2026年10月28日時点の東京六大学野球結果速報をお届けします。秋季リーグ戦は終盤に入り、慶應義塾大学と明治大学がともに勝ち点3、7勝3敗で首位に並ぶ展開です。法政大学も勝ち点3で追い、残る対戦カードが優勝争いを左右する局面を迎えています。
東京六大学野球連盟の公式日程・勝敗表と、東京六大学野球公式記録室「BIG6 Scorebook」の10月27日終了時点のデータをもとに、最新の試合スコア、リーグ順位、各大学の試合結果、次戦の日程、個人成績を整理しました。早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、立教大学、東京大学の動向をまとめて確認できます。
【最新速報】東京六大学野球の試合結果と勝敗をチェック

2026年秋季リーグ戦は、10月27日の法政大学対東京大学戦を終えた段階で、残すカードは立教大学対明治大学、早稲田大学対慶應義塾大学の2カードです。ここからは1試合の勝敗だけでなく、カード全体で何勝したか、勝ち点を獲得できたかが重要になります。
直近の注目試合は、10月25日と27日に行われた法大対東大の対戦です。法大は25日に3-0、27日には15-0で勝利。27日の試合では15得点を挙げ、東大を無得点に抑えました。これにより法大はリーグ戦成績を7勝5敗1分けとしています。
また、10月17日から19日にかけて行われた慶大対明大のカードでは、慶大が初戦を9-5で制したものの、明大が翌日に7-3、19日にも5-0で勝利しました。明大は首位争いに直結するカードで2勝を挙げ、慶大と並ぶ位置を維持しています。
東京六大学野球の試合速報を追う際は、当日のスコアだけでなく、同一カードの前後の試合も確認するのがポイントです。リーグ戦では初戦に勝ったチームが必ずしもカードを制するとは限らず、投手起用や打線の修正によって2戦目以降の展開が変わります。
【2026年最新】東京六大学野球の順位表と優勝争い
東京六大学野球連盟の公式勝敗表によると、10月27日終了時点の順位は次のとおりです。慶大と明大が勝率7割で並び、法大が勝率5割8分3厘で続いています。立大と早大も勝ち点2を確保しており、シーズン終盤の対戦結果が最終順位を左右します。
| 順位 | 大学 | 試合 | 勝 | 敗 | 分 | 勝ち点 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 慶應義塾大学 | 10 | 7 | 3 | 0 | 3 | .700 |
| 1 | 明治大学 | 10 | 7 | 3 | 0 | 3 | .700 |
| 3 | 法政大学 | 13 | 7 | 5 | 1 | 3 | .583 |
| 4 | 立教大学 | 9 | 4 | 4 | 1 | 2 | .500 |
| 4 | 早稲田大学 | 10 | 5 | 5 | 0 | 2 | .500 |
| 6 | 東京大学 | 10 | 0 | 10 | 0 | 0 | .000 |
出典:東京六大学野球連盟公式サイト「2026秋季リーグ戦」勝敗表。2026年10月27日終了時点。
優勝争いの中心は慶大と明大です。両校は7勝3敗、勝ち点3、勝率.700で並んでいます。慶大は早大との最終カード、明大は立大との最終カードを残しており、それぞれの結果が最終順位を考えるうえで重要です。
法大も7勝5敗1分け、勝ち点3を記録しています。ただし、勝ち点が同じでも勝率には差があります。順位を判断する際は、勝ち点だけを見て首位との差を判断せず、公式順位表に掲載された勝敗と勝率を合わせて確認する必要があります。
立大と早大は勝ち点2で並んでいますが、立大は9試合、早大は10試合を消化しており、試合数が異なります。数字を比較する場合には、勝利数だけでなく勝率にも目を向けましょう。
【6大学別】早稲田・慶應・明治・法政・立教・東大の試合結果
