Netflixの恋愛リアリティシリーズ『ラヴ上等』に出演し、金髪と全身の和彫り、そして感情を隠さない恋愛スタイルで注目を集めた「おとさん」。その正体は、2002年8月24日生まれ、静岡県出身の小野乙葉(おの・おとは)だ。2026年10月現在、24歳となった彼女は、番組出演による知名度の上昇にとどまらず、自身の過去をつづった初の自叙伝『毒愛』を出版し、インフルエンサーとしても活動している。
一方で、おとさんの経歴は華やかな番組出演だけでは語れない。本人のインタビューや自著では、優等生だった学生時代、母親との複雑な関係、整形を決意した背景、夜職やパパ活を経験した時期、海外での逮捕・収監なども明かされている。2026年8月の出版インタビュー、9月のモデルプレス取材、10月の最新タトゥー報道を手がかりに、番組出演後の現在と今後の目標までを整理する。
【おとさんこと小野乙葉は何者?本名・年齢・プロフィールを整理】

おとさんは、Netflixの恋愛リアリティシリーズ『ラヴ上等』シーズン1への出演をきっかけに広く知られるようになったインフルエンサーだ。金髪と印象的なタトゥー、恋愛に対する率直な言動が話題となり、番組終了後も注目を集めている。
出版社の双葉社が2026年7月に公表した著者プロフィールや、集英社オンラインの人物紹介では、氏名は小野乙葉、生年月日は2002年8月24日、出身地は静岡県とされている。活動名として広く知られる「おとさん」と、書籍やインタビューで使われる「小野乙葉」という名前を押さえておけば、関連情報を探す際にも混乱しにくい。
なお、公開されているプロフィールで確認できるのは、小野乙葉という氏名と活動名「おとさん」の関係だ。戸籍上の本名について別途詳しい説明が公表されているわけではないため、厳密には著者名・報道上の氏名と区別して理解したい。
年齢は、生年月日から計算すると2026年10月28日現在で24歳。2025年12月の番組関連報道では23歳と紹介されていたが、2026年8月に24歳の誕生日を迎えている。
人物像を理解するうえで見逃せないのが、専門学校でランジェリーについて学んでいた経歴だ。集英社オンラインの2026年8月のインタビューでは、同年3月にランジェリーの専門学校を卒業したことを本人が明かしている。外見のインパクトが先行しやすいものの、服飾分野の学習経験と、将来は自分で商品を制作したいという希望も持っている。
プロフィールを簡潔に
- 活動名:おとさん
- 氏名:小野乙葉(おの・おとは)
- 生年月日:2002年8月24日
- 年齢:24歳(2026年10月現在)
- 出身地:静岡県
- 主な活動:インフルエンサー、キャバクラ勤務など
- 学歴・専門分野:ランジェリーの専門学校を2026年3月に卒業
- 著書:自叙伝『毒愛』(双葉社、2026年8月19日発売)
こうした情報から見えてくるのは、恋愛リアリティ番組の出演者という肩書だけでは収まらない人物像だ。服飾の専門知識、自身の半生を文章にする活動、SNSを通じた発信が、現在のおとさんを構成する複数の軸になっている。
【Netflix『ラヴ上等』出演で何が変わった?番組後の活動】
おとさんの知名度が大きく上昇したきっかけは、Netflixの恋愛リアリティシリーズ『ラヴ上等』シーズン1への出演だ。2025年12月に配信された同作は、個性の強い男女が共同生活を送りながら恋愛に向き合う番組。感情を率直に表現する出演者たちの姿が注目され、おとさんもその一人として視聴者の印象に残った。
おとさんの場合、番組での恋愛模様だけでなく、金髪と和彫りを組み合わせたビジュアル、恋愛に対する強いこだわり、感情が表情や言葉に出やすいキャラクターが話題になった。集英社オンラインの2026年8月のインタビューによれば、番組出演前から、服を脱ぐとタトゥーが印象的に見える短い動画がSNSで拡散され、一定の知名度を得ていたという。
つまり、『ラヴ上等』は無名の人物を一から紹介しただけではない。すでに一部のSNS利用者に知られていたおとさんの存在が、番組への出演を通じて、より幅広い層へ伝わる契機になったと考えられる。
