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ノノガファイナルメンバー10人の結果と現在は?HANA7人・KOKOら3人を2026年最新解説

土屋 航平 土屋 航平 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
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「No No Girls(ノノガ)」の最終審査に進んだ10人は誰なのか。HANAとしてデビューした7人と、惜しくもグループのメンバーに選ばれなかったKOKO・KOKONA・FUMINOは、2026年現在どのような活動をしているのでしょうか。

2025年1月11日に開催された「No No Girls THE FINAL」では、ちゃんみなのプロデュースによるガールズグループのデビューメンバーが決定しました。その後、HANAの7人がグループとして活動を広げる一方、FUMINOはソロアーティスト「ふみの」としてデビューし、KOKONAも新ユニットTAKARAのメンバーとして音楽活動をスタートしています。最終審査で選ばれなかったことが、その後のキャリアを決定づけたわけではありません。

【一覧】ノノガファイナルメンバー10人と最終審査の結果

ノノガファイナルメンバー

「ノノガファイナルメンバー一覧」を確認するうえで、最初に押さえたいのが最終審査の結果です。BMSGとソニー・ミュージックレーベルズが2025年1月12日に発表した内容によると、デビューグループ名は「HANA」で、メンバーは7人に決定しました。

最終審査「No No Girls THE FINAL」は2025年1月11日、神奈川県のKアリーナ横浜で開催されました。約2万人が見守るステージで、10人のファイナリストがグループ審査とソロ審査に挑み、翌12日にデビューメンバーが公表されました。

以下が、ノノガファイナルの最終結果と2026年10月時点で確認できる主な活動です。

ファイナリスト 最終審査の結果 2026年現在の活動
CHIKA HANAに選出 HANAのメンバーとして活動
NAOKO HANAに選出 HANAのメンバーとして活動
JISOO HANAに選出 HANAとして活動。「MISMATCH」のリリースも公式サイトで発表
YURI HANAに選出 HANAのメンバーとして活動
MOMOKA HANAに選出 HANAのメンバーとして活動
KOHARU HANAに選出 HANAのメンバーとして活動
MAHINA HANAに選出 HANAのメンバーとして活動
KOKO HANAには選ばれず ダンスなどの活動が報じられている。新グループ・ソロデビューの正式発表は確認できず
KOKONA HANAには選ばれず ASHAとのユニットTAKARAとして2026年8月にデビュー
FUMINO HANAには選ばれず 「ふみの」として2026年1月にソロデビュー

この一覧で注意したいのは、KOKO・KOKONA・FUMINOの3人が「ノノガで落選したから、その後もデビューしていない」というわけではないことです。HANAのメンバーに選ばれなかったという最終審査の結果と、その後のアーティスト活動は分けて考える必要があります。

【最終審査を解説】課題曲「Drop」とソロ審査、ちゃんみなの選考基準

ノノガファイナルでは、ファイナリスト10人がグループ審査とソロ審査の2つに取り組みました。グループ審査の課題曲は「Drop」。加えて、一人ひとりがちゃんみなの楽曲を選び、自分なりのアレンジや表現を加えたソロパフォーマンスを披露しました。

グループ審査は、次の2チームに分かれて行われました。

  • Aチーム:KOKO、KOHARU、JISOO、MAHINA、YURI
  • Bチーム:KOKONA、CHIKA、NAOKO、FUMINO、MOMOKA

ソロ審査で披露された楽曲も、10人それぞれの表現を知る手がかりになります。

  • CHIKA:「美人」
  • NAOKO:「^_^(ハッピー)」
  • JISOO:「I'm not OK」
  • YURI:「ハレンチ」
  • MOMOKA:「PAIN IS BEAUTY」
  • KOHARU:「ディスタンス」
  • MAHINA:「花火」
  • KOKO:「ダリア」
  • KOKONA:「TO HATERS」
  • FUMINO:「In The Flames」

BMSG公式YouTubeチャンネルで公開された最終審査映像の説明では、ちゃんみなが掲げた審査基準は「私を超せるかどうか」と紹介されています。単に楽曲を正確に歌い、振り付けをこなすだけでなく、自分自身の表現をどこまでステージに反映できるかが、この審査を理解するうえでの要点です。

ただし、最終審査で披露した一つの楽曲や、SNSなどで話題になった場面だけから、合否の理由を断定することはできません。公式発表で公表されたのはデビューメンバー7人であり、10人それぞれの採点表や詳細な個別評価が公開されたわけではありません。

