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キンプリのメンバーカラー歴代一覧!変更理由と現在の2人体制まで徹底解説

水野 香織 水野 香織 • 更新: • 公開: • 読了約 9 分
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King & Prince(キンプリ)を応援するうえで、ライブやグッズ選びに欠かせない要素といえば「メンバーカラー」です。衣装やペンライトだけでなく、冠番組での衣装分けやファンの応援スタイルに至るまで、彼らのアイデンティティとして親しまれてきました。

デビュー前からのファンにとっては懐かしいジュニア時代のカラーから、2018年5月のCDデビューを機に一新された経緯、そして2人体制へと移行した現在のカラーの取り扱いまで、ファンの間でも様々な疑問が語り継がれています。デビュー前の背景や変更理由、各色に込められた意味を詳しく掘り下げます。

【歴代と現在】キンプリのメンバーカラー早見表一覧

キンプリメンバーカラー

King & Princeのメンバーカラーは、CDデビュー時(2018年5月)に公式に設定された名称が基本となっています。一般的な「赤」「青」といった単色表記にとどまらず、それぞれに王道アイドルらしい華やかな形容詞が冠されているのが大きな特徴です。

デビュー前の「Mr.KING」と「Prince」時代、デビュー後の6人(5人)体制、そして現在の2人体制におけるカラーの変遷を整理した早見表がこちらです。

メンバー名 デビュー時・公式メンバーカラー デビュー前(Mr.KING / Prince時代) 現在の状況・備考
永瀬廉 漆黒(しっこく) 赤(Mr.KING時代) 2人体制で活動中(メンバーカラー継続)
髙橋海人 ひまわりイエロー 黄色(Mr.KING時代) 2人体制で活動中(メンバーカラー継続)
平野紫耀 深紅(しんく) 青(Mr.KING時代) 2023年5月脱退
岸優太 紫(むらさき) 紫(Prince時代) 2023年5月脱退(同年秋退所)
神宮寺勇太 ターコイズブルー 緑(Prince時代) 2023年5月脱退
岩橋玄樹 濃いピンク ピンク(Prince時代) 2021年3月脱退

表を見ると分かる通り、デビュー前と同じ系統の色を引き継いだのは岸優太(紫)と岩橋玄樹(ピンク)のみで、他の4人は色そのものやニュアンスが大きく変更されていることが分かります。

【変更理由の真相】デビュー前(Mr.KING・Prince)からなぜ色が変わったのか?

キンプリのメンバーカラーを語るうえで最も多く寄せられる疑問が、「なぜデビューのタイミングで色をガラリと変えたのか」という点です。その背景には、グループ結成に至る歴史的な経緯が存在します。

King & Princeは、もともと「Mr.KING」(平野紫耀・永瀬廉・髙橋海人)と「Prince」(岸優太・神宮寺勇太・岩橋玄樹)という別々のユニットとして活動していました。それぞれのグループ内で完結していたメンバーカラーがあったため、2つのグループが1つに合体して「King & Prince」としてCDデビューするにあたり、色の重複や全体のカラーバランスを再構成する必要が生じました。

例えば、Mr.KING時代にセンターとして赤を背負っていたのは永瀬廉であり、平野紫耀は青を担当していました。しかし、6人でのデビューにあたり「グループ体制を一新し、6人全員が新しいスタートを切る」という強い意志のもと、メンバー同士やスタッフとの話し合いを通じてカラーの全面的な見直しが行われました。

【それぞれの色に込められた意味と由来】公式エピソードを解説

デビュー時に決まったカラーには、単なる色名以上のこだわりやメンバーそれぞれの個性・由来が込められています。

永瀬廉の「漆黒」は、一般的な黒ではなく「何にも染まらない深い黒」を象徴しています。黒担当になった経緯として、落ち着いた大人の雰囲気やスタイリッシュな佇まいが反映されたと語られています。

髙橋海人の「ひまわりイエロー」は、髙橋本人の天真爛漫な明るさと屈託のない笑顔から名付けられました。単なる黄色ではなく、見ている人を元気にする「ひまわり」を冠している点が、末っ子気質のキャラクターと完璧に合致しています。

平野紫耀の「深紅」は、圧倒的なセンターとしての存在感と情熱を示す深い赤色、神宮寺勇太の「ターコイズブルー」は澄んだ海のような爽やかさと包容力、岸優太の「紫」は初代リーダーとしての高貴さとPrince時代からの絆、そして岩橋玄樹の「濃いピンク」は王道アイドルらしい愛らしさを強調する色として設定されました。

【ペンライト問題】黒担当・永瀬廉の応援カラーはどう光らせる?

