フリーキャスターの徳永有美さんは、テレビ朝日のアナウンサーとして報道番組やバラエティー番組で経験を積み、結婚・出産を経て、再び報道の第一線に戻ってきた人物です。2026年10月現在もテレビ朝日系「報道ステーション」に出演するほか、ABEMAのニュース番組やポッドキャストでも活動しています。
夫は、お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良さんです。徳永さんには前夫との結婚歴があり、2005年に内村さんと再婚しました。その経緯は過去の芸能報道でも取り上げられてきましたが、現在の活動や家族構成を理解するには、アナウンサーとしてのキャリアや本人の仕事への向き合い方も押さえる必要があります。学歴、テレビ朝日時代、結婚までの経緯、2人の子ども、そして2026年の最新活動までを時系列で整理します。
【2026年最新】徳永有美の現在は?報道ステーションとABEMAでの活動

2026年10月現在、徳永有美さんはフリーキャスターとして、地上波テレビとインターネット配信の両方でニュースを伝えています。テレビ朝日の番組出演者紹介では、元同局アナウンサーとしての経歴と、2018年に「報道ステーション」へメインキャスターとして復帰した歩みが紹介されています。
2026年10月の同番組の放送情報にも徳永さんの名前が掲載されており、過去の出演者という位置づけではありません。テレビ朝日を退社した後も経験を重ね、報道番組の現場で仕事を続けています。
現在の活動を把握するうえで、注目したいのが次の3つです。
- テレビ朝日「報道ステーション」:ニュースを扱う報道番組への出演を継続。
- ABEMA「わたしとニュース」:水曜・木曜の進行役として、政治や社会の問題から日常生活に関わる話題までを扱う。
- ポッドキャスト「あなたとナミカゼ」:2026年9月に公式サイトで案内された番組。ゲストの人生における転機や経験を聞く内容。
ABEMAの番組紹介では、「わたしとニュース」は、日常の疑問や違和感をニュースの入り口として捉え、社会や政治、暮らしについて考える番組として説明されています。従来のニュース番組とは異なる切り口で、視聴者の生活に近い話題を取り上げる構成です。
また、徳永さんの公式サイトに掲載された2026年9月14日付の最新情報では、ポッドキャスト「あなたとナミカゼ」が紹介されています。テレビでのニュース進行に加え、ゲストの経験や人生観を聞く形式にも活動の幅を広げていることが分かります。
1975年8月14日生まれの徳永さんは、2026年10月時点で51歳です。アナウンサーとしてのキャリアをスタートさせてから約28年。テレビ局の社員として経験を積み、フリー転身、出産、報道番組への復帰を経て、複数のメディアで活動するキャスターになっています。
【学歴・経歴】大妻女子大学からテレビ朝日アナウンサーへ
徳永有美さんは、石川県金沢市出身です。高校時代には神奈川県立荏田高等学校に入学し、高校2年生のときに石川県立金沢女子高等学校へ転校。その後、大妻女子大学社会情報学部を卒業しました。
出身大学については、大妻女子大学が2021年に掲載した卒業生紹介でも確認できます。同大学の社会生活情報学専攻を卒業しており、在学中は4年間を加賀寮で過ごし、寮長も務めたと紹介されています。
2021年の大妻教養講座では、在学生に向けてキャリア形成について話す機会もありました。大学生活や就職活動、仕事と家庭の両立について自身の経験を伝えたことは、仕事と生活の双方を経験してきた徳永さんの歩みを知る手がかりになります。
大学卒業後の1998年4月、テレビ朝日に入社。報道・情報番組だけでなく、バラエティー番組にも出演し、幅広いジャンルで経験を積みました。
アナウンサー時代の代表的な番組には「やじうまワイド」「スーパーモーニング」「内村プロデュース」などがあります。スポーツ分野では世界水泳や冬季オリンピック関連の仕事も担当し、スポーツ選手への取材や競技に関わる企画にも携わりました。
特に注目したいのは、報道とバラエティーの双方を経験している点です。ニュースを正確に伝える力に加え、出演者とのやり取りや、視聴者に伝わりやすい表現も求められる現場で経験を重ねてきました。後年の報道番組への復帰を考える際にも、このキャリアの幅は重要な背景になります。
