おりも政夫さんは、2026年現在も歌手・タレントとして芸能活動を続けています。フォーリーブスの楽曲を届けるライブや、全国各地のファンと交流する「全国ビデオ巡業の旅」、毎年恒例となったクリスマスライブなど、活動の中心はステージとファンとの交流です。
1953年7月4日生まれの73歳。2026年10月28日時点で、江木俊夫さんとの歌謡祭出演や、11月・12月のクリスマス公演など、複数のイベントが予定されています。BSテレ東での歌謡番組の再放送もあり、テレビでの姿を目にする機会もあります。現在の仕事、最新ライブ情報、フォーリーブス再結成の経緯、テレビ出演の実態まで、公式発表と公開資料をもとに整理します。
【おりも政夫の現在】2026年はライブ・歌謡祭・ファン交流が活動の中心

おりも政夫さんの2026年の活動を確認すると、単に過去の人気を振り返るだけではなく、ライブ、歌謡祭、全国を回るコンサート、ファン向け企画を組み合わせた芸能活動を続けていることが分かります。
おりも政夫オフィシャルサイトのYG Clubからは、フォーリーブスの楽曲をテーマにしたクリスマスライブや、各地を巡る映像イベント、テレビ番組の再放送情報などが発信されています。夢コンサートの出演者情報にも名前が掲載されており、活動の軸は現在も音楽と舞台にあります。
2026年10月29日には、日本歌手協会主催の「第53回歌謡祭」に江木俊夫さんと出演する予定です。会場は浅草公会堂で、公式告知では昼の部が10時30分開場、11時開演と案内されています。
また、9月に発表された情報では、12月27日に新宿ケントスで開催される「昭和歌謡黄金期スペシャル」へのスペシャルゲスト出演も予定されています。懐かしい歌謡曲を楽しむイベントへの出演は、フォーリーブス時代からのファンだけでなく、昭和歌謡を好む幅広い世代に向けた活動です。
こうした予定から見えてくるのは、テレビへの露出だけを活動の尺度にできないということです。コンサート出演、ライブの企画、ファンクラブを通じた交流など、テレビ以外の仕事も継続している点が、2026年のおりもさんの活動を理解するうえで重要です。
【最新ライブ情報】クリスマスライブ2026と夢コンサートの予定
2026年秋以降のおりも政夫さんは、東京・大阪でのクリスマスライブに加え、各地の歌謡祭や夢コンサートへの出演が予定されています。以下は、2026年10月28日時点で公式サイトや主催者の公開情報に掲載されている主な日程です。
MASAO ORIMO ~クリスマスライブ2026~おりもさんの公式サイトでは、「FOUR LEAVES’s song is one of my favorite memories」の第8回・第9回として、東京と大阪でのクリスマスライブが案内されています。東京は食事付き、大阪は食事なしという異なる形式で開催されます。
| 項目 | 東京公演 | 大阪公演 |
|---|---|---|
| 開催日 | 2026年11月30日(月) | 2026年12月18日(金) |
| 会場 | ラドンナ原宿 | 扇町ミュージアムキューブ CUBE01 |
| 昼公演 | 11:30開場・食事開始、13:00開演 | 11:30開場、12:00開演 |
| 夜・夕方公演 | 16:30開場・食事開始、18:00開演 | 15:00開場、15:30開演 |
| 食事 | コース料理・ワンドリンク付き | 食事なし |
| 1公演の料金 | 会員18,000円、非会員20,000円 | 会員12,800円、非会員14,800円 |
| 2公演の料金 | 会員30,000円、非会員32,000円 | 会員21,600円、非会員23,600円 |
