お笑いコンビ「はんにゃ.」の川島章良さんは、2026年、芸人としての活動を続けながら、東京・恵比寿で高級鮨店「鮨 川しま」を営む異色のキャリアを歩んでいます。2009年の大ブレイクでは月収500万円を稼いだと明かし、鮨職人としても年収1600万円に達したと報じられるなど、転身後の仕事ぶりが話題になっています。
一方、2025年7月には妻だった川島菜月さんとの離婚を公表しました。離婚理由についての本人の説明や、2人の子どもたちとの交流、元夫婦の現在の関係にも関心が集まっています。スポニチアネックス、MANTANWEB、テレビ朝日系の番組報道、菜月さん本人のブログなどをもとに、川島章良さんの2026年の仕事・収入・家族関係を整理します。
【2026年最新】はんにゃ川島こと川島章良は現在何をしている?

川島章良さんは1982年1月20日生まれ、東京都出身のお笑い芸人です。吉本興業の公式プロフィールでは、2004年にNSC東京校へ入校した経歴が紹介されています。2005年に結成された「はんにゃ.」のメンバーとして活動し、バラエティー番組を中心に人気を集めました。
2026年の川島さんを語るうえで欠かせないのが、芸人と鮨職人という2つの仕事を並行している点です。テレビや配信番組などで芸人として活動する一方、鮨職人として自らカウンターに立ち、客に寿司を提供しています。
2026年5月に配信されたABEMAの「ななにー 地下ABEMA」では、川島さんが転職経験者の年収を扱う企画に出演。自身について「転職はしていないんですよ」「芸人もやりながら、お寿司職人です」と説明したことがスポニチアネックスなどで報じられました。
つまり、川島さんは芸人を辞めて寿司一本に転身したわけではありません。芸能活動を継続しながら、別の専門性を身につけて収入源を広げているのです。
この働き方には、テレビ出演の本数や番組改編に左右されやすい芸能活動と、予約客に料理や接客を提供する飲食業を組み合わせる意味があります。ただし、鮨店の営業には仕入れや仕込み、予約管理なども必要です。営業日が週2日だからといって、仕事全体が週2日で完結するわけではありません。
2026年の川島章良さんの現在を理解するには、芸人としての知名度だけでなく、鮨職人としての仕事がどのような形で成り立っているかを見ることが重要です。
【年収・月収を検証】川島章良はブレイク時に月収500万円を稼いでいた?
川島章良さんの収入が改めて注目されたのは、2026年5月の「ななにー 地下ABEMA」への出演でした。MANTANWEBやスポニチアネックスの報道によると、川島さんは2009年の大ブレイク時に月収500万円を稼いでいたと明かしています。
また、芸歴21年間の平均年収については800万円と説明し、鮨職人としての年収は1600万円に達したと紹介されました。これらは番組内で語られた収入に関する数字であり、第三者が税務資料などから算出した公的な所得統計ではありません。
2009年の全盛期から2026年までの主な転機| 時期 | 出来事・収入に関する情報 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 2005年 | お笑いコンビ「はんにゃ.」を結成 | 芸人としての活動を本格化 |
| 2009年 | 大ブレイク。月収500万円と本人が回想 | 「爆笑レッドシアター」「ピラメキーノ」などで人気を集める |
| 2025年 | 約半年間の修行を経て「鮨 川しま」を開店 | 芸人と鮨職人の二足のわらじを始める |
| 2025年12月 | コース料金2万5000円、週2日程度の営業が報道される | 月間売上の試算は約240万円 |
| 2026年2月 | テレビ番組で現在の副業について紹介 | 月間売上は推定250万円と報道 |
| 2026年5月 | 「ななにー 地下ABEMA」に出演 | 芸歴21年間の平均年収800万円、鮨職人としての年収1600万円と紹介 |
最初に、月収500万円という数字は、2009年のブレイク時について川島さん本人が振り返ったものです。現在の毎月の収入を意味する数字ではありません。
