2026年のBリーグCS組み合わせを知りたい方に向けて、2025-26シーズンの対戦カード、トーナメント表、試合結果を整理します。2026年5月のチャンピオンシップでは長崎ヴェルカが初優勝を果たし、琉球ゴールデンキングスとの決勝は第3戦までもつれ込む熱戦となりました。
一方、2026-27シーズンはB.LEAGUE PREMIERを中心とする新しいリーグ構造へ移行し、ポストシーズンの名称や決勝の開催方式も変更されています。2026年10月28日現在、今季のプレーオフ出場チームと対戦カードはまだ確定していません。過去の組み合わせを振り返りながら、最新シーズンの出場条件、順位との関係、日程の確認方法まで解説します。
【2026年最新】BリーグCSの組み合わせは決まった?

2026年10月28日現在、2026-27シーズンのプレーオフ出場チームと対戦カードは未確定です。レギュラーシーズンが進行中であり、最終順位やワイルドカードの顔ぶれが決まっていないためです。
ただし、直近の大会結果を知りたい場合は、2025-26シーズンのB.LEAGUE CHAMPIONSHIPのトーナメント表が参考になります。2026年5月に開催された大会では、長崎ヴェルカ、千葉ジェッツ、琉球ゴールデンキングス、名古屋ダイヤモンドドルフィンズが準決勝に進出しました。
決勝では長崎ヴェルカと琉球ゴールデンキングスが対戦。第1戦は琉球が71対69で先勝し、第2戦は長崎が66対60で取り返しました。優勝が懸かった第3戦は長崎が72対64で勝利し、シリーズを2勝1敗として初優勝を達成しています。B.LEAGUE公式の大会結果でも、長崎の優勝が確認できます。
ここで押さえておきたいのは、2025-26シーズンまでの「チャンピオンシップ」と、2026-27シーズンからの「プレーオフ」を区別することです。検索結果に表示される大会名やルールが異なっていても、対象シーズンが違えば誤情報とは限りません。まず年度を確認することが、正しい組み合わせを把握する第一歩です。
【2025-26年版】BリーグCSの対戦カードとトーナメント表
2025-26シーズンのB1チャンピオンシップには、東西各地区の上位2クラブと、両地区の上位2クラブを除いたチームのうち成績上位4クラブが出場しました。合計8クラブによるトーナメントで、準々決勝、準決勝、決勝の順に年間王者を決定する方式です。
以下は、B.LEAGUE公式のトーナメント表と日程・結果をもとに整理した、2025-26シーズンの主要な対戦カードと勝ち上がりです。
| ラウンド | 対戦カード | 結果 | 勝ち上がり |
|---|---|---|---|
| 準々決勝 | 長崎ヴェルカ vs アルバルク東京 | 長崎が2勝0敗 | 長崎 |
| 準々決勝 | 千葉ジェッツ vs 群馬クレインサンダーズ | 千葉が2勝1敗 | 千葉 |
| 準々決勝 | シーホース三河 vs 琉球ゴールデンキングス | 琉球が2勝0敗 | 琉球 |
| 準々決勝 | 宇都宮ブレックス vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 名古屋Dが2勝0敗 | 名古屋D |
| 準決勝 | 長崎ヴェルカ vs 千葉ジェッツ | 長崎が2勝0敗 | 長崎 |
| 準決勝 | 琉球ゴールデンキングス vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 琉球が2勝0敗 | 琉球 |
| 決勝 | 長崎ヴェルカ vs 琉球ゴールデンキングス | 長崎が2勝1敗 | 長崎が優勝 |
準々決勝では、長崎がアルバルク東京を93対78、96対56で連破。千葉ジェッツと群馬クレインサンダーズの対戦は第3戦までもつれ、千葉が72対68で競り勝ちました。琉球は三河を2連勝で退け、名古屋ダイヤモンドドルフィンズも宇都宮ブレックスに連勝して準決勝へ進んでいます。
