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嵐は2026年紅白に出場する?公式発表・活動終了後の可能性と歴代12回を徹底解説

池田 翔太 池田 翔太 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
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2026年のNHK紅白歌合戦に嵐は出場するのか。2020年以来の紅白復帰を期待するファンにとって、大みそかのステージは気になる話題の一つだ。2026年10月28日現在、第77回NHK紅白歌合戦の司会者と番組テーマは発表されているものの、嵐の出場や特別企画への出演は公式に発表されていない。

嵐は2009年に初出場し、2020年まで12年連続で紅白歌合戦に出演した。加えて、2026年5月31日にはラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の最終公演を終え、グループとしての活動を終了している。二宮和也が2026年の紅白で司会を務めることも決まり、注目が集まっているが、個人での司会と嵐5人での出演は別の話だ。これまでの公式発表と歴代の出演記録を整理し、出場の可能性と噂の真相を検証する。

【2026年最新】嵐は紅白歌合戦に出場するのか?公式発表を確認

嵐紅白歌合戦

2026年10月28日時点で、嵐が第77回NHK紅白歌合戦に出場するという公式発表はない。通常の出場歌手としての参加だけでなく、特別企画への出演についても、確定情報は公表されていない。

NHKは2026年10月9日、第77回紅白歌合戦の司会者として芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーを発表した。番組テーマは「こえていこう、歌とともに。」に決まっている。

放送は2026年12月31日(木)午後7時20分から午後11時45分までの予定だ。司会者とテーマが決まった一方、出場歌手、歌唱曲、特別企画の詳細は別途発表される項目であり、司会者の発表をもって出演者全体が決定したわけではない。

嵐の公式情報を確認する際は、STARTO ENTERTAINMENTの公式ニュースや嵐の公式発信、NHKの紅白関連発表を基準にしたい。2026年の出場を確定させる発表は、現段階では確認できない。

つまり、現時点での答えは「嵐の出場は未発表」。出場が決定したとも、出場しないと正式に決まったともいえない状況だ。

【活動終了後の出演】嵐が紅白の特別企画に登場する可能性は?

嵐の紅白復帰を考えるうえで欠かせないのが、2026年5月31日にグループ活動を終了したという事実だ。

嵐は2025年5月6日、ファンに直接感謝を伝えるため、2026年春ごろにコンサートツアーを開催し、そのツアーをもってグループとしての活動を終了すると発表した。その後、ラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」を開催。2026年5月31日の東京ドーム公演が最終公演となった。

Spotify Japanも同年5月29日の記事で、5月31日をもって嵐がグループ活動を終了すると紹介している。これは将来の予定にとどまらず、すでに最終公演を終えた出来事だ。

この状況を踏まえると、紅白への出演が実現する場合、通常の歌手出場とは別に、特別企画などの形が考えられる。ただし、これは番組編成上の可能性を述べたものであり、嵐が出演する計画や、メンバーが出演を検討しているという情報が確認されたわけではない。

特別企画として出演する場合でも、5人そろっての生歌唱、過去映像による振り返り、メッセージ出演など、形式によって意味合いは大きく異なる。現時点では、どの形式についても公式な発表はない。

また、グループ活動の終了は、過去の音源や映像が紅白で使用される可能性まで一律に否定するものではない。一方で、過去の実績があるからといって、活動終了後に本人たちが出演することが約束されるわけでもない。出場の可能性を判断するには、具体的な番組発表を待つ必要がある。

【歴代12回】嵐の紅白歌合戦出演年表と重要な節目

嵐の紅白歌合戦の歴史は、2009年の第60回から2020年の第71回まで続いた。正式な白組歌手としての出場は12回連続。単に歌を披露するだけでなく、司会や番組のフィナーレを担うなど、紅白の進行にも深く関わってきた。

歴代の記録を振り返ると、2010年から2014年までは5年連続でメンバー全員が白組司会を担当。その後も相葉雅紀、二宮和也、櫻井翔が個人で司会を務めた。2016年、2018年、2019年には大トリを務め、番組の最後を飾っている。

年・回 主な出来事 紅白での位置づけ
2009年・第60回 「嵐×紅白スペシャルメドレー」 デビュー10周年の年に初出場
2010~2014年・第61~65回 5年連続で白組司会を担当 歌唱に加え、番組進行でも活躍
2015年・第66回 「New Year's Eve Medley 2015」 スター・ウォーズとのコラボ演出
2016年・第67回 「嵐×紅白スペシャルメドレー」 相葉雅紀が司会、嵐が大トリ
2017年・第68回 「嵐×紅白スペシャルメドレー」 二宮和也が司会
2018年・第69回 「嵐×紅白スペシャルメドレー」 櫻井翔が司会、嵐が大トリ
2019年・第70回 「嵐×紅白スペシャルメドレー」など 櫻井翔が司会、嵐が大トリ。「カイト」も披露
2020年・第71回 「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」 東京ドームから中継した最後の出場
2026年・第77回 司会者と番組テーマが発表済み 嵐の出場・特別企画は未発表