一方、2026年5月の番組報道で紹介された年収1600万円は、鮨職人としての活動に関する数字です。芸歴21年間の平均年収800万円と比較すると2倍に当たります。
ただし、月収と年収は集計期間が違います。また、鮨店の売上高と個人の年収も同じものではありません。番組で紹介された年収の算定範囲や、税引き後の手取り額まで同一条件で比較できる情報は示されていないため、数字の意味を区別して捉える必要があります。
月間売上240万〜250万円は利益ではない2025年12月のスポニチアネックスの記事では、1人2万5000円のコースを6人に提供し、1日2回転、週2日営業する想定で、月間売上を約240万円と試算していました。2026年2月の別番組に関する報道では、売上は推定250万円とされています。
この計算は、席数とコース料金、営業回数を掛け合わせた売上の目安です。実際の売上は予約状況や営業日数によって変動します。加えて、食材費、施設の利用料、人件費などの経費が差し引かれるため、月間売上240万〜250万円がそのまま川島さんの利益になるわけではありません。
それでも、芸能活動とは異なる収入の柱を築いたことは、川島さんのキャリアを考えるうえで大きな変化です。かつての知名度を生かしながら、料理と接客という新たな専門性に取り組んでいる点が、2026年の報道で注目される理由です。
【鮨職人への転身】鮨 川しまの予約方法・営業日・コース料金
川島さんが鮨職人を目指したきっかけには、料理に関する家庭環境と、飲食店での接客に対する考え方がありました。
2026年5月の「ななにー 地下ABEMA」では、父方の実家が京都・祇園で懐石料理店を営んでいたことを明かしています。また、2025年12月のABEMA関連報道では、寿司店の大将らから「芸人は客と1対1で会話し、場を盛り上げる仕事に向いている」という趣旨の助言を受けたことが、鮨職人を目指すきっかけになったと紹介されました。
修行期間は約半年。川島さんは、寿司の握り方や魚のさばき方などを学び、2025年9月ごろから東京・恵比寿の高級鮨店「すし さとる」の個室を借りる形で「鮨 川しま」の営業を始めました。自ら仕込みを行い、出汁にもこだわっていることがABEMA TIMESの密着記事で紹介されています。
鮨 川しまの営業形態と料金2025年末から2026年にかけての番組報道で紹介された営業情報は、次のとおりです。
- 営業場所:東京都・恵比寿の高級鮨店「すし さとる」の個室を利用する形態。
- 営業日:週2日程度。2025年12月のABEMA TIMESの報道では、月曜・火曜の営業と説明されています。
- コース料金:1人2万5000円。
- 営業方式:完全予約制として紹介され、2025年12月の報道では紹介制で一般予約を受け付けていないと説明されました。
- 予約状況:予約待ちは2025年末に約2カ月、2026年5月の番組報道では約3カ月と伝えられています。
営業日や予約方法、待ち期間は、報道された時点によって異なる可能性があります。2026年10月時点の最新の予約枠や営業条件を一律に断定できる情報は限られるため、来店を希望する場合は、紹介者を通じた案内など、店舗側が現在指定している方法を確認する必要があります。
鮨 川しまはなぜ週2日でも話題になるのか特徴は、一般的な飲食店のように毎日営業する店舗ではなく、既存の高級鮨店の施設を活用した営業形態にあります。店舗を一から構えて毎日の営業を行う方式と比べ、営業日を絞って芸能活動と両立しやすい仕組みを選んでいると考えられます。
一方で、間借り営業だから経営上の負担がないというわけではありません。高級コースでは、食材の品質、仕込み、提供のタイミング、接客の一つひとつが顧客満足度に直結します。週2日の営業でも、準備や技術の維持には継続的な労力が必要です。
芸人として培ってきた会話力を生かせることも、川島さんの強みです。寿司を提供する技術だけでなく、カウンター越しのコミュニケーションを含めて価値を生み出す働き方は、従来の芸能活動とは違う形で本人の個性を発揮する場になっています。
【離婚理由の真相】川島菜月さんと別れたのはなぜ?
