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ころなコウモリとは?新型コロナ起源の真相と2026年最新研究を徹底解説

水野 香織 水野 香織 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
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「新型コロナウイルスはコウモリから人間に感染したのか」「コウモリが現在も感染源になっているのか」——。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックから年月が経過した2026年も、コロナウイルスとコウモリの関係は感染症研究における重要なテーマです。

世界保健機関(WHO)の専門家グループは2025年6月、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の起源に関する評価報告書を公表しました。さらに2026年には、コウモリ由来の別のコロナウイルスがヒトの細胞に侵入する仕組みを調べた研究が科学誌『Nature』に掲載されています。これらの知見から見えてくるのは、コウモリが新興感染症の研究で重要な存在である一方、新型コロナの発生源や人への感染経路には、なお解明されていない点があるという事実です。

【基礎知識】ころなコウモリとは?コロナウイルスとの関係を解説

ころなコウモリ

「ころなコウモリ」という検索語で調べられているのは、主にコウモリが保有するコロナウイルスの種類、新型コロナとの遺伝的な関係、人への感染リスク、そしてパンデミックの起源に関する疑問です。

コロナウイルスは、ヒトやさまざまな動物に感染するウイルスの一群です。風邪の原因となるウイルスから、重い呼吸器疾患を引き起こすウイルスまで、多様な種類が存在します。SARS-CoV-2も、このコロナウイルス科に属するウイルスです。

コウモリが研究対象として重視される理由は、野生のコウモリからSARS関連コロナウイルスを含む多様なウイルスが発見されているためです。特にキクガシラコウモリ属(Rhinolophus)からは、SARS-CoV-2に遺伝的に近いウイルスが複数報告されています。

ただし、コウモリからコロナウイルスが検出されたという事実と、そのウイルスが人間に感染すること、さらに新型コロナのパンデミックを引き起こしたウイルスの直接の祖先であることは、それぞれ別の問題です。遺伝子の類似性だけで、感染の経路や発生場所まで特定することはできません。

感染症研究では、病原体が長期的に維持される動物を「自然宿主」や「保有宿主」と呼ぶことがあります。また、動物から人へ感染が広がる現象は「人獣共通感染症」と呼ばれます。野生動物のウイルスが別の動物を経由して人に感染する場合もあれば、動物から人へ直接感染する場合もあります。

SARS-CoV-2については、コウモリ由来の近縁ウイルスが重要な手掛かりになっているものの、パンデミックを引き起こしたウイルスが、どの動物から、どのような経路で最初の人間に感染したのかは確定していません。

【起源の真相】新型コロナウイルスとコウモリの関係はどこまで判明した?

新型コロナウイルスの起源を考えるうえで、遺伝子解析、初期患者の疫学情報、市場で採取された環境試料、動物の検体、研究施設に関する情報を分けて検討する必要があります。

2025年6月27日、WHOの新興病原体起源に関する科学諮問グループ(SAGO)は、SARS-CoV-2の起源について独立評価報告書を公表しました。WHOの発表によると、入手できた証拠全体では、コウモリから直接、または中間宿主となる動物を介して人へ感染したという人獣共通感染の仮説を支持する証拠が優勢と評価されました。

一方、SAGOは起源を完全に評価するために必要な情報が十分に提供されていないとも指摘しています。初期患者の遺伝子配列、武漢の市場で販売されていた動物に関する詳細情報、研究施設で行われていた作業やバイオセーフティーに関する資料など、追加情報が必要だとしています。

2026年2月には、SAGOの初期メンバー23人が科学誌『Nature』で起源研究を総括し、動物由来説を支持する査読済み研究が多数を占める一方、SARS-CoV-2が人間社会に入った時期・場所・経路を確定できる状況にはないと説明しました。

つまり、動物由来説を支持する科学的証拠が優勢であることと、感染経路が完全に解明されたことは同じではありません。研究施設に関連する仮説も、公開された証拠だけでは最終的に決着していません。起源をめぐる議論では、科学的な証拠の強さと、未解明の部分を分けて理解する必要があります。

RaTG13とBANAL-52は何が分かったのか

コウモリコロナウイルスとSARS-CoV-2の関係を説明する際、よく登場するのがRaTG13とBANAL-52です。

RaTG13は、2013年に採取されたコウモリの検体に関連するウイルスで、SARS-CoV-2と全ゲノム配列の約96.1%が一致します。一方、ラオスのコウモリから報告されたBANAL-52は、全ゲノム配列で約96.8%の一致を示しています。これらは、SARS-CoV-2に近縁なウイルスが東南アジアや中国周辺のコウモリ集団に存在してきたことを示す重要な手掛かりです。

