2026年の「第77回NHK紅白歌合戦」で、白組には誰が出場するのでしょうか。2026年10月28日現在、司会者と番組テーマは発表されていますが、白組の出場歌手一覧、歌唱曲、曲順はまだ正式発表されていません。
NHKの番組案内によると、2026年の司会は芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーの4人。テーマは「こえていこう、歌とともに。」です。一方、前回の第76回ではMrs. GREEN APPLEやVaundy、福山雅治ら17組が通常の白組出場歌手として名を連ね、白組が2年連続で優勝しました。
【2026年最新】第77回NHK紅白歌合戦の白組出場歌手は誰?

2026年の白組出場者を知りたい人が、まず押さえておきたいのは、公式発表済みの情報と、これから発表される情報の違いです。NHKの番組案内では出演者は決定次第知らせるとされており、白組の正式な出場者一覧はまだ公表されていません。
第77回NHK紅白歌合戦は、2026年12月31日(木)に放送予定です。司会者の発表は10月9日に行われ、放送時間は午後7時20分から午後11時45分まで。年末の本番に向けて、出場歌手や特別企画などの発表が続く段階に入っています。
現時点で確認できる主な情報は次のとおりです。
- 開催日:2026年12月31日(木)
- 放送時間:午後7時20分~午後11時45分(途中ニュースによる中断あり)
- 司会:芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサー
- 番組テーマ:「こえていこう、歌とともに。」
- 白組出場歌手:未発表
- 歌唱曲・曲順:未発表
今回の司会者人事では、芦田愛菜と堺雅人が初司会を務め、二宮和也は個人として2017年の第68回以来、9年ぶり2回目の司会となります。鈴木奈穂子アナウンサーは2024年、2025年に続く3回目の担当です。NHKの番組発表を報じた各メディアによると、二宮は嵐のメンバーとしても2010~2014年に5回、司会を務めています。
ただし、司会者が決まったことと、特定の歌手の出場が決まったことは別です。司会者との共演歴や番組との関係だけで、白組への出場が確定するわけではありません。
【発表はいつ?】白組出場歌手と曲順の公表時期を解説
第77回の白組出場歌手発表日は、2026年10月28日時点で公表されていません。過去の開催では11月中旬に出場者が発表されるケースが続いており、2026年も同時期が一つの目安になります。ただし、これは過去の発表日から見た予測であり、確定した日程ではありません。
2023年は11月13日、2024年は11月19日、2025年は11月14日に出場歌手が発表されました。こうした実績を踏まえると、2026年も11月中旬に発表される可能性があります。正式な日付や発表時刻は、NHKからの告知を確認する必要があります。
| 確認項目 | 2026年の状況 | 過去の実績・目安 |
|---|---|---|
| 司会者 | 発表済み | 2026年10月9日発表 |
| 番組テーマ | 発表済み | 「こえていこう、歌とともに。」 |
| 白組出場歌手 | 未発表 | 近年は11月中旬に発表 |
| 歌唱曲 | 未発表 | 出場者発表後に順次公表される傾向 |
| 曲順 | 未発表 | 2025年は12月26日に発表 |
曲順の発表は、出場歌手の発表よりも後になります。2025年の第76回では12月26日に曲順が公表され、紅組のトリはMISIA、白組の大トリはMrs. GREEN APPLEに決まりました。2026年も同じ日に発表されるとは限りませんが、曲順を知りたい人は12月下旬の公式発表にも注目しておきたいところです。
また、出場歌手の発表と、特別企画への出演者発表は必ずしも同じタイミングではありません。2025年も通常の紅組・白組の出場歌手とは別に特別企画が設けられ、その後に追加の出演情報が発表されました。通常の出場枠と特別企画を分けて見ると、出演者情報を整理しやすくなります。
【2025年一覧】第76回NHK紅白歌合戦の白組出場歌手17組
2026年の白組を予想するうえで、比較材料になるのが前回の第76回NHK紅白歌合戦です。2025年11月14日に発表された通常の出場歌手は、紅組20組、白組17組の計37組でした。これとは別に、放送100年の節目に合わせた特別企画も発表されています。
2025年の白組出場歌手は、次の17組です。カッコ内は出場回数で、初出場のアーティストは「初」と表記しています。
- &TEAM(初)
- ORANGE RANGE(3)
- King & Prince(6)
- 久保田利伸(2)
- 郷ひろみ(38)
- サカナクション(2)
- 純烈(8)
- TUBE(3)
- Number_i(2)
- 新浜レオン(2)
- Vaundy(3)
- BE:FIRST(4)
- 福山雅治(18)
- 布施明(26)
- Mrs. GREEN APPLE(3)
