DA PUMPのパフォーマーとして知られるTOMOは、2026年、グループでのステージ活動に加え、地元・愛知県名古屋市でダンススタジオ「STUDIO IC」をプロデュースするなど、活動の幅を広げている。2024年3月には一般女性との結婚を発表し、私生活でも新たな節目を迎えた。
1981年2月2日生まれで、2026年10月現在45歳。2008年にDA PUMPへ加入し、2018年の大ヒット曲「U.S.A.」では、KENZOとともに振り付けを担当したことでも知られる。愛知県尾張旭市出身というルーツを大切にし、ダンスを次世代へ伝える活動にも力を注いでいる。
【プロフィール】DA PUMP TOMOの本名・年齢・出身地を整理

TOMOは、ダンス&ボーカルグループDA PUMPのパフォーマー。ダンスの技術だけでなく、振り付けや衣装、ライブロゴのデザインなど、ステージを構成する幅広い領域に関わってきた人物だ。
DA PUMP公式サイトのメンバープロフィールには、生年月日、出身地、血液型、得意とするダンスジャンルが掲載されている。一方、本名の谷口知広(たにぐち・ともひろ)は人物プロフィールを扱う情報サイトなどで紹介されている名前であり、公式プロフィールでは芸名のTOMOを使用している。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 活動名 | TOMO(DA PUMP) |
| 本名 | 谷口知広(たにぐち・ともひろ)として紹介されている |
| 生年月日 | 1981年2月2日 |
| 年齢 | 45歳(2026年10月28日現在) |
| 出身地 | 愛知県。尾張旭市出身 |
| 血液型 | AB型 |
| 所属グループ | DA PUMP |
| ダンスジャンル | クランプ、ヒップホップ、カポエイラ |
| 地域での役職 | 尾張旭市ふるさと大使 |
| 2026年の主な新展開 | ダンススタジオ「STUDIO IC」のプロデュース |
【経歴・年表】2008年のDA PUMP加入から「U.S.A.」のヒットまで
TOMOのキャリアを理解するうえで重要なのは、DA PUMP加入以前からダンスの経験を積み、海外での修業やダンスユニットでの活動を経て、グループのメンバーになった点だ。
DA PUMP公式プロフィールによると、TOMOは2001年、カポエイラの帯取得をきっかけにロサンゼルスへ渡った。帰国後はバックダンサーとして活動し、ミュージックビデオやCMなどにも出演。WEIDER BOYZ、KAMIKAZE CLOWNZといったダンスユニットにも参加してきた。
愛知県尾張旭市の公式紹介ページでも、2001年の渡米と2008年のDA PUMP加入が経歴として記載されている。海外での経験やストリートダンスの現場で培った技術が、後のパフォーマンス活動につながっていった。
主な経歴を時系列で整理すると、次のようになる。
| 時期 | 出来事 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 高校時代 | 17歳ごろにダンスを始める | テレビでアーティストの踊りを研究することが、ダンスに触れるきっかけになったと本人がインタビューで説明 |
| 2001年 | カポエイラの帯取得をきっかけに渡米 | ロサンゼルスで経験を積む |
| 帰国後 | バックダンサー、PV、CMなどで活動 | WEIDER BOYZやKAMIKAZE CLOWNZにも参加 |
| 2008年 | DA PUMPに新メンバーとして加入 | 現在につながるグループ活動が始まる |
| 2018年 | 「U.S.A.」が大ヒット | KENZOとともに振り付けを担当し、「いいねダンス」でも知られるように |
| 2024年2月 | 尾張旭市ふるさと大使に就任 | 地元の魅力発信や地域イベントへの参加を担う |
| 2024年3月 | 一般女性との結婚を発表 | DA PUMP公式サイトで本人が報告 |
| 2026年5月17日 | STUDIO ICが名古屋・大須にオープン | 長年温めてきた地元でのダンススタジオ構想を実現 |
2018年の「U.S.A.」は、TOMOの名前がダンスファン以外にも広く知られるきっかけとなった。DA PUMP公式チャンネルでは、TOMOとKENZOが振り付けを解説する動画も公開されており、振り付けを考える側と、実際に踊って見せる側の両面で活動していることがわかる。
また、DA PUMPの公式プロフィールは、TOMOがライブロゴや衣装のデザインを手がけることもあると紹介している。単に振り付けを覚えて踊るだけではなく、ステージ全体の見せ方に関わるクリエイティブな役割も、TOMOの特徴のひとつだ。
