THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活動する長谷川慎は、ドラマ出演を重ねながら俳優としてもキャリアを広げてきた。2026年は、カンテレ×FODの『顔のない患者-救うか、裁くか-』で地上波連続ドラマ初単独主演を務め、さらに『恋をするなら二度目が上等 season2』で宮田晃啓役を再び演じるなど、俳優としての節目となる作品が続いた。
所属事務所LDHの公式プロフィールによると、長谷川慎のドラマ出演歴は2018年の『PRINCE OF LEGEND』から、学園ドラマ、青年漫画原作の作品、恋愛ドラマ、サスペンスまで幅広い。この記事では、2026年10月28日時点の公式情報をもとに、出演作一覧、主演作品、役名、放送時期を整理する。2026年の注目作2本の見どころと、過去作から見えてくる俳優としての変化も詳しく紹介する。
【2026年最新】長谷川慎のドラマ出演作と主演実績を整理

2026年の長谷川慎を語るうえで欠かせないのが、『顔のない患者-救うか、裁くか-』と『恋をするなら二度目が上等 season2』の2作品だ。前者は緊迫したサスペンス、後者は大人の恋愛を描くドラマで、ジャンルの異なる作品を通じて主演級の役柄を担った。
LDH公式プロフィールでは、前者を地上波連続ドラマ初単独主演作として紹介している。一方、『恋をするなら二度目が上等』シリーズは、長谷川慎と古屋呂敏がダブル主演を務める作品だ。単独主演とダブル主演は意味が異なるため、出演歴を整理するときには区別しておきたい。
2026年10月28日時点では、両作品とも初回放送を終えている。『顔のない患者-救うか、裁くか-』は2026年1月にスタートして3月12日に最終回を迎え、『恋をするなら二度目が上等 season2』は9月1日から10月13日まで放送された。したがって、season2をこれから始まる新作として紹介するのではなく、放送済みの最新出演作として捉えるのが正確だ。
【初単独主演作】『顔のない患者-救うか、裁くか-』都築亮役の見どころ
『顔のない患者-救うか、裁くか-』は、カンテレとFODが手がけた2026年のサスペンスドラマ。長谷川慎が演じるのは、外科医の都築亮だ。最愛の妻を誘拐された都築は、顔面を損傷した身元不明の瀕死の患者を前に、患者を殺さなければ妻を殺すという脅迫を受ける。
カンテレ公式番組ページでは、命の選択や愛、倫理をめぐるヒューマンサスペンスとして作品を紹介している。医師として命を救う立場にある主人公が、家族の命を人質に取られ、究極の判断を迫られる構図が物語の中心だ。
長谷川にとって、この作品が大きな節目となったのは、単に出演したというだけではない。所属事務所の公式プロフィールが「地上波連続ドラマ初単独主演」と明記しており、俳優として物語の中心を担う段階に進んだことがわかる。
カンテレ公式サイトに掲載された放送前のコメントでは、長谷川自身も初単独主演へのプレッシャーを感じながら撮影に臨んだことを明かしている。約1カ月半にわたって向き合った作品を届けられる喜びと、撮影でできることをやり切ったという思いを語っていた。
全10話の物語は2026年3月12日に最終回を迎えた。作品を選ぶ際は、恋愛ドラマで見せる繊細な表情とは違い、極限状態に置かれた人物の葛藤や、命をめぐる重い判断に注目すると、長谷川慎の新たな一面を楽しみやすい。
【続編の放送時期】『恋をするなら二度目が上等 season2』宮田晃啓役
長谷川慎のドラマ出演作のなかでも、シリーズを通じて同じ役を演じている点で注目したいのが『恋をするなら二度目が上等』だ。2024年に放送された第1作に続き、2026年には『恋をするなら二度目が上等 season2』が制作された。
長谷川が演じるのは、出版社に勤める編集者の宮田晃啓。相手役の岩永崇を演じるのは古屋呂敏で、2人がダブル主演を務める。MBSの公式番組紹介によると、原作は木下けい子による漫画で、2018年から2022年まで「Chara Selection」で連載され、2024年に実写ドラマ化された。
season2では、前作から2年後の2人が描かれる。同棲生活を送る宮田と崇の関係に、過去の恋愛や周囲の人物が影響を及ぼし、安定しているように見える関係が揺れ始める。大人同士の恋愛におけるすれ違いや、過去と向き合う難しさが物語の軸となっている。