- 三山ひろし(11)
- M!LK(初)
2025年の白組で初出場を果たしたのは、&TEAMとM!LKの2組です。紅組の初出場8組と合わせると、通常枠の初出場は計10組でした。新たなファン層を持つアーティストと、長年の出場実績を持つ歌手が同じステージに並んだ構成です。
顔ぶれを見ると、Mrs. GREEN APPLE、Vaundy、BE:FIRST、Number_iなど、近年の音楽シーンで存在感を示すアーティストに加え、郷ひろみ、布施明、福山雅治ら幅広い世代に知られる歌手も選ばれています。ジャンルや世代の異なる音楽を一つの番組にまとめることが、紅白の出演者構成の特徴です。
なお、堺正章や氷川きよしらが参加した特別企画は、通常の白組出場歌手一覧とは分けて扱う必要があります。テレビ出演の有無だけを見て「白組出場」と判断すると、通常枠と特別企画の違いを取り違えることがあります。
【歴代の勝敗】白組の優勝回数は42回!2025年の結果も紹介
紅白歌合戦の歴代勝敗を第76回まで集計すると、白組42勝、紅組34勝です。白組は通算で8勝リードしています。2025年の第76回も白組が勝利し、前年の第75回に続く2年連続優勝となりました。
ただし、長い歴史を通じて白組が常に優勢だったわけではありません。年代ごとに見ると勝敗の流れは変化しており、近年の結果だけで歴代の傾向すべてを説明することはできません。
直近6回、2020年から2025年までの優勝結果は、紅組3勝、白組3勝です。白組は2022年、2024年、2025年に優勝し、紅組は2020年、2021年、2023年に優勝しています。通算成績では白組が上回る一方、令和に入ってからの直近6回では互角の結果です。
歴代の白組出場歌手を振り返ると、五木ひろし、北島三郎、森進一、郷ひろみ、福山雅治など、長年にわたって番組を支えてきた歌手がいます。出場回数の多さは継続的な実績を示す一つの目安ですが、通常枠への出場と特別企画への出演は区別して確認する必要があります。
2025年の勝敗は、最終的に白組が獲得しました。ORICON NEWSが報じた結果では、審査員票は白組5対紅組2、会場票は白組1,520対紅組878、視聴者票は白組4,397,571対紅組3,361,295でした。各部門で白組が上回り、優勝が決まりました。
紅白の勝敗は、歌手の人気ランキングやCD売上だけで決まるものではありません。審査員、会場の観客、視聴者などによる投票結果が関わります。審査方式は時期によって変更されてきたため、歴代の得票数を比較する際には、各年のルールを確認することも大切です。
【2026年出演者予想】白組に選ばれる可能性をどう判断する?
2026年の白組出場歌手を予想するなら、単に知名度が高い歌手を並べるのではなく、NHKが公表してきた選考の考え方を踏まえる必要があります。過去の出場者発表では、選考基準として「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」の3点が説明されてきました。
「今年の活躍」については、CDや映像作品の売上、ダウンロード・ストリーミングの実績、ミュージックビデオの再生回数、SNSの調査、カラオケや有線のリクエスト、ライブ・コンサートの実績などが参考資料として挙げられています。こうした数字に加えて、番組全体の構成にふさわしいかどうかも検討されます。
2026年の予想で注目したいのは、次のような観点です。
- 年間の音楽実績:2026年にヒット曲を発表したか、配信やライブなどで存在感を示したか。
- 幅広い世論の支持:特定のファン層だけでなく、幅広い世代に楽曲が浸透しているか。
- 継続出場の実績:前年までの出場歴に加え、2026年の活動状況も評価材料になり得るか。
- 番組企画との相性:その年のテーマや特別企画、番組全体の演出に合うか。
- ジャンルのバランス:ポップス、ロック、ダンスミュージック、演歌・歌謡曲などをどう組み合わせるか。
過去の出場実績を基に候補を考える場合、Mrs. GREEN APPLE、Vaundy、BE:FIRST、King & Prince、Number_i、福山雅治などは、前年までの出場歴から継続候補として検討しやすい顔ぶれです。ただし、これらはあくまで予想を考える際の参考例であり、2026年の出場を示す情報ではありません。
初出場アーティストについても同様です。2025年は白組から&TEAMとM!LKが初出場しましたが、2026年の初出場者はまだ発表されていません。年間のヒット状況や世論の支持、番組企画との相性を確認する前に、特定のアーティストを「内定」と扱うことはできません。
とりわけ注意したいのが、「出演者予想」と「公式発表」の違いです。報道や音楽メディアが候補を取り上げることはあっても、NHKが出場歌手として発表するまでは確定情報ではありません。予想記事を読むときは、発表済みの事実、過去の実績を基にした分析、根拠が示されていない噂を分けて確認すると、情報を見誤りにくくなります。
【選考基準と歴代歌手】紅白白組の顔ぶれはどう決まる?