料金はいずれも税込みで、東京公演には昼・夜それぞれ異なるコース料理とワンドリンクが付きます。大阪公演は食事なしで、昼と夕方の2回公演です。
注意したいのは、申し込みの受付状況です。公式告知によると、ネット申し込み期間は10月24日から25日まで、インターネットを利用しない会員向けの電話受付は10月26日に実施され、当選発表は10月27日に行われました。したがって、10月28日時点では当初の申し込み期間は終了しています。今後の追加案内やキャンセルに関する情報は、公式サイトで確認する必要があります。
夢コンサートも全国各地で開催夢コンサートの公式出演者ページには、おりもさんの2026年11月・12月の出演予定が掲載されています。11月5日は神奈川県内の横須賀市文化会館と横浜市金沢公会堂、12月には栃木県、茨城県、岐阜県、愛知県などで「夢スター歌謡祭 夢スター『春・秋』」への出演が予定されています。
加えて、12月27日には新宿ケントスで「昭和歌謡黄金期スペシャル」にスペシャルゲストとして出演する予定です。公式告知では、1回目は12時開場・13時開演、2回目は15時30分開場・16時30分開演、料金はS席7,700円、A席6,600円とされています。このイベントはYG Club主催ではないため、チケットや開催に関する問い合わせ先は主催者側の案内を確認する必要があります。
公演日程や販売状況は変更される場合があります。遠方から参加する場合は、会場名だけでなく開演時刻、チケットの取り扱い、主催者からの最新告知まで確認しておくと安心です。
【新企画を解説】全国ビデオ巡業の旅と「マー坊気まぐれさすらいの食いしん坊」
2026年のおりもさんの活動で特徴的なのが、「全国ビデオ巡業の旅」と「マー坊気まぐれさすらいの食いしん坊」です。おりも政夫オフィシャルサイトでは、この2つを新たなファン向け企画として紹介しています。
フォーリーブスの映像をファンと一緒に楽しむ「全国ビデオ巡業の旅」は、フォーリーブスの映像をファンと一緒に見ながら、グループの思い出や音楽を楽しむ企画です。公式案内では、おりもさん自身も客席に登場し、参加者と同じ目線で映像を楽しむという趣旨が説明されています。
ライブで歌を聴く形式とは異なり、当時の映像を通してフォーリーブスの活動を振り返り、ファン同士で思い出を共有できる点が特徴です。グループの歴史をリアルタイムで知る世代にとっては、楽曲だけでなく当時の姿を再び楽しめる機会になります。
公式サイトの9月2日付告知によると、2026年の巡業は名古屋を皮切りに、広島、新潟、北海道、鹿児島へと展開されました。参加者への感謝とともに、企画の最終打ち上げ公演を翌年に実施したいという意向も紹介されています。
2027年の開催候補として挙げられているのは、関西地区の神戸と関東地区の横浜です。ただし、当時の告知では「予定」とされており、正式な開催日程が確定したものではありません。
食を通じてファンとの距離を縮める企画もう一つの「マー坊気まぐれさすらいの食いしん坊」は、通常のライブとは異なる形で参加者と交流する企画です。公式サイトでは、より近く、温かい雰囲気で一緒に楽しむ取り組みとして紹介されています。
歌唱を中心とする公演だけでなく、映像鑑賞や食に関する企画を組み合わせることによって、ファンが参加できる場の幅を広げている点が注目されます。長年応援してきたファンにとって、アーティストと同じ空間で過ごす時間そのものが、参加する理由の一つになっています。
こうした企画は、テレビ番組への出演本数だけでは見えにくい芸能活動の一面です。本人が企画を発信し、全国各地で参加者と交流することで、長年のファンとのつながりを維持しています。
【経歴と再結成の経緯】フォーリーブスは現在どうなっている?