【2026年最新】TOMOは現在何をしている?STUDIO IC開設が大きな転機に
2026年のTOMOを語るうえで外せないのが、ダンススタジオ「STUDIO IC」の開設だ。IC Entertainmentが発表した情報やテレビ愛知の2026年6月の取材によると、スタジオは5月17日に名古屋市・大須でオープンした。
地元でダンススタジオを開く構想は、TOMOが長年温めてきたものだった。テレビ愛知の取材では、本人が「もう10年くらい前から温めて、やっとここに実現した感じですね」と振り返っている。
単なる有名ダンサーの名前を冠した教室というだけではない。スタジオでは、TOMOが選んだインストラクター陣とともに、ストリートダンスを軸にした人材育成を目指す。芸能界やプロのダンサーを目指す人だけでなく、子どもから一般のダンス愛好者まで、幅広い層を対象にしている点が特徴だ。
テレビ愛知の取材では、エクササイズ的にダンスを楽しむ「ヘルシークラス」、子ども向けの「キッズクラス」、一般向けのクラス、芸能界を目指す人を想定した「エンターテインメントクラス」などが紹介された。初心者が楽しむ入口から、プロを目指すための学びまで、複数の方向性を用意している。
STUDIO ICの狙いは、ダンスの技術を教えることだけではない。TOMO自身がストリートダンサーとして経験を積み、エンターテインメントの世界で活動してきた経験を次の世代に伝えることにある。
この動きは、TOMOのキャリアが新しい段階に入ったことを示している。DA PUMPのメンバーとして自分がステージに立つだけでなく、ダンスを学ぶ人の成長を支え、次のパフォーマーを育てる側にも活動領域を広げているからだ。
【ダンスの実力】カポエイラ・ヒップホップ・クランプとTOMOの個性
TOMOのダンスを理解するには、公式プロフィールに記載された3つのジャンル、クランプ、ヒップホップ、カポエイラに注目したい。それぞれ成り立ちや身体の使い方が異なり、多様なダンス経験がパフォーマーとしての表現の幅につながっている。
カポエイラは、ブラジルで発展した格闘技的な動きと音楽、リズムを組み合わせた身体表現。TOMOは2001年にカポエイラの帯を取得したことをきっかけに渡米したと、DA PUMP公式プロフィールに記載されている。ダンスのキャリアを語るうえで、初期から関わってきた重要なジャンルだ。
ヒップホップは、ストリートダンスの代表的なジャンルのひとつ。クランプは、力強い動きや身体全体を使った表現が特徴のストリートダンスだ。TOMOはこうしたジャンルを経験しながら、グループのステージに必要な一体感や、観客がまねしやすい振り付けにも関わってきた。
代表例が、2018年に大きな話題となった「U.S.A.」の「いいねダンス」だ。TOMOとKENZOが振り付けを担当し、サビの動きを覚えて一緒に踊る楽しさが広く共有された。難度の高い技術を見せることに加え、初めて見る人にも伝わる振り付けを作ることも、TOMOの活動を考えるうえで要点といえる。
また、公式プロフィールでは、TOMOがDA PUMPのライブロゴや衣装のデザインを手がけることも紹介されている。ダンス、ファッション、ステージ演出を横断する姿勢は、2026年に始動したSTUDIO ICのコンセプトともつながっている。
【結婚発表】TOMOの結婚相手は誰?2024年3月の報告内容
TOMOは2024年3月19日、DA PUMP公式サイトを通じて結婚を発表した。相手は一般女性で、発表文では、趣味の多い自分にいつも付き合ってくれるパートナーへの感謝を伝えている。
本人の報告では、結婚をファンや関係者に知らせるとともに、今後もDA PUMPの活動やパフォーマンスに精進していく意向を示した。結婚によってグループ活動を離れるのではなく、仕事への姿勢を改めて伝える内容だった。
結婚相手について公表されているのは、一般女性であるということや、本人が発表文で触れた人柄などに限られる。氏名や詳しいプロフィールなど、本人が公表していないプライベート情報を確定事項として扱うことはできない。
日刊スポーツなどの報道も、2024年3月19日の発表を伝えている。結婚相手が芸能活動を行う人物だとする公式情報はなく、相手の詳細については本人の公表内容と報道で確認できる範囲にとどめるのが適切だ。
なお、2026年現在、TOMOの結婚発表を理由にDA PUMPでの活動が終了したという公式発表はない。公式プロフィールやスケジュールにはグループ活動に関する情報が掲載されており、ダンススタジオのプロデュースも並行して進めている。