ただし、知名度の上昇は本人にとって単純に喜ばしいことばかりではなかった。集英社オンラインの取材で小野は、影響力が大きくなったことで発言の一つひとつに重さを感じ、情報発信に慎重になっていると語っている。視聴者からの注目が増えるほど、言葉や行動が本人の意図とは異なる形で受け取られる可能性も高まるためだ。
番組出演後の活動を考えるうえで重要なのは、恋愛リアリティ番組でのイメージと、その後の本人の仕事や目標を分けて見ることだ。番組では恋愛の一面が切り取られる一方、書籍では学生時代や家族との関係、金銭感覚、将来の夢など、別の角度から人物像が示されている。
2026年8月には自叙伝『毒愛』を出版。9月のモデルプレスのインタビューでは、キャバクラ勤務を続けながらインフルエンサーとして活動していると紹介された。番組出演を一時的な話題で終わらせず、出版や創作へ活動の幅を広げている点が、現在のおとさんを理解するうえでの大きなポイントだ。
【経歴を時系列で整理|優等生から『毒愛』出版まで】
おとさんの過去については、双葉社の刊行発表と、2026年8月・9月に掲載された本人へのインタビューが重要な手がかりになる。これらの資料では、学生時代から番組出演、そして自叙伝の出版までの歩みが紹介されている。
特に注目したいのは、現在の派手な外見からは想像しにくい学生時代だ。出版社の紹介によると、小野は教育熱心な家庭で育ち、中学までは成績がオール5の優等生だった。高校にも特待生として進学したが、本人の語りでは母親との関係や過干渉への不満が、人生の転機に深く関わっていたという。
| 時期 | 主な出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2002年8月24日 | 誕生 | 双葉社の著者プロフィールでは静岡県出身と紹介。 |
| 中学時代まで | 優等生として過ごす | 出版社の紹介では、成績はオール5だったとされる。 |
| 高校時代 | 特待生として進学校へ | 本人の自叙伝では、家庭での束縛や母親との関係が重要な背景として描かれる。 |
| 10代以降 | 整形、夜職、パパ活などを経験 | 本人の著書とインタビューで、外見を変えたいという思い、金銭への執着、当時の生活について語られている。 |
| 海外滞在時 | 香港で逮捕・収監を経験 | 自叙伝『毒愛』の内容紹介と出版インタビューで取り上げられている。 |
| 2025年12月 | 『ラヴ上等』シーズン1に出演 | Netflixの恋愛リアリティシリーズへの参加で広く注目される。 |
| 2026年3月 | ランジェリーの専門学校を卒業 | 集英社オンラインのインタビューで本人が明かした。 |
| 2026年8月19日 | 自叙伝『毒愛』を発売 | 双葉社刊。定価2,200円(税込)、208ページ。 |
| 2026年10月26日 | 新しいタトゥーを公開 | ENCOUNTが、左足のふくらはぎ付近に入れた新たなデザインについて10月27日に報じた。 |
この経歴で大切なのは、過去の出来事を単純な転落物語として捉えないことだ。本人の説明では、見た目を変えるためにお金を稼ごうとしたことや、親の期待に応えようとして本心を隠していたことなど、複数の要素が絡み合っていた。
2026年8月のリアルサウンドのインタビューで、小野は、自分が母親にとって「お人形」のような存在だと感じ、期待に応えようとして本当の気持ちを隠すようになったと振り返っている。一方、本人は母親からの関わりを語る際、虐待を受けたという意味ではなく、母親の愛し方が自分にとって毒になっていたという趣旨の説明もしている。
こうした本人の言葉を踏まえると、経歴を理解する際には、センセーショナルな出来事だけでなく、その前後にどのような心理的背景があったのかを併せて見る必要がある。自叙伝の価値も、刺激的な過去を並べることだけではなく、本人がそれをどう振り返っているかにある。
【タトゥー・和彫りと整形理由|本人が語った背景】
おとさんの外見を特徴づける要素として、全身に施されたタトゥーと美容整形が挙げられる。番組出演時には金髪と和彫りの組み合わせが強い印象を残したが、その背景については、本人が複数のインタビューで具体的に語っている。