紅白歌合戦の白組出場歌手は、単純な人気投票で決まる仕組みではありません。NHKが過去の出場者発表で説明してきた選考の柱は、「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」です。売上や配信の数字は重要な参考資料ですが、それだけで出場が自動的に決まるわけではありません。
この仕組みを踏まえると、出場回数の多いベテランが選ばれることと、初出場のアーティストが選ばれることは、必ずしも矛盾しません。長年の実績や幅広い知名度が評価材料になる一方、その年に大きな話題を集めた楽曲や新たな音楽トレンドも番組構成に影響するためです。
歴代白組の顔ぶれを調べる際には、出場回数だけでなく、出場した年、歌唱曲、通常枠か特別企画かという区分にも目を向けたいところです。特別企画への出演を含めるかどうかによって、出場回数の集計が資料ごとに異なる場合があります。
また、白組の歴代優勝回数と個々の歌手の出場回数は、別の指標です。白組が通算42勝を挙げていても、特定の歌手がそのすべての勝利に貢献したわけではありません。紅白の勝敗はその年の審査結果で決まり、前年までの優勝回数が翌年の勝利を保証するものでもありません。
2026年の出場者を予想する際は、前年の顔ぶれをそのまま並べ替えるのではなく、年間の音楽活動、世論の支持、番組企画との相性を組み合わせて考えることが重要です。歴代の実績は有用な参考情報ですが、最終的な判断はNHKの公式発表で確認する必要があります。
【紅白白組】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の紅白白組出場歌手はいつ発表されますか? A1:2026年10月28日時点で発表日は公表されていません。過去3年は11月13日、11月19日、11月14日に出場歌手が発表されており、2026年も11月中旬が目安ですが、正式な日程は未定です。
Q2:2025年の紅白白組出場歌手は誰でしたか? A2:通常枠は&TEAM、ORANGE RANGE、King & Prince、久保田利伸、郷ひろみ、サカナクション、純烈、TUBE、Number_i、新浜レオン、Vaundy、BE:FIRST、福山雅治、布施明、Mrs. GREEN APPLE、三山ひろし、M!LKの17組でした。
Q3:紅白歌合戦の歴代優勝回数は白組が多いのですか? A3:第76回(2025年)終了時点では、白組42勝、紅組34勝で、白組が8勝上回っています。ただし、直近の2020~2025年は紅組3勝、白組3勝で、近年の結果は互角です。
2026年の第77回NHK紅白歌合戦は、司会者と番組テーマが発表済みで、白組出場歌手や曲順は正式発表を待つ段階です。出場者発表は過去の傾向から11月中旬、曲順は12月下旬が目安になりますが、いずれも2026年の確定日程ではありません。
前回の第76回では白組17組が通常枠に出場し、&TEAMとM!LKが初出場を果たしました。白組は2025年も優勝し、歴代通算成績は42勝。紅組の34勝を上回っています。一方、直近6回の勝敗は3勝ずつで、毎年の結果はその年の審査によって決まります。
2026年の白組を予想するなら、前年の出場者や歴代の実績だけでなく、今年のヒット曲、配信実績、ライブ活動、世論の支持、番組企画との相性を合わせて見ることがポイントです。予想記事の「候補」とNHKが発表した「出場歌手」を区別し、正式な一覧が公表された段階で最新情報を確認しましょう。