テレビ朝日を退社した後は、長期間にわたってテレビのレギュラー出演から離れましたが、完全に仕事を手放したわけではありません。2007年には朝日新聞夕刊の連載「戦士のほっとタイム」でインタビュアーを務め、その後、インターネット配信のニュース番組を経て、地上波の看板報道番組に復帰しています。
【経歴年表】テレビ朝日入社から報道ステーション復帰、2026年まで
徳永有美さんの経歴を時系列で整理すると、テレビ朝日のアナウンサー時代、結婚・退社後の生活、フリーキャスターとしての再始動という3つの時期に分けて理解できます。
| 時期 | 出来事・活動 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 1975年8月 | 石川県金沢市で生まれる | 2026年10月時点で51歳 |
| 大学卒業まで | 大妻女子大学社会情報学部で学ぶ | 大学時代は加賀寮で生活し、寮長を務める |
| 1998年4月 | テレビ朝日に入社 | 報道・情報番組からバラエティーまで担当 |
| 2001年7月 | テレビ朝日の同期社員と結婚 | 最初の結婚 |
| 2003年 | 内村光良さんとの交際報道、前夫との離婚 | 出演番組の降板などをめぐり注目を集める |
| 2004年4月〜2005年3月 | 「報道ステーション」のスポーツコーナーを担当 | 報道番組の現場に復帰 |
| 2005年4月 | テレビ朝日を退社し、内村光良さんと結婚 | フリーとしての活動は一時休止 |
| 2007年4月〜2009年3月 | 朝日新聞夕刊「戦士のほっとタイム」に参加 | 「内村有美」名義でスポーツ選手にインタビュー |
| 2009年・2013年 | 第1子、第2子が誕生 | 娘と息子の2人の母親に |
| 2017年 | AbemaTV「けやきヒル's NEWS」に出演 | フリーキャスターとして本格的に活動を再開 |
| 2018年10月 | 「報道ステーション」のメインキャスターに復帰 | 約13年ぶりに同番組へ戻る |
| 2025年11月 | ABEMA「わたしとニュース」に出演開始 | 水曜・木曜の進行役を担当 |
| 2026年 | 報道ステーション、ABEMA、ポッドキャストで活動 | テレビと配信を横断するキャリアを継続 |
この年表から分かるのは、徳永さんのキャリアが単純な「退社後の復帰」ではないということです。テレビ朝日での経験を土台に、新聞のインタビュー連載、インターネットニュース、地上波の報道番組へと活動の場を変えてきました。
2007年から2009年にかけて担当した「戦士のほっとタイム」は、スポーツ選手を題材にした朝日新聞夕刊のコラムです。徳永さんは本名の「内村有美」名義でインタビュアーを務めました。2009年3月、第1子の誕生を機に武内絵美さんへ担当を引き継いでいます。
2017年にはAbemaTVのニュース番組「けやきヒル's NEWS」でキャスターとして活動を再開。翌2018年10月には「報道ステーション」のメインキャスターとして復帰しました。テレビ朝日の公式番組紹介でも、13年ぶりの復帰として説明されています。
2025年から2026年にかけては、ABEMAの「わたしとニュース」やポッドキャストにも活動領域を広げています。地上波の報道番組で培った経験を生かしながら、配信メディアでは生活者に身近な話題や個人の経験を扱うという、異なる役割を担っている点が特徴です。
【夫・内村光良との結婚】前夫との離婚から再婚までの経緯
徳永有美さんの夫は、ウッチャンナンチャンの内村光良さんです。2人の結婚は2005年4月。内村さんにとっては初婚、徳永さんにとっては再婚にあたります。
結婚までの経緯を理解するには、最初の結婚から順に確認する必要があります。徳永さんは2001年7月、テレビ朝日で当時ディレクターを務めていた同期社員と結婚しました。
その後、2003年に内村さんとの交際が報じられ、芸能報道で大きな注目を集めます。当時、徳永さんは「スーパーモーニング」や「内村プロデュース」などを担当していましたが、一連の報道を受けて出演番組を降板。同年9月には前夫との離婚が成立したと報じられました。