和彫りを入れた理由の一つは、当時好きだった男性の影響だった。集英社オンラインの2026年8月19日掲載のインタビューで、小野は、好きだった男性が和彫りを入れており、和彫りの女性が好きだと話していたため、自分も翌日に入れに行ったという趣旨を明かした。本人は、相手に振り向いてほしいという気持ちがあったと説明している。
また、2026年8月のリアルサウンドのインタビューでは、逮捕を経験した後も母親から「いい子」として期待され続けたことへの複雑な感情が語られている。本人の説明では、その後に刺青を入れたり、母親が嫌がることをしたりするようになったという。タトゥーには恋愛相手への思いだけでなく、自分自身の意思を示そうとする側面もあったことがうかがえる。
そして、2026年10月には新たなタトゥーも話題になった。ENCOUNTの10月27日の報道によると、小野は前日の26日、左足のふくらはぎ付近に入れた新しいデザインをInstagramで公開。「自画像と、私のトリセツ」と紹介し、彫り師への感謝も伝えている。従来の和彫りとは異なるデザインに対して、報道では肯定的なコメントも紹介された。
この新しいタトゥーは、従来のイメージをそのまま繰り返すのではなく、自分自身をモチーフにしたデザインを取り入れた点が興味深い。少なくとも本人の投稿内容からは、タトゥーが単なる外見の装飾にとどまらず、自分を表現する手段の一つになっていることが読み取れる。
一方、整形の理由については、外見へのコンプレックスだけで説明するのは不十分だ。ABEMA TIMESは2025年12月、小野がXで整形前後の写真や整形箇所を公開したことを報じている。加えて、2026年8月のリアルサウンドのインタビューでは、本人が、母親との関係から離れて外の世界に愛を求めるようになり、そのために見た目を変える必要があると考えてお金を稼いだと振り返った。
つまり、小野の語りからは、整形が美容上の選択だけではなく、他者から認められたい、愛されたいという気持ちとも結びついていたことが分かる。もちろん、本人の経験をすべての美容整形に当てはめることはできない。ここで注目すべきなのは、本人が自分の選択をどのような心境で振り返っているかという点だ。
タトゥーや整形についてネット上の情報を調べる場合も、施術名や外見の変化だけに注目するのではなく、本人が実際に語った理由と、第三者が付け加えた解釈を区別することが重要になる。
【恋愛観は重い?自叙伝『毒愛』で明かした過去と出版理由】
『ラヴ上等』でのおとさんを語る際に欠かせないのが、恋愛に対する強いこだわりだ。感情を率直に表現する姿から、恋愛に依存しやすい人物という印象を持った視聴者もいるかもしれない。しかし、本人のインタビューを読むと、恋愛における距離感や相互性に対する考え方も見えてくる。
集英社オンラインの2026年8月のインタビューで、小野は、取材などで連絡が取れない時間がある場合には、あらかじめ恋人に伝えておくという考えを説明した。そのうえで、恋人にも同じように予定や連絡が取れない時間を共有してほしいと語っている。
この話から見えるのは、単に頻繁な連絡を求めているということではない。相手に自分の予定を伝えるのであれば、相手からも同じように伝えてほしいという、関係の中での相互性への期待だ。恋愛に対する感情表現が強い一方で、安心して付き合うためのルールも重視している。
その一方、本人は過去の恋愛を振り返り、好きな相手への執着や、関係が変化した際の気持ちのすれ違いについても語っている。こうした経験が、番組内で見せた率直な言動と重なる部分もある。ただし、番組で編集された姿だけを根拠に、本人の恋愛観全体を決めつけることはできない。
こうした恋愛観や過去を、番組よりも詳しく伝える作品が、2026年8月19日に発売された初の自叙伝『毒愛』だ。双葉社から刊行された本書は208ページ、定価2,200円(税込)。中学までの優等生時代、母親との関係、東京での生活、パパ活や整形、海外での逮捕・収監、そして再生に向けた歩みなどが扱われている。
