ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 紅白歌合戦2023タイムテーブル完全版|前半・後半の曲順と名場面を徹底解説

紅白歌合戦2023タイムテーブル完全版|前半・後半の曲順と名場面を徹底解説

長友 宏 長友 宏 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

2023年12月31日に放送された「第74回NHK紅白歌合戦」のタイムテーブルを、2026年の今あらためて振り返ります。放送時間は午後7時20分から午後11時45分まで。紅組のトップバッターは新しい学校のリーダーズ、白組のトップバッターはJO1、そして大トリはMISIAが務めました。

当日の曲順は12月26日に発表され、前半・後半を通じて44組の出場歌手に加え、NewJeans、クイーン+アダム・ランバート、YOSHIKIらの特別企画も組まれました。この記事では、歌唱曲・出演順の一覧、司会者、特別企画の内容、視聴率から見た名場面まで整理します。なお、出演順と個別の歌唱開始時刻は異なる情報であり、以下では公表された曲順を中心にまとめています。

【まず確認】第74回NHK紅白歌合戦の放送時間・司会・曲順発表日は?

紅白歌合戦2023タイムテーブル

第74回NHK紅白歌合戦のテーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」でした。世代やジャンル、国境を越えて音楽を届ける構成が特徴で、若い世代に人気のアーティストから、長年親しまれてきた歌手まで幅広い顔ぶれがそろいました。

司会を担当したのは、有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、NHKアナウンサーの高瀬耕造の4人です。曲順は放送5日前の2023年12月26日に発表され、トップバッターから大トリまでの流れが明らかになりました。

放送時間は午後7時20分から午後11時45分まで。途中のニュースによる中断を挟み、前半と後半に分かれて進行しました。4時間25分の放送枠に通常の出場歌手のステージと複数の特別企画が配置され、終盤には福山雅治、MISIAが続くクライマックスが用意されました。

【全体タイムテーブル】前半・後半の区切りと基本データ

2023年のタイムテーブルを確認するときは、放送全体の時間、前半・後半の区分、そして歌手の出演順を分けて把握するのがポイントです。MANTANWEB、日刊スポーツ、スポニチなどが掲載したNHK発表の曲順をもとに、基本情報を整理しました。

確認項目 内容
番組名 第74回NHK紅白歌合戦
放送日 2023年12月31日(日)
放送時間 午後7時20分~午後11時45分
番組テーマ ボーダレス-超えてつながる大みそか-
司会 有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造
曲順発表日 2023年12月26日
通常の出場歌手 紅組22組、白組22組の計44組
紅組トップバッター 新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」
白組トップバッター JO1「NEWSmile」
白組のトリ 福山雅治「『HELLO~想望』紅白スペシャルメドレー」
紅組のトリ・大トリ MISIA「紅白スペシャル2023」

注意したいのは、出演順の一覧が、そのまま全出演者の分単位の開始時刻を示すわけではないことです。生放送では進行や企画の尺によって時間が前後するため、曲順を確認する場合は出演順を基準にし、個別の時刻は当日の放送記録と区別して考える必要があります。

【前半の曲順】新しい学校のリーダーズから大泉洋まで

前半は新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」でスタートしました。続いてJO1、鈴木雅之、Stray Kids、Perfumeらが登場。ポップス、ダンスミュージック、アニメ関連楽曲、演歌などを織り交ぜた構成でした。

前半の終盤には、miletとMAN WITH A MISSIONによる連続した歌唱、水森かおりのドミノチャレンジ、特別企画のハマいくが並び、最後は大泉洋が締めくくりました。