そのため、「あのパフォーマンスが良かったのに、なぜ選ばれなかったのか」という疑問に対し、特定の歌唱・ダンスの失敗や、本人の能力不足を理由として断定するのは適切ではありません。最終的なグループ編成と個人のパフォーマンス評価は、必ずしも同じものではないからです。

【2026年最新】HANAデビューメンバー7人の現在

HANAは、CHIKA・NAOKO・JISOO・YURI・MOMOKA・KOHARU・MAHINAからなる7人組ガールズグループです。BMSGとちゃんみなが手がけたオーディションから誕生し、2025年のデビュー決定以降、グループとしての音楽活動を展開してきました。

2026年の活動状況を確認すると、HANAはオーディションの成果を発表して終わる段階を過ぎ、作品のリリース、ライブ、広告出演などを通して活動の幅を広げています。

HANA公式サイトのディスコグラフィーには、2026年2月にリリースされた1stアルバム『HANA』や、3月27日配信の「Bad Girl」が掲載されています。また、JISOO名義の「MISMATCH」は9月8日にリリースされました。

加えて、公式サイトでは10月29日配信の「Slidin」が告知され、1stツアー「HANA 1st TOUR 2026 “Born to Bloom”」の追加公演として、10月29日から31日までの日本武道館公演も案内されています。グループとしてのライブ活動に加え、メンバー個人の活動も展開していることが分かります。

こうした動きから見えてくるのは、HANAの7人がオーディションの合格者という立場にとどまらず、継続的な作品制作とステージ経験を積み重ねていることです。ファイナルで選ばれた7人の現在を追うなら、審査当日の印象だけでなく、その後に発表された作品やライブの実績にも注目する必要があります。

【落選後の現在】KOKO・KOKONA・FUMINOはどうなった?

ノノガファイナルでHANAのメンバーに選ばれなかった3人については、2026年に入ってから、それぞれの進路に違いがはっきりと表れています。特にKOKONAとFUMINOは、新たなアーティスト活動が公式情報や音楽メディアの報道で確認できます。

1.KOKO:ダンスを軸に活動を続ける

KOKOは、ファイナルで「ダリア」を披露したファイナリストです。2026年9月時点の活動を扱った報道では、群馬県のLPS Dance Studioのインストラクター欄に「COCO(瀬下ここ)」として掲載されていることが紹介されています。

一方、2026年10月時点で確認できる公開情報では、新たなガールズグループへの加入やソロアーティストとしての正式デビュー発表は確認できません。これは活動していないという意味ではなく、HANAやTAKARA、ふみののように大きく発表された音楽デビューとは、現在の活動の見え方が異なるということです。

KOKOのその後を追う場合は、ダンススタジオなどの公開プロフィールや本人の公式発信を手がかりにするのが現実的です。

2.KOKONA:2026年8月にTAKARAとしてデビュー

KOKONAのその後は、2026年に大きく動きました。BMSGが2026年8月5日に発表した内容によると、KOKONAはNo No Girls出身のASHAとともに、ユニット「TAKARA」としてデビューすることが決定しました。

デビュー曲は、2人がセルフプロデュースを手がけた「Time is money」。2026年8月8日に配信リリースされ、同月24日には1st EP『宝』もリリースされました。TAKARAは、ちゃんみなが主宰するセルフプロデュース型レーベル「NO LABEL ARTISTS」の第2弾アーティストとして活動を開始しています。

ここで混同しやすいのが、KOKOとKOKONAの名前です。TAKARAのメンバーとしてデビューしたのはKOKONAであり、KOKOではありません。名前が似ているため、検索結果やSNSの話題を読む際には注意が必要です。

また、TAKARAはHANAとは別のユニットです。KOKONAはノノガファイナルでHANAのメンバーには選ばれませんでしたが、その後、異なる形でデビューを実現しました。

3.FUMINO:2026年1月に「ふみの」としてソロデビュー

FUMINOは、ファイナルで「In The Flames」を披露したファイナリストです。2026年1月11日、最終審査からちょうど1年となる日に、活動名を「ふみの」としてソロアーティストデビューを果たしました。

ユニバーサル ミュージック ジャパンの公式プロフィールによると、ふみのはちゃんみなが主宰する「NO LABEL ARTISTS」の第1弾アーティストです。デビュー曲「favorite song」は、ちゃんみなが書き下ろした楽曲として発表されました。