おりも政夫さんの現在を理解するには、フォーリーブスの歴史を振り返ることが欠かせません。フォーリーブスは1967年に結成された男性アイドルグループで、1968年にレコードデビュー。歌とダンスを組み合わせたパフォーマンスで1970年代のアイドルシーンを代表する存在となりました。
音楽情報サイトCDJournalなどのプロフィール資料によると、グループは1978年8月31日に解散しました。その後、2002年1月29日に再結成しています。解散から再結成までには約24年の空白がありました。
江木俊夫が中心となって実現した再結成2015年の日刊ゲンダイのインタビューで、江木俊夫さんは、2002年の再結成を自ら呼びかけて主導した経緯を語っています。当時はメンバー4人が再び集まり、歌やダンスのレッスンを重ねていったといいます。
同インタビューでは、当時の所属事務所から、かつてと同じように踊り、曲のキーを下げずに歌うことが条件として示されたことも紹介されています。再結成は単に過去のヒット曲を披露するだけではなく、オリジナルのパフォーマンスを再現する取り組みでもありました。
ただし、現在のフォーリーブスの活動を、結成当時と同じ4人によるグループ活動と捉えるのは正確ではありません。青山孝史さんは2009年、北公次さんは2012年に亡くなっています。2026年の公演情報で確認できるのは、おりもさんと江木さんが「トシ坊・マー坊」として歌謡祭などに出演し、フォーリーブスの楽曲を歌い継いでいる姿です。
フォーリーブスの現在は、オリジナルメンバー4人がそろって活動する状態ではなく、残るメンバーがグループの楽曲や歴史を次の世代へ伝えていく形へと移っています。おりもさんのライブや映像企画は、その活動を具体的に感じられる機会です。
おりも政夫のプロフィールと主な経歴おりもさんは、グループでの活動だけでなく、解散後も歌手、俳優、タレント、司会者として幅広い仕事を続けてきました。
- 1953年7月4日:誕生。2026年10月時点で73歳。
- 1967年:フォーリーブスを結成。
- 1968年:フォーリーブスとしてレコードデビュー。
- 1978年8月31日:フォーリーブスが解散。
- 解散後:テレビ番組の司会やレポーター、俳優など、ソロでの活動を展開。
- 2002年:フォーリーブスが再結成。
- 2026年:ライブ、歌謡祭、夢コンサート、全国ビデオ巡業の旅などを通じて活動を継続。
この経歴から分かるのは、おりもさんの芸能活動が、フォーリーブスの再結成によって初めて再開したわけではないということです。解散後にもソロの仕事を重ね、その後はグループの楽曲を届ける活動と並行して、幅広いステージに立ってきました。
【テレビ出演と現在の仕事】司会者としての経験と「うたごえ時代」
おりも政夫さんは、フォーリーブスのメンバーとして知られる一方、テレビで司会者やレポーターを務めてきた経歴も持っています。
2021年の週刊女性PRIMEのインタビューでは、クイズ番組「ヒントでピント」や料理番組「ごちそうさま」へのレギュラー出演、さらに「オールスター紅白水泳大会」で約10年間司会を務めた経験を振り返っています。アイドルとしての人気に加え、番組を進行する能力や出演者とやり取りする経験を積んできたことが分かります。
2026年のテレビ出演は歌謡番組にも注目2026年のテレビ関連情報では、BSテレ東「日本歌手協会歌謡祭プレミアム」の再放送が告知されました。10月7日の放送では、ロザンナさんとおりもさんによる「愛は傷つきやすく」が紹介されました。この映像は、同年7月30日の「夏まつり唄まつり2026」で披露されたものです。
テレビ番組への出演・再放送は、ライブ会場へ足を運ぶのが難しい人にとって、おりもさんの歌声に触れる機会になります。一方で、再放送は新たに収録された番組とは異なります。番組の放送日、収録日、再放送の別を区別すると、現在の出演状況を把握しやすくなります。
「うたごえ時代」に見る参加型の音楽活動おりもさんの活動を語るうえでは、「うたごえ時代」も見逃せません。2014年の告知資料では、おりもさんがプロデュースを務める企画として紹介され、昭和歌謡を参加者が一緒に歌う大合唱コンサートが企画されていました。
この取り組みでは、歌を聴くだけでなく、会場に集まった人たち自身が歌うことを重視していました。2015年に東大阪市で開催された関連イベントの告知では、誰でも参加できる合唱を通じて心身の元気につなげることが趣旨として掲げられています。
「うたごえ時代」と2026年の全国ビデオ巡業の旅には、参加者が音楽を共有するという共通点があります。前者は歌うこと、後者は映像を見ながら思い出を共有することに重点を置いています。形式は違っても、観客との交流を活動の一部にしている点は共通しています。
