2026年のM-1グランプリ決勝進出者は誰になるのか。漫才日本一を決める年末の大舞台に向け、出場コンビの顔ぶれや予選結果に注目が集まっています。2026年10月28日時点では、1回戦と2回戦が終了し、3回戦は10月29日から始まる予定です。決勝進出者の正式発表はまだ行われておらず、最終的なファイナリスト一覧は確定していません。
ABCテレビの発表によると、2026年大会のエントリー数は再エントリーを含めて過去最多の12,663組。前年の11,521組を1,142組上回りました。この記事では、M-1グランプリ公式日程・結果をもとに、2026年の最新予選状況、決勝進出者の発表時期、敗者復活戦の仕組み、2025年大会の決勝結果、M-1歴代優勝者一覧まで整理します。
【速報】M-1決勝進出者2026は誰?現在の予選状況を整理

2026年10月28日現在、M-1グランプリ2026の決勝進出者は発表されていません。現在は予選の途中段階で、決勝の顔ぶれを確定情報として紹介できる状況ではありません。
ABCテレビが2026年10月5日に公表した大会情報によると、1回戦は8月1日に開幕し、10月3日に全日程が終了しました。続く2回戦も10月12日から21日にかけて実施され、現在は3回戦に進む段階へ移っています。
3回戦は大阪会場で10月29日・30日、東京会場で11月2日から4日まで開催される予定です。今後、準々決勝、準決勝へと進むにつれて、決勝進出候補の輪郭がはっきりしてきます。
2026年大会の注目点は、過去最多のエントリー数です。前年の11,521組から12,663組へと増加したことで、決勝まで勝ち上がるには多数のライバルを突破する必要があります。前年のファイナリストや知名度の高いコンビであっても、今年の決勝進出が保証されるわけではありません。
なお、2026年の決勝大会は12月にABCテレビ・テレビ朝日系列で全国生放送される予定です。ただし、10月28日時点で決勝の正確な開催日、放送開始時刻、審査員などの詳細は発表されていません。
【いつ発表?】M-1決勝進出者の発表時期と確認方法
M-1決勝進出者の発表時期を知りたい場合、目安になるのは準決勝が行われる12月上旬です。準決勝を勝ち抜いたコンビが決勝へ進み、その結果が大会公式の情報や関連番組を通じて公表されます。
2025年大会では、準決勝が12月4日に開催され、決勝進出者の発表も同日に行われました。2026年も同じ時期になる可能性はありますが、前年の実績だけで今年の発表日を確定することはできません。
最新情報を確認するときは、M-1グランプリ公式サイトの「日程・結果」と公式発表を基準にするのが確実です。ニュース記事やSNSで「決勝進出者」として名前が挙がっていても、予想や候補の紹介なのか、正式発表後の情報なのかを区別して読む必要があります。
特に注意したいのが、準決勝進出者と決勝進出者の違いです。準決勝に進むコンビは決勝進出者より多く、2025年大会では準決勝進出者30組の中から、決勝に直接進む9組が決まりました。さらに敗者復活戦を勝ち上がった1組が加わり、最終的に10組で決勝を争いました。
そのため、検索結果に「M-1ファイナリスト一覧」や「M-1準決勝進出者一覧」と表示されていても、掲載されている全コンビが決勝に進むわけではありません。記事の更新日と、大会公式の発表段階を併せて確認することが大切です。
【仕組みを解説】M-1準決勝進出者から決勝へ、敗者復活戦までの流れ
M-1グランプリは、予選から決勝まで複数の段階を勝ち抜くトーナメント形式の大会です。2026年大会では、公式のエントリー情報に示された予選日程に沿って、1回戦、2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝と進みます。その後、敗者復活戦と決勝大会が12月に予定されています。
各段階ではネタ時間も異なります。公式のエントリー情報では、1回戦は2分、2回戦と3回戦は3分、準々決勝以降は4分とされています。予選の段階が進むほど、短い時間で笑いを生み出す力だけでなく、4分間の漫才を組み立てる構成力や完成度も問われます。
準決勝では決勝進出を懸けた戦いが行われます。近年の大会では、準決勝を勝ち抜いた9組と、敗者復活戦を勝ち上がった1組の計10組が決勝へ進む形式が採用されています。2026年大会の最終的な進出枠や当日の詳細については、公式発表を待つ必要があります。
敗者復活戦に参加できるのは、原則として準決勝で敗退したコンビです。準々決勝以前に敗退したコンビが、そのまま敗者復活戦に参加できる仕組みではありません。2026年大会についても、公式のエントリー情報では準決勝敗退者に出場権が与えられると案内されています。