しかし、約96%という高い一致率は、ウイルスが同一であることを意味しません。約3万塩基からなるゲノム全体で比較すると、数百から千塩基規模の違いが存在し得ます。組換えなどによってゲノムの各領域の進化の歴史も異なるため、単一の類似率だけから直接の祖先を断定することはできません。

また、これらのウイルスが採取された場所と、2019年末に新型コロナの初期流行が確認された場所が異なることも重要です。現在までに知られている配列だけでは、動物から人への感染に至ったすべての進化過程を埋めることはできません。

武漢の華南市場は起源を示しているのか

武漢の華南海鮮卸売市場は、パンデミック初期の疫学調査で重要な場所となりました。2026年2月の『Nature』の総括記事では、2019年12月に確認された初期患者のうち、60%を超える人に市場で働いていた、市場を訪れた、市場周辺に住んでいたなどの疫学的なつながりがあったと整理されています。

市場に関連する患者や環境試料から複数の遺伝的系統が確認されたことも、初期流行の理解に重要な情報です。市場で野生動物が扱われていたことを踏まえ、感染動物が市場に持ち込まれ、人への感染と拡大につながった可能性が検討されています。

ただし、市場でウイルスが検出されたことだけで、感染した動物の種類や、最初に感染した人がどこで感染したのかまで確定するわけではありません。市場が初期流行の拡大に重要な役割を果たした可能性と、市場がパンデミックの最初の感染地点だったかどうかは、区別して考える必要があります。

【比較表】コロナウイルスとコウモリ、SARS・MERSとの違い

コウモリと新型コロナの関係を理解するには、過去の重大なコロナウイルス感染症との比較が役立ちます。SARS、MERS、COVID-19はいずれもコロナウイルスによる感染症ですが、動物との関係や人から人への感染の広がり方は異なります。

項目 SARS MERS COVID-19
原因ウイルス SARS-CoV MERS-CoV SARS-CoV-2
初確認の時期 2002年 2012年 2019年末
動物との関係 コウモリ由来の近縁ウイルスが知られ、ハクビシンなどの動物が感染拡大に関係したと考えられている ヒトへの感染源は主にヒトコブラクダ。遠い起源としてコウモリが示唆される コウモリ由来の近縁ウイルスが存在するが、直接の感染源や中間宿主は未確定
細胞侵入に使う受容体 主にACE2 DPP4 主にACE2
ヒトからヒトへの感染 発生し、流行の拡大につながった 可能だが、医療機関や濃厚接触の場面での感染が重要 持続的なヒト間感染が成立している
起源研究の課題 野生動物から人への伝播過程の解明 動物間の進化的起源とヒトへの伝播の理解 直接の祖先、中間宿主、最初の感染経路の特定

この比較で押さえておきたいのは、コウモリがウイルスの進化的な起源に関係することと、実際に人へ感染させた動物が何かという問題は別だという点です。

MERSでは、ヒトへの主要な感染源としてヒトコブラクダが確認されています。WHOによると、MERS-CoVの遠い進化的起源についてはコウモリが関係した可能性があるものの、現在のヒトへの感染ではラクダとの接触が重要です。

SARS-CoV-2については、コウモリ由来の近縁ウイルスが見つかっている一方、パンデミックの直接の起源となった動物や感染経路は未確定です。過去の感染症の事例をそのまま当てはめるのではなく、それぞれのウイルスについて個別の証拠を調べることが必要です。

【2026年最新研究】アルファコロナウイルスとCEACAM6が示した新たなリスク

2026年のコウモリウイルス研究で注目される成果の一つが、科学誌『Nature』に掲載された、コウモリ由来のアルファコロナウイルスがヒトの細胞へ侵入する仕組みに関する研究です。論文は2026年4月に公表され、コウモリ由来ウイルスの一部が、これまで知られていた受容体とは異なる仕組みでヒトの細胞に侵入し得ることを示しました。

ヒトのCEACAM6を利用するウイルス

研究チームが調べたのは、ケニアのハートノーズコウモリから確認されたCardioderma cor coronavirus KY43(CcCoV-KY43)などのアルファコロナウイルスです。研究では、ウイルスのスパイクタンパク質を利用した疑似ウイルスなどを用い、細胞侵入に関係するヒトの受容体を探索しました。

その結果、CEACAM3、CEACAM5、CEACAM6というタンパク質との相互作用が確認され、特にCEACAM6を発現させたヒト細胞では、ウイルスが侵入しやすくなることが示されました。CEACAM6はヒトの肺などにも発現しているため、動物由来ウイルスがヒトの細胞に侵入する可能性を調べるうえで重要な知見です。

この成果は、コウモリ由来コロナウイルスのなかに、従来知られていた受容体だけでは説明できない細胞侵入の仕組みが存在することを示しています。ウイルスの多様性を把握し、将来の感染症リスクを早い段階で検出する研究に役立つ可能性があります。