この年表から見えてくるのは、嵐が紅白において歌手としての実績だけでなく、司会や企画コーナーを通じても存在感を示してきたことだ。とりわけ2010年代前半は、5人で番組を進行しながら歌唱するという役割を担っていた。

一方、2020年の出演は、それまでの年末の恒例行事とは異なる意味を持った。活動休止前最後の紅白となり、東京ドームで行われていた生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」の会場から中継で参加したのである。

【2009~2020年】嵐の紅白歌唱曲一覧と2020年のラストステージ

嵐の歴代歌唱曲を振り返ると、デビュー曲「A・RA・SHI」や「Happiness」などの代表曲に加え、その年の新曲を組み合わせたメドレーが多い。さらに「ふるさと」をはじめ、番組独自の企画や他の出演者とのコラボレーションも記憶に残る。

以下は、紅白の各年の曲目記録をもとに整理した、2009年から2020年までの主な歌唱曲と企画出演の一覧だ。メドレーの正式名称と、企画コーナーで披露した曲は分けて確認したい。

  • 2009年・第60回:「嵐×紅白スペシャルメドレー」。「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「Believe」。デビュー10周年の年に初出場した。


  • 2010年・第61回:「2010紅白オリジナルメドレー」。「Troublemaker」「Monster」。企画「僕たちのふるさとニッポン」では「ふるさと」も披露した。


  • 2011年・第62回:「2011紅白スペシャルメドレー」。「迷宮ラブソング」「果てない空」。企画コーナーでは「小さな世界」や「ふるさと」に参加した。


  • 2012年・第63回:「New Year's Eve Medley 2012」。「ワイルド アット ハート」「Face Down」。ディズニー企画で「ミッキーマウス・マーチ」「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」「ビビディ・バビディ・ブー」「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー」などのステージにも参加し、「ふるさと」も歌った。


  • 2013年・第64回:「New Year's Eve Medley 2013」。「Endless Game」「Breathless」。企画コーナーでは「ふるさと」を披露した。


  • 2014年・第65回:「2014 Thanks Medley」。「感謝カンゲキ雨嵐」「GUTS!」。妖怪ウォッチ企画では「A・RA・SHI」や「ようかい体操第一」に参加し、「ふるさと」も歌唱した。


  • 2015年・第66回:「New Year's Eve Medley 2015」。「Sakura」「愛を叫べ」。スター・ウォーズとのコラボ演出も行われた。


  • 2016年・第67回:「嵐×紅白スペシャルメドレー」。「A・RA・SHI」「Happiness」「One Love」。相葉雅紀が司会を務め、嵐が大トリを担当した。


  • 2017年・第68回:「嵐×紅白スペシャルメドレー」。「GUTS!」「Doors ~勇気の軌跡~」。二宮和也が司会を担当した。


  • 2018年・第69回:「嵐×紅白スペシャルメドレー」。「君のうた」「Happiness」。櫻井翔が司会を務め、嵐が大トリを飾った。


  • 2019年・第70回:「嵐×紅白スペシャルメドレー」。「A・RA・SHI」「Turning Up」。NHK2020ソング「カイト」も企画コーナーで披露し、嵐は大トリを務めた。


  • 2020年・第71回:「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」。「カイト」「君のうた」「Happiness」。東京ドームから中継で出演し、12年連続出場を締めくくった。


こうして並べると、「A・RA・SHI」は初出場の2009年だけでなく、2016年や2019年にも披露されている。「Happiness」も2009年、2016年、2018年、2020年に登場した。代表曲を節目のステージに組み込む選曲は、長年のファンにとってグループの歩みを振り返る手がかりになった。

最後の出演となった2020年の「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」は、「カイト」「君のうた」「Happiness」の3曲構成だった。東京ドームで行われた生配信ライブの会場から中継する形式は、活動休止前の特別な年末を象徴する演出となった。

なお、上記は正式な白組歌手としての12回の出場を中心に、関連する企画出演も併記したものだ。企画コーナーへの参加を、正式な出場回数に単純加算するものではない。

【二宮和也が司会】嵐の出場発表と混同してはいけない理由

2026年の紅白をめぐって特に注目されるのが、二宮和也が司会者に選ばれたことだ。二宮は嵐として2010年から2014年まで5年連続で白組司会を務め、2017年には個人でも司会を担当している。2026年は個人として2回目の司会となる。

