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クマムシ芸人の現在は?2026年最新の仕事・解散説・熱波師活動を徹底解説

水野 香織 水野 香織 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
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「あったかいんだからぁ」のフレーズで2015年に大ブレイクしたお笑いコンビ・クマムシ。テレビで見かける機会が全盛期より減ったことから、「クマムシは解散した?」「佐藤大樹と長谷川俊輔は今、何をしているの?」と気になっている人も多いのと考えられます。

2026年10月現在、クマムシは解散しておらず、テレビ出演や漫才の舞台で活動を続けています。加えて、長谷川俊輔はサウナの熱波師、佐藤大樹はジムのトレーナーという、それぞれの個性を生かした仕事にも取り組んでいます。ブレイク時には最高月収800万円を記録した2人が、なぜ活動の幅を広げるようになったのか。近年の報道や番組情報をもとに、現在の仕事からブレイク後の経緯まで詳しく解説します。

【2026年最新】クマムシは解散した?現在のテレビ出演と活動状況

クマムシ芸人現在

まず結論から確認すると、クマムシは2026年10月現在、解散していません。佐藤大樹と長谷川俊輔の2人は、ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールにも掲載されているお笑いコンビです。

現在の活動を示す具体的な情報もあります。テレビ東京の番組公式情報によると、2026年10月23日放送の『よじごじDays』にクマムシがゲスト出演しました。かつての歌ネタだけでなく、生活情報や現場取材を扱う番組にも登場していることが分かります。

また、浅草東洋館の公演スケジュールには、2026年11月10日の漫才協会「漫才特選会」にクマムシの出演が掲載されています。テレビの露出が減ったからといって、芸人としての活動まで止まっているわけではありません。

解散説が出る背景には、2015年の大ブレイク当時と現在の露出量の違いがあります。毎日のようにテレビで見かけた時期と比較すれば、姿を見かける機会が減ったと感じるのは自然です。しかし、テレビ出演の減少とコンビの解散は別の話です。

加えて、2025年8月のFRIDAYデジタルのインタビューでは、2人がブレイクから約10年を経た現在地や、舞台に立ち続ける理由について語っています。2025年にもコンビとして取材を受け、2026年にはテレビ出演や寄席への出演予定が確認できることから、解散説を裏付ける状況ではありません。

【長谷川俊輔・佐藤大樹の現在】熱波師とトレーナーという新しい仕事

現在のクマムシを理解するうえで注目したいのが、2人がそれぞれ別の仕事にも力を入れている点です。共通しているのは、かつての代表ネタ「あったかいんだからぁ」や、本人たちの個性を新しい活動につなげていることです。

長谷川俊輔の現在:サウナで「あったかいんだからぁ」を歌う熱波師

長谷川俊輔は、芸人の仕事に加えてサウナの熱波師として活動しています。熱波師とは、サウナ室でタオルなどを使って熱風を送り、利用者にサウナ体験を楽しんでもらう仕事です。

スポニチアネックスや日刊スポーツが2025年10月に報じたところによると、長谷川はサウナ室でタオルを振りながら「あったかいんだからぁ」を歌う独自のパフォーマンスを披露しています。一般的な熱波師のパフォーマンスに、自身の代表曲を組み合わせたスタイルです。

熱波師を始めるきっかけになったのは、お笑いコンビ・ロッチの中岡創一からの提案でした。長谷川と一緒にサウナへ行くことがあった中岡が、代表曲を歌いながらタオルを振れば需要があるのではないかと助言したといいます。

長谷川は熱波師になるために技術を調べ、熱波師として知られる井上勝正からタオルの振り方などを学んだことも明かしています。

2025年10月のテレビ東京『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』出演時には、1回のパフォーマンスは約10~15分で、1回の営業で3ステージをこなすと説明。都内を中心に月2~3施設ほどを回り、地方へ出張することもあると話しました。1回のギャラについては、芸人としての営業と同程度の数万円だと報じられています。

この活動の面白さは、代表曲を単に懐かしの歌として披露するのではなく、サウナという別の体験に組み込んでいる点です。「あったかい」という言葉と熱波の相性もよく、長谷川ならではの個性を生かした仕事になっています。

佐藤大樹の現在:筋トレで10kg減量し、ジムのトレーナーとして活動

一方、佐藤大樹はトレーニングの分野で活動の幅を広げています。2025年3月には、100日間にわたるトレーニングの成果として10kgの減量を達成したことを自身のSNSで報告しました。

ENCOUNTやJ-CASTニュースなどの報道によると、佐藤は75kgから65kgへと体重を落とし、2025年3月からジムのトレーナーとしても活動を開始しました。自身の体づくりを発信するだけでなく、トレーニングに取り組む人を支える仕事へとつなげています。

スポニチアネックスが2025年6月に報じた内容では、佐藤は週3日ほどトレーナーの仕事を行い、約500人の生徒を持つと紹介されました。トレーナーとしての収入についても、生活費を賄える程度の稼ぎがあると説明しています。