本書の特徴は、番組で注目された恋愛の一面だけでなく、本人が公に語ってこなかった過去を自らの言葉で伝えようとしている点にある。リアルサウンドのインタビューで、小野は、番組では過去をすべて明かせていなかったため、自分のことを正しく伝えるためにも、より自己開示する必要があると考えたと説明している。
また、モデルプレスの2026年9月8日のインタビューでは、好感度が上がりすぎていると感じたことも、自叙伝を書く理由の一つだったと語っている。過去を隠したまま活動を続けるのではなく、自分から明かすことで、現在の自分を理解してもらいたいという思いがあった。
『毒愛』というタイトルについても、本人は母親との関係や外の世界に愛を求めた経験を振り返り、自分の人生が愛に大きく左右されてきたことを背景に挙げている。タイトルは刺激的だが、内容の中心にあるのは、家族との関係、自己認識、他者からの承認、そして自分の過去をどう受け止めるかという問題だ。
本書を読む際には、告白された過去を単純に善悪で分類するよりも、本人が何を経験し、どのような理由で行動し、現在それをどう解釈しているのかに注目したい。そこに、番組だけでは伝わりにくい小野乙葉という人物の別の側面がある。
【おとさんの現在は?2026年の仕事・SNS・今後の目標】
2026年10月現在のおとさんは、恋愛リアリティ番組の出演者という立場から、インフルエンサー、著者、服飾分野の創作を目指す人物へと活動の幅を広げている。
仕事については、モデルプレスが2026年9月8日に掲載したインタビューで、キャバクラ勤務をしながらインフルエンサーとして活動していると紹介している。したがって、少なくとも同時点では、SNSやメディアでの活動だけに専念するのではなく、接客業も続けていたことが分かる。勤務先の店名など、具体的な職場情報については、ここで挙げた公表資料では確認できない。
SNSでは、Instagramのアカウント「otosan_inkcat」が報道で紹介されている。ENCOUNTは2026年10月27日、同アカウントで公開された新しいタトゥーの投稿を取り上げた。SNSは本人の近況を知る手段の一つだが、投稿内容がそのまま仕事や私生活の全体を表すわけではない。本人の発信と、それを取り上げる報道を分けて見ることが大切だ。
将来の目標については、2026年8月の集英社オンラインとリアルサウンドのインタビューが参考になる。小野はランジェリーや洋服を作る仕事に取り組みたいと話し、専門学校を卒業した後も、さらに学んで世に出せる商品を制作したいという希望を明かしている。集英社オンラインでは、自分の下着ブランドを立ち上げることや、自由に創作できるアトリエを持つことも目標として語られた。
文章による発信も、本人が関心を寄せる分野の一つだ。リアルサウンドの取材では、過去の自分と似た経験をしている人や、同じような考え方を持つ人の気持ちを理解できるからこそ、自分にしか書けない文章があると語っている。自叙伝『毒愛』は、こうした言葉による表現活動の出発点と見ることもできる。
もう一つの目標は、母親に自分の仕事を堂々と伝えられるようになることだ。2026年8月のリアルサウンドのインタビューでは、母親との関係が以前よりも多少率直になってきた一方、自分の活動については必ずしも賛成されていないと説明している。それでも、いつか自分の仕事や制作物を胸を張って伝えたいという思いを明かした。
この発言は、今後のおとさんの活動を考えるうえで重要だ。番組出演後の知名度を活用するだけでなく、自分の専門分野で商品を制作し、文章で経験を伝え、家族との関係にも向き合おうとしているからだ。
もちろん、下着ブランドの立ち上げやアトリエの開設がすでに実現したと確認できるわけではない。2026年時点で公表されているのは、本人が語った目標と、専門学校の卒業、自叙伝の出版、インフルエンサー活動などの実績だ。今後は、具体的な商品発表や創作活動の進展が、活動の方向性を判断する材料になるだろう。
【プロの結論】おとさんの経歴を読み解く3つの視点
おとさんこと小野乙葉の歩みを整理すると、注目すべき点は大きく三つある。