ただし、NHKが発表したのは、芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーが第77回紅白の司会を務めるという内容だ。嵐のメンバー5人が歌手として出演するという発表ではない。

二宮の司会就任を根拠に「嵐の出場が決まった」「5人で歌うことが確定した」と判断するのは早計だ。個人の出演とグループとしての出演は、番組上も別の出演形態として考える必要がある。

同様に、紅白のテーマが「こえていこう、歌とともに。」に決まったことも、嵐の出演を裏付ける情報ではない。テーマは番組全体の方向性を示すものであり、特定の歌手の参加を示すものではないからだ。

今後、NHKから嵐の出場歌手としての発表や特別企画の告知があれば、その時点で出演形態や内容を判断できる。司会者の人選、過去の出場実績、番組テーマだけでは、2026年の出演を確定できない。

【噂の真相】嵐の紅白出場の可能性を見極める判断基準

嵐の紅白出場に関する情報は、公式発表と予想記事、SNS上の憶測を分けて受け取ることが大切だ。とくに活動終了後の出演が話題になる場合、過去の実績や司会者の人選が、出演決定のニュースであるかのように広まることがある。

情報を判断する際は、次の3点を確認したい。

  • NHKの正式発表があるか:出場歌手一覧や特別企画の発表に嵐の名前があるかを確認する。司会者の発表だけでは出場決定の根拠にならない。


  • 嵐や所属関連の公式発信があるか:STARTO ENTERTAINMENTなどの公式情報に、紅白出演に関する告知があるかを確認する。出典の示されていない「関係者情報」だけでは確定情報として扱えない。


  • 出演形態が明示されているか:歌手としての出場、特別企画への参加、過去映像の使用、個人での司会はそれぞれ異なる。何が決まったのかを具体的に見る。


現時点で確定しているのは、嵐が2026年5月31日にグループ活動を終了したこと、そして二宮和也が第77回紅白の司会を務めることだ。これに対し、嵐5人での出場、特別企画での歌唱、過去映像の使用については、発表済みの事実と区別する必要がある。

紅白は毎年、通常の出場歌手とは別に特別企画を設けることがあるため、活動終了後のグループに関連する企画を想定すること自体は不自然ではない。しかし、過去の出演回数が多いことや、今年の司会に元メンバーが選ばれたことだけで、出演の可能性を数値化したり、実現を予測したりする根拠は得られない。

出場発表を待つ読者にとって、最も確かな判断材料は、NHKが公表する出場歌手一覧と特別企画の内容だ。発表前の段階では「出場の可能性が話題になっている」ことと「出場が決定した」ことを明確に分けておきたい。

【嵐紅白歌合戦】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:嵐は2026年の紅白歌合戦に出場しますか?

A1:2026年10月28日現在、嵐の出場は公式発表されていない。通常の出場歌手としての参加も、特別企画への出演も確定していない。

Q2:嵐の紅白歌合戦の歴代出演回数は何回ですか?

A2:2009年の第60回から2020年の第71回まで、12回連続で出場した。最後の出演は「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」で、「カイト」「君のうた」「Happiness」を披露した。

Q3:二宮和也が紅白の司会に決まったことは、嵐の出場を意味しますか?

A3:意味しない。二宮和也の司会就任は個人としての出演であり、嵐5人での歌唱や特別企画への参加が決まったことを示すものではない。グループの出演には別途公式発表が必要だ。

嵐は2009年に紅白歌合戦へ初出場し、2020年まで12年連続で出演した。白組司会を5年連続で務めたほか、大トリや特別企画にも参加し、紅白の歴史に大きな足跡を残している。

一方、2026年5月31日の東京ドーム公演をもってグループ活動は終了した。第77回NHK紅白歌合戦では二宮和也が司会を務めるものの、嵐としての出場や特別企画への参加は、10月28日現在、公式に発表されていない。

今後の注目点は、NHKによる出場歌手一覧と特別企画の発表だ。活動終了後の出演を想像することはできても、過去の実績や二宮の司会就任だけで出場決定と判断することはできない。

2020年のラストステージから約6年。嵐が再び紅白の舞台に登場するのか、それとも歴代の歌唱映像や楽曲を通じて振り返られるのか。最新情報を追う際は、公式発表と噂を区別し、発表された出演形態そのものを確認することが重要だ。

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池田 翔太
コンテンツディレクター 池田 翔太
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