2025年大会の敗者復活戦では、準決勝で敗れた21組が参加し、ブロックごとの対戦を経て最終的な勝者が決まりました。敗者復活戦を勝ち抜いたカナメストーンが決勝の最後の1枠を獲得しています。
なお、準々決勝で敗退したコンビを対象に実施される「ワイルドカード」は、敗者復活戦とは別の制度です。2025年大会では、ワイルドカードによって滝音が準決勝へ復帰しました。このように、どの段階で敗退したかによって、その後に残される機会は異なります。
【2025年大会の結果】たくろう・ドンデコルテ・エバースの順位と得点
M-1グランプリ2025は、2025年12月21日に決勝が行われ、たくろうが優勝しました。公式サイトの大会記録によると、ファーストラウンドではエバースが870点でトップに立ち、たくろうが861点、ドンデコルテが845点で続きました。
ここで押さえておきたいのは、ファーストラウンドの得点順と、最終的な決勝順位は同じではないという点です。上位3組が進む最終決戦では審査員の投票によって優勝が決まり、たくろうが9票中8票を獲得しました。ファーストラウンド1位のエバースではなく、2位だったたくろうが頂点に立ったのです。
以下は、M-1グランプリ公式サイトの2025年大会記録をもとにした決勝結果です。得点はファーストラウンドのもので、最終順位とは区別しています。
| 最終順位 | コンビ名 | ファーストラウンド得点 | 結果・備考 |
|---|---|---|---|
| 優勝 | たくろう | 861点 | 最終決戦で8票を獲得 |
| 2位 | ドンデコルテ | 845点 | 最終決戦で1票を獲得 |
| 3位 | エバース | 870点 | ファーストラウンド1位 |
| 4位 | 真空ジェシカ | 844点 | 最終決戦進出ならず |
| 5位 | ヤーレンズ | 843点 | 最終決戦進出ならず |
| 6位 | 豪快キャプテン | 839点 | 最終決戦進出ならず |
| 7位 | カナメストーン | 830点 | 敗者復活戦から決勝進出 |
| 8位 | ヨネダ2000 | 826点 | 最終決戦進出ならず |
| 9位 | ママタルト | 823点 | 最終決戦進出ならず |
| 10位 | めぞん | 820点 | 最終決戦進出ならず |
2025年大会の結果から見えてくるのは、ファーストラウンドで高得点を取ることと、最終決戦で優勝票を集めることは別の勝負だという点です。エバースはファーストラウンドで最高得点を記録しましたが、最終決戦ではたくろうが8票を集めて優勝しました。
たくろうにとっては、初の決勝進出で王者の座をつかんだ大会でもありました。ドンデコルテも2位に入り、エバースも3位に食い込んでいます。この3組は、2025年大会を振り返るうえで欠かせないファイナリストです。ただし、前年の成績が2026年大会の決勝進出を保証するわけではありません。
【歴代ファイナリスト】M-1歴代優勝者一覧と近年の大会傾向
M-1グランプリは2001年に始まり、2010年大会を区切りに一度終了した後、2015年に復活しました。大会の歴史を振り返ると、当時の漫才シーンを代表するコンビが優勝者として名を連ねています。
M-1歴代優勝者一覧は次のとおりです。
- 2001年:中川家
- 2002年:ますだおかだ
- 2003年:フットボールアワー
- 2004年:アンタッチャブル
- 2005年:ブラックマヨネーズ
- 2006年:チュートリアル
- 2007年:サンドウィッチマン
- 2008年:NON STYLE
- 2009年:パンクブーブー
- 2010年:笑い飯
- 2015年:トレンディエンジェル
- 2016年:銀シャリ
- 2017年:とろサーモン
- 2018年:霜降り明星
- 2019年:ミルクボーイ
- 2020年:マヂカルラブリー
- 2021年:錦鯉
- 2022年:ウエストランド
- 2023年:令和ロマン
- 2024年:令和ロマン
- 2025年:たくろう
近年の大会で特に注目されるのは、令和ロマンが2023年と2024年に連続優勝を果たしたことです。M-1史上初の2連覇という記録を打ち立て、2024年大会ではバッテリィズや真空ジェシカ、エバースなどが上位に入りました。
2025年には、前年までとは異なる顔ぶれが優勝争いを繰り広げ、たくろうが新王者となりました。真空ジェシカ、ヤーレンズ、エバース、ママタルトなど、複数年にわたって決勝に進出するコンビがいる一方で、初めて決勝へ進み、そのまま優勝をつかむコンビも現れています。