準決勝では長崎が千葉を82対74、102対93で下し、琉球も名古屋Dに85対65、90対74で連勝しました。決勝に進んだのは、地区優勝クラブの長崎と、ワイルドカードから勝ち上がった琉球です。レギュラーシーズンの地区順位だけでは、最終的な優勝争いの顔ぶれを読み切れないことがわかります。
【組み合わせの決まり方】Bリーグ順位表とワイルドカードの関係
BリーグCSの組み合わせは、抽選だけで決まるものではありません。基本となるのはレギュラーシーズンの順位と、規定に基づいて算出されるポストシーズンの出場順位です。
2025-26シーズンのB1では、東西各地区の1位と2位が出場権を獲得し、それ以外の22クラブから上位4クラブがワイルドカードとして加わりました。地区上位で出場するクラブと、地区上位以外の成績で出場するクラブが、同じ8クラブのトーナメントで年間王者を争ったのです。
一方、2026-27シーズンのB.LEAGUE PREMIER PLAYOFFSでは、出場条件が変わっています。東西各地区の1位から3位までの計6クラブに加え、各地区の上位3クラブを除いた20クラブのうち、上位2クラブがワイルドカードとして出場します。これにより、合計8クラブがプレーオフに進出する仕組みです。
順位表を見る際は、勝利数だけで判断しないことも大切です。2026-27シーズンのB.LEAGUE PREMIERでは勝率が順位決定の基本となり、勝率が並んだ場合には、当該クラブ間の対戦勝率、当該クラブ間の得失点差、平均得点、リーグ戦全体の得失点差、平均得点などの基準が適用されます。規定上は、これらでも決着しない場合の抽選も定められています。
つまり、応援するクラブの順位を確認するときは、地区内順位だけでなく、ワイルドカード争いと順位決定規則も併せて見る必要があります。シーズン終盤には、同じ勝率のクラブ同士の直接対決や得失点差が、出場権やトーナメント上の位置に影響する可能性があります。
【2026-27年最新ルール】出場条件・試合方式・ホーム開催
2026-27シーズンは、Bリーグの構造改革「B.革新」に伴い、トップカテゴリーの名称がB.LEAGUE PREMIERへ変更されました。これに合わせて、これまで「チャンピオンシップ」と呼ばれていたトップカテゴリーのポストシーズンは「B.LEAGUE PREMIER PLAYOFFS」となっています。
出場クラブは8チームですが、試合方式は2025-26シーズンまでと同じではありません。準々決勝と準決勝は2戦先勝方式で、2試合終了時点で1勝1敗の場合は第3戦を実施します。決勝は3戦先勝方式となり、どちらかが3勝に到達するまで最大5試合を行います。
決勝のホーム開催も大きく変わりました。2025-26シーズンの決勝は横浜アリーナで開催されましたが、2026-27シーズンの決勝はホーム&アウェー方式です。上位クラブのホームで第1戦・第2戦、下位クラブのホームで第3戦・第4戦、必要な場合は上位クラブのホームで第5戦を行います。
準々決勝と準決勝は、出場順位が上位のクラブのホームで開催されます。ホーム開催権は、ファンの応援を受けられることに加え、移動や試合環境への対応という点でも意味があります。レギュラーシーズンで上位の順位を確保することは、プレーオフ進出だけでなく、開催条件にも関わってくるのです。
なお、B.LEAGUE ONEなど、ほかのディビジョンのプレーオフは参加クラブ数やラウンド構成が異なります。「BリーグCS」という検索語で調べる場合は、B.LEAGUE PREMIERの大会情報なのか、B.LEAGUE ONEのプレーオフなのかを確認してください。
【BリーグCS日程】準々決勝・準決勝・決勝はいつ?