前半タイムテーブル・出演順と歌唱曲
  1. 新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」
  2. JO1「NEWSmile」
  3. 鈴木雅之「め組のひと」
  4. Stray Kids「CASE 143 -Japanese ver.-」
  5. Perfume「FAKE IT」
  6. すとぷり「スキスキ星人」
  7. 天童よしみ「道頓堀人情」
  8. キタニタツヤ「青のすみか」
  9. 緑黄色社会「キャラクター」
  10. 櫻坂46「Start over!」
  11. 純烈「だってめぐり逢えたんだ~NHKプラスver.~」
  12. ano「ちゅ、多様性。」
  13. BE:FIRST「Boom Boom Back」
  14. JUJU「時の流れに身をまかせ」
  15. NiziU「Make you happy」
  16. LE SSERAFIM「UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers) -Japanese ver.-」
  17. 山内惠介「恋する街角」
  18. 乃木坂46「おひとりさま天国」
  19. 郷ひろみ「2億4千万の瞳~ブレイキンSP~」
  20. milet × MAN WITH A MISSION「コイコガレ」
  21. MAN WITH A MISSION × milet「絆ノ奇跡」
  22. SEVENTEEN「舞い落ちる花びら(Fallin' Flower)」
  23. 水森かおり「日向岬~紅白ドミノチャレンジSP~」
  24. ハマいく「ビートDEトーヒ」
  25. 大泉洋「あの空に立つ塔のように」

前半で特に押さえておきたいのが、紅組の新しい学校のリーダーズと白組のJO1です。両組のトップバッターが続けて登場することで、番組の幕開けから新世代のアーティストを前面に押し出す構成となりました。

また、miletとMAN WITH A MISSIONは「コイコガレ」と「絆ノ奇跡」を続けて披露。両者が参加したアニメ『鬼滅の刃』関連楽曲を並べることで、楽曲同士のつながりを楽しめる流れになりました。前半の最後に置かれた大泉洋の「あの空に立つ塔のように」も、後半へ移る前の区切りとして注目されたステージです。

【後半の曲順】Mrs. GREEN APPLEからMISIAの大トリまで

後半はMrs. GREEN APPLEの「ダンスホール」で再開し、坂本冬美、MISAMO、10-FEETと続きました。その後はNewJeansのスペシャルメドレーやディズニーの特別企画を挟み、Official髭男dism、椎名林檎、ゆず、クイーン+アダム・ランバートらが登場しました。

終盤には、テレビ放送70年を記念した名曲企画、Ado、エレファントカシマシ、あいみょん、さだまさし、石川さゆりらのステージが続きます。藤井フミヤと有吉弘行によるコラボ歌唱、YOASOBIの「アイドル」を経て、福山雅治、MISIAの順に番組を締めくくりました。

後半タイムテーブル・出演順と歌唱曲
  1. Mrs. GREEN APPLE「ダンスホール」
  2. 坂本冬美「夜桜お七」
  3. MISAMO「Do not touch」
  4. 10-FEET「第ゼロ感」
  5. 特別企画・NewJeans「NewJeans Special Medley」
  6. 特別企画「ディズニー100周年スペシャルメドレー」
  7. Official髭男dism「Chessboard」
  8. 椎名林檎「㋚~さすがに諸行無常篇~」
  9. ゆず「ビューティフル」
  10. 特別企画・クイーン+アダム・ランバート「ドント・ストップ・ミー・ナウ」
  11. 三山ひろし「どんこ坂~第7回 けん玉世界記録への道~」
  12. 星野源「生命体」
  13. Superfly「タマシイレボリューション」
  14. 伊藤蘭「キャンディーズ50周年 紅白SPメドレー」
  15. 特別企画・YOSHIKI「ENDLESS RAIN~Rusty Nail」
  16. テレビ放送70年特別企画「テレビが届けた名曲たち」
  17. Ado「唱」
  18. エレファントカシマシ「俺たちの明日」
  19. あいみょん「愛の花」
  20. さだまさし「秋桜」
  21. 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」
  22. 藤井フミヤ「TRUE LOVE」/有吉弘行×藤井フミヤ「白い雲のように」
  23. YOASOBI「アイドル」
  24. 福山雅治「『HELLO~想望』紅白スペシャルメドレー」
  25. MISIA「紅白スペシャル2023」

