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毎日杯の過去10年結果を2026年最新まで徹底解説!歴代優勝馬・配当・傾向を比較

水野 香織 水野 香織 • 更新: • 公開: • 読了約 13 分
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毎日杯の過去結果を調べるなら、歴代優勝馬だけでなく、勝ち時計、単勝人気、枠順、払戻金まで合わせて確認することが大切です。2026年3月28日に阪神競馬場で行われた第73回毎日杯は、1番人気のアルトラムスが岩田望来騎手とのコンビで優勝。芝1800mを1分45秒1で駆け抜け、重賞初制覇を飾りました。

2017年から2026年までの過去10年を振り返ると、アルアイン、ブラストワンピース、シャフリヤールといった後のGⅠ馬に加え、2024年のメイショウタバル、2025年のファンダムなど、個性豊かな勝ち馬が並びます。馬券面では3連単12万8170円の高配当が飛び出した年もあり、勝ち馬の人気だけでは配当を読み切れません。JRAの公式レース成績を中心に、毎日杯の歴代結果と予想に役立つ傾向を整理します。

【2026年最新】毎日杯はアルトラムスが1分45秒1で勝利

毎日杯過去

2026年3月28日、阪神競馬場の芝1800m外回りで開催された第73回毎日杯は、晴天・良馬場のもと、7頭立てで争われました。優勝したのは、単勝1番人気のアルトラムス。岩田望来騎手を背に、勝ち時計1分45秒1、推定上がり3ハロン33秒1を記録しました。2着ローベルクランツに3/4馬身差をつけての勝利です。

JRAの公式成績によると、2着は松山弘平騎手騎乗の3番人気ローベルクランツ、3着は武豊騎手騎乗の2番人気カフジエメンタールでした。上位3頭が単勝人気の1~3番人気で決着し、人気馬を中心に組み立てた馬券が結果につながった一戦です。

2026年の全着順と騎手は次のとおりです。

  • 1着:アルトラムス(岩田望来)1分45秒1・1番人気
  • 2着:ローベルクランツ(松山弘平)1分45秒2・3番人気
  • 3着:カフジエメンタール(武豊)1分45秒7・2番人気
  • 4着:ウップヘリーア(吉村誠之助)1分45秒7・4番人気
  • 5着:フレイムスター(団野大成)1分45秒9・7番人気
  • 6着:ブリガンティン(原優介)1分46秒1・6番人気
  • 7着:シーズザスローン(幸英明)1分46秒1・5番人気

払戻金は、単勝240円、馬連650円、馬単1120円、3連複420円、3連単2440円。3連単は上位3頭の人気順どおりに決まり、10年の比較対象の中でも低い配当となりました。少頭数で人気馬が上位を占めたことが、配当を抑える要因になっています。

【過去10年の結果一覧】毎日杯の歴代優勝馬・騎手・人気・勝ち時計

毎日杯の過去10年は、2017年から2026年までの記録を並べると、勝ち馬の人気やタイム、3連単の配当に明確な違いが見えてきます。以下はJRAの公式レース結果などに基づく年別の比較です。払戻金は3連単の100円あたりの金額を記載しています。

年 優勝馬 騎手 単勝人気 勝ち時計 枠番 3連単払戻金
2026年アルトラムス岩田望来1番人気1:45.14枠2,440円
2025年ファンダム北村宏司2番人気1:45.97枠72,780円
2024年メイショウタバル坂井瑠星5番人気1:46.04枠18,880円
2023年シーズンリッチ角田大河5番人気1:46.63枠92,050円
2022年ピースオブエイト藤岡佑介4番人気1:47.54枠128,170円
2021年シャフリヤール川田将雅2番人気1:43.96枠2,550円
2020年サトノインプレッサ武豊2番人気1:47.97枠2,520円
2019年ランスオブプラーナ松山弘平3番人気1:47.21枠8,510円
2018年ブラストワンピース池添謙一1番人気1:46.51枠3,570円
2017年アルアイン松山弘平2番人気1:46.53枠14,420円

この10年間で最も速い勝ち時計は、2021年のシャフリヤールが記録した1分43秒9。最も遅かったのは、稍重馬場で行われた2020年のサトノインプレッサの1分47秒9です。馬場状態や展開の違いがあるため、時計だけを横並びにして能力を判断するのは適切ではありません。

