もありました。歴代対戦成績だけで勝敗を決めつけず、先発投手や当日の打線、試合の流れを見ながら観戦するのが楽しみ方の一つです。
チケットは正規の販売窓口で残席を確認し、試合当日は公式サイトでスタメン、速報、最終スコアを追う。日程・放送予定・代表メンバーを押さえておけば、日本台湾戦をより深く楽しめます。