新型コロナとの違いを混同しないことが重要

ここで注意したいのは、2026年のCEACAM6研究が、SARS-CoV-2そのものについての研究ではないことです。SARS-CoV-2はベータコロナウイルス属に属し、細胞への侵入には主にACE2受容体を利用します。一方、今回の研究で取り上げられたのはアルファコロナウイルスです。

つまり、「コウモリ由来コロナウイルスの一部がヒトの受容体を利用できる」という発見は重要ですが、それだけで新型コロナの起源や感染経路が解明されたわけではありません。異なる種類のウイルスの研究成果を、SARS-CoV-2の感染実態にそのまま置き換えることはできません。

加えて、Natureの関連研究紹介によると、ウイルス採取地域の住民の血清調査では、最近の人への感染拡大を示す有意な証拠は得られていません。細胞への侵入が実験で確認されたことと、自然界で人への感染が実際に起きていることは別の段階です。

この研究の意義は、ただちに新たなパンデミックが起きるという予測ではありません。未知の受容体を利用するウイルスも含めて調べることで、これまで見落とされていた感染リスクを早期に把握するための手法が示された点にあります。

【感染リスク】コウモリから人への感染経路と仕組み

コウモリから人への感染リスクを考えるときは、動物から人への感染と、感染した人から別の人への感染を分けて考える必要があります。

動物から人へ感染する仕組み

人獣共通感染症では、動物の体内で維持されている病原体が、直接接触や別の動物を介した接触などを通じて人に感染することがあります。コウモリ由来のコロナウイルスについても、コウモリから直接感染する経路や、中間宿主となる動物を経由する経路が研究されています。

ただし、ウイルスを保有していることと、人に感染する能力があることは同じではありません。人の細胞に侵入できるか、体内で増殖できるか、実際に自然界で感染が起きるかなど、複数の条件を調べる必要があります。

コウモリに触れる、かまれる、引っかかれるなどの接触は避けてください。野生動物の唾液や排泄物に不用意に触れず、洞窟やねぐらなどを訪れる場合も、動物との接触を避けることが基本です。コウモリにかまれたり引っかかれたりした場合は、傷口を流水と石けんで十分に洗い、速やかに医療機関や地域の保健当局に相談してください。

現在のCOVID-19はどのように感染するのか

現在のCOVID-19の主な感染経路は、感染した人から別の人への呼吸器経由の感染です。感染者が呼吸、会話、せき、くしゃみなどをした際に放出する感染性粒子を、周囲の人が吸い込むことで感染が起こります。換気が不十分な屋内や、人が密集した場所では感染リスクが高まります。

これは、野生のコウモリから人へ直接感染するという仮説とは別の話です。新型コロナの起源が未解明であっても、現在の人間社会でCOVID-19が広がる主な経路については、ヒトからヒトへの感染が確立しています。

また、コウモリを見かけたというだけで、新型コロナに感染したと考える必要はありません。通常の生活で野生のコウモリを遠くから見かけることと、感染した動物に直接接触することは、リスクの面で区別すべき状況です。

感染リスクを減らすためにできること
  • 野生のコウモリや、弱っている・死んでいる動物に直接触れない。
  • コウモリの排泄物や唾液などを素手で扱わない。
  • かまれた、引っかかれたなどの接触があった場合は、傷口を洗い、医療機関や保健当局に相談する。
  • COVID-19については、換気、手洗い、体調不良時の接触回避など、ヒトからヒトへの感染を防ぐ対策を行う。
  • 感染症に関する情報は、WHOや各国の公衆衛生機関、査読済みの研究論文を確認する。

野生動物への接触を避けることは、人間の健康だけでなく、動物の保護や生態系の維持にもつながります。コウモリを一律に危険な動物とみなすのではなく、適切な距離を保ち、必要な対策を取ることが大切です。

【誤解を整理】新型コロナの起源が判明しない理由と情報の見極め方

パンデミックの発生から年月が経過しても起源が確定しないのは、単に研究が進んでいないからではありません。感染が起きた当時の動物や人の検体、遺伝子配列、流通記録、研究施設に関する情報などが十分にそろわなければ、複数の仮説を決定的に区別することが難しいためです。

野生動物のウイルスは、採取された時点ですでに進化や組換えを繰り返している可能性があります。現時点で最も近縁なウイルスが見つかっても、それが直接の祖先とは限りません。調査地域や対象動物が限られていれば、実際に存在したウイルスの多様性を完全に把握することも困難です。

また、起源研究では、動物由来説、研究施設に関連する仮説など、異なる説明を同じ証拠に照らして検討する必要があります。WHOの2025年報告書が示すように、現在の証拠の重みと、すべての仮説を確定的に評価するために必要な情報の不足は、同時に存在し得ます。