歴代優勝馬のその後にも注目です。2017年のアルアインは皐月賞を制し、2021年のシャフリヤールは日本ダービーを勝利。2018年のブラストワンピースも同年の有馬記念を制しました。毎日杯は春のクラシック路線を占ううえで、素質馬の成長度を確認できる重賞として位置づけられています。

【払戻金・配当】3連単12万円超の波乱から低配当決着まで

毎日杯の配当を過去10年で比較すると、人気馬が順当に走る年と、2・3着に伏兵が入り込む年の差が大きいことが分かります。象徴的なのが2022年と2026年の対照です。

2022年は4番人気のピースオブエイトが勝ち、2着に9番人気のベジャール、3着に1番人気のドゥラドーレスが入りました。馬連は2万5370円、馬単は3万6430円、3連複は1万2930円、3連単は12万8170円。上位人気だけでは組み立てにくい決着となりました。

一方、2026年は1番人気アルトラムス、3番人気ローベルクランツ、2番人気カフジエメンタールの順で入線。3連単は2440円でした。勝ち馬の人気だけでなく、2着・3着にどの馬が入るかが配当を大きく左右します。

ほかにも、2023年は3連単9万2050円、2025年は7万2780円、2024年は1万8880円、2021年は2550円でした。2025年は2番人気のファンダムが勝った一方、2着に7番人気のガルダイアが入り、配当が上昇しています。

配当を予想に生かすなら、次の3点を分けて考えるのが実践的です。

  • 単勝・複勝:勝ち馬や3着以内に入る馬の評価を検討する。
  • 馬連・ワイド:軸馬の信頼度と、相手候補の安定性を重視する。
  • 3連複・3連単:上位人気の信頼度に加え、展開次第で浮上する伏兵を検討する。

過去に高配当が出たからといって、次回も波乱になるとは限りません。少頭数の年と多頭数の年では組み合わせの数も異なるため、配当実績は出走頭数や人気分布とセットで読む必要があります。

【人気別・枠順別成績】過去10年の勝ち馬から見える傾向

まず単勝人気別に、2017~2026年の勝ち馬10頭を集計します。最も多かったのは2番人気の4勝。1番人気は2勝、3番人気は1勝、4番人気は1勝、5番人気は2勝でした。過去10年では、勝ち馬はすべて5番人気以内に収まっています。

この結果は、毎日杯では上位人気を軽視しすぎない方がよいことを示しています。ただし、1番人気が毎年勝つわけではありません。2023年と2024年は5番人気の馬が勝利しており、人気上位馬の能力比較だけでなく、当日の馬場や脚質、レース展開まで確認する必要があります。

枠順別では、4枠が3勝、1枠・3枠・7枠がそれぞれ2勝、6枠が1勝でした。この10年に限れば4枠が最多ですが、各年の出走頭数は7~13頭と幅があり、枠番ごとの出走数も同じではありません。4枠が常に有利、あるいは2枠・5枠・8枠が不利と結論づけるだけの根拠にはなりません。

枠順を予想に取り入れるときは、内外の数字だけでなく、馬の先行力、スタート後の位置取り、周囲にいる馬の脚質も合わせて見ましょう。特に少頭数では、枠順そのものよりも、各馬が無理なく自分のリズムで走れるかどうかが重要になる場合があります。

【阪神芝1800mの特徴】勝ち時計とレース展開をどう読むか

毎日杯は、阪神競馬場の芝1800m外回りで行われる3歳馬限定のGⅢ競走です。JRAの競走史によると、毎日杯は1954年に創設され、2007年から現在の阪神芝1800m外回りコースで行われています。春のクラシックを目指す馬にとって、能力と成長度を示す重要な一戦です。

阪神芝1800mの過去結果を分析する際は、勝ち時計だけでなく、前半と後半のラップ、道中の位置取り、上がり3ハロンを組み合わせて確認するのが基本です。例えば2025年のファンダムは、勝ち時計1分45秒9、上がり3ハロン32秒5で優勝しました。対して2024年のメイショウタバルは、重馬場で1分46秒0を記録し、2着に6馬身差をつけました。時計が近くても、馬場やレース内容は大きく異なります。