現在の芸能活動を整理すると、おりもさんの仕事は、テレビだけに依存するものではありません。歌手としてステージに立ち、司会者としての経験を生かし、ファン向けの企画を実施する。こうした複数の活動を組み合わせることが、長期にわたる芸能活動を支える一つの形になっています。
【プロの結論】おりも政夫の芸能活動は「歌を届け、ファンとつながる」形へ
2026年のおりも政夫さんの活動を一言で表すなら、フォーリーブスの楽曲を歌い継ぐことを軸に、ライブと参加型イベントを展開している状態です。夢コンサートへの出演、東京・大阪のクリスマスライブ、全国ビデオ巡業の旅、昭和歌謡イベントなど、活動の場は複数あります。
注目したいのは、過去の実績を振り返るだけではなく、現在のファンとの接点を作り続けていることです。フォーリーブスの映像を楽しむ企画や、食を通じた交流企画は、ヒット曲を披露するステージとは異なる形で、ファンが参加できる機会を提供しています。
また、長いキャリアの中で培った司会・タレントとしての経験も、現在の活動を理解するうえで重要です。コンサートでは歌だけでなく、観客とのコミュニケーションやイベント全体の雰囲気づくりも求められます。過去のテレビ出演で得た経験は、こうした仕事にもつながっています。
おりもさんの現在を知りたい人が情報を確認する際には、次の3点を押さえておくと、古い情報と最新情報を混同しにくくなります。
- 開催日を確認する:公式サイトの更新日と公演日を照合し、過去の公演と今後の予定を区別する。
- 出演形態を確認する:本人のソロライブ、江木俊夫さんとの出演、夢コンサート、テレビ再放送は、それぞれ別の活動として整理する。
- 申し込み状況を確認する:公演が告知されていても、受付期間が終了している場合がある。チケットの販売・当落・追加案内は主催者の発表を確認する。
このように整理すると、「テレビで見かけなくなったから芸能活動をしていない」という見方が実態に合わないことが分かります。おりも政夫さんは2026年も、長年歌い続けてきた楽曲と、ファンとの直接的な交流を大切にしながら活動を続けています。
【おりも政夫現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:おりも政夫さんは2026年現在、何歳ですか?
A1:1953年7月4日生まれで、2026年10月時点では73歳です。歌手・タレントとして、ライブや歌謡祭、コンサートなどの活動を続けています。
Q2:おりも政夫さんの現在の仕事は何ですか?
A2:主な活動には、フォーリーブスの楽曲を歌うライブ、夢コンサート、歌謡祭への出演、ファン交流イベントなどがあります。「全国ビデオ巡業の旅」や「マー坊気まぐれさすらいの食いしん坊」も2026年に展開された企画です。
Q3:フォーリーブスは現在も4人で活動していますか?
A3:結成当時の4人がそろって活動しているわけではありません。青山孝史さんは2009年、北公次さんは2012年に亡くなっています。2026年は、おりも政夫さんと江木俊夫さんが歌謡祭などに出演し、フォーリーブスの楽曲を歌い継いでいます。
Q4:おりも政夫さんのクリスマスライブ2026はいつ開催されますか?
A4:東京公演は11月30日にラドンナ原宿、大阪公演は12月18日に扇町ミュージアムキューブ CUBE01で開催予定です。公式発表では申し込み期間が10月25日までで、当選発表は10月27日でした。追加案内やキャンセルに関する情報は、公式サイトで確認してください。
Q5:おりも政夫さんは最近もテレビに出演していますか?
A5:2026年には、BSテレ東「日本歌手協会歌謡祭プレミアム」で、ロザンナさんと出演した「愛は傷つきやすく」の映像が10月7日に再放送されました。テレビでの露出だけでなく、コンサートやライブを通じた活動も続いています。
おりも政夫さんは2026年現在、73歳。フォーリーブスのメンバーとして築いたキャリアを土台に、ライブ、歌謡祭、夢コンサート、ファン向けの映像企画など、さまざまな形で芸能活動を続けています。
今後の注目日程は、10月29日の第53回歌謡祭、11月30日の東京クリスマスライブ、12月18日の大阪クリスマスライブ、12月27日の昭和歌謡黄金期スペシャルです。夢コンサートも11月・12月に各地で予定されています。
フォーリーブスの再結成から24年が経過した現在も、楽曲と当時の映像を通じてグループの思い出を届け、ファンとの接点を作り続けるおりもさん。テレビ出演の有無だけでは捉えきれない、ステージと交流を中心とした活動が、2026年の芸能活動の実態です。
最新の出演日程やチケット情報を知りたい場合は、おりも政夫オフィシャルサイトのNews欄と、夢コンサートなど各イベント主催者の案内を確認するのが確実です。