アイドルカルチャーにおいて避けて通れないのが、「発光しない黒をどうやってペンライトで表現するのか」という技術的な問題です。

King & Princeのコンサート現場では、漆黒担当の永瀬廉を応援する際はペンライトを「白」に点灯させる運用が公式およびファンの間で定着しています。光の三原色の性質上、ペンライトで「黒い光」を放つことは物理的に不可能なため、最もコントラストが美しく映える白色が採用されています。

公式ペンライトのカラーチェンジ機能にも「WHITE(白)」が組み込まれており、永瀬のソロパートや挨拶の場面では客席一面が透き通るような白い光で埋め尽くされます。漆黒のイメージを損なうことなく、会場全体で統一感のある美しい光景を作り出す工夫となっています。

【冠番組での活躍】『King & Princeる。』のつなぎや学ランに見るカラー活用

メンバーカラーはライブの現場だけでなく、メディア出演時の衣装演出にもフル活用されてきました。その象徴的な例が、日本テレビ系で放送されたグループ初の冠番組『King & Princeる。(きんぷる)』です。

番組内の体当たりロケや対決企画では、それぞれのメンバーカラーに合わせた特注の「つなぎ」や「学ラン」「エプロン」を着用して登場することが恒例となっていました。視聴者が一目で誰がどの役割を担っているのかを判別できる視覚効果を生み、バラエティ番組における個々のキャラクター付けに大きく貢献しました。

また、アイドル雑誌『Myojo』のグラビア撮影などでメンバーカラーのけん玉や小物が用意されるなど、メディアや制作陣からも彼らのメンバーカラーは愛着を持って扱われてきました。

【2人体制の現在】永瀬廉と髙橋海人のカラーの扱いはどうなっている?

2023年5月22日をもって平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3名が脱退し、翌23日より永瀬廉と髙橋海人の2人体制としてリスタートを切ったKing & Prince。ファンの間では「2人体制になることでメンバーカラーが変わるのではないか」という懸念や関心も寄せられました。

カラーの変更は一切行われておらず、デビュー時から積み上げてきた歴史とファンとの絆を大切にする姿勢が貫かれています。

2人の衣装やステージセットでは、黒と黄色を基調とした洗練されたデザインが多く見られるようになり、デュオとしての新しい美学とKing & Princeの伝統が見事に融合した活動が展開されています。

【キンプリメンバー カラー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:Mr.KING時代の平野紫耀と永瀬廉のカラーは何色でしたか?
A1:Mr.KING時代、平野紫耀は「青」、永瀬廉は「赤」を担当していました。CDデビューに伴うグループ再編時に、平野が「深紅」、永瀬が「漆黒」へと変更されました。

Q2:岸優太だけデビュー後も色が変わらなかったのはなぜですか?
A2:前身ユニット「Prince」時代から紫を担当しており、6人でのデビュー時にも紫のイメージが定着していたため、そのまま紫が継続して採用されました。

Q3:ペンライトに「黒」がない場合、永瀬廉くんのファンは何色を灯せばいいですか?
A3:公式ペンライトに設定されている「白(ホワイト)」を点灯させます。現場の共通マナーとして完全に浸透しています。

King & Princeのメンバーカラーは、単なるビジュアルの区分けを超えて、前身グループ時代からの葛藤、デビュー時の決断、そして冠番組やライブでファンと共に築き上げてきた歴史そのものです。

2人体制へと進んだ現在も、「漆黒」と「ひまわりイエロー」という唯一無二の灯火は大切に守り続けられています。それぞれの色に込められた想いを知ることで、彼らが届ける楽曲やステージの魅力をより深く味わうことができるはずです。

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水野 香織

スキンケアとヘアケアを8年担当。成分表示とメーカー公式の説明文を確認し、体験談と公的データを分けて記述します。

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