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嵐と24時間テレビの歴代5回を検証!2026年の再出演情報と2019年企画の全貌

水野 香織 水野 香織 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
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嵐と日本テレビ系「24時間テレビ」の関係は、2004年の初担当から2019年の5回目まで、15年にわたる番組の歴史に刻まれています。大野智、二宮和也、櫻井翔、相葉雅紀、松本潤の5人がメインパーソナリティーを務めた回数は、グループとして史上最多の5回。なかでも2019年の「24時間テレビ42」は、令和最初の放送と重なり、大野智がデザインしたチャリTシャツや嵐ならではの企画でも話題を集めました。

2026年は嵐の活動終了という大きな節目を迎え、24時間テレビへの再出演を期待する声にも関心が集まっています。日本テレビの公式出演者情報によると、2026年8月29日・30日に放送された「24時間テレビ49」に嵐の出演はありませんでした。歴代の担当年、2019年の出演経緯、チャリTシャツのデザイン、現在の再出演情報を整理し、事実に基づいて解説します。

【2026年最新】嵐の24時間テレビ再出演は?公式情報で現状を確認

嵐24時間テレビ

2026年10月現在、嵐が24時間テレビに再出演するという公式発表はありません。2026年8月29日・30日に放送された「24時間テレビ49」の日本テレビ公式サイトでは、総合司会に内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美、チャリティーパートナーにSixTONES、山崎育三郎、芳根京子らが掲載されています。嵐の5人は出演者として記載されていません。

2026年の番組テーマは「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」。メイン会場は両国・国技館でした。2019年の「24時間テレビ42」と同じ会場ですが、出演者の構成は異なります。また、2026年の公式ページでは「メインパーソナリティー」ではなく、「総合司会」「チャリティーパートナー」などの役割が案内されています。

もう一つ押さえておきたいのが、嵐の活動状況です。グループは2025年5月、2026年春のコンサートツアーをもって活動を終了すると発表しました。その後、「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」を開催し、2026年5月31日の東京ドーム公演を最後にグループとしての活動を終了しています。

この経緯から、2026年の24時間テレビに嵐が再出演するという情報は事実ではありません。今後、メンバーが個人としてテレビ番組に出演する可能性と、嵐が5人そろってグループとして出演することは分けて考える必要があります。過去の出演映像が紹介されることや、メンバー個人の出演が報じられることも、グループの再出演決定を意味するわけではありません。

【歴代5回】嵐が24時間テレビを担当した2004・2008・2012・2013・2019年

嵐が初めて24時間テレビのメインパーソナリティーを務めたのは2004年です。その後、2008年、2012年、2013年と担当を重ね、2019年に6年ぶり5回目の就任を果たしました。日本テレビの公式ヒストリーや当時の報道をもとに、5回の放送を一覧にまとめます。

放送年・回 放送日 テーマ 主な注目点
2004年・第27回 8月21日・22日 あなたの夢はみんなの夢 嵐が初めてメインパーソナリティーを担当。大野智がチャリTシャツをデザイン。
2008年・第31回 8月30日・31日 誓い〜一番大切な約束〜 4年ぶり2回目の担当。二宮和也によるメッセージ朗読も注目された。
2012年・第35回 8月25日・26日 未来 みらい 3回目の担当。大野智が奈良美智とコラボレーションしたチャリTシャツを制作。
2013年・第36回 8月24日・25日 ニッポンって…?〜この国のかたち〜 史上初の2年連続担当。草間彌生と大野智のコラボデザインも話題に。
2019年・第42回 8月24日・25日 人と人〜ともに新たな時代へ〜 6年ぶり5回目の担当。令和最初の放送で、会場は両国・国技館。

この一覧で重要なのは、2012年と2013年に連続して担当していること、そして2019年に再び5人そろって起用されたことです。日本テレビの2013年公式ヒストリーは、嵐が2年連続でメインパーソナリティーを務めたことを「史上初」と紹介しています。2019年の就任発表では、6年ぶり5回目という実績が強調されました。

なお、ここで数えているのは嵐というグループがメインパーソナリティーを担当した回数です。櫻井翔は2017年に亀梨和也、小山慶一郎とともにメインパーソナリティーを務めた経験もありますが、これは嵐の5回には含まれません。個人の出演歴とグループの担当歴を混同しないことが、歴代記録を正しく理解するポイントです。