川島章良さんと川島菜月さんは2015年2月に結婚し、約10年間の結婚生活を送りました。2025年7月22日、川島さんは相方の金田哲さんのYouTubeチャンネルを通じて離婚を公表。菜月さんも自身のオフィシャルブログで報告しました。
菜月さんは発表の中で、離婚について「ここ数年、夫婦でじっくり話し合い2人で出した結論」と説明しています。また、結婚生活への感謝を述べ、今後は親として協力しながら子どもたちと向き合っていく考えを示しました。
川島章良本人が語った離婚理由2025年8月、川島さんは極楽とんぼ・山本圭壱さんのYouTubeチャンネルに出演し、離婚について説明しました。スポニチアネックスなどの報道によると、川島さんは具体的な理由を多く語れないとしつつ、相手には不満があったのだろうという認識を示し、自分については「僕の人間性です」と振り返っています。また、浮気や借金が離婚理由だったという見方を否定しました。
その後、2025年12月のABEMA「NO MAKE」では、育児への向き合い方についても反省を語っています。育児に関する資格を複数取得したことで、理想的な育児を目指すあまり、妻に対して育児の方法を言い過ぎてしまったという趣旨の説明をしました。
ここで重要なのは、育児への口出しに関する発言は、川島さん自身が振り返った一つの側面だということです。夫婦双方のすべての事情が公開されているわけではなく、特定の一つの出来事だけを離婚の決定的な原因とすることはできません。
「月収500万円」や借金が原因だったのか川島さんの収入や過去のゲーム配信をめぐる話題が離婚理由と結び付けられたこともありました。しかし、2025年8月の本人の説明では、借金が離婚の原因だったという見方は否定されています。
また、芸能人の収入が高いことと、夫婦関係が良好であることは別の問題です。収入の大小だけでは、夫婦間のコミュニケーションや育児方針、生活上の役割分担といった事情は説明できません。
公表された情報から読み取れるのは、離婚が長期にわたる話し合いを経て決まり、川島さん自身も育児への関わり方を振り返っているということです。離婚理由をめぐる憶測より、当事者が公表した説明と、離婚後に続いている親としての関係に目を向ける必要があります。
【離婚後の家族関係】子どもたちとの交流は続いている?
川島章良さんと菜月さんの間には、2015年6月生まれの長女と、2020年2月生まれの長男がいます。離婚後、子どもたちの生活や元夫婦の関係がどう変わったのかにも注目が集まっています。
2026年1月には、菜月さんがブログで、川島さんと子どもたちの面会について報告しました。離婚後も父親と子どもたちが会う機会を設けていることが伝えられています。
同年7月には、菜月さんが川島さんと子どもたちの学校公開に参加した後、一緒にランチを楽しんだことがオリコンニュースで報じられました。10月にも、元夫と子どもたちを交えた東京ディズニーランドへの外出が報じられています。
2026年も元夫婦の交流が報じられる2026年10月のMANTANWEBの記事では、菜月さんが二日酔いで体調を崩した際、元夫の川島さんの家で休ませてもらい、夕食もごちそうになったというエピソードが紹介されました。菜月さんは川島さんについて、家族のような仲間だと表現しています。
離婚を公表した後も、子どもたちの行事や外出、日常の助け合いを通じた交流が続いていることがうかがえます。ただし、こうした交流があるからといって、夫婦関係が元に戻ったことを意味するわけではありません。離婚後も、子どもたちの親として協力関係を維持しているという見方が自然です。
子どもたちのプライバシーにも変化菜月さんは2026年4月、子どもたちが2人とも小学生になったことを受け、ブログで顔出しをやめる方針を公表しました。離婚後の家族の様子を発信しながらも、子どもたちの成長に合わせて公開する情報を見直した形です。
親の芸能活動やブログが注目されるほど、子ども本人が望まない形で私生活が広まるリスクもあります。家族の日常を発信することと、子どもたちのプライバシーを守ることは両立させる必要があります。川島家の近況を追う際も、子どもたちの顔や個人的な情報を無制限に公開することが当然だと考えるべきではありません。
【相方・金田哲の現在】はんにゃ.は解散したのか?