放送時期は、MBS・TBSのドラマイズム枠で2026年9月1日にスタートし、TBSの番組表では第7話が最終話として10月13日に放送されたことが確認できる。2026年10月28日現在、地上波放送は終了している。
見どころは、宮田という人物の継続性だ。シーズン1で描かれた恋愛や人物関係を踏まえてseason2を見ると、同じ役を再び演じることによる変化や、2人の関係がどのように深まったのかを追いやすい。初めて見る場合は、2024年の第1作から順番に視聴すると、登場人物の背景を理解しやすい。
【出演作一覧】長谷川慎のドラマ出演歴を年表でチェック
長谷川慎のドラマ出演作を時系列で整理すると、2018年の『PRINCE OF LEGEND』から2026年の主演作まで、継続的に映像作品へ参加していることがわかる。以下は、所属事務所LDHの公式プロフィールに掲載されたドラマ出演歴を中心にまとめた一覧だ。
| 放送年 | 作品名 | 役名 | 出演のポイント |
|---|---|---|---|
| 2026年 | 顔のない患者-救うか、裁くか- | 都築亮 | 地上波連続ドラマ初単独主演 |
| 2026年 | 恋をするなら二度目が上等 season2 | 宮田晃啓 | 古屋呂敏とのダブル主演、続編 |
| 2024年 | レッドブルー | 岩瀬三之助 | ドラマイズム作品への出演 |
| 2024年 | 離婚後夜 | 金織真也 | ドラマL作品への出演 |
| 2024年 | 恋をするなら二度目が上等 | 宮田晃啓 | 恋愛ドラマでダブル主演 |
| 2023年 | シガテラ | 谷脇 | ドラマ24作品への出演 |
| 2021年 | 顔だけ先生 | 森戸朋也 | 学園ドラマへの出演 |
| 2021年 | アプリで恋する20の条件 | タケオ | 1月10日放送のドラマ作品 |
| 2019年 | 貴族誕生-PRINCE OF LEGEND- | 小田島陸 | シリーズの関連作品 |
| 2019年 | 主人公 | 池田勇次郎 | YouTube配信ドラマ |
| 2018年 | PRINCE OF LEGEND | 小田島陸 | 初期の代表的なドラマ出演作 |
一覧から読み取れるのは、長谷川慎の出演歴が特定のジャンルだけに偏っていないことだ。学園ドラマや青年漫画を原作とする作品に加え、恋愛ドラマ、サスペンスなどへ出演の幅を広げている。
また、2024年には『恋をするなら二度目が上等』『離婚後夜』『レッドブルー』と複数のドラマ作品に出演。2026年には単独主演作と続編のダブル主演作が並び、キャリアのなかで重要な年となった。
なお、上記はドラマ作品の一覧であり、映画や舞台の出演歴は含めていない。映画では『HiGH&LOW THE WORST X』や『恋をするなら二度目が上等~special edition~』、舞台では2023年の『ロミオ&ジュリエット』でロミオ役を務めるなど、活動領域はドラマ以外にも広がっている。
【過去作を振り返る】『レッドブルー』『離婚後夜』『シガテラ』の注目点
2024年の『レッドブルー』で演じた岩瀬三之助、『離婚後夜』の金織真也、『恋をするなら二度目が上等』の宮田晃啓は、長谷川慎の出演歴を振り返るうえで押さえておきたい役柄だ。同じ年に複数の作品へ出演しているため、作品ごとに異なる役柄を見比べられる。
『レッドブルー』はMBS・TBSのドラマイズム枠で放送された作品で、長谷川は岩瀬三之助役を担当した。作品タイトルや役名を検索するときは、漫画原作のドラマ作品としての『レッドブルー』と、同名・類似名称の別作品を混同しないよう、放送局や出演者も合わせて確認したい。
『離婚後夜』では金織真也役を演じた。ABCテレビのドラマL枠で2024年10月から放送された作品で、同年春の『恋をするなら二度目が上等』とは異なるドラマの文脈で長谷川の演技に触れられる。
2023年の『シガテラ』では谷脇役、2021年の『顔だけ先生』では森戸朋也役を担当した。さらに2018年の『PRINCE OF LEGEND』と2019年の『貴族誕生-PRINCE OF LEGEND-』では小田島陸役を演じ、シリーズ作品を通じた出演経験も持つ。
これらの作品を視聴するときは、役名だけでなく、作品のジャンル、放送時期、共演者、シリーズ内での位置づけを合わせて見るのがおすすめだ。特に『PRINCE OF LEGEND』関連作品や『恋をするなら二度目が上等』のように複数作品で同じ役を演じるケースでは、出演順を整理することで物語のつながりがわかりやすくなる。