各大学の試合結果を、直近の対戦と今後の見どころを中心に整理します。個別の試合スコアは東京六大学野球連盟の公式日程・結果および公式記録室に掲載された情報に基づいています。
早稲田大学野球部:10月17日に立大に0-1、18日にも6-8で敗れ、立大とのカードを2連敗で終えました。現在は5勝5敗、勝ち点2です。次の早慶戦では、勝ち点の上積みだけでなく、シーズン終盤の打線の立て直しが注目されます。
慶應義塾大学野球部:10月17日の明大戦では9-5で勝利しましたが、18日は3-7、19日は0-5で敗れ、カード成績は1勝2敗でした。通算7勝3敗、勝ち点3で明大と並んでいます。早慶戦での投手起用と、明大戦で見られた得点力の変動が次戦の見どころです。
明治大学野球部:10月17日に慶大に5-9で敗れた後、18日に7-3、19日に5-0と連勝してカードを制しました。通算7勝3敗、勝ち点3で首位タイです。次の立大戦では、優勝争いを優位に進められるかが焦点になります。
法政大学野球部:10月25日の東大戦を3-0、27日の再戦を15-0で制しました。通算成績は7勝5敗1分け、勝ち点3。首位2校と勝ち点では並んでいますが、勝率では差があるため、他校の残り試合を含めた最終順位に注目が集まります。
立教大学野球部:10月17日に早大を1-0、18日には8-6で破り、早大とのカードを連勝で終えました。通算4勝4敗1分け、勝ち点2です。次の明大戦は、首位争いに影響を与えると同時に、立大自身の順位を押し上げる機会になります。
東京大学野球部:10月25日に法大に0-3、27日にも0-15で敗れました。ここまで0勝10敗、勝ち点0です。結果だけを見ると厳しい状況ですが、残り試合では失点を抑える守備や、好機を得点につなげる攻撃の改善が課題となります。
【次戦の日程】東京六大学野球はいつ、どこで開催される?
明治神宮野球場の2026年秋季リーグ戦日程によると、次の公式戦は10月31日の立大対明大戦です。その翌日には対戦カードを入れ替えて明大対立大が行われ、11月7日と8日には早大と慶大が対戦します。いずれも秋季リーグ終盤の重要なカードです。
- 10月31日(土)13時:立教大学-明治大学
- 11月1日(日)13時:明治大学-立教大学
- 11月7日(土)13時:早稲田大学-慶應義塾大学
- 11月8日(日)13時:慶應義塾大学-早稲田大学
会場はいずれも明治神宮野球場です。天候などによって試合が中止・順延となる場合があるため、観戦や速報の確認を予定している場合は、当日の公式日程も確認してください。実際に今季は、雨天中止によって一部の試合が後日に順延されています。
優勝争いを追う読者にとって、まず注目したいのは立大対明大です。明大がカードを制すれば、首位争いで勝ち点を積み増す可能性があります。一方、立大が勝利すれば、順位争いに影響を与えるだけでなく、シーズン終盤の存在感を示す結果になります。
その後の早慶戦は、慶大の優勝争いに直結するカードです。伝統の一戦という話題性に加え、勝敗によって勝ち点と勝率が変動するため、試合単体の注目度とリーグ全体への影響を分けて見ると、より深く楽しめます。
【個人成績】2026年秋季リーグで注目したい打者と投手
東京六大学野球公式記録室「BIG6 Scorebook」の10月27日終了時点の個人成績では、打率ランキングの上位に越後駿祐、落合智哉、本間律輝らが並んでいます。投手成績では、慶大の広池浩成が防御率2.08でランキングの先頭に立っています。
- 打率1位・越後駿祐:打率.500、22打数11安打。
- 打率2位・落合智哉:打率.429、28打数12安打。
- 打率3位・本間律輝:打率.400、30打数12安打、3本塁打。
- 防御率1位・広池浩成:防御率2.08、21回2/3を投げて自責点5。