【2019年の出演経緯】嵐はなぜ6年ぶりに再び起用されたのか

2019年の出演発表は、3月16日放送の日本テレビ系「嵐にしやがれ」のエンディングで行われました。大野智がメインパーソナリティーを務めることを発表し、嵐の5人が6年ぶりに同じ役割を担うことが明らかになりました。日本テレビ公式の放送記録によると、実際の放送日は8月24日・25日です。

当時の状況を理解するうえで欠かせないのが、嵐が2019年1月に2020年末での活動休止を発表していたことです。3月の就任発表は、その発表後に明らかになったグループ規模の新たな仕事として報じられました。デビュー20周年を迎える時期でもあり、5人が一緒に活動する姿への関心が高まっていたタイミングでした。

加えて、2019年は新元号・令和になって初めての24時間テレビでした。テーマは「人と人〜ともに新たな時代へ〜」。会場も、東京五輪に向けた日本武道館の改修工事などを背景に、両国・国技館へ移りました。番組のテーマ、時代の節目、嵐の活動休止発表後という状況が重なったことで、5回目の就任は大きなニュースとなりました。

ただし、日本テレビが起用理由を「活動休止前の最後の出演機会」と公式に説明したわけではありません。確認できるのは、令和最初の放送であったこと、6年ぶり5回目の起用だったこと、そして活動休止の発表後に就任が明らかになったことです。これらを踏まえると、2019年の出演は、嵐と番組の長年の関係を象徴する節目だったと捉えられます。

また、2019年は日本武道館から両国・国技館へメイン会場が変更された回でもあります。会場の変化とテーマの刷新に加え、5人の再集結が重なったことが、過去の担当年とは異なる特徴でした。

【大野智のチャリTシャツ】2019年のデザインと過去の担当歴

2019年のチャリTシャツは、大野智がデザインを担当しました。日本テレビ公式の「24時間テレビ42」ヒストリーでは、固く握り合った2つの手を中心に、笑顔だけでなく、泣いたり叫んだりするさまざまな表情、風景、生き物などが描かれていると説明されています。

デザインの上部には蓮の花が配置され、手の爪には大野智、二宮和也、櫻井翔、相葉雅紀、松本潤のイニシャルである「O・N・S・A・M」が入れられました。新しい時代へ手を取り合って進むこと、人生の苦しみや悲しみを乗り越えて花を咲かせることが、デザインの中心的なメッセージです。

大野智がチャリTシャツを手がけるのは、2019年が通算4回目でした。過去の担当歴を整理すると、2004年は単独デザイン、2012年は奈良美智とのコラボレーション、2013年は草間彌生とのコラボレーション、そして2019年は再び単独デザインです。2019年の単独デザインは、2004年以来15年ぶりとなりました。

ここで間違えやすいのが、嵐のメインパーソナリティー担当回数と、大野智のチャリTシャツ担当回数です。2019年は嵐にとって5回目のメインパーソナリティー就任ですが、大野智にとっては4回目のデザイン担当でした。数字が似ているため混同されがちですが、別々の記録です。

チャリTシャツは黄色、白、ピンク、水色、ミントの5色が展開されました。日本テレビの公式紹介では、募金の主な目的として福祉支援、環境保全支援、被災地復興支援、障がい者スポーツ支援、子どもの貧困問題支援の5分野が挙げられています。Tシャツのデザインだけでなく、チャリティー活動の目的も番組の重要な要素でした。

【嵐の企画と評判】24時間テレビ42で注目された内容と視聴率

2019年の「24時間テレビ42」では、5人がメインパーソナリティーとして出演するだけでなく、メンバーの個性を生かした企画も組まれました。日本テレビ公式の放送内容・タイムテーブルから、主な企画を振り返ります。

最初に、深夜帯には「嵐にしやがれ 24時間テレビ生スペシャル」が放送されました。出演者の会いたい人を招く企画や、アスリートとの対決など、通常のバラエティー番組の要素を生放送に組み込んだ内容です。

翌25日には「嵐×高校生ブラスバンド甲子園」が実施され、180人を超える3校の吹奏楽部と嵐が共演しました。また、メンバー5人は「人と人チャレンジ」の一環として、20メートル最速フライングディスクリレーでギネス世界記録に挑戦。大野智が海洋問題を学ぶ「進め大野丸!釣って潜って学ぶ海洋問題」や、二宮和也の「あの人に会いたくない」など、メンバー別の企画も放送されました。