当時のデイリースポーツの報道では、テレビ朝日側はプライベートに関する詳細な回答を控えつつ、関係者が離婚の事実を認めたと伝えています。こうした経緯から、徳永さんの結婚歴は現在も検索されるテーマの一つになっています。
2004年には「報道ステーション」のスポーツコーナーを担当して仕事に復帰しましたが、2005年4月にテレビ朝日を退社。その後、同月23日に内村さんと入籍しました。
ここで整理しておきたいのは、「再婚の真相」という言葉から連想される憶測と、実際に公表・報道されてきた経緯を分けて考えることです。確認できる主な流れは、2001年の最初の結婚、2003年の交際報道と離婚、2005年の内村さんとの結婚です。
一方、当時の夫婦間の事情や、結婚を決断した際の内心までを外部から断定することはできません。芸能ニュースでは、関係者談として夫婦関係や周囲の反応が報じられることもありましたが、それぞれの報道内容と、本人が公に示した事実は区別して受け止める必要があります。
また、交際報道が注目された過去だけで徳永さんのキャリア全体を評価するのも適切ではありません。その後、新聞でのインタビュー活動を経てニュース番組に復帰し、現在も報道の現場に立っていることは、別の軸で確認すべき実績です。
【子供・家族構成】内村光良との間に娘と息子の2人
徳永有美さんと内村光良さんの間には、子どもが2人います。報道されている家族構成は、夫婦と娘、息子の4人家族です。
第1子の長女は2009年、第2子の長男は2013年に誕生しました。徳永さんはテレビの仕事を続けながら、子育てにも向き合ってきたことが、過去のインタビューや番組出演を通じて伝えられています。
2009年3月に「戦士のほっとタイム」の担当を引き継いだのも、第1子を授かったことがきっかけでした。結婚後に家庭を中心とした生活を送った時期があり、その後、子どもの成長や家族の協力を背景にキャスターとして再び活動するようになった経緯が分かります。
2018年の「報道ステーション」復帰に際して、徳永さんは女性自身の取材で、夫や家族の応援を受けて仕事を決めた趣旨を語っています。子どもが2人いることにも触れており、仕事復帰が本人だけの判断ではなく、家族の協力とも関係していたことがうかがえます。
ただし、子どもたちの学校や日常生活、家族の具体的な過ごし方については、広く公表されている情報が限られています。家族構成を確認する際には、報道で伝えられている子どもの人数や誕生年と、プライベートな生活の詳細を混同しないことが大切です。
内村さんはテレビ番組や映画などで活躍する一方、徳永さんは報道キャスターとして活動しています。夫婦それぞれの仕事が異なるからこそ、家族の生活を支えながら働くための調整も必要になります。徳永さんの歩みは、仕事を続けるか、家庭に専念するかという二者択一ではなく、ライフステージに合わせて働き方を変えてきた例として見ることができます。
【プロの結論】徳永有美のキャリアを評価する3つの視点
徳永有美さんの経歴を理解する際は、結婚や再婚をめぐる話題だけでなく、アナウンサーとして何を経験し、どのように活動の場を広げてきたかに注目する必要があります。報道の観点からは、次の3点が重要です。
1.報道とバラエティーの両方を経験していること。
テレビ朝日時代の徳永さんは、「スーパーモーニング」のような情報番組や「内村プロデュース」のようなバラエティー番組に出演し、スポーツ取材にも携わりました。ニュースを伝える能力だけでなく、さまざまなジャンルの番組で求められるコミュニケーション力を身につける機会があったことは、キャリアを考えるうえで重要な背景です。
2.長いブランクを経て、報道の現場に戻ったこと。
2005年の退社から2017年のニュース番組への復帰までは、約12年の期間がありました。その間には家庭生活や新聞での仕事もあり、2018年には「報道ステーション」のメインキャスターとして再び地上波の報道番組に立っています。テレビ朝日の社員アナウンサーとしてのキャリアが一度途切れた後も、ニュースを伝える仕事に戻った点は、職業人生の転換として注目できます。
3.テレビとインターネット配信で役割を変えていること。