2026-27シーズンのB.LEAGUE PREMIER PLAYOFFSについて、B.LEAGUE公式が公表している開催予定期間は次のとおりです。今季の出場クラブや対戦カードが決まっていなくても、予定期間を把握しておけば観戦計画を立てやすくなります。
- 準々決勝:2027年5月7日~11日
- 準決勝:2027年5月14日~18日
- 決勝:2027年5月22日~6月1日
準々決勝・準決勝は、それぞれ2戦先勝方式で実施され、必要に応じて第3戦が行われます。決勝は3戦先勝方式のため、最短3試合、最長5試合です。上記の日程は各ラウンドの開催予定期間であり、個々の対戦カード、試合開始時刻、会場は公式の最新発表で確認する必要があります。
試合日程を調べる際は、B.LEAGUE公式サイトの「日程・結果」と「B.LEAGUEフォーマット」を使い分けるのが確実です。前者では開催日や試合結果を、後者では出場条件や大会方式を確認できます。対戦カード確定後は、公式のトーナメント表で勝ち上がりの経路も把握できます。
チケットを購入する場合は、リーグ公式の案内に加え、開催クラブの公式発表も確認しましょう。特に準々決勝と準決勝はホームクラブが開催を担うため、販売開始日や会場案内が対戦カードごとに発表されることがあります。
【トーナメント表の見方】観戦前に押さえたい注目ポイント
Bリーグのトーナメント表を見るときは、まず8クラブの配置と、準々決勝で勝ったクラブがどの準決勝へ進むのかを確認しましょう。左右の山に分かれたクラブは、それぞれの山を勝ち抜かなければ決勝で対戦できません。応援するクラブの対戦相手だけでなく、同じ山にいるライバルの結果も追うことで、決勝までの道筋が見えてきます。
次に注目したいのは、地区順位とワイルドカードの違いです。地区上位のクラブが必ず決勝へ進むわけではありません。2025-26シーズンは、ワイルドカードで出場した琉球ゴールデンキングスが準々決勝と準決勝を連勝し、決勝まで勝ち上がりました。レギュラーシーズンの順位は重要ですが、短期決戦の結果を保証するものではないことを示した大会でした。
また、試合結果を比較するときは、1試合の得点だけでなく、シリーズ全体の勝敗を確認してください。2戦先勝方式では、第1戦に敗れても第2戦で巻き返す余地があります。反対に、先に1勝していても第2戦で敗れれば、決着は第3戦に持ち越されます。2025-26シーズンの千葉ジェッツ対群馬クレインサンダーズも、その展開をたどったカードです。
2026-27シーズンは決勝も最大5試合となるため、1試合ごとの結果に加えて、ホーム開催の順序も重要になります。観戦する側は、現在のシリーズ勝敗、次の試合の会場、勝利条件をセットで確認すると、トーナメント表をより正確に読み解けます。
【BリーグCS組み合わせ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のBリーグCSで優勝したチームはどこですか? A1:2025-26シーズンのB.LEAGUE CHAMPIONSHIPでは、長崎ヴェルカが琉球ゴールデンキングスを決勝で2勝1敗とし、初優勝を果たしました。最終戦は2026年5月26日に行われ、スコアは72対64でした。
Q2:2026-27シーズンのBリーグCS組み合わせはいつ決まりますか? A2:2026年10月28日現在、出場クラブと対戦カードは未確定です。レギュラーシーズンの順位とワイルドカードが決まった後、公式トーナメント表で組み合わせを確認できます。
Q3:2026-27シーズンのプレーオフは何勝すれば優勝できますか? A3:B.LEAGUE PREMIERの決勝は3戦先勝方式です。先に3勝したクラブが年間王者となり、最大5試合が行われます。準々決勝と準決勝は2戦先勝方式で、1勝1敗の場合は第3戦で決着をつけます。
2026年のBリーグCSを振り返ると、2025-26シーズンは長崎ヴェルカが琉球ゴールデンキングスとの決勝を制し、初の年間王者となりました。一方、2026-27シーズンはB.LEAGUE PREMIER PLAYOFFSへ移行し、決勝のホーム&アウェー方式や3戦先勝方式など、従来とは異なるルールが導入されています。
最新の組み合わせを調べる際は、まず対象シーズンを確認し、公式順位表で出場条件を把握したうえで、トーナメント表と日程・結果を照合するのが基本です。地区順位だけでなくワイルドカード、ホーム開催権、シリーズ全体の勝敗まで追えば、初めて観戦する方でも決勝までの道筋を理解できます。
今季の対戦カードはレギュラーシーズンの進行に伴って明らかになります。B.LEAGUE公式の最新情報を定期的に確認し、出場チームの決定から準々決勝、準決勝、決勝まで、2026-27シーズンならではのプレーオフを楽しみましょう。