【地元・愛知での活動】尾張旭市ふるさと大使としての役割
TOMOの活動を語るうえで、愛知県への強い思いも欠かせない。DA PUMP公式プロフィールには、地元を大切にしていることや、名古屋弁で話すことが紹介されている。出身地の尾張旭市とのつながりは、単なるプロフィール上の情報にとどまらない。
2024年2月、TOMOは尾張旭市ふるさと大使に就任した。尾張旭市の公式ページによると、同市では、地域の魅力を発信し、にぎわいの創出やイメージアップを図るため、ゆかりのある人物にふるさと大使を委嘱している。
TOMOはこれまでも、母校への訪問や地域イベントへの参加、地元の魅力を伝える動画制作などに関わってきた。尾張旭市の紹介ページには、2022年の市長とのPRイベントや、2023年の小中高生ダンスフェスティバルへのゲスト出演などが記録されている。
2025年には、市民祭で岡野兄弟とのふるさと大使スペシャルコラボステージに参加したほか、矢田川らくがきフェスティバルにもスペシャルゲストとして登場した。地元との関係を継続的な活動につなげていることがうかがえる。
加えて、DA PUMP公式スケジュールには、2026年10月31日に愛知県森林公園で開催される「あさひフェスタ」へのTOMOの出演が掲載されている。グループのメンバーとして全国で活動しながら、地元のイベントにも参加する姿勢は、ふるさと大使としての役割とも重なる。
2026年5月に名古屋・大須で開設したSTUDIO ICも、地元とのつながりを深める取り組みのひとつだ。尾張旭市での地域活動と、名古屋市内でのダンス人材育成は場所こそ異なるものの、愛知県から次の世代の才能を育てたいという方向性で結びついている。
【tomo da pump】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:DA PUMPのTOMOは2026年現在何歳ですか?
A1:1981年2月2日生まれで、2026年10月28日現在45歳です。生年月日と出身地はDA PUMP公式プロフィールで確認できます。
Q2:TOMOの本名と出身地はどこですか?
A2:本名は谷口知広(たにぐち・ともひろ)として人物プロフィール情報などで紹介されています。出身地は愛知県で、尾張旭市の公式ページでも同市出身とされています。
Q3:TOMOの結婚相手は誰ですか?
A3:2024年3月19日に一般女性との結婚を発表しました。相手の氏名や詳しいプロフィールは公表されていません。
Q4:STUDIO ICはいつ、どこにオープンしましたか?
A4:TOMOがプロデュースするダンススタジオ「STUDIO IC」は、2026年5月17日に名古屋市の大須でオープンしました。キッズ向けから一般向け、エンターテインメントを目指す人向けまで、多様なクラスが紹介されています。
Q5:TOMOはDA PUMPを卒業したのですか?
A5:卒業したという公式発表は確認されていません。DA PUMPの公式プロフィールにはメンバーとして掲載されており、2026年もグループのスケジュールに関連する活動情報が公開されています。
【プロの結論】TOMOはステージに立つ表現者から、次世代を育てるプロデューサーへ
2026年のTOMOを理解するうえで重要なのは、DA PUMPのパフォーマーとしての活動と、ダンスを次の世代に伝える活動を分けて考えないことだ。
2001年の渡米、2008年のDA PUMP加入、2018年の「U.S.A.」のヒット、2024年の結婚とふるさと大使への就任、そして2026年のSTUDIO IC開設。これらの出来事を並べると、TOMOがダンスの技術を磨くだけでなく、表現を届ける方法や、次の世代に経験を還元する方法を広げてきたことがわかる。
特にSTUDIO ICは、本人の活動の変化を象徴する取り組みだ。プロのステージで培った経験をレッスンや人材育成に生かすことで、自分が踊るだけでは生まれない新しい可能性を作ろうとしている。
今後の活動を追う際は、DA PUMP公式サイトのライブ・イベント情報、本人の公式プロフィール、尾張旭市の公式発表、STUDIO ICに関する公開情報を確認すると、グループ活動と地域での取り組みを区別しながら把握できる。
DA PUMPのTOMOは、グループのステージで存在感を発揮するダンサーであると同時に、地元・愛知でダンス文化を育てようとするプロデューサーでもある。2026年に始まったSTUDIO ICがどのような人材を生み出し、今後のエンターテインメントにつながっていくのか。その動向は、TOMOの新しいキャリアを知るうえで注目したいポイントだ。