【俳優としての変化】THE RAMPAGEの活動から主演作へ
長谷川慎は、16人組ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活動している。LDHの公式プロフィールによると、2011年から3年間はGENERATIONSのサポートメンバーとして活動し、2014年に「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」の候補メンバーに選出。同年9月に正式メンバーとなり、2017年1月25日にシングル「Lightning」でメジャーデビューした。
演技の仕事にも早い段階から挑戦しており、2018年の『PRINCE OF LEGEND』以降、継続的にドラマへ出演してきた。2023年には舞台『ロミオ&ジュリエット』でロミオ役を務め、2026年には地上波連続ドラマ初単独主演を実現している。こうした経歴は、グループでの活動と並行して俳優としての経験を積んできたことを示している。
出演作の変化を追う際に注目したいのは、主演という肩書だけではない。シリーズ作品で役を継続して演じる経験と、まったく異なる設定の作品で新しい人物を演じる経験は、それぞれ別の意味を持つ。『恋をするなら二度目が上等』の宮田晃啓役では人物関係の積み重ねを楽しめる一方、『顔のない患者-救うか、裁くか-』では物語の中心人物として緊迫した展開を背負う姿を見られる。
そのため、長谷川慎の演技を初めて見る人には、まず『顔のない患者-救うか、裁くか-』で主演作に触れ、次に『恋をするなら二度目が上等』シリーズで人物の感情表現を追い、さらに『レッドブルー』『シガテラ』『顔だけ先生』などの過去作へ広げる見方が適している。恋愛作品を好む人、緊張感のあるサスペンスを好む人、出演歴を年代順に追いたい人で、入口となる作品を選べるのが魅力だ。
【長谷川慎ドラマ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:長谷川慎の2026年最新ドラマは何ですか? A1:2026年の主な出演作は『顔のない患者-救うか、裁くか-』と『恋をするなら二度目が上等 season2』です。前者は1月に放送が始まり3月12日に最終回を迎え、後者は9月1日から10月13日まで放送されました。
Q2:長谷川慎が初めて単独主演を務めたドラマは何ですか? A2:カンテレ×FODの『顔のない患者-救うか、裁くか-』です。長谷川は外科医の都築亮役を演じ、所属事務所の公式プロフィールでも地上波連続ドラマ初単独主演作として紹介されています。
Q3:『恋をするなら二度目が上等 season2』で長谷川慎が演じた役名は? A3:宮田晃啓役です。古屋呂敏演じる岩永崇とのダブル主演で、2024年の第1作から続けて同じ役を演じています。season2は2026年9月1日に放送開始となり、10月13日に最終話が放送されました。
長谷川慎のドラマ出演作を2026年最新情報で整理すると、『顔のない患者-救うか、裁くか-』での初単独主演と、『恋をするなら二度目が上等 season2』での宮田晃啓役の続投が大きなトピックとなる。前者は命と倫理をめぐるサスペンス、後者は大人の恋愛を描く続編で、異なるジャンルの作品を通じて俳優としての活動が広がっている。
過去の出演作には、『PRINCE OF LEGEND』『顔だけ先生』『シガテラ』『離婚後夜』『レッドブルー』などがある。出演歴を正確に確認したい場合は、所属事務所LDHの公式プロフィールを基本資料とし、放送時期や最終回の日付は各テレビ局の番組ページと照らし合わせるとよい。
作品選びの基準は、単独主演作を見たいのか、シリーズ作品で人物の変化を追いたいのか、それとも過去の出演作を年代順に楽しみたいのかという目的によって変わる。2026年の2作品を起点に過去作へさかのぼれば、THE RAMPAGEのパフォーマーとしての活動と並行して積み重ねてきた、長谷川慎の俳優キャリアをより立体的に理解できる。
主な確認資料:LDH公式プロフィール、カンテレ『顔のない患者-救うか、裁くか-』公式番組ページ、MBS『恋をするなら二度目が上等 season2』公式番組ページ、TBSテレビの最終話番組表。