後半は、現在のヒット曲と長年愛される楽曲を交互に配置した構成が特徴でした。特に、伊藤蘭によるキャンディーズ50周年メドレーや、テレビ放送70年を記念した企画は、往年の音楽ファンにもなじみ深い楽曲を届ける場面となりました。

白組のトリは福山雅治、紅組のトリはMISIA。MISIAが番組の最後を飾る大トリを務め、両者が終盤の流れを担いました。歌唱順だけでなく、企画ステージと通常の出場歌手の配置を確認すると、2023年の番組構成をより立体的に振り返れます。

【特別企画の出演者】ディズニー、NewJeans、YOSHIKI、Queenらの見どころ

第74回の紅白では、通常の紅組・白組の対決に加え、特別企画が大きな見どころになりました。曲順一覧で特別企画と記載されたステージは、通常の出場歌手の歌唱曲とは別に確認しておくと、当日の流れが分かりやすくなります。

ディズニー100周年スペシャルメドレー

ディズニーの名曲を複数の出演者が歌いつなぐ企画では、司会の橋本環奈と浜辺美波が「いつか王子様が」を披露しました。ほかにも、大泉洋、大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)、LE SSERAFIMによる「アンダー・ザ・シー」、山寺宏一、櫻坂46、Stray Kidsによる「フレンド・ライク・ミー」、生田絵梨花の「ウィッシュ~この願い~」が登場。最後は紅白出演者有志による「小さな世界」で締めくくられました。

NewJeans Special Medley

NewJeansは後半の特別企画として出演し、「OMG」「ETA」「Ditto」の3曲をメドレーで披露しました。韓国発のグローバルガールズグループを、日本の年末の大型音楽番組における特別企画として組み込んだ点も、2023年の国際色を象徴する要素でした。

クイーン+アダム・ランバート

デビュー50周年を迎えたクイーンは、アダム・ランバートとともに「ドント・ストップ・ミー・ナウ」を披露しました。長年にわたり世界で親しまれてきたロックの名曲を紅白のステージに組み込むことで、国内の歌謡曲やJ-POPとは異なる音楽的な見せ場を生み出しました。

YOSHIKIのスペシャルステージ

YOSHIKIは「ENDLESS RAIN~Rusty Nail」を披露しました。HYDE、PATA、難波章浩、清春らのほか、松岡充、明希、海、KAMIJO、George、ナカヤマアキラ、HIROTOらも参加した特別なステージです。異なるバンドや音楽シーンで活動するミュージシャンが集結した点が、この企画の特徴でした。

テレビ放送70年特別企画「テレビが届けた名曲たち」

テレビ放送70年を記念した企画では、ポケットビスケッツとブラックビスケッツが「YELLOW YELLOW HAPPY~Timing」を披露。さらに薬師丸ひろ子が「セーラー服と機関銃」、寺尾聰が「ルビーの指環」を歌いました。世代を超えて知られるヒット曲を一つの企画にまとめたことで、若い世代にとっては新鮮な出会い、当時を知る世代にとっては懐かしさを感じられる内容になりました。

このほか、前半にはハマいくの「ビートDEトーヒ」も組み込まれています。紅白の曲順を調べる際は、特別企画の出演者や歌唱曲も含めて確認することが、通常の出演者一覧だけでは分からない番組全体の構成を把握する近道です。

【見どころと数字】2023年の名場面を視聴率と歴代の流れから振り返る

2023年の紅白を振り返るうえでは、歌手の出演順に加えて、実際に注目を集めた場面や当時の視聴率も参考になります。MANTANWEBや日刊スポーツが報じたビデオリサーチの関東地区データによると、世帯平均視聴率は第1部が29.0%、第2部が31.9%でした。

放送当時、第1部の29.0%は紅白の第1部として初めて30%を下回った数字で、第2部の31.9%も2部制になった1989年以降で当時の最低水準でした。なお、2026年に過去の記録として読む場合は、2023年放送時点の報道と、その後の各年の実績を混同しないことが大切です。