また、2021年のシャフリヤールは1分43秒9で勝利し、この10年間で最速の勝ち時計を記録しました。2020年のサトノインプレッサは稍重馬場で1分47秒9。こうした差を馬の能力差だけで説明することはできません。開催当日の芝の状態、ペース、各馬の位置取りを確認して、時計の背景まで読み取ることが重要です。

予想では、前走の着順だけで評価を決めず、どのような展開でその着順になったのかを見てください。速い上がりを記録していても、今回のペースや馬場が合わなければ同じ走りができるとは限りません。反対に、前走で敗れていても、展開が向かなかった馬が条件の変化で巻き返す可能性はあります。

【プロの結論】毎日杯の過去データを予想に活用する方法

毎日杯の過去傾向を実際の予想に使うなら、次の順序で材料を整理すると判断しやすくなります。

  • 1.過去の人気傾向を基準にする:過去10年の勝ち馬はすべて5番人気以内。まずは上位人気馬の実力と不安材料を比較します。
  • 2.前走の内容を確認する:着順だけでなく、相手関係、上がり3ハロン、道中の位置取り、レースのペースを見ます。
  • 3.当日の馬場と展開を評価する:良馬場と重馬場では時計や走りやすい脚質が変わるため、過去の好時計をそのまま当てはめないことが大切です。
  • 4.枠順と脚質を組み合わせる:枠番の数字だけで判断せず、先行争いや直線で進路を確保できるかまで考慮します。
  • 5.券種ごとに目的を決める:勝ち馬を絞るのか、相手を広げるのかを明確にし、配当の高さだけを理由に買い目を増やさないようにします。

2026年のアルトラムスは1番人気で勝利しましたが、2022年のピースオブエイトは4番人気、2023年のシーズンリッチと2024年のメイショウタバルは5番人気で優勝しました。上位人気を中心にしつつ、馬の実力や当日の条件を見て評価を調整するのが、過去データの現実的な使い方です。

反対に、過去の枠順別勝利数だけを根拠に買い目を決めたい人や、高配当が出た年の結果をそのまま次のレースに当てはめたい人には、こうしたデータの使い方はおすすめできません。過去10年は参考材料であり、将来の着順や払戻金を保証するものではありません。

【毎日杯過去】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:毎日杯の過去10年の歴代優勝馬は?
A1:2017年のアルアインから2026年のアルトラムスまで、アルアイン、ブラストワンピース、ランスオブプラーナ、サトノインプレッサ、シャフリヤール、ピースオブエイト、シーズンリッチ、メイショウタバル、ファンダム、アルトラムスの10頭です。

Q2:毎日杯で最も速い勝ち時計は?
A2:2017~2026年の過去10年では、2021年のシャフリヤールが記録した1分43秒9が最速です。馬場状態やペースによって時計は変化するため、タイムだけで各年の優勝馬を比較するのは避けましょう。

Q3:毎日杯は何番人気の馬が勝ちやすい?
A3:2017~2026年の勝ち馬を集計すると、最多は2番人気の4勝です。1番人気と5番人気がそれぞれ2勝、3番人気と4番人気がそれぞれ1勝でした。過去の人気傾向は予想の参考になりますが、次回の結果を確定するものではありません。

毎日杯の過去10年を振り返ると、2026年のアルトラムス、2025年のファンダム、2024年のメイショウタバル、2021年のシャフリヤールなど、さまざまなタイプの馬が勝利しています。勝ち馬の人気では2番人気が最多の4勝を挙げ、枠順では4枠が3勝。ただし、少ないサンプルから特定の人気や枠順が必ず有利だと決めつけることはできません。

払戻金も、2022年の3連単12万8170円から2026年の2440円まで大きく変動しました。配当を左右するのは勝ち馬だけではなく、2着・3着に入る馬や出走頭数、人気の組み合わせです。阪神芝1800mの特性と各馬の近走内容を確認し、過去データを当日の条件と照らし合わせることが、毎日杯の予想で失敗を減らすための判断基準になります。

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水野 香織

スキンケアとヘアケアを8年担当。成分表示とメーカー公式の説明文を確認し、体験談と公的データを分けて記述します。

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