川島さんの現在を語る際には、相方の金田哲さんの活動も気になるところです。2025年7月には、川島さんが離婚を発表した同じ日に、金田さんが結婚を発表したことが話題になりました。川島さんはこの同時発表を「プラマイゼロ婚」と表現し、笑いを交えて振り返っています。
金田さんは俳優としても活動を続けており、2025年末には山梨県へ移住。2026年3月のライフスタイル誌「OCEANS」のインタビューでは、山梨での生活や、プリンセス天功さんの埋蔵金探しに関わる夢について紹介されました。芸人・俳優に加え、トレジャーハンターとしての活動も自身の個性にしています。
川島さんが恵比寿で鮨職人としての仕事を広げる一方、金田さんは俳優業や山梨での生活など、新しい活動領域を開拓しています。2人が別々の道を歩んでいることは、コンビの解散を意味するものではありません。
実際、2026年10月には金田さんが川島さんの鮨店を訪れ、川島さんとのツーショットをSNSに投稿したことが報じられました。長年の相方との交流は続いており、仕事や暮らしのスタイルが変化しても、コンビとしてのつながりは保たれていることがうかがえます。
【プロの結論】川島章良の転身から見える3つのポイント
川島章良さんの2026年の活動には、芸能人のセカンドキャリアを考えるうえで参考になる点があります。
第一に、過去の成功だけに依存せず、別の専門性を身につけていること。 2009年のブレイク時に月収500万円を稼いだ経験は大きな実績ですが、当時と同じテレビ出演の状況が将来も続くとは限りません。川島さんは料理と接客を学び、芸人としての知名度を別の仕事に結び付けました。
第二に、芸能活動で培った能力を別の市場に生かしていること。 鮨職人に必要なのは、魚を扱う技術や味の追求だけではありません。客の様子を見ながら会話をし、居心地のよい時間を提供する力も求められます。川島さんの場合、芸人としての経験が接客面で強みになる可能性があります。
第三に、収入の数字は売上と所得を分けて読むこと。 月間売上240万〜250万円という数字は、営業規模を把握するうえでは参考になります。しかし、食材費や店舗利用料などの経費を差し引いた利益とは異なります。年収1600万円という番組報道と合わせて読む際にも、数字の定義を混同しないことが大切です。
また、離婚後の生活では、夫婦という関係が終わっても、子どもたちの親であることは変わりません。川島さんと菜月さんの交流は、離婚後の家族関係が必ずしも対立一色になるわけではないことを示しています。もっとも、各家庭に事情があるため、同じ形をすべての家庭に当てはめることはできません。
【はんにゃ川島】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:はんにゃ川島は2026年現在、何をしている? A1:お笑い芸人としての活動を続けながら、東京・恵比寿で「鮨 川しま」を営業する鮨職人としても活動しています。2026年5月の番組報道では、芸人と鮨職人の二足のわらじで働く現在の姿が紹介されました。
Q2:川島章良の2026年の年収はいくら? A2:2026年5月の「ななにー 地下ABEMA」に関する報道では、鮨職人としての年収1600万円が紹介されました。また、芸歴21年間の平均年収は800万円、2009年の大ブレイク時の月収は500万円と本人が明かしています。これらは番組で語られた数字で、毎月の手取り額を示すものではありません。
Q3:鮨 川しまのコース料金と予約方法は? A3:報道されたコース料金は1人2万5000円です。週2日程度の営業で、2025年末のABEMA関連報道では紹介制として案内されていました。2026年5月には約3カ月待ちと報じられていますが、現在の営業日や予約条件は変更される可能性があります。
Q4:川島章良と川島菜月の離婚理由は? A4:2人は2025年7月に離婚を公表し、菜月さんは長年話し合った末の決断と説明しました。川島さんは育児の方法を妻に言い過ぎたことを反省する発言をしていますが、離婚に至った事情のすべてが公開されているわけではありません。
Q5:離婚後も子どもたちと会っている? A5:はい。2026年には、菜月さんのブログや報道を通じて、川島さんと子どもたちの面会、学校行事への参加、外出などが伝えられています。元夫婦は子どもたちを交えた交流を続けている様子です。
Q6:はんにゃ.の金田哲は現在何をしている? A6:金田さんは芸人としての活動に加え、俳優としても活動しています。2025年末には山梨県へ移住し、2026年には俳優業やトレジャーハンターとしての活動を含めた新しい生活が紹介されました。川島さんとの交流も続いています。
2026年の川島章良さんは、芸人としてのキャリアを維持しながら、鮨職人としても仕事の幅を広げています。2009年の月収500万円という全盛期のエピソードに加え、鮨職人としての年収1600万円、コース料金2万5000円、週2日程度の営業といった数字が報じられ、新たなキャリア形成に注目が集まっています。
一方、川島菜月さんとの離婚については、2025年7月に双方が公表し、川島さん自身も育児への関わり方を振り返っています。2026年も子どもたちを交えた交流が報じられ、離婚後も親として協力する関係が続いている様子です。
川島さんの現在を理解する要点は、過去のブレイク時代だけで評価するのではなく、芸人として培った強みを別の仕事に生かしている点と、仕事や家族の形が変わっても、それぞれの関係を築き直している点にあります。今後は「鮨 川しま」の営業や芸能活動の広がりとともに、仕事と生活の両面でどのような変化が生まれるのかが注目されます。