歌手別の場面では、日刊スポーツの2024年1月5日付報道で、MISIAの「紅白スペシャル2023」のうち「アイノカタチ」を歌唱した午後11時38分の数字が34.8%と報じられました。続いて、ブラックビスケッツの出演場面が34.3%、YOASOBIの「アイドル」が34.2%、Adoの「唱」が34.1%でした。これらは歌唱全体の平均値ではなく、報道された特定の場面の数値です。

番組全体の瞬間最高視聴率は36.7%で、午後11時43分の「蛍の光」合唱から結果発表へ移る場面に記録されました。大トリのMISIAが歌手別の最高値を記録した一方、番組全体では出演者が集まる終幕の場面が最も高い数字となった点は、紅白が個々の歌唱だけでなく、番組全体の締めくくりにも視聴者を引きつけていることを示しています。

2023年の紅白で押さえたい3つのポイント
  • 新世代のヒット曲:新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」で始まり、Adoの「唱」やYOASOBIの「アイドル」など、2023年を象徴する楽曲が並びました。
  • 懐かしさを生かした特別企画:ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ、薬師丸ひろ子、寺尾聰、伊藤蘭らの出演により、幅広い世代の記憶に残る楽曲が盛り込まれました。
  • 終盤の構成:石川さゆり、藤井フミヤ、有吉弘行とのコラボ、YOASOBI、福山雅治、MISIAへと続く曲順が、番組終盤の大きな流れを作りました。

歴代のNHK紅白歌合戦のタイムテーブルを比較する場合、毎年の出演順は、その年の出場歌手や特別企画、放送進行に応じて変わります。過去の回を探す際は、年だけでなく「第何回」「曲順」「歌唱曲」「特別企画」を組み合わせて確認すると、目的の記録を見つけやすくなります。

【紅白歌合戦2023タイムテーブル】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:紅白歌合戦2023の放送時間は何時から何時まででしたか?

A1:2023年12月31日午後7時20分から午後11時45分まででした。途中にニュースによる中断があり、前半と後半に分かれて放送されました。

Q2:2023年の紅白のトップバッターと大トリは誰でしたか?

A2:紅組のトップバッターは新しい学校のリーダーズで、歌唱曲は「オトナブルー」。白組はJO1の「NEWSmile」でした。白組のトリは福山雅治、紅組のトリであり番組の大トリはMISIAでした。

Q3:2023年の紅白の曲順はいつ発表されましたか?

A3:2023年12月26日に発表されました。通常の出場歌手だけでなく、NewJeans、ディズニー100周年スペシャルメドレー、クイーン+アダム・ランバート、YOSHIKI、テレビ放送70年特別企画などの出演順も、曲順一覧で確認できます。

第74回NHK紅白歌合戦は、2023年12月31日午後7時20分から午後11時45分まで放送され、新しい学校のリーダーズが紅組のトップバッター、JO1が白組のトップバッターを務め、MISIAが大トリを飾りました。司会は有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造の4人。曲順は12月26日に発表されています。

前半では新世代のヒット曲やダンスナンバーが並び、後半にはNewJeans、クイーン+アダム・ランバート、YOSHIKI、テレビ放送70年特別企画などが登場しました。加えて、福山雅治とMISIAへと続く終盤の構成も、2023年の紅白を振り返るうえで外せないポイントです。

2026年に過去の紅白の出演順や歌唱曲を調べる際は、放送時間だけでなく、前半・後半の曲順、特別企画の出演者、歌手別の名場面をあわせて確認するのがおすすめです。タイムテーブルを順番に追うことで、その年の音楽シーンと番組が描いた世代横断の流れを、より具体的に振り返れます。

同じカテゴリの記事

長友 宏
デジタルマーケター 長友 宏
プロフィールを見る →

芸能ニュースの編集歴11年。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知だけを一次情報として照合し、発表日を明記して掲載します。

おすすめの関連記事