これらは同記録室が掲載する規定到達者のランキングを基にした数字です。打率は安打数を打数で割った指標であり、打数の少ない選手は数試合の結果で順位が変動する場合があります。防御率も投球回数や自責点の増減によって動くため、数字の高さだけでなく、シーズンを通じた登板状況を確認することが大切です。
チームの勝敗と個人成績を一緒に見ると、試合の流れをより具体的に理解できます。例えば、打率上位の打者が好機で安打を放てるか、先発投手が失点を抑えて試合を作れるかは、カード全体の勝敗にも関係します。残り試合では、打率や防御率の順位が変わる可能性にも注目してください。
【速報の見方】勝ち点・勝率・試合スコアを正しく読むポイント
東京六大学野球の結果を追う際に混同しやすいのが、個々の試合の勝敗とリーグの順位です。リーグ戦は大学同士のカード単位で争われるため、初戦に勝っても、その後の試合で連敗すればカードを落とすことがあります。試合スコアとカードの勝敗、リーグの勝ち点は、それぞれ分けて確認しましょう。
例えば、慶大は明大との初戦を9-5で制しましたが、続く2試合に敗れ、カード全体では負け越しました。反対に明大は初戦を落としながら、その後に連勝してカードを制しています。こうした経過を確認することで、単日の速報だけでは見えにくいチームの修正力や投手運用が分かります。
最新情報を確認するなら、試合日程・勝敗表は東京六大学野球連盟の公式サイト、イニングごとの試合情報や個人成績は公式記録室「BIG6 Scorebook」を使い分ける方法が便利です。大学野球部が発信する情報も参考になりますが、リーグ全体の順位を確認する場合は、連盟の公式記録を基準にすると混乱を避けられます。
また、速報を読むときは、掲載時刻と対象試合日を必ず確認してください。雨天中止や順延が発生すると、当初の日程と実際の試合日が変わります。検索結果に古い順位表が残っていることもあるため、順位表の更新日と最終試合の結果を照合するのが確実です。
【東京六大学野球結果速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東京六大学野球の最新試合結果はどこで確認できますか?
A1:東京六大学野球連盟の公式サイトで試合日程・結果と勝敗表を確認できます。個人成績や試合記録を詳しく見たい場合は、公式記録室「BIG6 Scorebook」も便利です。
Q2:2026年秋季リーグ戦の首位はどの大学ですか?
A2:2026年10月27日終了時点では、慶應義塾大学と明治大学がともに7勝3敗、勝ち点3、勝率.700で首位タイです。残るカードの結果によって最終順位が変動する可能性があります。
Q3:次の東京六大学野球の試合はいつですか?
A3:公式日程では、10月31日(土)13時から立教大学-明治大学、11月1日(日)13時から明治大学-立教大学を予定しています。続いて11月7日(土)と8日(日)には早稲田大学と慶應義塾大学が対戦する予定です。天候などによる変更は公式日程で確認してください。
2026年10月28日時点の東京六大学野球は、慶大と明大が首位タイ、法大が勝ち点3で続く展開です。直近では法大が東大に連勝し、明大は慶大とのカードを制しました。立大対明大、早大対慶大という残りの対戦が、秋季リーグの最終順位を占う重要な材料になります。
速報を効率よく追うなら、まず最新の試合スコアを確認し、次にカード全体の勝敗、勝ち点、勝率の順でチェックするのがおすすめです。さらに打率や防御率などの個人成績を重ねて見ることで、チームの勝敗を支える要因も読み取れます。
試合日程は天候などで変更される場合があります。最新の結果と順位は東京六大学野球連盟の公式発表、選手別の記録は公式記録室を基準に確認し、シーズン最後まで優勝争いと各大学の戦いを追いましょう。
主な参照資料:東京六大学野球連盟「2026秋季リーグ戦 試合日程&結果/勝敗表」、明治神宮野球場「2026年 東京六大学野球秋季リーグ戦」、東京六大学野球公式記録室「BIG6 Scorebook」個人打撃・投手成績。