ネット上で混同されやすい4つのポイント
  • 「コウモリからウイルスが見つかったから、起源は確定した」:近縁ウイルスの発見は重要な証拠だが、直接の祖先や感染経路を確定するものではない。
  • 「遺伝子が96%以上一致するから、ほぼ同じウイルスだ」:全ゲノムの類似率は進化的な近さを示す指標の一つであり、ウイルスの同一性や直接の祖先関係を証明するものではない。
  • 「細胞に侵入できたから、人への感染が確認された」:細胞実験での侵入能力と、自然界での人への感染、さらに人から人への感染拡大は、それぞれ異なる段階である。
  • 「起源が未確定だから、すべての仮説の証拠は同じ強さだ」:未解明であることは、すべての説明が同程度に支持されていることを意味しない。WHOのSAGO評価では、動物由来説を支持する科学的証拠が優勢とされた。

情報を見極める際には、発表された研究の対象ウイルス、実験方法、証拠の種類を確認が必要です。2026年のCEACAM6研究であれば、対象はアルファコロナウイルスであり、SARS-CoV-2の起源を直接調べた研究ではありません。この違いを理解するだけでも、研究成果の誤解を大きく減らせます。

また、論文の発表日と、研究で実際に検体が採取された日も区別する必要があります。2026年に公表された研究であっても、調査対象のウイルスが2026年に初めて出現したとは限りません。発表年だけで、新しいウイルスの発生や感染拡大を判断することはできません。

【ころなコウモリ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:新型コロナウイルスはコウモリが起源なのですか?
A1:コウモリからSARS-CoV-2に近縁なコロナウイルスが見つかっており、動物由来説を支持する科学的証拠は優勢です。ただし、SARS-CoV-2の直接の祖先や、最初に人へ感染した動物、具体的な感染経路は確定していません。

Q2:2026年現在、コウモリから新型コロナに感染する危険はありますか?
A2:コウモリ由来コロナウイルスには、人への感染可能性を調べるべき種類がありますが、コウモリを見かけただけでCOVID-19に感染することを示す証拠はありません。野生動物への接触や、かまれる・引っかかれるといった行為を避けることが基本です。現在のCOVID-19の主な感染経路は人から人への呼吸器経由の感染です。

Q3:RaTG13やBANAL-52は新型コロナウイルスそのものですか?
A3:いいえ。RaTG13はSARS-CoV-2と全ゲノム配列が約96.1%一致し、BANAL-52は約96.8%一致する近縁ウイルスですが、SARS-CoV-2そのものではありません。これらの発見は進化の歴史を理解する手掛かりになりますが、直接の祖先と確定されたわけではありません。

2026年現在、コウモリとコロナウイルスの関係については、重要な科学的知見が蓄積しています。SARS-CoV-2に近縁なウイルスがコウモリから発見されていること、WHOの専門家グループが動物由来説を支持する証拠を優勢と評価したこと、そしてコウモリ由来の別のコロナウイルスがヒトの細胞に侵入する仕組みが研究されていることは、いずれも重要な成果です。

一方で、SARS-CoV-2の直接の祖先、中間宿主、最初の感染地点や感染経路は、依然として完全には解明されていません。近縁ウイルスの発見を起源の確定と取り違えたり、細胞実験の結果を自然界での感染確認と混同したりしないことが、科学的な理解の出発点になります。

コウモリ由来ウイルスの研究は、過去のパンデミックの経緯を明らかにするだけでなく、将来の新興感染症を早期に察知するためにも欠かせません。2026年のCEACAM6研究が示すように、未知の受容体やウイルスの多様性を調べることは、感染症の予測と予防に向けた基盤になります。

プロの結論:コウモリは新型コロナの起源を考えるうえで重要な研究対象ですが、「コウモリが危険だから感染症が起こる」という単純な話ではありません。注目すべきなのは、ウイルスの進化、動物と人の接触、流通や環境の変化、そして人から人への感染がどのように重なったかという点です。科学的な証拠の強さと未解明の部分を分けて理解し、最新の研究成果を正確に読み取ることが、コロナウイルスとコウモリの関係を理解するための最も確かな方法です。

主な根拠資料:WHO「SARS-CoV-2の起源に関するSAGO独立評価報告書」(2025年6月)、Nature掲載の起源研究総括(2026年2月)、Nature掲載のアルファコロナウイルスとCEACAM6に関する研究(2026年4月)、WHOのMERS-CoV解説資料。

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水野 香織

スキンケアとヘアケアを8年担当。成分表示とメーカー公式の説明文を確認し、体験談と公的データを分けて記述します。

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