ドラマ枠では、相葉雅紀が主演した「絆のペダル」が放送されました。加えて、相葉雅紀とアスリートによるスポーツアートパフォーマンス、櫻井翔が11年前に出会った難病の少年のその後を伝える企画など、テーマである「人と人」に沿った内容が展開されました。

評判を考える際には、当時の反響と数字を分けて見る必要があります。2019年3月の就任発表時には、オリコンや日刊スポーツなどが6年ぶり5回目の起用を報じ、ファンの喜びの反応も紹介しました。放送では嵐の生出演や高校生との音楽共演などが組まれ、グループの活動を追ってきた視聴者にとっても見どころの多い回でした。

視聴率については、ビデオリサーチの調査結果を報じたマイナビニュースによると、2019年の全平均視聴率は関東地区で16.5%、瞬間最高は39.0%でした。瞬間最高を記録したのは8月25日20時51分ごろ、チャリティーランナーのいとうあさこがゴールに向かう場面です。この数値は番組全体への関心を示すものですが、嵐だけの影響を測った数字ではありません。

番組の評価は、視聴率や出演者の人気だけでは決まりません。チャリティーの目的が伝わったか、企画がテーマと結び付いていたか、支援活動の実績がどのように示されたかも判断材料になります。嵐の出演が注目されたことと、番組全体の社会的な評価を分けて考えることが大切です。

【プロの結論】嵐の再出演の噂は「歴代記録」と「最新発表」を分けて判断する

嵐と24時間テレビの関係を理解するうえで、最も重要なのは、過去の出演実績が将来の再出演を保証するわけではないという点です。2004年から2019年までの5回の担当は、番組史に残る実績です。しかし、その実績を根拠に2026年やそれ以降の出演を予測することはできません。

再出演情報を見極めるときは、次の3点を確認すると判断しやすくなります。

  • 日本テレビの公式出演者情報:放送年、出演者、担当する役割が実際に掲載されているかを確認する。
  • 発表の時期と内容:過去映像の紹介、メンバー個人の出演、5人そろっての出演決定を混同しない。
  • 嵐の公式発表:グループとしての活動と、メンバー個人の芸能活動を区別して受け止める。

2026年は嵐のグループ活動が終了した年であり、同年の24時間テレビ49の公式出演者一覧にも嵐は掲載されていません。したがって、「嵐が2026年の24時間テレビに再出演した」という情報は正確ではありません。一方で、過去の出演回やチャリTシャツ、企画を振り返ることは、嵐が番組に残した足跡を知る手掛かりになります。

【嵐と24時間テレビ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:嵐が24時間テレビのメインパーソナリティーを担当したのは何回ですか? A1:2004年、2008年、2012年、2013年、2019年の計5回です。2019年は6年ぶり5回目で、グループとして史上最多の担当回数となりました。

Q2:嵐は2026年の24時間テレビに再出演しましたか? A2:出演していません。2026年8月29日・30日に放送された「24時間テレビ49」の日本テレビ公式出演者一覧に嵐の名前はありません。2026年5月31日にはグループとしての活動も終了しています。

Q3:2019年のチャリTシャツは大野智がデザインしたものですか? A3:はい。大野智が通算4回目のデザインを担当しました。固く握り合った手、さまざまな表情、蓮の花、嵐のメンバー5人のイニシャルなどが描かれ、単独デザインとしては2004年以来15年ぶりでした。

嵐は2004年に24時間テレビのメインパーソナリティーに初めて起用され、2008年、2012年、2013年、2019年と計5回にわたって番組を担当しました。なかでも2019年の「24時間テレビ42」は、令和最初の放送、両国・国技館への会場変更、大野智によるチャリTシャツのデザイン、嵐と高校生のブラスバンド共演など、印象的な要素が重なった回です。

2026年の公式出演者情報に嵐の名前はなく、グループ活動も5月31日をもって終了しました。過去の実績や再出演を期待する声と、公式に発表された事実は別のものです。最新情報を確認する際は、日本テレビの番組情報と嵐側の公式発表を基準にしながら、歴代の出演記録や企画を振り返ることで、嵐と24時間テレビが築いてきた関係をより正確に理解できます。

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水野 香織

スキンケアとヘアケアを8年担当。成分表示とメーカー公式の説明文を確認し、体験談と公的データを分けて記述します。

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