その後も活動は続き、3月には自身が作詞・作曲を手がけた「ホットライン」、5月にはテレビ朝日系ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』の主題歌「よくあるはなし」をリリース。加えて、9月14日には全11曲を収録した1stアルバム『僕のすべてを知ってるような君だから』が発売され、同月には自身初の東名阪Zeppワンマンライブツアーも開催されました。

ふみのの現在は、単にオーディション後にソロ活動を始めたという段階ではありません。楽曲制作、ドラマ主題歌、アルバム、ワンマンライブと、シンガーソングライターとして活動の領域を広げています。

【プロの結論】ノノガファイナルの合否と、その後の成功は別の話

ノノガファイナルの結果を振り返る際に重要なのは、「HANAに選ばれた7人」と「最終審査で選ばれなかった3人」を、単純な実力ランキングとして扱わないことです。

オーディションは、限られた人数のグループを結成するための選考です。歌唱力、ダンス、ラップ、表現力などの個人能力に加え、グループとしてどのような音楽やステージを作るのかという編成上の判断も関わります。個別の採点や詳細な選考理由が公表されていない以上、合格者と非選出者の優劣を断定することはできません。

実際、2026年の動きは、その違いを明確に示しています。HANAは7人組として作品とライブ活動を展開し、KOKONAはASHAとTAKARAを結成。FUMINOはソロアーティストとしてアルバムを発表し、KOKOについてもダンス分野での活動が報じられています。

また、ノノガ出身者の活動はファイナル進出者だけに限られません。たとえば、最終審査より前に脱落したASHAも、KOKONAとともにTAKARAとしてデビューしました。これは、オーディションでの一度の結果と、アーティストとしての将来が同じではないことを示す事例です。

ノノガファイナルの結果や参加者の現在を調べる際は、次の3点を基準にすると、誤解を避けやすくなります。

  • 最終審査の結果:HANAに選ばれたかどうかを、2025年1月の公式発表で確認する。
  • その後の活動:新ユニットやソロデビューについては、所属レーベルや本人の公式発表、信頼できる音楽メディアの報道で確認する。
  • 選考理由の解釈:公表された基準と実際の発表内容を区別し、個人の能力や不合格の理由を根拠なく決めつけない。

こうした視点で見ると、ノノガファイナルは、7人のデビューを決めた最終審査であると同時に、参加者それぞれの個性が別々の形で開花していく出発点でもあったことが分かります。

【ノノガファイナルメンバー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ノノガファイナルメンバー10人は誰ですか?
A1:CHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINA、KOKO、KOKONA、FUMINOの10人です。このうち7人がHANAのメンバーに選ばれました。

Q2:ノノガファイナルでHANAに選ばれなかった3人は、現在も活動していますか?
A2:3人とも同じ状況ではありません。KOKONAは2026年8月にASHAとのユニットTAKARAとしてデビューし、FUMINOは「ふみの」として2026年1月にソロデビューしました。KOKOについてはダンス分野での活動が報じられていますが、新グループやソロアーティストとしての正式デビュー発表は確認できません。

Q3:FUMINOのソロデビュー曲と2026年の主な活動は何ですか?
A3:活動名を「ふみの」とし、2026年1月11日にデビュー曲「favorite song」をリリースしました。その後、「ホットライン」「よくあるはなし」などを発表し、9月14日には1stアルバム『僕のすべてを知ってるような君だから』をリリースしています。

ノノガファイナルの最終審査でHANAに選ばれたのは、CHIKA・NAOKO・JISOO・YURI・MOMOKA・KOHARU・MAHINAの7人です。2026年10月現在、HANAはアルバムやシングルのリリース、全国ツアーなどを通して活動を続けています。

一方、KOKONAはTAKARAとして、FUMINOは「ふみの」として新たな音楽活動をスタートさせました。KOKOもダンス分野での活動が報じられており、3人の現在はそれぞれ異なります。

ノノガファイナルの結果を理解するうえで大切なのは、合格と落選をその後の人生やアーティストとしての可能性まで含めた評価に置き換えないことです。2025年1月11日の最終審査は、HANAの誕生を決めた節目でした。そして2026年の現在、ファイナリストたちの歩みは、グループ、ソロ、ユニット、ダンスと、それぞれの方向へ広がっています。

今後もHANAの新作やライブに加え、TAKARAのセルフプロデュースによる作品、ふみのの音楽活動、KOKOの新たな発表に注目することで、ノノガから生まれた才能の現在をより立体的に捉えられるはずです。

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トレンドリサーチャー 土屋 航平
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