加えて、同年10月放送の『じっくり聞いタロウ』では、佐藤も副業について語りました。歌ネタで大きく注目された芸人が、今度は自らの肉体改造や運動経験を仕事に生かしているのです。

佐藤の活動は、長谷川の熱波師とは違った方向性ですが、どちらも過去の知名度を土台にしながら、継続的な仕事につながる専門性を身につけようとしている点で共通しています。

【ブレイク後の経緯】最高月収800万円から現在までの年表

クマムシの現在を知るには、2015年の大ブレイクだけでなく、その後の仕事の減少や活動の再構築までを時系列で見る必要があります。

時期 主な出来事 現在につながるポイント
2014年ごろ 歌ネタ「あったかいんだからぁ」が話題に 独特のフレーズが全国的に知られるようになる
2015年 楽曲をCDリリースし、テレビや音楽番組に多数出演 日本レコード大賞特別賞、日本有線大賞の有線話題賞を受賞。NHK紅白歌合戦にも出演
2015年のブレイク期 最高月収800万円を記録 給料やCM、楽曲関連の収入が重なった時期
2019年 テレビ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』でコンビ仲の悪化を振り返る 仕事が減少した背景に、2人の関係悪化もあったと明かす
2024年4月 漫才協会に加入 浅草東洋館の舞台など、寄席で漫才を披露する機会が広がる
2025年 長谷川が熱波師、佐藤がトレーナーとしての活動を紹介 代表曲や本人の個性を生かした複数の仕事に取り組む
2026年10月 テレビ東京『よじごじDays』に出演 コンビとしてのテレビ活動を継続。11月の浅草東洋館公演にも出演予定

2015年のブレイク時について、長谷川は最高月収が800万円だったと複数の番組や報道で明かしています。2016年のデイリースポーツの記事でもこの金額が報じられ、2025年の取材でも改めて語られました。

2024年4月には漫才協会への加入が報じられました。佐藤も加入を自身のSNSで報告し、浅草東洋館での出演に意欲を示しています。テレビでの露出だけに依存せず、寄席という継続的な活動の場を確保していることは、現在のクマムシを理解するうえで重要な転換点です。

【クマムシが消えた理由】ブームの終息とコンビ仲の悪化、コロナ禍

クマムシが「消えた」といわれる理由は、単純に人気がなくなったからという一言では説明できません。大きな要因として、歌ネタのブームが落ち着いたこと、コンビ仲が悪化したこと、そして新型コロナ禍で仕事が減少したことが挙げられます。

理由1:代表曲の大ヒットにテレビ出演が集中した

「あったかいんだからぁ」は、耳に残るフレーズと親しみやすいキャラクターで大きな話題を呼びました。2015年にはCDデビューを果たし、音楽番組や大型特番にも出演。日本レコード大賞特別賞を受賞し、NHK紅白歌合戦にも出場するなど、芸人としては異例の注目を集めました。

ただし、ひとつの歌ネタが大ヒットした場合、そのフレーズの知名度が本人たちの知名度を上回ることがあります。視聴者にとっては「あったかいんだからぁの人」という印象が強くなり、次のネタや新しいキャラクターを定着させることが難しくなる場合もあります。

マイナビニュースが2020年に取り上げた番組内容では、クマムシのテレビ出演は全盛期に年間100本を超えていた一方、2019年には5本にまで減少したと報じられています。ブレイク期と比較すると、テレビで見かける頻度が大きく変わったことが分かります。

理由2:コンビ仲の悪化で仕事が減った

2019年に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』では、2人が人気絶頂期にコンビ仲を悪化させ、激しいけんかを経験したことなどを振り返りました。長谷川が佐藤を投げてしまうほどのけんかがあったことも、番組関連の報道で紹介されています。

ブレイク直後は仕事が急増し、長谷川は楽曲制作やレコード会社との打ち合わせ、テレビ出演などに追われていました。FRIDAYデジタルの2025年8月のインタビューでも、当時の多忙なスケジュールや、互いの仕事に対する認識の違いが語られています。

人気が高まった時期に仕事の負担や収入への考え方をすり合わせられなければ、コンビとしての活動にも影響が及びます。クマムシの場合、ブームが落ち着くタイミングと関係悪化が重なり、仕事の減少を招いたと考えられます。

理由3:新型コロナ禍で収入がゼロになった経験

2025年10月の『じっくり聞いタロウ』出演時には、長谷川が新型コロナ禍に収入ゼロを経験したことにも言及しました。テレビやイベント、営業などの仕事が減れば、芸人の収入は大きく変動します。最高月収800万円という華やかな時期とは対照的な経験です。

この経験が、長谷川の熱波師や佐藤のトレーナーといった仕事につながっています。現在の副業は芸人を辞めた結果ではなく、芸人としての活動を続けながら、収入源と仕事の可能性を増やす取り組みと見るのが適切です。