歴代ファイナリストを調べるときは、優勝者だけでなく、各年の決勝進出者と順位も併せて見ると大会の流れを把握しやすくなります。たとえば、令和ロマンの連覇、2025年のたくろうの初優勝、エバースの高得点などを比較すると、M-1では過去の実績だけでなく、その年のネタの評価が最終結果を左右することが分かります。
各年の正式な決勝進出者や得点は、M-1グランプリ公式サイトの「大会の歴史」に掲載されている大会別の記録で確認できます。歴代の顔ぶれと2026年の予選状況を照らし合わせることで、今年の大会をより深く楽しめるでしょう。
【プロの結論】2026年のファイナリストを見極める3つのポイント
2026年の決勝進出者を予想する際、最も重要なのは前年の知名度や順位だけで判断しないことです。M-1は予選の各段階で審査が行われ、決勝へ進むコンビはその時点の漫才で評価されます。前年のファイナリストであっても、今年の予選で勝ち上がれなければ決勝の舞台には立てません。
注目コンビを追うなら、次の3点を確認すると情報を整理しやすくなります。
- 1. 公式の予選通過状況:コンビ名が出場者一覧に載っているだけなのか、実際に該当の回戦を通過したのかを確認する。
- 2. 大会日程と発表段階:3回戦、準々決勝、準決勝のどこまで進んでいるかを把握し、決勝進出者と準決勝進出者を混同しない。
- 3. 前年の成績と今年の結果を分けて考える:たくろう、ドンデコルテ、エバース、令和ロマンなどの過去の実績は参考になるが、2026年の進出を示す証拠にはならない。
特に2026年はエントリー数が12,663組と過去最多を記録しました。これだけ多くのコンビが参加する大会では、予選を勝ち上がる過程そのものに注目することが、決勝の顔ぶれを理解する近道になります。
また、ファーストラウンドの得点だけで優勝者を判断するのも早計です。2025年大会では、エバースが870点でトップだった一方、最終決戦ではたくろうが8票を獲得して優勝しました。M-1の結果を読む際には、予選通過、決勝進出、ファーストラウンド、最終決戦という異なる段階を切り分けて考える必要があります。
【m1 決勝進出者】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:M-1決勝進出者2026は誰ですか?
A1:2026年10月28日時点では、決勝進出者は未発表です。1回戦と2回戦が終了し、3回戦は10月29日から始まる予定です。決勝の顔ぶれは、今後の予選と準決勝を経て決まります。
Q2:M-1決勝進出者の発表はいつですか?
A2:例年、準決勝が行われる12月上旬ごろが目安です。2025年大会では準決勝と決勝進出者の発表が12月4日に行われました。2026年の具体的な発表日時は、公式発表を確認してください。
Q3:M-1敗者復活戦には誰が出場できますか?
A3:原則として準決勝で敗退したコンビが対象です。2025年大会では、敗者復活戦を勝ち抜いたカナメストーンが決勝進出の最後の1枠を獲得しました。準々決勝以前に敗退したコンビが、そのまま敗者復活戦へ参加できるわけではありません。
Q4:M-1グランプリ2025の優勝者は誰ですか?
A4:2025年大会の優勝者はたくろうです。ファーストラウンドでは861点を獲得し、最終決戦では審査員9人中8人から票を集めました。2位はドンデコルテ、3位はエバースでした。
Q5:M-1グランプリ2026の決勝はいつ開催されますか?
A5:決勝大会は2026年12月に開催され、ABCテレビ・テレビ朝日系列で全国生放送される予定です。10月28日時点では正確な開催日や放送開始時刻は未発表です。
2026年10月28日時点で、M-1決勝進出者2026はまだ発表されていません。1回戦と2回戦が終了し、3回戦が10月29日から始まる段階です。エントリー数は過去最多の12,663組となり、決勝までの競争は今年も厳しいものになっています。
決勝進出者の発表時期は12月上旬ごろが目安ですが、2026年の具体的な日時は未発表です。準決勝進出者、敗者復活戦の出場者、決勝ファイナリストはそれぞれ異なるため、最新情報はM-1グランプリ公式サイトの「日程・結果」と大会公式の発表を基準に確認しましょう。
2025年大会では、ファーストラウンドで最高得点を記録したエバースを上回り、たくろうが最終決戦で優勝しました。歴代優勝者や過去のファイナリストを振り返りつつ、2026年の予選でどのコンビが勝ち上がるのかを追うことで、年末の決勝をさらに楽しめます。