第一に、番組で見せたキャラクターと、本人が語る人生全体は同じではないということだ。『ラヴ上等』での恋愛模様は知名度を高めるきっかけになったが、2026年に出版した『毒愛』では、学生時代や家族との関係、金銭への執着、海外での経験など、番組では伝えきれなかった背景が描かれている。人物を理解するには、番組の編集された姿だけでなく、本人が自ら語った内容も併せて見る必要がある。
第二に、外見への注目と、本人の創作活動を切り離さないことだ。和彫りや整形はおとさんの印象を形成する大きな要素だが、本人はランジェリーの専門学校で学び、自分の商品を作るという目標を持っている。タトゥーも、本人が語る範囲では恋愛や自己表現と結びついている。見た目だけで人物像を固定すると、こうした別の側面を見落としてしまう。
第三に、過去の告白を刺激的な話題だけで消費しないことだ。本人は、母親との関係や性被害、金銭を稼ぐことへの執着、海外での逮捕・収監などを自著やインタビューで振り返っている。これらは軽い噂話として扱うべき内容ではなく、本人がどのように経験を受け止め、今後の生き方につなげようとしているのかという視点で読む必要がある。
また、読者が情報を見極める際には、本人の発言、出版社の公式な刊行情報、報道機関による取材記事、SNS上の第三者の推測を区別することが有効だ。たとえば、本人が語ったタトゥーの理由と、外見から第三者が推測した性格は、同じ確度の情報ではない。整形の背景についても、本人が説明した動機と、施術の詳細に関する情報を混同しないことが大切になる。
『毒愛』の出版は、番組出演によって形成されたイメージを本人自身が補足し、過去と現在をつなぎ直す試みとして捉えられる。今後、服飾や文章の分野でどのような成果を生み出すのか。その活動が具体化すれば、恋愛リアリティ番組の出演者という枠を超えた評価につながる可能性がある。
【おとさん】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:おとさんの本名と年齢は?
A1:報道や書籍で使われている氏名は小野乙葉(おの・おとは)です。2002年8月24日生まれで、2026年10月現在は24歳。活動名として「おとさん」が知られています。
Q2:おとさんは『ラヴ上等』出演後、現在何をしている?
A2:2026年9月のモデルプレスの記事では、キャバクラ勤務とインフルエンサー活動を並行していると紹介されています。8月には自叙伝『毒愛』を出版し、ランジェリーや洋服の制作、文章による発信も今後の目標として挙げています。
Q3:おとさんが和彫りを入れた理由は?
A3:2026年8月の集英社オンラインのインタビューで、当時好きだった男性が和彫りの女性を好んでいたため、振り向いてほしいと思って入れたと本人が語っています。また、母親との関係や自分の意思を示そうとした時期についても、タトゥーに関連する経験を明かしています。
Q4:自叙伝『毒愛』はいつ発売された?
A4:2026年8月19日に双葉社から発売されました。208ページ、定価2,200円(税込)で、学生時代から整形、パパ活、海外での逮捕・収監、再生に向けた歩みなどを扱っています。
おとさんこと小野乙葉は、Netflix『ラヴ上等』シーズン1への出演で注目を集めた、2002年8月24日生まれのインフルエンサーだ。2026年には24歳となり、8月19日に自叙伝『毒愛』を出版。9月のインタビューではキャバクラ勤務とインフルエンサー活動を並行していると紹介され、服飾分野での創作や文章による発信にも意欲を示している。
タトゥーや整形、恋愛に対する強いこだわりは、本人の知名度を高めた要素であると同時に、本人が自らの過去を語る際にも重要なテーマになっている。2026年8月の出版インタビューからは、母親との関係や外見を変えようとした背景、過去を自分の言葉で伝えたいという思いが読み取れる。
これからのおとさんを理解するうえでは、過去の刺激的なエピソードだけでなく、専門学校で学んだ知識を生かした服飾制作、自分のブランドを持つという目標、文章による表現活動にも目を向けたい。『ラヴ上等』で知られる人物から、自身の経験と専門性を生かして活動するクリエイターへと歩みを進めていくのか。今後の作品や本人の発信が、その変化を見極める手がかりとなる。