2026年現在は、「報道ステーション」でのニュース出演に加えて、ABEMA「わたしとニュース」や「あなたとナミカゼ」にも活動を広げています。テレビの報道番組ではニュースを整理して伝える役割が中心となる一方、配信番組やポッドキャストでは、日常の疑問やゲストの人生経験を掘り下げる形式にも取り組んでいます。
この変化は、キャスターの仕事が一つの番組や放送局だけで完結しなくなっていることを示しています。視聴者がテレビ、動画配信、音声配信を使い分けるなかで、同じ人物でもメディアごとに異なる接点を持つことが可能になっています。
徳永さんのキャリアを調べる読者にとって、情報を見極める判断基準も明確です。現在の活動を知りたいなら、テレビ朝日の番組出演者情報やABEMAの番組紹介、公式サイトの最新情報を確認する。結婚歴を知りたいなら、時系列と当時の報道を区別する。家族について調べるなら、本人が公に語った内容と、出所の曖昧な噂を混同しない。この3つを意識すれば、話題性の高い情報に偏らず、人物像を立体的に把握できます。
徳永さんの歩みを評価する際の中心に置きたいのは、過去の私生活に関する話題そのものではなく、報道の現場に戻り、長期にわたってキャリアを築いてきた事実です。テレビ朝日での経験、新聞のインタビュー活動、フリーキャスターとしての再始動、そして2026年の複数メディアでの活動をつなげて見ることで、現在の仕事の位置づけがより明確になります。
【徳永有美】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:徳永有美さんは2026年現在、何歳ですか?
A1:1975年8月14日生まれで、2026年10月時点では51歳です。石川県金沢市出身で、元テレビ朝日アナウンサーのフリーキャスターとして活動しています。
Q2:徳永有美さんの夫は誰ですか?
A2:夫はウッチャンナンチャンの内村光良さんです。2005年4月に結婚しました。徳永さんは2001年に別の男性と結婚しており、内村さんとの結婚は再婚にあたります。
Q3:徳永有美さんに子どもは何人いますか?
A3:子どもは2人です。2009年に長女、2013年に長男が誕生したと報じられています。子どもたちの詳しい生活については、広く公表されている情報が限られています。
Q4:徳永有美さんの出身大学はどこですか?
A4:大妻女子大学社会情報学部です。同大学の卒業生紹介では、社会生活情報学専攻を卒業したことや、大学時代に加賀寮で生活し、寮長を務めたことが紹介されています。
Q5:徳永有美さんは現在も「報道ステーション」に出演していますか?
A5:はい。2026年10月の放送情報でも出演が確認できます。また、ABEMAの「わたしとニュース」では水曜・木曜の進行役を務め、ポッドキャスト「あなたとナミカゼ」にも活動を広げています。
Q6:徳永有美さんはなぜ「再婚」といわれるのですか?
A6:2001年7月にテレビ朝日の同期社員と結婚し、2003年に離婚した後、2005年4月に内村光良さんと結婚したためです。最初の結婚から内村さんとの結婚までの時系列が、「再婚」と呼ばれる理由です。
徳永有美さんは、1998年にテレビ朝日に入社し、報道・情報番組からバラエティー、スポーツ取材まで幅広く経験してきました。2005年に内村光良さんと結婚してテレビ朝日を退社した後は、新聞でのインタビュー活動を経て、2017年にニュースキャスターとして本格的に復帰。2018年には「報道ステーション」のメインキャスターとして同番組に戻りました。
2026年現在は、テレビ朝日の「報道ステーション」、ABEMAの「わたしとニュース」、ポッドキャスト「あなたとナミカゼ」などで活動しています。夫の内村光良さんとの間には娘と息子の2人がおり、仕事と家庭の両方を大切にしながらキャリアを続けてきました。
徳永さんについて知る際には、学歴や番組出演歴、結婚の時系列、現在の活動を分けて確認することが大切です。過去の結婚報道だけでは捉えきれない、報道の現場で経験を積み重ねてきたキャスターとしての姿が見えてきます。
今後も注目したいのは、地上波の報道番組と配信メディアの双方で、どのようなテーマを取り上げ、視聴者にニュースを届けていくかという点です。2026年の活動を起点に、徳永有美さんのキャリアを追うことで、ニュースを伝える仕事の広がりや、ライフステージに応じた働き方の変化も読み取ることができます。