つまり、「テレビから消えた」という印象の背景には、ブームの終息、コンビ内の問題、芸能活動の不安定さが重なっていました。一方で、舞台や副業に活動の場を広げたことで、2人は現在も芸人として活動を続けています。

【あったかいんだからぁの現在】印税は今も入る?代表曲との付き合い方

クマムシの代表曲「あったかいんだからぁ」は、ブームが落ち着いた後も2人の仕事を支える大切な財産です。長谷川が作詞・作曲を手がけたこの曲は、2015年のCDリリースと音楽賞の受賞を通じて、コンビの名前を全国に広めました。

2025年10月の日刊スポーツなどの報道によると、長谷川は現在も楽曲の印税が入ってくると説明しています。半年に1回ほどのタイミングで、現在も一定の収入があるという内容でした。店舗などで流れるアレンジ音源も印税につながる例として紹介されています。

なお、作詞・作曲を長谷川が担当した一方、楽曲の名義は「クマムシ」となっており、佐藤にも印税が入ることを長谷川自身が番組で明かしています。2016年のデイリースポーツの記事でも、ブレイク時に印税が2人に分配されたことが報じられました。

2025年6月のスポニチアネックスの記事では、ブーム後に同曲を歌うことへの迷いや葛藤があったことも紹介されています。その中で長谷川は、志村けんさんから曲を歌い続けるよう助言されたエピソードを語りました。代表曲を過去の栄光として封印するのではなく、現在の活動に生かす姿勢につながっています。

熱波師としてサウナで歌う長谷川、トレーニングの場で「あったかいんだからぁ」にちなんだ運動を伝える佐藤。2人は同じ曲を、それぞれ異なる仕事の入り口として活用しています。

ここで押さえておきたいのは、最高月収800万円が現在の収入を示す数字ではないという点です。これはブレイク期のピークとして報じられた金額です。現在の収入全体について、2人の年収や月収を確定できる公表資料はありません。過去の最高月収と、現在の印税や副業の収入は分けて考える必要があります。

【クマムシ芸人現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:クマムシは2026年現在、解散していますか?

A1:解散していません。2026年10月23日にはテレビ東京『よじごじDays』へのコンビ出演が番組公式情報に掲載され、11月10日の浅草東洋館の公演予定にもクマムシの名前があります。

Q2:長谷川俊輔は現在、何の仕事をしていますか?

A2:お笑い芸人として活動する一方、サウナの熱波師としても活動しています。代表曲「あったかいんだからぁ」を歌いながらタオルを振る独自のパフォーマンスで、サウナ施設のイベントに出演しています。

Q3:佐藤大樹は現在、何をしていますか?

A3:芸人活動に加えて、ジムのトレーナーとしても活動しています。2025年には100日間のトレーニングで10kgの減量を達成し、自身の体づくりの経験をトレーナーの仕事につなげました。

Q4:クマムシの最高月収800万円は本当ですか?

A4:本人たちがテレビ番組などで明かしており、2016年のデイリースポーツや2025年の日刊スポーツなどでも報じられています。ただし、800万円はブレイク期の最高月収であり、現在の月収を意味するものではありません。

Q5:「あったかいんだからぁ」の印税は今も入っていますか?

A5:2025年10月の番組出演に関する報道で、長谷川は現在も印税が入ってくると説明しています。店舗などで流れる音源も収入につながる例として紹介されていますが、現在の印税収入の総額や年間収入は公表されていません。

Q6:クマムシは今もテレビに出演していますか?

A6:出演しています。2026年10月23日にはテレビ東京『よじごじDays』へのゲスト出演が確認できます。全盛期ほど頻繁にテレビで見かけなくなったものの、テレビ出演と寄席での漫才を並行して続けています。

クマムシ芸人の現在を2026年の情報から振り返ると、2人は解散したわけではなく、芸人としての活動を続けながら新しい仕事にも取り組んでいることが分かります。

長谷川俊輔はサウナの熱波師として、佐藤大樹はジムのトレーナーとして、それぞれの強みを生かしています。2026年10月にはテレビ東京『よじごじDays』への出演も確認でき、浅草東洋館の公演予定にも名前が掲載されています。

一方、ブレイク後にテレビ出演が減少した背景には、歌ネタのブームが落ち着いたことやコンビ仲の悪化、新型コロナ禍による収入減少がありました。最高月収800万円という過去の実績だけで現在を判断することはできません。

「クマムシは消えた」「もう活動していない」という印象は、全盛期のテレビ露出と現在の活動形態の違いから生まれたものです。実際には、代表曲を熱波師やトレーナーの仕事に結びつけ、漫才の舞台にも立ち続けています。

今後のクマムシを見るうえでは、テレビ出演の本数だけでなく、寄席での活動、個人の仕事、代表曲の活用にも目を向けると、ブレイクから10年以上を経た2人の現在地がより立体的に見えてきます。

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水野 香織

スキンケアとヘアケアを8年担当。成分表示とメーカー公式の説明文を確認し、体験談と公的データを分けて記述します。

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